ラグビー女子日本代表
ユニオン | 日本ラグビーフットボール協会 | ||
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愛称 | サクラフィフティーン | ||
エンブレム | サクラ | ||
コーチ |
![]() | ||
主将 | 南早紀(2022年10月時点) | ||
| |||
初国際試合 | |||
![]() ![]() (ウェールズ Aberavon(英語)、1991年4月6日) | |||
最大差勝利試合 | |||
![]() ![]() (バンコク、2005年6月3日) | |||
最大差敗戦試合 | |||
![]() ![]() (メルローズ、1994年4月15日) | |||
ラグビーワールドカップ | |||
出場回数 | 4 (1991年初出場) | ||
最高成績 | 世界ランキング12位 |
ラグビー女子日本代表(ラグビーじょしにほんだいひょう)は、日本ラグビーフットボール協会が組織するラグビーユニオンの15人制ナショナルチームである。愛称「サクラフィフティーン」。
歴史[編集]
1965年にフランスで世界飢餓チャリティー目的の女子ラグビー大会が開催され成功をおさめ、1969年には女子ラグビーフランス協会(ARF Association française de rugby féminin)が作られた。1970年代にはイングランド、アメリカ、カナダなどで女子チームが活動していた[1]。
1983年 女子チームの誕生[編集]
1983年(昭和58年)に、日本で女子ラグビー3チームが発足した。世田谷レディース(現・世田谷区ラグビースクール)、ブラザー工業レディース(現・名古屋レディースR.F.C)、松阪レディース[2][1]。以後、各地で女子ラグビーチームが誕生する。
1988年 日本女子ラグビー連盟が誕生[編集]
1988年(昭和63年)4月、日本女子ラグビーフットボール連盟が発足[2][1]。当時、15チームが加盟していた[3]。11月3日に第1回女子ラグビー交流大会が駒沢オリンピック公園で開催された[4][1][5]。
1989年(平成元年)7月31日から8月7日まで、名古屋レディースがニュージーランドへ初の海外遠征を行った[6]。
1990年8月、ニュージーランドで開催の「The 1990 Women's World Festival」(1990年世界女子フェスティバル)に、ディース全東京A・Bと名古屋レディースが参加[7][8]。
1991年 第1回ワールドカップ出場[編集]
女子ラグビーワールドカップ1991(第1回ウェールズ大会)が1991年4月開催され、日本を含む12チームが招待された[9][10][8]。1991年4月6日のフランス戦が、女子日本代表として最初の国際試合となる。
日本代表チームは、全額自己負担で、コーチやドクターが帯同せず、選手のみの渡航となった[11]。日本女子ラグビーフットボール連盟を創立した岸田則子は、選手でありながら団長(監督)を兼務した。岸田は背番号1のプロップだったため、後年、キャップが授与された時にはキャップ番号も「1」となった[12][13]。
1994年 第2回ワールドカップで初勝利[編集]
女子ラグビーワールドカップ1994(第2回スコットランド大会)にも、日本を含む12チームが招待され、スウェーデンから1勝を挙げた[14][8]。4月15日のアメリカ戦では0-121で大敗し、これが「最大差敗戦試合」記録となる[8]。
1996年11月、アメリカ北太平洋沿岸代表のロガーズ(Loggers)を迎え対戦した[6][8]。
1998年 第3回ワールドカップの参加資格が認められず[編集]
女子ラグビーワールドカップ1998(第3回オランダ大会)から、世界のラグビー統括機関であるIRB(国際ラグビー評議会。現・ワールドラグビー)の主催となった。日本は「国際試合の資料に乏しい」と指摘され[15][14][8]、ワールドカップ3大会連続出場ができなくなった[15][14]。ワールドラグビーは、当時のことを「出場資格の ”international matches” の解釈に誤解があった」と記している[11]。
IRBは「1国に1統括団体のみ」という方針のため、日本ラグビーフットボール協会に所属していない日本女子ラグビーフットボール連盟は、別の統括団体とみなされ、今後日本代表として女子ラグビーの国際大会に参加しにくくなることが明らかだった。イングランド、フランス、カナダなど女子ラグビーの先進国も日本と同様に、当初は自国のラグビー協会と別に活動していた[14]。
1998年9月、アメリカシアトル遠征。「北米チャレンジカップ(North American Challenge Cup)」に出場[6][8]。
ワールドカップ予選を勝ち抜く[編集]
スペインで2002年開催予定のワールドカップも、過去の大会同様、当初は書類選考のみで出場国を決定することになっていた。しかし2000年11月に予選試合の実施が発表された。
日本・香港・サモアの3ヵ国でアジア・太平洋地区予選を行い上位2ヵ国に出場権を与えること、2000年7月に日本がサモアを12-10で破った試合を予選として扱うこととなった。この時点で勝利していた日本の出場権獲得は濃厚になったが、2000年12月のアジア・太平洋地区予選でも香港に62-0で勝ち[8]、これで正式に女子ラグビーワールドカップ2002への出場が決まった[14][8]。
2001年8月、ニュージーランド遠征。カンタベリーAに0-89で大敗[6][8]。
2002年3月、カナダ遠征。バンクーバーセレクト、ブリティッシュコロンビアと対戦[6][8]。
2002年 日本ラグビーフットボール連盟に加盟[編集]
2002年4月1日に、日本女子ラグビーフットボール連盟が日本ラグビーフットボール協会(JRFU)に加盟[16]。ラグビーユニオンを統括するIRB(国際ラグビー評議会。現・ワールドラグビー)は「1国に1統括団体」の方針のため、ラグビー女子日本代表はJRFUが管轄するチームとして、IRB主催ワールドカップへの基本条件が得られたことになる。
2002年4月、ニュージーランドのカンタベリーが来日し対戦[17][8]。この試合から、日本ラグビーフットボール協会の日本代表チームとして「桜のエンブレム」がジャージに付く。
2002年 第4回ワールドカップで2勝目[編集]
女子ラグビーワールドカップ2002(第4回スペイン大会)で、日本はオランダを37-3で破って男子より先にW杯2勝目を上げ[8]、出場16ヵ国中14位となった[17][8]。
第5回~第7回ワールドカップ アジア予選敗退が続く[編集]
2004年11月、ヨーロッパ遠征。オランダ、アイルランドと対戦[8]。
女子ラグビーワールドカップ2006(第5回カナダ大会)では出場枠が16から12に減らされ、日本はアジアで実績最上位のカザフスタンと出場権を争うことになった。2005年6月にアジア地区予選がタイで行われたが、日本は6月5日の初戦で香港に78-0で勝つも[8]、決勝でカザフスタンに3-19で敗れ[8]、本大会出場権を逃した。この香港戦は「最大差勝利試合」の記録となる。
2006年8月、オーストラリア遠征でクラブチームに2勝[8]。
2007年11月、アジア女子選手権(中国・昆明市で開催)3位[8]。
2008年6月、アジア女子選手権(カザフスタンで開催)2位[8]。
女子ラグビーワールドカップ2010(第6回イングランド大会)も、2009年11月アジア地区予選でカザフスタンに敗れ、2位[8]。2大会連続でワールドカップ出場権を得られなかった。
2010年4月、日本ラグビーフットボール協会内に女子委員会が設立され[18]、日本女子ラグビーフットボール連盟は発展的解消となる。
2010年4月、香港来日し、対戦[8]。9月、イングランド遠征[8]。
2012年7月、アジア四か国対抗で、決勝でまたもカザフスタンに8-17で敗れる[8]。
2013年6月18日、女子ラグビー日本代表の愛称が「サクラフィフティーン」に決まる[19][20]。
女子ラグビーワールドカップ2014(第7回フランス大会)は、2013年9月にマレーシアで開催の地区予選で、23-25でカザフスタンに敗退[8]、3度目の足止めとなった。
第8回ワールドカップへ4大会ぶりに出場決定[編集]
2014年5月、アジア四か国対抗で、香港とシンガポールには勝つが、カザフスタンに敗れる[8]。
2015年5月、女子アジアラグビーチャンピオンシップで、香港とカザフスタンに勝利[8]。
2016年5月、女子アジアラグビーチャンピオンシップで、香港に勝利[8]。
ワールドカップ2017には、2016年12月香港で開催のアジア・オセアニア地区予選で、カザフスタンが予選不参加だったこともあり、香港とフィジーを破り1位突破[8]。4大会ぶり(15年ぶり)4回目のW杯出場を決めた。
2017年7月、女子アジアチャンピオンシップで香港に2勝[8]
ベスト・フィフティーンにSHが選抜[編集]
女子ラグビーワールドカップ2017(第8回アイルランド大会)が2017年8月に開催された。日本はプール戦最下位[8]。順位戦で香港に勝ちW杯3勝目[21]、12チーム中11位となる[22]。津久井萌は、日本代表として男女を通じて最年少となる17歳でスクラムハーフとして5試合すべて出場し、この大会のドリームチーム(ベスト・フィフティーン)に選ばれ、ワールドラグビーから記念品を授与され[23]、さらに第67回日本スポーツ賞を受賞した[24]。
ワールドカップから「女子」の文字が消える[編集]
2018年5月18日、浅見敬子がワールドラグビーの理事に選出された[25][26]。
ニュージーランドで2021年開催予定の第9回大会「女子ラグビーワールドカップ2021」は、女子と男子の平等性を高める取り組みの一環として、大会名から「女子(Women's)」の単語を削除し「ラグビーワールドカップ2021」となることが決まった[27][28]。
2018年10月17日 - 女子15人制日本代表および男女7人制日本代表にもキャップ制度を導入。女子ラグビーワールドカップ1991(第1回ウェールズ大会)までさかのぼって、日本代表選手としてキャップを授与することが決まった[29][30]。授与式は、2022年8月27日、秩父宮ラグビー場でアイルランド戦[31]のハーフタイムに行われた[32][13][33]。
2019年1月31日、女子15人制日本代表ヘッドコーチにレズリー・マッケンジーが就任[34]。国内大学チームなどでのコーチ経験があり、2018年には7人制女子日本代表のアシスタントコーチを務めた。
感染症の世界的流行でワールドカップが延期[編集]
2020年3月に香港で開催予定のラグビーワールドカップ2011のアジア最終予選[35]は、日本、カザフスタン、香港の総当たり戦から勝ち上がるとワールドカップ本戦へ、また準優勝で敗者復活戦への出場権が得られるはずであった。しかし、新型コロナウイルスの世界的な流行により延期された。
2021年2月中旬には、ラグビーワールドカップ2021が2021年5月8日開催へ延期された。その後、2022年開催へと再度延期を発表した[36]。この延期に合わせて、2021年5月時点の発表では、ワールドカップ2021の予選および本戦出場を決めた各チームはワールドラグビーから総額2百万ポンドの助成金支給を告げられた[37]。
延期された大会日程において、観客の利便性を重んじて全対戦カードを週末に集中させ、選手の体調管理に配慮し最低5日間の休養日を設けたことにより、開催期間は従来の35日から43日に延びた[38][39]。それに対応するために、1日に行う試合数を3試合に増やして試合数の消化を行った[38][39]。
2021年3月16日、ワールドラグビーは女子15人制の新しい世界大会「WXV」の開催を発表した[40][41]。16チームが、実力に応じて3段階のティア(グループ)に分かれて、ワールドカップ開催年を除き、2023年から毎年9月~10月に行う予定[42]。
2022年 第9回ワールドカップ プール戦敗退[編集]
ワールドカップに向けた準備として、2022年5月にオーストラリア遠征を実施した。ゴールドコーストにおいて、5月1日フィジーに勝利[43]、5月10日にオーストラリアにも勝利した[44]。両試合の間には、ブリスベンで5月6日にオーストラリアン・バーバリアンズにも勝利した[45]。
2022年8月27日に秩父宮ラグビー場で行われたアイルランド戦に勝利。そのハーフタイムに、歴代女子日本代表197名へのキャップ授与式が行われた。代表して岸田則子、渡辺志保子、鬼頭(旧姓・赤井)希久子、外山智香子、冨田真紀子、浅見敬子が、ピッチ上でキャップを授与された[13][33][32]。
ラグビーワールドカップ2021(第9回ニュージーランド大会)が2022年10月に開催され、日本代表はプール戦を3戦とも敗れ、プール最下位で敗退した[39][46]。キャプテンの南早紀は、「自分たちはベスト8に行くのだという強い思いがあった。そこに届くことできず、残念な気持ちで一杯」とコメントした[47]。
2022年12月27日、ヘッドコーチ レズリー・マッケンジーの2024年3月31日までの契約更新が発表[48]。2023年9月に開催される「WXV」での成果が求められる[48]。
選手の発掘・育成[編集]
JRFUは女子15人制の未来の選手となるジュニア選手からユース選手の発掘をめざし、招待制の強化合宿を「TID合宿」(ティーアイディー=Talent Identification=才能発掘)と名付けて育成に務めている。招かれた選手には、女子日本代表チームの国際競技力を伸ばす貢献が期待される[49]。
2021年、『女子15人制TID「Strong Girls」発掘プロジェクト』と題して[50][51]、有力人材の招待だけでなく、自薦枠も設けてオンライン参加者を募集した。高校1年生から大学4年生、または専門学校に通う学生が対象。プレーの技術などについてオンラインセッションを実施した[52][53]。
TID合宿は、2021年7月に菅平合宿[54]、8月に釜石合宿[55]、9月に市原合宿[56]、10月に菅平合宿[57]、2022年3月に静岡合宿[58][59]が、日本代表候補選手の強化合宿と並行・合同で行われた。
また、2022年6月に勝浦合宿[60][61]、8月に強化選手と合同の釜石合宿[62]が行われた。
2022年12月には、『女子15人制TID 「Racing Girls」発掘プロジェクト』のオンラインセッションが始まった[63]。
ワールドカップ戦績[編集]
回 | 大会名 | 開催国 | ステージ | 日付 | 対戦相手 | 勝敗 | スコア | 会場 | ヘッドコーチ | 主将 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | 女子ラグビーワールドカップ1991[64][65] | ウェールズ | プールステージ | 1991年4月6日 | ![]() |
● | 0-62 | Aberavon | 岸田則子(団長・選手)[11] | 渡辺志保子[13] |
1991年4月10日 | ![]() |
● | 0-20 | Llanharan | ||||||
5~12位準々決勝 勝てば5~8位準決勝へ |
1991年4月11日 | ![]() |
● | 0-30 | Llanharan | |||||
第2回 | 女子ラグビーワールドカップ1994[64][66] | スコットランド | プールステージ | 1994年4月13日 | ![]() |
〇 | 10-5 | Melrose | 岸田則子(団長)[67] | 鬼頭(赤井)希久子[13] |
1994年4月15日 | ![]() |
● | 0-121 | Melrose | ||||||
5~12位決定戦 | 1994年4月17日 | ![]() |
● | 0-99 | Edinburgh | |||||
9~12位決定戦 | 1994年4月20日 | ![]() |
● | 0-57 | EMelrose | |||||
11~12位決定戦 | 1994年4月23日 | ![]() |
● | 3-11 | Boroughmuir | |||||
第3回 | 女子ラグビーワールドカップ1998 | オランダ | 出場ならず | |||||||
第4回 | 女子ラグビーワールドカップ2002[64][68] | スペイン | プールステージ | 2002年5月13日 | ![]() |
● | 0-62 | ムニシパル・ド・コルネラ | 萩本光威 | 外山智香子[13] |
2002年5月17日 | ![]() |
● | 3-30 | バルディリィ・アルー | ||||||
13~16位決定戦 | 2002年5月20日 | ![]() |
○ | 37-3 | ジローナ | |||||
13~14位決定戦 | 2002年5月24日 | ![]() |
● | 3-23 | ジローナ | |||||
第5回 | 女子ラグビーワールドカップ2006 | カナダ | 出場ならず | |||||||
第6回 | 女子ラグビーワールドカップ2010 | イングランド | 出場ならず | |||||||
第7回 | 女子ラグビーワールドカップ2014 | フランス | 出場ならず | |||||||
第8回 | 女子ラグビーワールドカップ2017[23] | アイルランド | プールステージ | 2017年8月9日 | ![]() |
● | 14-72[69] | ダブリン | 有水剛志[70][71] | 齊藤聖奈 |
2017年8月13日 | ![]() |
● | 14-24[72] | ダブリン | ||||||
2017年8月17日 | ![]() |
● | 15-29[73] | ダブリン | ||||||
9~12位決定戦 | 2017年8月22日 | ![]() |
● | 0-22[74] | ダブリン | |||||
11~12位決定戦 | 2017年8月26日 | ![]() |
○ | 44-5[22][21] | ダブリン | |||||
第9回 | ラグビーワールドカップ2021 | ニュージーランド | プールステージ | 2022年10月9日 | ![]() |
● | 5-14[75][76] | Northland Events Centre | レズリー・マッケンジー | 南早紀 |
2022年10月15日 | ![]() |
● | 17-30[77][78] | Northland Events Centre | ||||||
2022年10月23日 | ![]() |
● | 8-12[79][80] | Waitakere Stadium |
対戦成績 と 世界ランキング[編集]
上位20チーム(2023年1月30日時点)[81] | |||
順位 | 変動* | チーム | ポイント |
1 | ![]() |
94.29 | |
2 | ![]() |
93.19 | |
3 | ![]() |
89.68 | |
4 | ![]() |
84.22 | |
5 | ![]() |
78.70 | |
6 | ![]() |
78.00 | |
7 | ![]() |
76.78 | |
8 | ![]() |
74.01 | |
9 | ![]() |
72.70 | |
10 | ![]() |
68.71 | |
11 | ![]() |
68.47 | |
12 | ![]() |
67.94 | |
13 | ![]() |
64.50 | |
14 | ![]() |
61.10 | |
15 | ![]() |
59.25 | |
16 | ![]() |
58.33 | |
17 | ![]() |
58.27 | |
18 | ![]() |
58.01 | |
19 | ![]() |
57.73 | |
20 | ![]() |
57.09 | |
*前週からの変動 |
対戦相手別 対戦回数・勝敗・勝率[編集]
2022年10月23日現在。
対戦相手 | 初回対戦年 | 最新対戦年 | 対戦回数 | 勝利 | 引分け | 敗退 | 勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
1994 | 2022 | 7 | 1 | 0 | 6 | 14.3% |
![]() |
1994 | 2022 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0.0% |
![]() |
2002 | 2022 | 4 | 1 | 0 | 3 | 25.0% |
![]() |
2021 | 2021 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0.0% |
![]() |
2017 | 2022 | 4 | 1 | 0 | 3 | 25.0% |
![]() |
2002 | 2004 | 2 | 1 | 0 | 1 | 50.0% |
![]() |
2005 | 2015 | 8 | 1 | 0 | 7 | 12.5% |
![]() |
1994 | 2022 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0.0% |
![]() |
2000 | 2000 | 1 | 1 | 0 | 0 | 100.0% |
![]() |
2007 | 2014 | 4 | 4 | 0 | 0 | 100.0% |
![]() |
1991 | 1994 | 2 | 1 | 0 | 1 | 50.0% |
![]() |
2019 | 2021 | 1 | 1 | 0 | 1 | 50.0% |
![]() |
1991 | 2002 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0.0% |
![]() |
2016 | 2022 | 2 | 2 | 0 | 0 | 100.0% |
![]() |
1991 | 2017 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0.0% |
![]() |
1998 | 2017 | 17 | 16 | 0 | 1 | 94.1% |
![]() |
2022 | 2022 | 2 | 1 | 0 | 1 | 50.0% |
合計 | 1991 | 2022 | 66 | 35 | 0 | 31 | 53.0% |
選手[編集]
現在の女子日本代表選手[編集]
2022年10月8日開幕のラグビーワールドカップ2021ニュージーランド大会の登録メンバー32名。所属もCap数も2022年9月13日現在[82]。
- ヘッドコーチ:
レズリー・マッケンジー(日本ラグビーフットボール協会所属)
パートナー、スポンサー、サプライヤー[編集]
公式のパートナー、スポンサー、サプライヤーを一覧にする[83]。
女子日本代表オフィシャルパートナー:太陽生命[86]、セコム[87]、カンタベリー(ゴールドウィン)[85]
女子日本代表オフィシャルスポンサー:三菱地所[88]、青南商事[89]、アサヒビール[90]
日本代表オフィシャルサポーター:JTBスポーツ[91]、凸版印刷[92][93]、KASHIYAMA(オンワード樫山)[94]、Mastercard[95]
日本代表サプライヤー:GILBERT(スズキスポーツ)[96]、ザバス[97]、アサヒ飲料[90]、日の丸自動車興業[98]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d “女子ラグビー15年の歴史”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b “年代史 女子ラグビーの歩み”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “女子ラグビーの現在、そして未来” (日本語). www.jpnsport.go.jp. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “女子ラグビー15年の歴史 - 第1回女子ラグビー交流大会(1988年)”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “年代史 女子ラグビーフットボールの大会の歴史”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e “女子ラグビー15年の歴史 - 海外遠征と外国チーム招聘の記録”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ JRFU (2004年4月8日). “女子ラグビー15年の歴史 - 海外遠征と外国チーム招聘の記録” (日本語). www.rugby-japan.jp. 日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。. 2021年9月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj “年代史 女子ラグビー国際交流試合”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
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- ^ “年代史 女子テストマッチ一覧”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b c worldrugby.org. “日本女子ラグビー、開拓の挑戦とワールドカップ Part 1 | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2023年1月24日閲覧。
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- ^ a b c d e f “歴代女子日本代表選手へキャップ授与。歴史的な夜に、心あたたまるセレモニー - ラグビーリパブリック” (日本語) (2022年8月28日). 2023年1月24日閲覧。
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- ^ a b “年代史 平成14年(2002)度”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “【応募締切り迫る!】女子ラグビー関西地区トライアウトのお知らせ(再掲載)”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “女子日本代表の愛称が決定 15人制は「サクラフィフティーン」7人制は「サクラセブンズ」”. JRFU. 2023年1月21日閲覧。
- ^ “ラグビー女子代表愛称は「サクラフィフティーン」「セブンズ」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ” (日本語). スポニチ Sponichi Annex. 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b worldrugby.org. “女子日本代表、WRWC最終戦勝利でレベルアップの手応え | ワールドラグビー”. www.world.rugby. 2023年1月24日閲覧。
- ^ a b “試合結果:女子日本代表「女子ラグビーワールドカップ2017アイルランド大会」11位12位決定戦 女子香港代表戦”. JRFU. 2023年1月24日閲覧。
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- ^ “浅見敬子氏 ワールドラグビー理事 選出のお知らせ”. JRFU. 2023年1月26日閲覧。
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関連項目[編集]
- ラグビー女子日本代表のテストマッチ一覧
- ラグビー女子日本代表歴代キャップ保持者一覧
- 日本ラグビーフットボール協会
- 7人制ラグビー女子日本代表(共通する選手が多い)
- ラグビー日本代表(15人制男子チーム)
- 日本のラグビーユニオン
外部リンク[編集]
- JAPAN WOMEN'S RUGBY - JRFU公式。女子15人制日本代表・女子セブンズ日本代表のポータルページ