インターネットシングル王座

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インターネットシングル王座
詳細
管理団体 アイスリボン
創立 2011年3月
廃止 2013年7月14日

インターネットシングル王座は、アイスリボンが管理・認定するシングル王座。タイトルマッチはUSTREAMを通じて配信される。19時女子プロレスが創設。

概要[編集]

代表の帯広さやかが肩の治療のために長期離脱するのを機に2011年3月に提唱。協賛金を募集してスポンサーを集めて実現。試合時間は全て19分で行われる。

初代王者はつくしで、当時東北地方太平洋沖地震が起きた直後ということもあって、被災地出身である藤本つかさ(宮城)、宮城もち(同)、つくし(茨城)、飯田美花(当時フリー、青森)の4人を帯広が推薦し、ワンデートーナメントによる王座決定戦を行い、決勝で藤本を破ったつくしが初代王者となった。初防衛戦はつくしの希望により、つくしが普段からトレーニングを積んでいる鹿島学園高校レスリングスクールにおいて行われ、さくらえみと引き分けて初防衛を果たした。

第3代王者都宮ちいが返上して空位となった後、8月26日付で団体として19時女子プロレスがアイスリボンに吸収合併されたため、アイスリボン管理のジュニア王座に変更された。第4代王座は初代王者つくし、参戦回数が最も多いくるみ、19時女子プロレスでエキシビションを重ねた長野ドラミ、そして元代表帯広さやかの4人によるトーナメントで争われた。勝ち進んだつくし、くるみによる決勝戦はくるみが勝利。第4代王者となる。

11月25日、宮城もちからの挑戦を退け王座を防衛したくるみにつくしが挑戦表明、12月2日防衛戦が行われつくしが勝利。第5代王者となる。

2012年1月、団体初のカップ戦「19 O'clock girls tournament」を開催するに先駆けて、年齢とキャリアによる挑戦資格の制限を撤廃。事実上アイスリボンの無差別級王座となる。

2013年6月22日、19時女子プロレス正式放送終了に伴い王座も封印が決定したが、初代王者でありICE×60王者でもあったつくしが封印前最後のベルト挑戦を表明、7月14日新宿FACE大会にてIW19王者・藤本つかさとのダブルタイトルマッチが組まれることになった[1]。このダブルタイトルマッチは19時女子プロレスMCだったGENTARO立会いの下、「ニコニコプロレスチャンネル」で生中継され、勝利した藤本がベルトをGENTAROに渡し封印された[2]。その後ICE×60は体重制限(60kg)が撤廃され「ICE×∞王座」に改称された。

ルール[編集]

創設当初[編集]

  • 体重制限なし。
  • シングルマッチ19分1本勝負(ただし王座決定戦などではこの限りではない)。
  • 観衆の有無に関係なく選手権試合はインターネットを通じ中継される。
  • 場外カウントは10カウント(通常の19時女子は場外カウントなし)。
  • 引き分けは王座防衛(アイスリボン認定王座は引き分け王座剥奪)。
  • 王者は最低4週間に1度の防衛戦を行わなければならない。
  • 日程および挑戦者は王者が決定権を持つ(挑戦者に拒否権はない)。
  • 19時女子プロレスに10回以上参戦した場合は「いつでも挑戦権」が与えられて好きな時に王座に挑戦表明が出来る(王者に拒否権はない)。
  • 「いつでも挑戦権」獲得のためのカウントは選手権試合を行った時点でリセットされる。
  • 10回以上の参戦で得られる挑戦権は1回のみ(例えば20回参戦しても2回にはならない)。

アイスリボン移行後の変更点[編集]

  • 防衛期限の廃止。
  • 「いつでも挑戦権」の廃止。
  • 挑戦資格はデビュー3年以内、または19歳以下(2012年に規定廃止)。

歴代王者[編集]

歴代数 レスラー 戴冠回数 防衛回数 獲得日付 獲得した場所
(対戦相手・その他)
初代 つくし 1 3 2011年3月22日 アイスリボン道場
藤本つかさ
2代 みなみ飛香 1 0 5月27日 アイスリボン道場
3代 都宮ちい 1 2 6月1日 アイスリボン道場
7月22日真琴と引き分けて防衛するもベルトを返上
4代 くるみ 1 1 9月16日 アイスリボン道場
つくし
5代 つくし 2 0 12月2日 アイスリボン道場
6代 くるみ 2 0 2012年3月23日 アイスリボン道場
7代 藤本つかさ 1 0 6月1日 アイスリボン道場
8代 雫あき(お寺プロレス) 1 0 8月10日 アイスリボン道場
9代 星ハム子 1 1 10月19日 アイスリボン道場
10代 藤本つかさ 2 1 2013年6月22日 スポルティーバアリーナ
7月14日、ICE×60王座と統一され封印

脚注[編集]

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