伏屋駅

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伏屋駅
ふしや - Fushiya
E05 近鉄八田 (2.6km)
(2.0km) 戸田 E07
所在地 名古屋市中川区伏屋二丁目28-11
駅番号  E06 
所属事業者 社章近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 E 名古屋線
キロ程 6.4km(*近鉄名古屋起点)
電報略号 フシヤ
駅構造 高架駅(下り線)
地上駅(上り線)
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
2,772人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1938年昭和13年)6月26日
備考 * 正式な起点は伊勢中川駅
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伏屋駅(ふしやえき)は、愛知県名古屋市中川区伏屋2丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線である。駅番号はE06

歴史[編集]

駅構造[編集]

下り線は単式1面1線のプラットホームを持つ高架駅、上り線は単式ホーム1面1線のホームを持つ地上駅。ホーム有効長は3両分(高架ホームは4両分)。駅舎(改札口)は2番のりば側桑名寄りにあり、反対側の1番のりばへは構内踏切で連絡している。かつては、学生専用口が併設されていたが、改札の自動化とともに廃止された。現在、高架化工事が進行中である。現状改札口を出て駅の反対方向へ(伏屋3丁目・助光・前田西町方面など)向かうには迂回をしなければならないが、高架後は解消される。高架ホームへは階段のほか、エレベーターでも連絡している。自動改札機・自動精算機設置駅。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 E 名古屋線 下り 桑名大阪賢島方面
2 E 名古屋線 上り 名古屋行き
  • 構内の方面表記では上記のように記載されているが、下り列車は大阪方面と賢島方面へは直通列車が停車しないため、優等列車の停車駅で必ず乗り換えを必要とする。

当駅乗降人員[編集]

近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り[6]

  • 2015年11月10日:5,364人
  • 2012年11月13日:5,271人
  • 2010年11月9日:5,236人
  • 2008年11月18日:5,415人
  • 2005年11月8日:4,697人

利用状況[編集]

伏屋駅の利用状況の変遷を下表に示す。

  • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
  • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
  • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
年度別利用状況(伏屋駅)
年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果:人/日 特記事項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
1978年(昭和53年) 450,780 ←←←← 202,507 653,287      
1979年(昭和54年) 529,290 ←←←← 213,813 743,103      
1980年(昭和55年) 620,280 ←←←← 253,497 873,777      
1981年(昭和56年) 704,400 ←←←← 250,351 954,751      
1982年(昭和57年) 693,210 ←←←← 261,617 954,827 11月16日 5,232  
1983年(昭和58年) 694,050 ←←←← 256,931 950,981 11月8日 5,220  
1984年(昭和59年) 702,720 ←←←← 251,374 954,094 11月6日 5,398  
1985年(昭和60年) 710,310 ←←←← 247,538 957,848 11月12日 5,354  
1986年(昭和61年) 729,810 ←←←← 246,432 976,242 11月11日 5,451  
1987年(昭和62年) 721,680 ←←←← 241,165 962,845 11月10日 5,605  
1988年(昭和63年) 719,670 ←←←← 234,222 953,892 11月8日 5,344  
1989年(平成元年) 725,400 ←←←← 238,471 963,871 11月14日 5,302  
1990年(平成2年) 707,730 ←←←← 240,801 948,531 11月6日 5,160  
1991年(平成3年) 739,320 ←←←← 241,771 981,091      
1992年(平成4年) 732,090 ←←←← 244,806 976,896 11月10日 5,118  
1993年(平成5年) 756,840 ←←←← 250,928 1,007,768      
1994年(平成6年) 752,070 ←←←← 253,187 1,005,257      
1995年(平成7年) 753,750 ←←←← 246,397 1,000,147 12月5日 5,379  
1996年(平成8年) 753,600 ←←←← 236,180 989,780      
1997年(平成9年) 746,460 ←←←← 232,129 978,589      
1998年(平成10年) 765,150 ←←←← 236,417 1,001,567      
1999年(平成11年) 808,560 ←←←← 248,081 1,056,641      
2000年(平成12年) 852,150 ←←←← 250,004 1,102,154      
2001年(平成13年) 802,620 ←←←← 236,595 1,039,215      
2002年(平成14年) 762,030 ←←←← 235,260 997,290      
2003年(平成15年) 741,060 ←←←← 231,556 972,616      
2004年(平成16年) 728,940 ←←←← 228,500 957,440      
2005年(平成17年) 734,250 ←←←← 238,947 973,197 11月8日 4,697  
2006年(平成18年) 756,480 ←←←← 246,081 1,002,561      
2007年(平成19年) 770,670 ←←←← 256,097 1,026,767      
2008年(平成20年) 793,200 ←←←← 255,882 1,049,082 11月18日 5,415  
2009年(平成21年)   ←←←←          
2010年(平成22年)   ←←←←          
2011年(平成23年)   ←←←←          
2012年(平成24年)   ←←←←          
2013年(平成25年)   ←←←←          
2014年(平成26年)   ←←←←          

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

名古屋市営バス

伏屋駅」バス停
  • 富田巡回
戸田 - 富田支所 - 伏屋駅 - 春田駅 - 戸田荘

単独立体交差事業[編集]

高架化前の旧駅舎。現在は解体されている。

2015年現在、近鉄名古屋線により寸断されている市道万場藤前線を繋げるため、伏屋駅付近にて単独立体交差事業を実施している[7]。事業期間は、2007年度から2017年度までの予定となっている[4]。なお、新川橋梁から戸田駅までの区間は、名古屋環状2号線国道302号)や八熊通愛知県道29号弥富名古屋線)の整備に伴い先に高架化されている。

高架化以前は、前後を橋梁(庄内川と新川)に挟まれた低地に位置したため、勾配を下ってくる通過列車の速度が高かった。特に隣の近鉄八田駅から当駅付近には33.0‰の勾配が存在した。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
E 名古屋線
急行・準急
通過
普通
近鉄八田駅 (E05) - 伏屋駅 (E06) - 戸田駅 (E07)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7
  2. ^ 近畿日本鉄道株式会社 『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』 近畿日本鉄道、2010年12月、156頁。全国書誌番号:21906373
  3. ^ “平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります” (pdf) (プレスリリース), 近畿日本鉄道, (2007年1月30日), http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf 2016年3月14日閲覧。 
  4. ^ a b 都市計画道路万場藤前線と近畿日本鉄道名古屋線との立体交差事業”. 名古屋市 (2013年6月4日). 2015年3月21日閲覧。
  5. ^ “近鉄伏屋駅付近立体交差化事業に伴う下り線(四日市方面行)の高架化について” (プレスリリース), 名古屋市緑政土木局・近畿日本鉄道, (2015年10月22日), http://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/husiyaeki.pdf 2015年10月22日閲覧。 
  6. ^ 駅別乗降人員 名古屋線 - 近畿日本鉄道
  7. ^ 道路と鉄道の立体交差化”. 名古屋市 (2012年7月23日). 2015年3月21日閲覧。 該当箇所:最近の立体交差事業実施箇所の図。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]