徳島駅
徳島駅 | |
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徳島駅ビル(2020年9月) | |
とくしま Tokushima | |
所在地 | 徳島県徳島市寺島本町西一丁目61 |
所属事業者 | 四国旅客鉄道(JR四国) |
電報略号 | トク |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
8,129人/日(降車客含まず) -2018年- |
乗降人員 -統計年度- |
16,224人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1899年(明治32年)2月16日 |
乗入路線 4 路線 | |
所属路線 |
■高徳線 (■徳島線・■鳴門線直通含む) |
駅番号 | ○T00 |
キロ程 | 74.5 km(高松起点) |
◄T01・B01 佐古 (1.4 km) | |
所属路線 | ■牟岐線 |
駅番号 | ○M00 |
キロ程 | 0.0 km(徳島起点) |
(1.4 km) 阿波富田 M01► | |
備考 |
直営駅[1](管理駅)[2] みどりの窓口 有 |
徳島駅(とくしまえき)は、徳島県徳島市寺島本町西一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅。駅番号は、高徳線がT00、牟岐線がM00である。事務管コードは▲702001を使用している[3]。駅表示パネルのコメントは「阿波踊りの駅」。
概要
徳島県の県庁所在地でもある徳島市の中心駅であり、四国旅客鉄道(JR四国)徳島企画部、徳島運転所、徳島保線区が置かれている。高徳線、徳島線、牟岐線、鳴門線の各列車が当駅から発着している。2020年度の1日平均乗車人員は5,560人であった。これはJR四国では香川県の高松駅に次いで2番目に多い乗降客である。
なお、2018年3月16日までは最終列車(特急うずしお高松23時20分発)の到着が日付を越えた0時30分着となっていたが、2020年3月14日現在[4]は23時34分着(特急うずしお高松22時22分発)となっている。
利用可能な鉄道路線
- 四国旅客鉄道(JR四国)
歴史
- 1899年(明治32年)2月16日:徳島鉄道の駅として開業する。
- 1907年(明治40年)9月1日:徳島鉄道が国有化される。
- 1913年(大正2年)4月20日:阿波国共同汽船により、当駅 - 小松島間が開業。同時に官設鉄道が借上げ、小松島軽便線として営業を行う[6]。
- 1917年(大正6年)9月1日:小松島軽便線が国有化される。
- 1935年(昭和10年)3月20日:高徳線が全通し、当駅に乗り入れを開始する。
- 1945年(昭和20年)7月4日:未明の徳島大空襲により駅舎を焼失する。
- 1946年(昭和21年)2月:2代目駅舎が完成する。
- 1951年(昭和26年)4月:3代目駅舎が完成する。
- 1961年(昭和36年)4月1日:当駅 - 中田駅 (徳島県)が小松島線から牟岐線となったため、小松島線の駅でなく牟岐線の駅となる。
- 1963年(昭和38年)2月1日:佐古駅 - 当駅間が徳島本線と高徳本線の単線並列区間となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により四国旅客鉄道(JR四国)の駅となる。
- 1992年(平成4年)9月15日:4代目となる現駅舎が完成する[7]。
- 1993年(平成5年)
- 4月20日:徳島駅駐車場がオープン[8]。
- 4月24日:徳島駅クレメントプラザがオープン[9]。
- 7月2日:JRホテルクレメント徳島が営業を開始し、駅ビルが全面開業する[10]。
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大正時代の徳島駅前(奥の建物が駅舎)
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1987年の徳島駅前
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2016年の徳島駅前
駅構造
徳島駅配線図 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、及び単式ホーム高松方の切欠きホームの、合計2面4線を有する地上駅。のりばは切欠きホームから順に1番→2番→3番→4番のりばとなっている。改札口は2番のりばの正面に1つあるのみである。2番のりば阿波富田寄りには祖谷そばを提供する駅そば「麺家れもん」がある。4番のりばの北側には約2.7ヘクタールの車両基地が広がり、徳島運転所も併設されている。みどりの窓口及び自動券売機(タッチパネル式・オレンジカード利用可)も設置されている。
かつては5番のりばまで存在し、当時は現在の4番のりばが5番のりば、3番のりばが4番のりば、2番のりばが3番のりばで、現在のクレメント駐車場に1番のりばと2番のりばがあり、この箇所が頭端式ホームであった。階段にはかつて5番のりばがあったことを示す痕跡が残っている。2008年にJR四国は徳島都市圏輸送改善の一環として、再度ホームを増設すると発表した。
2016年8月5日より、県・市との連携により列車接近メロディに阿波踊りの代表的なお囃子である「阿波よしこの」を導入した。メロディは阿波踊りの連より演奏者を集め、30秒前後のものを4種類製作している[11]。
駅舎はショッピング施設の徳島クレメントプラザ[9]、及びJRホテルクレメント徳島が併設された駅ビルで[10]、規模は地上18階・地下2階建てと、駅ビルとしては四国最大である[10]。近隣には駅ビル直結の立体駐車場もある[8]。出口はバスターミナルのある南側のみで、繁華街もそちらに集中している。なお、北側へ行くには迂回して跨線橋を経由することになる。
駅弁は1990年代初めに業者が撤退し消滅したのち、2000年代より株式会社ヨシダにより発売が再開され、「阿波地鶏弁当」「徳島牛弁当」が販売されたが、これも2016年(平成28年)8月限りで撤退したため現在は販売されていない。なお、この販売中止・撤退により、徳島県内で駅弁を販売する駅はなくなっている[12]。
当駅周辺では連続立体交差事業が計画されている(後述)。
のりば
1番線から牟岐線方面へ出発する列車がない以外は、どのホームからも各方面に列車が発車するが、概ね以下の通りとなる[13]。
ホーム | 路線 | 備考 |
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1 | 主に■徳島線普通 | 当駅折り返し(牟岐線へは出入り不可) |
2 | 主に■高徳線・■徳島線特急 | 高徳線特急は全列車このホーム |
3・4 | 主に■牟岐線特急、 ■高徳線・■鳴門線・■牟岐線普通 |
- 2019年3月16日ダイヤ改正から、牟岐線阿南方面は9時台から19時台にかけてパターンダイヤを導入し[14]、当駅と阿南駅間の普通列車を毎時2本(当駅毎時00分発・30分発)に統一、一部列車の運転見直しなどが図られた。さらに2021年3月13日ダイヤ改正からは徳島線穴吹方面もパターンダイヤが導入され、当駅と阿波川島駅間の普通列車を毎時2本に統一し、日中の特急「剣山」など一部列車の運転見直しが図られた[15]。
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改札口
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駅構内と車両基地
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跨線橋から見た高松方面
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昔の1番線と2番線
連続立体交差事業
徳島駅とその周辺の高架化は、日本国有鉄道(国鉄)時代から議論がなされている。とりわけ当該区間に位置する主要地方道徳島鴨島線の花畑踏切では、かつて踏切内で車両入れ替え作業を行っていたために1日の8時間以上が通行できない状態であった[16]。現在は踏切内での作業は行っていないものの、それでも約4時間半は閉まっているため、徳島県内で唯一直近(2012年度末時点)でも緊急対策を要するボトルネック踏切に国土交通省から指定されている[16]。
当初の構想では、当駅付近を佐古駅付近と同時に高架化して区間内13箇所の踏切を撤去するとともに、駅舎の再開発も一体的に行う予定だった。しかし、財政上の問題から当駅周辺の高架化施工は先送りされ佐古駅付近だけが先行して高架化されたほか、徳島駅舎についてはJR四国が主体となって再開発が行われた。
その後2006年度に高架化事業が着工準備個所として採択され、2009年3月には当駅に併設されている車両基地を牟岐線沿いの郊外に移設する事を発表、高架化に向けた都市計画の決定を2014年度目標として、高架化事業を担う徳島県と街づくり事業を担う徳島市との間で調整が続けられた[16]。しかし2011年に県が南海トラフ巨大地震に備え市中心部を除いて取り急ぎ新町川から冷田川にかけての区間を優先整備し、徳島駅周辺については市の「まちづくり構想」再検討の後に進める主張をしたのに対し、市では「まちづくり構想」は決定済とし、市の中心となる徳島駅周辺を除いた形での高架先行整備へ懸念を示すなど、両者の意見の違いが事業進展への大きな障壁となっていった[16]。こうした事態を踏まえ、2014年10月から県・市・JRによる3者協議が始まっており、今後は事業者間での調整が続けられる事となる[16]。高架化の事業費は約500億円見込で、負担内訳は国が220億円、県・市がそれぞれ115億円、JRが50億円となっており、完成時期の見込については先行区間を2028年頃、全区間を2030年代半ばとしている[16]。
利用状況
2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員は5,560人である[17]。JR四国の駅としては高松駅に次ぎ2位である。2018年9月以降JR全社の自動改札機の設置がされていない駅としては最も乗車人員が多いが、同規模の人口を持つ県庁所在地の代表駅である福井駅や山形駅に比べるとやや少ない。
近年の1日平均乗車人員は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員[18][19] |
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1995年 | 11,916 |
1996年 | 11,565 |
1997年 | 11,127 |
1998年 | 10,773 |
1999年 | 9,897 |
2000年 | 9,588 |
2001年 | 9,507 |
2002年 | 8,975 |
2003年 | 8,784 |
2004年 | 8,592 |
2005年 | 8,535 |
2006年 | 8,523 |
2007年 | 8,438 |
2008年 | 8,328 |
2009年 | 7,868 |
2010年 | 8,153 |
2011年 | 8,328 |
2012年 | 8,219 |
2013年 | 8,338 |
2014年 | 8,067 |
2015年 | 8,158 |
2016年 | 8,187 |
2017年 | 8,112 |
2018年 | 8,129 |
2019年 | 8,089 |
2020年 | 5,560 |
- 1日平均乗車人員(単位:人/日)
駅周辺
駅周辺は県下最大の歓楽街となっており、商業施設が多く、各種大型商業施設などや、オフィスビルが建ち並んでいる。
主な商業施設
- 徳島駅クレメントプラザ(駅ビル内)
- 徳島駅前再開発ビルアミコビル - 2020年8月までそごう徳島店が入居していた。
- アミコ専門店街
- 徳島市シビックセンター
- 三越徳島 - 高松三越のサテライトショップ。2022年4月開店。
- フレシアとくしま
- 徳島名店街ビル
商店街
観光施設
公共・教育施設
- 徳島県徳島中央警察署
- 徳島中央警察署徳島駅前交番
- 徳島地方裁判所
- 徳島地方法務局
- 徳島県青少年センター
- 徳島県郷土文化会館
- 徳島市役所
- 徳島市立文化センター
- 徳島市立図書館
- 徳島市中央公民館
- 徳島市社会福祉センター
- 徳島市立体育館
- 徳島県立中央武道館
- 徳島県赤十字血液センター アミコ献血ルーム(アミコ内)
郵便局・金融機関
- 徳島中央郵便局
- ゆうちょ銀行徳島店
- 日本郵便徳島駅前郵便局
- 日本郵便徳島かごや町郵便局
- 日本郵便徳島前川郵便局
- 日本郵便徳島公園前郵便局
- みずほ銀行徳島支店
- 三菱UFJ銀行徳島支店
- 阿波銀行本店・徳島駅前支店・新聞放送会館出張所・かちどき橋支店・両国橋支店
- ※阿波銀行徳島駅前支店、新聞放送会館出張所、かちどき橋支店、両国橋支店は、当駅からは離れた場所に立地する本店営業部のブランチインブランチとなっている。
- 徳島大正銀行徳島駅前支店
- 四国銀行徳島営業部
- 高知銀行徳島支店
- 愛媛銀行徳島支店
主な宿泊施設
- 駅ビル内
- JRホテルクレメント徳島(徳島駅ビル内)
- 駅前広場南側
- 駅前広場東側
- ダイワロイネットホテル徳島駅前
- 徳島ステーションホテル
- アパホテル徳島駅前(旧・徳島駅前第一ホテル)
- ホテルアストリア
- 駅前広場西側
- ホテルグランドパレス徳島
- ホテルフォーシーズン
- アグネスホテル徳島
- アグネスホテル・プラス
- ビジネスホテルニュー浦島
- ホテルありの道
- 国道192号以南
道路
その他
バス路線
ほとんどの乗り場は南口のバスターミナルに集結しており、路線バスが朝から夜まで頻繁に出入りしている。西側から順に、降車場2本→徳島市営バスのりば→徳島バス乗り場→高速バス乗り場となっている。2019年10月から各乗り場ごとに1番から番号が振られていたもの[注釈 1]が通し番号に変更され、市営バス乗り場は駅入口の反対側から順に1 - 7番乗り場、徳島バス乗り場は11 - 16番乗り場、高速バス乗り場が21・22番乗り場となっている。
一般路線バスについて、徳島市営バス、徳島バスはいずれも乗り場島に案内所[注釈 2]を設けている。両乗り場はそれぞれ、一列縦列よりも狭い乗り場間隔となっており、連番の乗り場から同時刻に発車する便は横並びになって乗車を行う。
高速バスは、徳島バス(及び共同運行会社)とJR四国バスは、ダイワロイネットホテル徳島駅前1階に乗車券窓口を設置している。なお2015年10月20日までは両社の窓口は別の建物であった。
海部観光は、バスターミナルから南東に200mほど離れた自社営業所隣にバス停を設け、そこで発着している。
都市間など中長距離の路線は、明石海峡大橋開通後は淡路島経由で京阪神方面への路線が多数設定され、各社のドル箱路線になっている。他にも、四国の他都市や中国地方へ運行されるほか、東京行や名古屋行きの夜行バスも設定されている[注釈 3]。
その一方で、路線バスや淡路島へのバスは利用者減により厳しい運行を強いられており、減便や再編が行われている[注釈 4]。
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徳島駅前のバスターミナル(高速バス降車ホームと路線バス待機レーン)
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駅ビルとバスターミナル全景
市営バス乗り場
※市営バス乗り場から発着する徳島バス運行便はすべて徳島市からの委託運行。
- 1番乗り場
- 2番乗り場(徳島バス)
- 3番乗り場(徳島バス)
- 4番乗り場
- 5番乗り場(徳島バス)
- 6番乗り場(徳島市営バス)
- 7番乗り場(徳島バス)
- 川内循環(右回り)
- 川内循環(左回り)
徳島バス乗り場
高速バス乗り場
- 21・22番乗り場
- 徳島バス
- JR四国バス
- ドリーム阿南・徳島号(池尻大橋・バスタ新宿・東京駅・東京ディズニーランド 〈JRバス関東(徳島バスに運行委託)〉)
- オリーブ松山号(桑名駅・岩塚駅・名古屋駅〈JR東海バス〉)
- ここでJR東海バスとJR四国バスの乗務員交代が行われる。
- 阿波エクスプレス大阪号(JR難波駅、大阪駅JR高速バスターミナル、USJ)
- 阿波エクスプレス神戸号(三ノ宮駅、新神戸駅、神戸空港)
- 大阪・神戸方面のJR系バスは西日本JRバス・本四海峡バスと共同運行。一部便は高速舞子にも停車する。
- 阿波エクスプレス京都号(京都駅) 〈徳島バス・京阪バス、西日本JRバス〉
- 北陸ドリーム四国号(福井駅・金沢駅・富山駅) 〈西日本JRバス〉
八百屋町バス停留所
海部観光徳島駅前営業所
- 海部観光
- マイフローラ・マイリピート(バスタ新宿・東京駅《鍛冶橋駐車場》)
- 東京線(バスタ新宿・東京駅)
- 関西線(大阪駅・なんば・大阪国際空港)
- 関西線(三宮・大阪駅・大阪国際空港)
- 京都線(京都駅)
隣の駅
- 四国旅客鉄道
- ■高徳線
- 特急「うずしお」発着駅
- ■普通
- 佐古駅 (T01) - 徳島駅 (T00)
- ■鳴門線
- ■普通
- 佐古駅 (T01) - 徳島駅 (T00)
- ■普通
- ■徳島線
- 特急「剣山」発着駅
- 観光列車「藍よしのがわトロッコ」発着駅
- ■普通
- 徳島駅 - 佐古駅 (B01)
- ■牟岐線
- 特急「むろと」発着駅
- ■普通
- 徳島駅 (M00) - 阿波富田駅 (M01)
脚注
注釈
出典
- ^ 『JR全線全駅 2001年版』弘済出版社、2000年12月7日、498頁。
- ^ 有人駅連絡先 JR四国2022年3月5日閲覧
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ 交通新聞社『JR時刻表』2020年3月号
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ 【3】阿波国共同鉄道 旅客・貨物の流れ集中(夢の軌跡 港と鉄道の物語) - 徳島新聞(2008年11月24日付、2011年3月5日閲覧)
- ^ “駅舎部分15日に開業 JR徳島駅”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年9月9日)
- ^ a b “JR徳島駅に6階建駐車場 今日オープン”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1993年4月20日)
- ^ a b “徳島ターミナルビル SCがオープン 初年度売上げ72億円目指す”. 交通新聞 (交通新聞): p. 2. (1993年4月27日)
- ^ a b c “きょう華やかにオープン ホテル・クレメント徳島 JR四国全額出資 島内最大級を誇る 複合ターミナルビルすべて完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1993年7月2日)
- ^ 徳島 駅メロに阿波おどり 雰囲気、通年でホームに 日本経済新聞2016年8月6日
- ^ 徳島県内「駅弁なし」続く 全国で沖縄と2県だけ 徳島新聞 2017年11月12日配信分(2018年1月14日閲覧)
- ^ JR四国公式サイト内時刻表の徳島駅発車番線より
- ^ [1]
- ^ "2021年3月ダイヤ改正について" (PDF) (Press release). 四国旅客鉄道. 18 December 2020. 2020年12月18日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2021年3月31日閲覧。
- ^ a b c d e f “徳島駅西側―文化の森駅 鉄道高架化 着地点探る”. 読売新聞 (読売新聞社). (2015年2月27日)
- ^ 会社案内 - JR四国
- ^ 徳島市統計年報 Archived 2015年9月23日, at the Wayback Machine.より
- ^ 平成30年版徳島市統計年報 交通・公益事業 JR市内駅の1日平均乗車人員
- ^ “【川島東京線(ムーンライトエディ号)】路線休止のお知らせ”. 徳島バス (2021年2月15日). 2021年2月15日閲覧。
- ^ “長距離高速バス「エディ号」徳島ゆきの休止について”. 京浜急行バス (2021年2月15日). 2021年2月15日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 四国の駅情報 | 徳島駅 - 四国旅客鉄道
- 徳島市内連続立体交差事業 - 徳島県
- JR四国 徳島駅 公式 (@jr_tokust) - X(旧Twitter)