桑名駅

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桑名駅
東口(2012年8月26日)
東口(2012年8月26日)
くわな - Kuwana
三重県桑名市大字東方135(JR東海)
北緯35度4分2.6秒東経136度41分2.8秒
三重県桑名市大字東方97(近鉄・養老)
北緯35度4分3.1秒東経136度40分59.1秒
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
近畿日本鉄道(近鉄)
養老鉄道
電報略号 クワ
駅構造 地上駅(一部橋上駅
ホーム 4面7線
乗車人員
-統計年度-
(JR東海)4,809人/日
(近鉄)12,084人/日
(養老)2,199人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1895年明治28年)5月24日(JR)
1919年大正8年)4月27日(養老)
1929年昭和4年)1月30日(近鉄)
乗入路線 3 路線
所属路線 関西本線
キロ程 23.8km(名古屋起点)
長島 (4.2km)
(4.7km) 朝日*
所属路線 名古屋線
キロ程 23.7km(**近鉄名古屋起点)
近鉄長島 (4.2km)
(1.1km) 益生
所属路線 養老線
キロ程 0.0km(桑名起点)
(1.6km) 播磨
乗換 西桑名駅三岐鉄道北勢線
備考 共同使用駅
JR東海:駅長配置駅管理駅
JR東海:みどりの窓口
* この間に朝明信号場有り(当駅から1.6km先)。
** 正式な起点は伊勢中川駅

桑名駅(くわなえき)は、三重県桑名市大字東方にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)・養老鉄道である。

乗り入れ路線[編集]

JR東海の関西本線、近鉄の名古屋線、養老鉄道の養老線の3路線が乗り入れている。養老線は当駅が起点である。また、三岐鉄道北勢線西桑名駅が近接しており、乗り換えが可能である。

ダイヤ[編集]

JR関西本線
特急を含めた全旅客列車が停車する。朝夕ラッシュ時を中心に、当駅 - 名古屋駅間の普通列車が多数設定されている。最終の桑名止めは当駅に停泊し、翌朝、亀山駅への始発列車として運用される。区間快速は当駅 - 四日市駅・亀山駅間の各駅に停車する。
近鉄名古屋線
名伊名阪甲特急(近鉄名古屋線内を途中津駅のみ停車する特急)・「しまかぜ」以外の旅客列車が停車する。JR関西本線よりも列車本数が多い。
当駅始発・終着の定期列車としては、土休日早朝に当駅始発の大阪上本町名阪乙特急富吉車庫から回送)と上り普通列車が各1本、深夜に当駅止まりの下り普通列車が1本設定されている。この普通列車は到着後、名古屋寄りに設置された片渡り線を用いて折り返し、当駅8番線にて停泊する。2004年までは夜間に近鉄難波発当駅止まりの乙特急が存在したが、現在は近鉄名古屋まで延長運転されている。
大学入試センター試験実施時には、三重県内の受験生の便宜を図るため、試験開始・終了時刻に合わせた臨時急行が当駅 - 津新町駅間に運転される。桑名行き急行を示す方向幕がないため簡易方向板が掲出される。
当駅では名古屋方面への緩急接続が頻繁に行われる。土休日の一部の急行列車は、昼間は名伊甲特急を、早朝・夜間は乙特急を当駅で待避する。また、平日朝ラッシュ時の一部の準急・普通列車も急行・乙特急と相互接続している。津方面は列車待避ができないため、夕ラッシュの一部において、益生駅川越富洲原駅で待避を行う準急・普通から特急(その逆もあり)への連絡を行っている。
養老鉄道養老線
始発駅であり、普通列車のみの運転となっている。ほとんどが大垣駅行きであるが、深夜に美濃松山駅行き、養老駅行きが設定されている。

ICカードの扱い[編集]

JR関西本線(名古屋 - 四日市間)はTOICA使用可能エリアに、近鉄名古屋線はPiTaPa使用可能エリアにそれぞれなっている。当駅では2013年3月23日の「全国相互利用サービス」開始に合わせて、「IC乗車カード専用乗り換え改札機」が設置されたことで、同一のIC乗車カードを利用した両路線の乗り換えに際しては、一度同改札機にタッチする必要がある(近鉄→JR:水色の改札機、JR→近鉄:ピンク色の改札機)。これは当駅を接続駅扱いとするIC連絡定期券(近鉄はICOCA、JRはTOICAで発行)の場合でも必要である。乗り換えの際、同改札機へのタッチをしなければ、降車駅にて処理されず、出場ができなくなる。

なお、2種類のIC乗車カードを使い分ける場合、および磁気式乗車券とIC乗車カードを組み合わせて乗り換える場合は、いったん改札を出場の上、改めて改札より再入場しなければならない。

2013年3月22日までは、西改札口の自動改札機が近鉄管理であり、JRの入場記録が認識できなかったため、ICOCAでJRに乗車し西改札口から出場する場合には、東改札口(JR管理)の自動改札機で出場処理を行った上で係員から精算書を受け取り、西改札口の近鉄係員に精算書を渡すという手順が必要であった。

JR東海をIC乗車カードで利用し、養老鉄道線に乗り換える場合は、同線ホーム上の中間改札にある簡易改札機が利用出来ない為、一度改札口から出てから養老鉄道の乗車券を買い直し、改めて入場する必要がある。近鉄をIC乗車カードで利用して、養老鉄道線に乗り換える場合や養老鉄道から近鉄やJR東海へ乗り換える場合で近鉄やJR東海をIC乗車カードで利用する場合、養老鉄道の乗車券を所持していれば、簡易改札機を介してそのまま乗り換えできる。

歴史[編集]

JR東海[編集]

近鉄・養老鉄道[編集]

  • 1919年大正8年)4月27日 - 養老鉄道線(後の近鉄養老線)桑名 - 養老間延伸時に、同線の桑名駅が開業。
  • 1922年(大正11年)6月13日 - 会社合併により揖斐川電気(後のイビデン)に承継。
  • 1928年昭和3年)4月6日 - 揖斐川電気から鉄道事業が分社化。養老電気鉄道に承継。
  • 1929年(昭和4年)
    • 1月30日 - 伊勢電気鉄道(現在の近鉄名古屋線)が桑名 - 四日市間延伸により当駅に乗り入れ。
    • 10月1日 - 伊勢電気鉄道が養老電気鉄道を合併、同社の養老線となる(四日市方面は本線となる)。
  • 1936年(昭和11年)
    • 5月20日 伊勢電気鉄道が養老線を養老電鉄へ譲渡。
    • 9月15日 - 参宮急行電鉄が伊勢電気鉄道を合併。旧伊勢電の本線は伊勢線に改称。
  • 1938年(昭和13年)
    • 6月26日 - 関西急行電鉄線(現在の近鉄名古屋線)が関急名古屋駅(現・近鉄名古屋駅)まで開通。
    • 12月7日 - 参宮急行電鉄の線路名称改定により、伊勢線の当駅 - 江戸橋間が名古屋線の一部となる。
  • 1940年(昭和15年)
    • 1月1日 - 参宮急行電鉄が関西急行電鉄を合併。旧関急線は名古屋線に編入される。
    • 8月1日 - 参宮急行電鉄が養老電鉄を合併。
  • 1941年(昭和16年)3月15日 - 大阪電気軌道と参宮急行電鉄の合併により、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 - 戦時統合により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組され、同社の駅となる。
  • 1961年(昭和36年)8月1日 - 近鉄名古屋線下り(現:上り)待避線竣工。
  • 2001年平成13年)2月1日 - SF(ストアードフェア)システムの導入および大阪地区における「スルッとKANSAI」対応カードの取り扱い開始に伴い、当駅における「途中下車指定駅」の制度が廃止される。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月1日 - 近鉄線でPiTaPa使用開始。
    • 10月1日 - 近鉄養老線が養老鉄道(2代目)に譲渡され、同社の養老線となる。

駅構造[編集]

桑名駅ロータリ側から東口を見る
JR線ホーム(2008年5月)
東口ロータリーのイルミネーション(2010年1月)
東口改札(2009年1月)
西口駅舎
西口改札

橋上駅舎を持つ(東改札口のみ)地上駅である。JR東海は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを、近鉄と養老鉄道は島式ホーム2面4線を共同使用する。ホーム番号はJR側から近鉄まで連番で振られており、5番線は欠番扱いとなっている。近鉄名古屋線の下り(伊勢中川方面)は待避線がなく、列車の待避は隣の益生駅で行われる。かつてはJR線と養老線の間で貨車の入れ換え作業が行われており、現在も側線が残っている。

JRホーム・近鉄ホーム共にバリアフリー化されておりエレベーターとエスカレーターが設置されている。[2] [3] また、JR線2番ホームには煉瓦造りだった痕跡が残っている。

JR東海の駅は駅長駅員配置駅(直営駅)で、管理駅として八田駅 - 四日市駅間の各駅を管理している。近鉄にも駅長が置かれ、近鉄長島駅 - 阿倉川駅間を管理している[4]

のりば[編集]

JR線のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 JR関西本線 下り 四日市松阪方面[5]  
2 JR関西本線 上り 名古屋方面[5]  
3 JR関西本線 上り 名古屋方面 待避列車用
下り 四日市・松阪方面
近鉄線・養老鉄道線のりば
のりば 路線 方向 行先 備考
4 養老鉄道養老線 - 多度養老大垣方面 中間改札あり
6 近鉄名古屋線 下り 四日市・津・賢島大阪神戸方面  
7・8 近鉄名古屋線 上り 名古屋方面  

駅舎・改札口[編集]

駅舎は駅東西にあり、各ホームへは跨線橋で連絡している。改札は3社共用でありJR線・近鉄線に中間改札がない。養老鉄道線はホーム上の4番のりば手前に中間改札がある。

東口および西口に設置されている自動改札機では、JRおよび近鉄のICカード乗車券TOICAPiTaPaおよび全国相互利用サービス対応の各カード)が利用可能である。また、出場時の2枚一括投入に対応している(例外事項は各セクションの記述を参照)。

東口[編集]

東口はJR東海管理で橋上部にあり、JR東海と近鉄の各窓口がある。JR東海仕様の自動改札機2007年11月1日にICカード専用自動改札機1台[要出典])が設置されている。自動改札機は2枚一括投入対応だが、近鉄線の乗車券類を2枚以上投入すると「枚数超過」となり通過できない。この場合は、近鉄線・JR線の跨線橋途中にある近鉄線専用自動精算機で精算する事になる。

西口[編集]

西口は近鉄管理で地平部にあり、窓口は近鉄のみでJRは自動券売機のみ設置されている。そのため、1980円以上の切符は、西口では購入できない。養老鉄道の自動券売機は単独で設置され、非磁気券を発券している。近鉄仕様の自動改札機と自動精算機・TOICAチャージ機が設置されている。

養老鉄道線中間改札[編集]

4番のりばと6番のりばの間の一部に柵および有人ラッチが1箇所設けられ、乗り換え客のために近鉄線および養老鉄道線の自動券売機およびPiTaPaの簡易改札機が設置された。柵はホーム上の売店付近から名古屋側のトイレまで伸ばされた。また、中間改札と柵の設置に伴い、養老線列車の停車位置は近鉄時代と比べて大垣寄りに移動した。

その他の設備・施設[編集]

  • 近鉄線ホームにある売店は2010年1月までに閉鎖され、跡地には自販機(飲料水・パン・新聞)と公衆電話が設置されている。
  • 駅橋上通路には近鉄観光の経営する喫茶店があったが、2010年9月に近鉄リテールサービス(現近鉄リテーリング)に移管され、2011年5月にイートインコーナーを設けたミニコンビニPocket PLATに変更、更に2013年にファミリーマートに変更された。[6]
  • 狭軌の養老線の車両を重要部・全般検査する際には、当駅北側に位置する桑名台車交換所で標準軌の台車に交換して、塩浜検修車庫に入場する。台車交換所はかつては東方駅と呼ばれる貨物駅であった。
  • JRも近鉄もホーム上から他社が見渡せる位置にPR看板がある。JRの場合は”増発と運賃の低廉さ”を、近鉄の場合は”桑名-名古屋往復割引切符とラッシュ時の急行頻発”を掲げている[要出典]
  • 3番線と4・6番のりばとの間の跨線橋部分で、近鉄の駅員が臨時の改札口を設けて駅中改札(検札)を実施する場合がある。これは津駅松阪駅でも同様である。
  • 1959年の近鉄名古屋線改軌前は、4番のりばを伊勢中川方面、6番のりばは名古屋方面の列車が使用しており、ホームの名古屋寄りに切欠き式の5番のりばがあった。5番のりばが欠番であるのはその名残である。また養老線は7番のりばを使用していた。名古屋線改軌とともに現在の使用方法となり、1961年には待避線(8番のりば)が増設された[7]

駅舎の移設[編集]

桑名市では、駅西土地区画整理事業に合わせて東西駅前広場を整備し、併せて自由通路の設置と駅舎の移設を計画している[8]。この事業は、鉄道・運輸機構からの助成を受け、駅舎は平成26年度の供用開始を予定している[9]

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。近鉄の乗車人員は一部年度において他の路線からの連絡(乗り換え)人員を含んでいる(JRは2003年度 - 2009年度、三岐鉄道は2004年度 - 、養老鉄道は2007年度 - )。養老鉄道の乗車人員は当初年度よりJR・近鉄からの連絡(乗り換え)人員を含んでいる。

三重県内のJR・養老鉄道の駅では最も多く、近鉄の駅では近鉄四日市駅津駅に次いで利用客が多い。

年度 JR東海 近畿日本
鉄道
養老鉄道
1997年 3,327 13,118 -
1998年 3,517 12,572 -
1999年 3,627 12,329 -
2000年 3,784 12,106 -
2001年 3,774 11,842 -
2002年 3,766 11,563 -
2003年 3,936 12,690 -
2004年 4,015 12,385 -
2005年 4,157 12,197 -
2006年 4,142 11,982 -
2007年 4,270 12,519 -
2008年 4,419 12,905 2,971
2009年 4,590 12,116 2,735
2010年 4,678 11,915 2,666
2011年 4,742 11,858 2,628
2012年 4,757 11,914 2,634
2013年 4,809 12,084 2,199

JR東海[編集]

当駅の利用状況の変遷を下表に示す。

年度別利用状況(JR桑名駅)[10]
年 度
[年 度]
当駅分輸送実績(乗車人員)[人/年度] 乗降人員調査結果
[人/日]
特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1990(平成2) 276,126 ←←←← 456,165 732,291      
1991(平成3) 352,132 ←←←← 354,491 706,623      
1992(平成4) 433,335 ←←←← 404,325 837,660      
1993(平成5) 449,094 ←←←← 395,242 844,336      
1994(平成6) 447,740 ←←←← 391,582 839,322      
1995(平成7) 506,649 ←←←← 459,449 966,098      
1996(平成8) 649,308 ←←←← 515,020 1,164,328      
1997(平成9) 699,111 ←←←← 515,325 1,214,436      
1998(平成10) 748,730 ←←←← 534,985 1,283,715      
1999(平成11) 780,784 ←←←← 546,610 1,327,394      
2000(平成12) 818,711 ←←←← 562,359 1,381,070      
2001(平成13) 810,254 ←←←← 567,289 1,377,543      
2002(平成14) 801,333 ←←←← 573,377 1,374,710      
2003(平成15) 855,833 ←←←← 584,638 1,440,471      
2004(平成16) 881,897 ←←←← 583,649 1,465,546      
2005(平成17) 909,191 ←←←← 608,081 1,517,272      
2006(平成18) 912,151 ←←←← 599,619 1,511,770      
2007(平成19) 951,586 ←←←← 611,145 1,562,731      
2008(平成20) 992,819 ←←←← 620,195 1,613,014      
2009(平成21) 1,018,715 ←←←← 656,480 1,675,195      
2010(平成22) 1,029,898 ←←←← 677,434 1,707,332      
2011(平成23) 1,041,024 ←←←← 689,754 1,730,778      
2012(平成24) 1,029,420 ←←←← 706,994 1,736,414      
2013(平成25) 1,046,352 ←←←← 709,016 1,755,368      

近鉄[編集]

当駅の利用状況の変遷を下表に示す[10][11]

  • 輸送実績(乗車人員)の単位は人/年度である。
  • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    • 2010年11月9日の調査結果によると、1日の利用客は20,332人(2008年11月18日の調査では21,441人、2005年11月8日の調査では21,753人)[12]
      • 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、34位。
      • 名古屋線の駅(44駅、他線接続駅含む)の中では、4位。
      • 三重県内の近鉄の駅(116駅、但し調査当時)の中では、近鉄四日市駅津駅に次ぐ3位。
  • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
年度別利用状況(近鉄桑名駅)
年度
[年度]
当駅分輸送実績(乗車人員)[人/年度][10] 乗降人員調査結果
[人/日]
特記事項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1950(昭和25) 1,483,770 ←←←← 1,169,108 2,652,878      
1951(昭和26) 1,642,680 ←←←← 1,266,908 2,909,588      
1952(昭和27) 1,543,170 ←←←← 1,306,167 2,849,337      
1953(昭和28) 1,578,660 ←←←← 1,338,837 2,917,497      
1954(昭和29) 1,647,960 ←←←← 1,311,971 2,959,931      
1955(昭和30) 1,739,130 ←←←← 1,232,418 2,971,548      
1956(昭和31) 1,917,750 ←←←← 1,391,729 3,309,479      
1957(昭和32) 2,295,820 ←←←← 1,409,944 3,705,764      
1958(昭和33) 2,143,440 ←←←← 1,497,967 3,641,407      
1959(昭和34) 2,297,700 ←←←← 1,678,138 3,975,838      
1960(昭和35) 2,742,780 ←←←← 1,637,400 4,380,180      
1961(昭和36) 3,090,570 ←←←← 1,655,429 4,745,999      
1962(昭和37) 3,375,120 ←←←← 1,886,820 5,261,940      
1963(昭和38) 3,775,140 ←←←← 1,951,025 5,726,165      
1964(昭和39) 4,134,780 ←←←← 1,960,740 6,095,520      
1965(昭和40) 3,936,510 ←←←← 1,929,364 5,865,874      
1966(昭和41) 4,251,750 ←←←← 1,948,178 6,199,928      
1967(昭和42) 4,055,940 ←←←← 1,992,785 6,048,725      
1968(昭和43) 4,130,670 ←←←← 2,040,900 6,171,570      
1969(昭和44) 4,030,140 ←←←← 2,110,059 6,140,199      
1970(昭和45) 3,954,030 ←←←← 2,137,854 6,091,884      
1971(昭和46) 3,830,100 ←←←← 2,099,605 5,929,705      
1972(昭和47) 3,774,960 ←←←← 2,243,758 6,018,718      
1973(昭和48) 3,741,000 ←←←← 2,307,107 6,048,107      
1974(昭和49) 3,750,420 ←←←← 2,320,965 6,071,385      
1975(昭和50) 3,774,660 ←←←← 2,289,727 6,064,387      
1976(昭和51) 3,832,710 ←←←← 2,379,458 6,212,168      
1977(昭和52) 3,450,600 ←←←← 2,236,992 5,687,592      
1978(昭和53) 3,425,820 ←←←← 2,266,301 5,692,121      
1979(昭和54) 3,438,512 ←←←← 2,205,552 5,644,064      
1980(昭和55) 3,491,070 ←←←← 2,305,344 5,796,414      
1981(昭和56) 3,632,760 ←←←← 2,300,826 5,933,586      
1982(昭和57) 3,687,900 ←←←← 2,363,178 6,051,078 11月16日 33,449  
1983(昭和58) 3,770,880 ←←←← 2,338,523 6,109,403 11月8日 33,971  
1984(昭和59) 3,769,560 ←←←← 2,329,707 6,099,267 11月6日 35,097  
1985(昭和60) 3,777,570 ←←←← 2,365,017 6,142,587 11月12日 33,612  
1986(昭和61) 3,778,290 ←←←← 2,369,018 6,147,308 11月11日 33,656  
1987(昭和62) 3,722,460 ←←←← 2,238,010 5,690,470 11月10日 35,400  
1988(昭和63) 3,626,400 ←←←← 2,207,103 5,833,503 11月8日 32,140  
1989(平成元) 3,593,850 ←←←← 2,186,096 5,779,946 11月14日 32,215  
1990(平成2) 3,529,050 ←←←← 2,159,926 5,688,976 11月6日 32,482  
1991(平成3) 3,519,990 ←←←← 2,188,534 5,708,524      
1992(平成4) 3,481,560 ←←←← 2,122,539 5,604,099 11月10日 31,219  
1993(平成5) 3,452,490 ←←←← 2,125,541 5,578,031      
1994(平成6) 3,451,110 ←←←← 2,087,164 5,538,274      
1995(平成7) 3,422,310 ←←←← 2,084,429 5,506,739 12月5日 30,738  
1996(平成8) 3,255,270 ←←←← 1,984,316 5,239,586      
1997(平成9) 2,979,120 ←←←← 1,808,949 4,788,069      
1998(平成10) 2,858,760 ←←←← 1,730,159 4,588,919      
1999(平成11) 2,793,540 ←←←← 1,718,997 4,512,537      
2000(平成12) 2,714,280 ←←←← 1,704,395 4,418,675      
2001(平成13) 2,638,680 ←←←← 1,683,738 4,322,418      
2002(平成14) 2,584,920 ←←←← 1,635,549 4,220,469      
2003(平成15) 2,990,730 ←←←← 1,653,997 4,644,727     4月1日 北勢線を分離
2004(平成16) 2,916,450 ←←←← 1,604,077 4,520,527      
2005(平成17) 2,821,740 ←←←← 1,630,276 4,452,016 11月8日 21,753  
2006(平成18) 2,745,960 ←←←← 1,627,453 4,373,413      
2007(平成19) 2,937,960 ←←←← 1,644,058 4,582,018     10月1日 養老線を分離
2008(平成20) 3,104,940 ←←←← 1,605,311 4,710,251 11月18日 21,441  
2009(平成21) 2,973,510 ←←←← 1,448,495 4,422,005      
2010(平成22) 2,912,250 ←←←← 1,436,592 4,348,842 11月9日 20,332  
2011(平成23) 2,882,020 ←←←← 1,407,815 4,339,835      
2012(平成24) 2,927,280 ←←←← 1,421,198 4,388,478 11月13日 20,302  
2013(平成25) 2,961,630 ←←←← 1,448,944 4,410,574  

2003年(平成15年)4月1日に北勢線が、2007年(平成19年)10月1日に養老線が近鉄から分離された。これ以前のデータでは、同一鉄道事業者(近鉄)運営路線であった名古屋線と北勢線・養老線の乗り継ぎ利用者については当駅の乗車(乗降)人員数にカウントされていないが、当駅で乗車し養老線方面に向かった利用者についてはカウントされている。一方、近鉄からの北勢線・養老線分離以降は、名古屋線と北勢線・養老線の乗り継ぎ利用者は当駅(近鉄桑名駅)の乗車(乗降)人員数にカウントされており、養老鉄道桑名駅で乗車し養老線方面に向かった利用者については当駅(近鉄桑名駅)の乗車(乗降)人員数にカウントされていない。従って、2003年度(平成15年度)・2007年度(平成19年度)・2008年度(平成20年度)については、実際の利用状況の動向とは別に、これらの要因で数値が大きく変動している(増加している)ように見えるので、数値の推移を見る場合は注意を要する。

養老鉄道[編集]

年度別利用状況(養老鉄道桑名駅)
年度
[年 度]
当駅分輸送実績(乗車人員)[人/年度] 乗降人員調査結果
[人/日]
特記事項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
2007(平成19)   ←←←←          
2008(平成20) 838,560 ←←←← 245,826 1,084,386 11月18日 4,853  
2009(平成21) 763,470 ←←←← 234,784 998,254      
2010(平成22) 732,750 ←←←← 240,278 973,028 11月9日 4,094  
2011(平成23) 734,280 ←←←← 227,468 961,748      
2012(平成24) 733,987 ←←←← 227,357 961,344      
2013(平成25) 642,400 ←←←← 160,235 802,635      

駅周辺[編集]

駅の南側にある、3種の軌間が揃う踏切
北緯35度3分51.8秒東経136度40分59.7秒

当駅および近接する駅に乗り入れる路線はそれぞれ軌間が異なっていることから、762mmの三岐鉄道北勢線、1067mmの関西本線、1435mmの近鉄名古屋線と、異なる3種の軌間を渡る踏切がある。

1927年から1944年まで駅前より路面電車桑名電軌が発着していた。

バス路線[編集]

桑名駅バスのりば全景
三重交通バス

三重交通

  • 0番のりば
  • 2番のりば
  • 3番のりば
    • 01系統 市内A循環
    • 02系統 市内B循環
    • 03系統 桑名西医療センター 行き(国道安永経由)
    • 06系統 日の出橋 行き(国道安永・ヨナハ総合病院前経由)
    • 06系統 ヨナハ総合病院前 行き
  • 6番のりば
    • 30系統 ネオポリス 行き(公団住宅前・城山二丁目経由)
    • 30-1系統 ネオポリス 行き(イオン桑名SC前・城山二丁目経由)
    • 30-2系統 ネオポリス 行き(津田学園・城山二丁目経由)
    • 40系統 大山田団地循環(筒尾9→陽だまりの丘)
    • 41系統 陽だまりの丘(筒尾9→大山田団地)
    • 41系統 大山田団地(筒尾9丁目経由)
    • 43系統 大山田団地循環(野田一丁目→筒尾9丁目)
    • 43-1系統 大山田団地循環(イオン桑名SC桑名経由、野田一丁目→筒尾9丁目)
    • 45系統 大山田団地循環(筒尾9丁目→公団住宅前)
    • 48系統 大山田団地循環(星見ヶ丘→希望ヶ丘)
    • 48-1系統 大山田団地循環(イオン桑名SC前→星見ヶ丘→希望ヶ丘)
  • 7番のりば
    • 21系統 阿下喜 行き(マイカル桑名口・星見ヶ丘・いなべ総合病院経由)
    • 28系統 ネオポリス 行き(希望ヶ丘・穴太経由)
    • 32-2系統 津田学園 行き(急行)
    • 47系統 大山田団地循環(希望ヶ丘→星見ヶ丘→野田六丁目)
    • 47-1系統 大山田団地循環(希望ヶ丘→星見ヶ丘→野田六丁目→イオン桑名SC前)

八風バス

  • 8番のりば
    • 桑名西高校 行き(益生駅前・正和台経由)
    • 桑名西高校 行き(益生駅前・正和台北・伊坂台・赤尾台経由)
    • 桑名西高校 行き(益生駅前・正和台北・赤尾台経由)
    • 桑名西高校 行き(益生駅前・坂井橋経由)
    • 南金井 行き(益生駅前・正和台北・伊坂台・赤尾台経由)
    • 志知 行き(益生駅前・正和台経由)
    • 志知 行き(益生駅前・正和台北・伊坂台・赤尾台経由)
    • 志知 行き(益生駅前・正和台北・赤尾台経由)
K-バス

K-バス(桑名市コミュニティバス

  • 東ルート 新西方 行き(寺町・六華苑・市民病院・マイカル桑名経由)
  • 北ルート 桑名駅前循環(市民病院・北部老人福祉センター・看護学校前回り)
  • 北ルート 桑名駅前循環(看護学校・北部老人福祉センター・市民病院回り)
  • 南ルート 桑名駅前循環(寺町・ヨナハ総合病院前・金井・桑部東回り)
  • 南ルート 桑名駅前循環(金井・桑部東・ヨナハ総合病院前・寺町回り)

なお、2013年10月1日から経由しているオリーブ松山号徳島駅高松駅経由松山駅行き、ジェイアール東海バスジェイアール四国バス)は、バスターミナルには入らず、三重県道18号桑名停車場線上にある「有楽町」バス停に停車する。

登場する文学作品[編集]

桑名駅開業100周年記念碑(2008年5月6日)
  • 中原中也 - 『桑名の駅』(詩)
    桑名の夜は暗かつた
    蛙がコロコロ鳴いてゐた
    夜更の駅には駅長が
    綺麗な砂利を敷き詰めた
    プラットホームに只独り
    ランプを持つて立つてゐた

    桑名の夜は暗かつた
    蛙がコロコロ泣いてゐた

    焼蛤貝(やきはまぐり)の桑名とは
    此処のことかと思つたから
    駅長さんに訊ねたら
    さうだと云つて笑つてた

    桑名の夜は暗かつた
    蛙がコロコロ鳴いてゐた
    大雨の、霽(あが)つたばかりのその夜は
    風もなければ暗かつた

    「此の夜、上京の途なりしが、京都大阪間不通のため、臨時関西線を運転す」
    1994年平成6年)7月5日、桑名駅開業100周年を記念して『桑名の駅』の詩碑が1番ホームに建立された。
  • 泉鏡花 - 『歌行燈』(小説)

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道
関西本線
快速「みえ」快速
名古屋駅 - 桑名駅 - 四日市駅
区間快速
弥富駅 - 桑名駅 - 朝日駅
普通
長島駅 - 桑名駅 - (朝明信号場) - 朝日駅
近畿日本鉄道
名古屋線
急行
近鉄弥富駅 - 桑名駅 - 近鉄富田駅
準急・普通
近鉄長島駅 - 桑名駅 - 益生駅
養老鉄道
養老線
桑名駅 - 播磨駅

脚注[編集]

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  1. ^ 「鉄道記録帳2003年10月」、『RAIL FAN』第51巻第1号、鉄道友の会、2004年1月1日、 19頁。
  2. ^ 桑名駅バリアフリー施設のご案内(駅のご案内) - JR東海(2011年12月17日閲覧)
  3. ^ バリアフリー経路 桑名駅(駅の情報) - K's PLAZA (近鉄、2011年12月17日閲覧)
  4. ^ 『HAND BOOK 2010』、近畿日本鉄道総合企画部編、2010年9月
  5. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。
  6. ^ Pocket plat桑名店が5/24(火)OPEN!![リンク切れ] - 近鉄リテールサービス 2011年5月23日
  7. ^ 『古希(開業70周年記念)』近畿日本鉄道株式会社 桑名駅編、1989年
  8. ^ 桑名市(2009):桑名市交通バリアフリー基本構想、pp.23-25(2012年1月5日更新)
  9. ^ 鉄道・運輸機構(2011):明日をめざす鉄道助成、p.9(2011年4月12日更新)
  10. ^ a b c 三重県統計書(各年度版)、三重県:三重の統計 みえDataBox/統計書・累年統計表(2011年4月6日更新)
  11. ^ 近鉄広報発行パンフレット「きんてつ」[要出典]
  12. ^ 近鉄ウェブサイト[要出典]による。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]