春田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
春田駅
JRharutaeki(1).jpg
南口
はるた
Haruta
CJ01 八田 (3.7 km)
(1.8 km) 蟹江 CJ03
所在地 名古屋市中川区春田二丁目92-2
北緯35度8分35.5秒 東経136度48分49秒 / 北緯35.143194度 東経136.81361度 / 35.143194; 136.81361座標: 北緯35度8分35.5秒 東経136度48分49秒 / 北緯35.143194度 東経136.81361度 / 35.143194; 136.81361
駅番号 CJ  02 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CJ 関西本線名古屋地区
キロ程 7.5 km(名古屋起点)
電報略号 ルタ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
3,759人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 2001年平成13年)3月3日[1]
備考 駅員無配置駅(自動券売機 有)[2]
集中旅客サービスシステム導入駅
サポートつき指定席券売機設置駅
名 名古屋市内
テンプレートを表示
開業5周年記念に造られた「人の和」(北口)

春田駅(はるたえき)は、愛知県名古屋市中川区春田二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)関西本線である。駅番号CJ02

運行形態の詳細は「関西線 (名古屋地区)」を参照。

歴史[編集]

1970年昭和45年)頃から地元から駅設置の要請を受けており、1992年平成4年)に名古屋市とJR東海の間で駅設置に関する基本協定が結ばれた。その後、1998年(平成10年)に駅周辺地区が市街地整備総合支援事業に指定され、名古屋市、名古屋市住宅供給公社、JR東海の間で基本協定と工事協定が結ばれ、1999年(平成11年)から駅本体を着工することとなった[3]

なお、伊勢湾台風からの復旧過程で、1959年昭和34年)11月6日より、現在の当駅近傍に富田町仮乗降場が臨時に設置されたとの記録がある[4]。いつまで設置されていたのかは不明。

年表[編集]

駅構造[編集]

有効長146mの相対式ホーム2面2線を持つ交換可能な高架駅である[1]。南側の線路(1番線)が主本線、北側の線路(2番線)が行違線となる一線スルー方式を採っており、通過列車は列車交換を行わない限り1番線を経由するが、停車列車は方向別にホームを使い分けている。

桑名駅が管理する無人駅である[7]自動券売機、サポート付つき指定席券売機、自動改札機が設置されている。バリアフリー対応として各ホームへ連絡するエレベーターが設置されている[1]

2021年令和3年)1月31日までは東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、高架下の駅舎内部にはJR全線きっぷうりばが設けられていた(日中窓口が閉まる時間帯があった)。

JRの特定都区市内制度における「名古屋市内」の駅であり、関西本線では最も西になる。

のりば[編集]

2番線から発車する四日市行きが1日1本だけある(2015年平成27年)3月14日改正現在)[8]

番線 路線 方向 行先 備考
1 CJ 関西本線 下り 四日市松阪方面[注釈 1] 一部は2番線から発車
2 上り 名古屋方面[注釈 1]  

利用状況[編集]

開業前は乗降客が4,000人程度と見込まれていた[3]

「名古屋市統計年鑑」によると、当駅の一日平均乗車人員(降車人員は含まず)は以下の通りに推移している。

年度 一日平均
乗車人員
2000年 1,262[9]
2001年 1,611[9]
2002年 2,006[9]
2003年 2,255[9]
2004年 2,495[9]
2005年 2,715[10]
2006年 2,808[10]
2007年 2,969[10]
2008年 3,042[10]
2009年 3,121[10]
2010年 3,271[11]
2011年 3,299[12]
2012年 3,374[13]
2013年 3,495[14]
2014年 3,534
2015年 3,589
2016年 3,663
2017年 3,750
2018年 3,747

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

最寄りのバス停は、交通広場にある春田駅である。名古屋市交通局名古屋市営バス(市バス)により以下の路線が運行されている。開業後の3月23日より乗り入れている。

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道(JR東海)
CJ 関西本線
快速「みえ」・快速・区間快速
通過
普通
八田駅 (CJ01) - 春田駅 (CJ02) - 蟹江駅 (CJ03)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ a b 駅掲示用時刻表の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(2015年1月現在)。

出典[編集]

  1. ^ a b c d “関西線に春田駅誕生”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2001年3月6日) 
  2. ^ a b c “集中旅客サービスシステムの使用開始日について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東海旅客鉄道, (2020年10月30日), オリジナルの2020年11月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20201101020458/https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000040841.pdf 2020年11月3日閲覧。 
  3. ^ a b 鉄道建築ニュース(2001年7月号 pp24-26)
  4. ^ 中部日本新聞夕刊 (中部日本新聞社). (1959年11月5日) 
  5. ^ 東海旅客鉄道 2007, p. 805.
  6. ^ a b c “集中旅客サービスシステムの導入駅拡大について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東海旅客鉄道, (2019年11月13日), オリジナルの2019年12月16日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191216122600/https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000040137.pdf 2020年2月4日閲覧。 
  7. ^ 『東海旅客鉄道20年史』 p.732 - 733 (東海旅客鉄道)
  8. ^ 春田駅時刻表(四日市・松阪方面、2015年3月14日改正) (PDF) - 東海旅客鉄道(2015年3月23日閲覧)
  9. ^ a b c d e 平成17年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  10. ^ a b c d e 平成22年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365および366で除した人数。
  11. ^ 平成23年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。
  12. ^ 平成24年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を366で除した人数。
  13. ^ 平成25年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。
  14. ^ 平成26年版名古屋市統計年鑑 11.運輸・通信 11-7.JR東海各駅の乗車人員 総数を365で除した人数。

参考文献[編集]

  • 東海旅客鉄道『東海旅客鉄道20年史』東海旅客鉄道、2007年9月。全国書誌番号:21314216

関連項目[編集]

外部リンク[編集]