トップキュウシュウ

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トップキュウシュウ
競技 ラグビーユニオン
開始年 2003年
ディビジョン 第3部(トップキュウシュウA)
第4部(トップキュウシュウB)
参加チーム 1部:7
2部:6
日本の旗 日本
前回優勝 1部:九州電力キューデンヴォルテクス(6回目)
2部:鹿児島銀行(3回目)
最多優勝 1部:九州電力キューデンヴォルテクス(6回)
2部:福岡銀行ブルーグルーパーズ鹿児島銀行(3回)
昇格 ジャパンラグビートップチャレンジリーグ
降格 各県リーグ
公式サイト http://www.rugby-kyushu.jp/society.html

トップキュウシュウは、九州ラグビーフットボール協会が主催する地域リーグである。

概要[編集]

ジャパンラグビートップリーグ発足前は、西日本社会人リーグという名で、日本におけるラグビーの最上位リーグの一つとなっていたが、2003年からは、トップリーグとそのトップリーグへの登竜門の一つとして「トップキュウシュウ」に改編された。キュウシュウと名乗っているが、西日本社会人リーグ時代からの流れで九州地方だけでなく中国地方のチームも加盟している。(理由は後述)トップキュウシュウ初年度の参加チームは、西日本社会人リーグから九州電力コカ・コーラウエストジャパンマツダ中国電力三菱重工長崎JR九州三菱自動車水島の7チーム。

当初はトップリーグの2部と位置づけされていたが、2017年よりジャパンラグビートップチャレンジリーグが創設されたため現在はトップリーグから数えて3部の位置になる。

A・Bの2部によって構成され、Aの優勝チームがトップチャレンジリーグ昇格への挑戦権を得られる。

上位リーグへの道[編集]

トップリーグへの道[編集]

出場チーム[編集]

2009-2010シーズンまではリーグ戦の上位3チームが「トップリーグチャレンジマッチ順位決定戦」(1回総当たり戦)へ進み、1位が「トップチャレンジ1」へ、2位は「トップチャレンジ2」へ進出する方式だった。ただしシーズン順位と決定戦の順位は別に扱われる[1]

2010-2011シーズン以降は上位3チーム(2015-2016シーズンのみ上位4チーム)が決勝リーグに(1回総当たり戦)進み、1位が「トップチャレンジ1」へ、2位は「トップチャレンジ2」へ進出する方式となった。なお決勝リーグの順位がそのままリーグ戦での順位となり1位チームが優勝となる。

昇格条件[編集]

2003-2004シーズン〜2009-2010シーズン

1位はトップチャレンジ1へ進み、2位以内に入ればトップリーグへ自動昇格、3位はトップリーグ入替戦へ進出。2位はトップチャレンジ2へ進み、1位はトップリーグ入替戦へ進出、2位以下は残留。

2010-2011シーズン〜2012-2013シーズン

1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出はこれまでどおりだが、トップチャレンジ1と同時開催だったトップチャレンジ2が先開催となり、トップチャレンジ2で1位になったチームがトップチャレンジ1へコマを進め、トップチャレンジ1で2位以内に入ればトップリーグへ自動昇格、3位・4位はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。なおトップチャレンジ2で2位以下になれば残留なのは変わらない。

2013-2014シーズン・2014-2015シーズン

1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出、トップチャレンジ1及びトップチャレンジ2の開催方法はこれまで通りだが、トップリーグへ自動昇格できるのがトップチャレンジ1の1位のみとなり、2位以下はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。

2015-2016シーズン

トップリーグの日程短縮、試合数減少に伴い自動昇格が無く、トップチャレンジ1へ進出したチームがトップリーグ入替戦へ進出する形となった。

2016-2017シーズン

2017-2018シーズンよりトップリーグとトップキュウシュウの間に2部リーグのジャパンラグビートップチャレンジリーグが創設されるため1-3位チームに上位リーグへの昇格の可能性があった。

  • 優勝チーム

トップチャレンジ1へ進出。1位の場合トップリーグへ自動昇格、2位以下の場合、入れ替え戦で勝利すればトップリーグ昇格、敗戦・引き分け[2]であればトップチャレンジリーグへ参入。

  • 2位チーム

トップチャレンジ2へ進出。1位の場合、優勝チームと同様の条件。2位以下の場合はトップチャレンジリーグへ参入。

  • 3位チーム

トップイーストリーグトップウェストの3位チームと「トップチャレンジリーグ参入マッチ」(1回総当たり戦)を戦い、2位以内に入ればトップチャレンジリーグへ参入、3位の場合トップキュウシュウ残留。

トップチャレンジリーグへの道[編集]

昇格条件[編集]

2017-2018シーズンより

優勝チームのみがトップチャレンジリーグへの昇格チャンスがある「3地域チャレンジ」へ進出。3地域チャレンジで1位の場合トップチャレンジリーグへ昇格、2位の場合トップチャレンジリーグ入替戦へ出場、3位の場合は残留。

下位リーグとの入替[編集]

リーグ戦終了後、Aの下位2チームとBの上位2チームが一発勝負の入替戦を行う。勝利チームが来季からAへ参戦し、敗戦チームはBへ参戦する。

過去の1部の結果[編集]

2003-2004

トップキュウシュウ初年度は、リーグ戦ではコカ・コーラウエストジャパンが優勝したが、トップリーグチャレンジマッチ順位決定戦では準優勝の九州電力が1位となりトップチャレンジ1へ、コカ・コーラウエストジャパンは2位でトップチャレンジ2へ回った。九州電力はトップリーグ入替戦近鉄に敗れ、コカ・コーラウエストジャパンはトップチャレンジ2で敗退し、両チームともトップリーグ昇格とはならなかった。

2004-2005

サニックスがトップリーグから降格し8チームで行われた。サニックスが初優勝し、トップリーグチャレンジマッチ順位決定戦も1位で突破、トップチャレンジ1でもセコム豊田自動織機を破り1位で自動昇格を果たした。一方トップリーグチャレンジマッチ順位決定戦を2位で通過した準優勝のコカ・コーラウエストジャパンはトップチャレンジ2で敗退した。

2005-2006

サニックスがトップリーグへ昇格し7チームで行われた。リーグ戦では九州電力が初優勝したが、トップリーグチャレンジマッチ順位決定戦では準優勝のコカ・コーラウエストジャパンが1位でトップチャレンジ1へ進出、九州電力は2位でトップチャレンジ2へ回った。コカ・コーラウエストジャパンはトップチャレンジ1日本IBM、近鉄を破り1位で自動昇格を果たした。一方、九州電力はトップリーグ入替戦でセコムに敗れた。

2006-2007

コカ・コーラウエストジャパンがトップリーグへ昇格し6チームで行われた。九州電力が連覇を果たしトップリーグチャレンジマッチ順位決定戦を1位で通過、トップチャレンジ1三菱重工相模原、近鉄を破り1位で自動昇格を果たした。2位のマツダはトップチャレンジ2で敗退した。

2007-2008

九州電力がトップリーグへ昇格したが、2部から東芝大分が昇格したため6チーム。マツダが初優勝したが、トップリーグ入替戦でサニックスに敗れ、準優勝の中国電力はトップチャレンジ2で敗退し、両チームともトップリーグ昇格とはならなかった。

2008-2009

三菱自動車水島が2部へ降格したが、安川電機が2部から昇格したため6チーム。マツダが2連覇したが、トップリーグ入替戦で九州電力に敗れ、準優勝の三菱重工長崎はトップチャレンジ2で敗退し、両チームともトップリーグ昇格とはならなかった。

2009-2010

東芝大分、安川電機が2部へ降格したが、鹿児島銀行、三菱自動車水島が2部から昇格したため6チーム。マツダが3連覇したが、トップリーグ入替戦リコーに敗れ、準優勝の中国電力はトップチャレンジ2で敗退し、両チームともトップリーグ昇格とはならなかった。

2010-2011

三菱自動車水島が2部へ降格したが、九州電力がトップリーグから降格、山形屋が2部から昇格したため7チームで行われた。九州電力が優勝するが、トップリーグ入替戦ヤマハ発動機に敗れ、準優勝のマツダはトップチャレンジ2で敗退し、両チームともトップリーグ昇格とはならなかった。

2011-2012

山形屋、鹿児島銀行が2部へ降格したが、福岡銀行、三菱自動車水島が2部から昇格したため7チーム。九州電力が2連覇を果たし、トップチャレンジ1で2位に入りトップリーグへ昇格を果たした。一方、準優勝のJR九州はトップチャレンジ2で敗退した。

2012-2013

九州電力がトップリーグへ昇格、三菱重工長崎、三菱自動車水島が2部へ降格したが、コカ・コーラウエストがトップリーグから降格、山形屋、新日鐵住金八幡が2部から昇格したため7チーム。コカ・コーラウエストが優勝、トップチャレンジ1クボタ、豊田自動織機、三菱重工相模原を破り1位でトップリーグ昇格を果たした。一方で、準優勝のマツダはトップチャレンジ2で敗退した。

2013-2014

コカ・コーラウエストがトップリーグへ昇格、福岡銀行、山形屋が2部へ降格したが、サニックスがトップリーグから降格、三菱重工長崎、鹿児島銀行が2部から昇格したため7チーム。サニックスが9シーズンぶりに優勝、トップチャレンジ1ホンダヒート、三菱重工相模原、横河武蔵野を破り1位でトップリーグ昇格を果たした。一方で、準優勝のマツダはトップチャレンジ2で敗退した。

2014-2015

サニックスがトップリーグへ昇格、新日鐵住金八幡が2部へ降格したが、九州電力がトップリーグから降格、福岡銀行が2部から昇格したため7チーム。九州電力が3シーズンぶりに優勝を果たしたが、トップリーグ入替戦でコカ・コーラに敗れ、準優勝の中国電力はトップチャレンジ2で敗退し、両チームともトップリーグ昇格とはならなかった。

2015-2016

鹿児島銀行が2部へ降格したが、サニックスがトップリーグから降格、新日鐵住金八幡が2部から昇格したため8チームで行われた。サニックスが2シーズンぶりに優勝し、トップリーグ入替戦NTTドコモに勝利しトップリーグ昇格を決めた。一方で、準優勝の九州電力はトップチャレンジ2を突破したがトップリーグ入替戦でコカ・コーラに敗れトップリーグ昇格とはならなかった。

2016-2017

サニックスがトップリーグへ昇格したため7チームで行われた。九州電力が2シーズンぶりに優勝したが、トップリーグ入替戦で近鉄に敗れ、準優勝の中国電力はトップチャレンジ2で敗退するも、2017-2018シーズンから新設されるジャパンラグビートップチャレンジリーグへの参入が決定、また3位のマツダも各地域リーグ3位チームと戦うチャレンジリーグ参入マッチに進み、2位に入ってチャレンジリーグへの参入を果たした。

2017-2018

九州電力、中国電力、マツダがトップチャレンジリーグへ参入したが、トップリーグの資料[3]ではトップキュウシュウは昨年同様7チームでの開催を予定しており、2部から3チームの昇格が予定されている。

2016年度参加チーム[編集]

トップキュウシュウA[編集]

前年(2015-2016)シーズンの成績上位順に記載。

チーム名 創設年 参加シーズン[4] 練習グラウンド トップリーグ参加シーズン 備考
九州電力キューデンヴォルテクス 1951年 2003-2004〜2006-2007、
2010-2011〜2011-2012、
2014-2015〜
福岡県福岡市 2007-2008〜2009-2010、
2012-2013〜2013-2014
2006-2007までは「九州電力ラグビー部」
マツダブルーズーマーズ 1961年 2003-2004〜 広島県府中町 -
中国電力ラグビー部 1987年 2003-2004〜 広島県広島市 -
JR九州サンダース 1931年 2003-2004〜 不明 -
三菱重工長崎ラグビー部 1927年 2003-2004〜2011-2012、
2013-2014〜
長崎県長崎市 -
新日鐵住金八幡ラグビー部 1927年 2012-2013〜2013-2014、
2015-2016〜
福岡県北九州市 - 2011-2012までは「新日鐵八幡ラグビー部」
福岡銀行ブルーグルーパーズ 不明 2011-2012〜2012-2013、
2014-2015〜
福岡県古賀市 -

トップキュウシュウB[編集]

チーム名 参加シーズン[5] 練習グラウンド トップキュウシュウA
参加シーズン
備考
鹿児島銀行ラグビー部 2003-2004〜2008-2009、
2011-2012〜2012-2013、
2015-2016〜
鹿児島県鹿児島市 2009-2010〜2010-2011、
2013-2014〜2014-2015
 
日本特殊陶業ラグビー部 2010-2011〜 鹿児島県さつま町 -
山形屋ラグビー部 2007-2008〜2009-2010、
2011-2012、
2013-2014〜
不明 2010-2011、
2012-2013
安川電機ラグビー部 2003-2004〜2007-2008、
2009-2010〜
不明 2008-2009
ジャパンセミコンダクター大分ラグビー部 2003-2004〜2006-2007、
2009-2010〜
大分県大分市 2007-2008〜2008-2009 1970年に創部
2015-2016までは「東芝大分ラグビー部」
新日鐵住金大分ラグビー部 2015-2016〜 大分県大分市 - 1973年に創部

過去に在籍したことがあるチーム[編集]

トップリーグに昇格[編集]

チーム名 創設年 参加シーズン 練習グラウンド 備考
コカ・コーラウエストレッドスパークス 1966年 2003-2004〜2005-2006、
2012-2013
福岡県福岡市 2005-2006までは「コカ・コーラウエストジャパンラグビー部」
現:コカ・コーラレッドスパークス
宗像サニックスブルース 1994年 2004-2005、
2013-2014、
2015-2016
福岡県宗像市 2004-2005、2013-2014までは「福岡サニックスブルース」
トップリーグ創設時に参加(チーム名は「福岡サニックスボムズ」)

その他[編集]

トップキュウシュウから撤退

チーム名 トップキュウシュウB参加シーズン 練習グラウンド 備考
どんたくクラブ 2003-2004 不明
北九州市役所ラグビー部 2005-2006 福岡県北九州市
福岡市消防局ラグビー部 2003-2004〜2007-2008 福岡県福岡市
NTTグループ福岡ラグビー部 2003-2004〜2012-2013 福岡県 2013年廃部

その他

チーム名 創部 参加シーズン 練習グラウンド 備考
三菱自動車水島ラグビー部 1946年 2003-2004〜2007-2008、2009-2010、
2011-2012(トップキュウシュウA)
2008-2009、2010-2011、
2012-2013〜2015-2016(トップキュウシュウB)
岡山県倉敷市 2016-2017シーズン以降部員不足により出場辞退

歴代優勝[編集]

優勝チーム[編集]

1部
  • 2003-2004 - コカ・コーラウエストジャパン
  • 2004-2005 - 福岡サニックスブルース
  • 2005-2006 - 九州電力
  • 2006-2007 - 九州電力
  • 2007-2008 - マツダブルーズーマーズ
  • 2008-2009 - マツダブルーズーマーズ
  • 2009-2010 - マツダブルーズーマーズ
  • 2010-2011 - 九州電力キューデンヴォルテクス
  • 2011-2012 - 九州電力キューデンヴォルテクス
  • 2012-2013 - コカ・コーラウエストレッドスパークス
  • 2013-2014 - 福岡サニックスブルース
  • 2014-2015 - 九州電力キューデンヴォルテクス
  • 2015-2016 - 宗像サニックスブルース
  • 2016-2017 - 九州電力キューデンヴォルテクス
2部

優勝回数[編集]

1部
2部

歴代順位表[編集]

  • 枠内が色は上位リーグ[7] へ昇格、枠内が色は2部へ降格。

トップキュウシュウA[編集]

年度 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
2003-2004 コカ・コーラウエストジャパン 九州電力 中国電力 三菱自動車水島 マツダ 三菱重工長崎 JR九州
2004-2005 サニックス コカ・コーラウエストジャパン 九州電力 マツダ 中国電力 JR九州 三菱重工長崎 三菱自動車水島
2005-2006 九州電力 コカ・コーラウエストジャパン マツダ 中国電力 三菱重工長崎 三菱自動車水島 JR九州
2006-2007 九州電力 マツダ 中国電力 三菱重工長崎 JR九州 三菱自動車水島
2007-2008 マツダ 中国電力 三菱重工長崎 JR九州 東芝大分 三菱自動車水島
2008-2009 マツダ 三菱重工長崎 中国電力 JR九州 東芝大分 安川電機
2009-2010 マツダ 中国電力 JR九州 鹿児島銀行 三菱重工長崎 三菱自動車水島
2010-2011 九州電力 マツダ JR九州 三菱重工長崎 中国電力 山形屋 鹿児島銀行
2011-2012 九州電力 JR九州 マツダ 中国電力 福岡銀行 三菱重工長崎 三菱自動車水島
2012-2013 コカ・コーラウエスト マツダ 中国電力 JR九州 新日鐵住金八幡 福岡銀行 山形屋
2013-2014 サニックス マツダ 中国電力 JR九州 鹿児島銀行 三菱重工長崎 新日鐵住金八幡
2014-2015 九州電力 中国電力 マツダ JR九州 三菱重工長崎 福岡銀行 鹿児島銀行
2015-2016 サニックス 九州電力 マツダ 中国電力 JR九州 三菱重工長崎 新日鐵住金八幡 福岡銀行
2016-2017 九州電力 中国電力 マツダ JR九州 三菱重工長崎 福岡銀行 新日鐵住金八幡

トップキュウシュウB[編集]

  • 枠内が色は1部へ昇格、枠内が色はトップキュウシュウから撤退、枠内が色は休部
年度 優勝 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
2003-2004 NTTグループ福岡 鹿児島銀行 新日鐵八幡 東芝大分 福岡市消防局 どんたくクラブ 安川電機 福岡銀行
2004-2005 新日鐵八幡 NTTグループ福岡 東芝大分 安川電機 福岡銀行 福岡市消防局 鹿児島銀行
2005-2006 福岡銀行 東芝大分 新日鐵八幡 安川電機 NTTグループ福岡 鹿児島銀行 福岡市消防局 北九州市役所
2006-2007 東芝大分 新日鐵八幡 福岡銀行 安川電機 鹿児島銀行 NTTグループ福岡 福岡市消防局
2007-2008 安川電機 鹿児島銀行 福岡銀行 新日鐵八幡 山形屋 NTTグループ福岡 福岡市消防局
2008-2009 鹿児島銀行 三菱自動車水島 福岡銀行 山形屋 NTTグループ福岡 新日鐵八幡
2009-2010 山形屋 新日鐵八幡 福岡銀行 安川電機 東芝大分 NTTグループ福岡
2010-2011 福岡銀行 三菱自動車水島 新日鐵八幡 日本特殊陶業 東芝大分 NTTグループ福岡 安川電機
2011-2012 山形屋 新日鐵八幡 安川電機 鹿児島銀行 日本特殊陶業 東芝大分 NTTグループ福岡
2012-2013 三菱重工長崎 鹿児島銀行 三菱自動車水島 東芝大分 日本特殊陶業 安川電機 NTTグループ福岡
2013-2014 福岡銀行 山形屋 日本特殊陶業 安川電機 三菱自動車水島 東芝大分
2014-2015 新日鐵住金八幡 山形屋 三菱自動車水島 日本特殊陶業 安川電機 東芝大分
2015-2016 鹿児島銀行 日本特殊陶業 山形屋 安川電機 東芝大分 新日鉄住金大分 三菱自動車水島
2016-2017 鹿児島銀行 日本特殊陶業 山形屋 安川電機 新日鉄住金大分 ジャパンセミコンダクター大分

中国地方のチームが参加している経緯[編集]

上記の通り、トップキュウシュウには中国地方のチームが参加しており、これはトップキュウシュウの前身である西日本社会人リーグ(西日本社会人ラグビーフットボールリーグ)の時代からのことである。中国地方は本来、関西ラグビーフットボール協会の管轄であり、九州ラグビーフットボール協会の管轄ではない。

元々、九州では1968年(昭和43年)から大学、社会人混合のチームが「九州リーグ」として1つのリーグ戦を行なっていた。

しかし九州の社会人チームとしてはより多くの社会人チームとの対戦を増やすことでレベルアップを図ってゆきたい希望があった。そこで九州のみならず全国区の強豪であった新日鉄八幡(旧八幡製鉄)から、地域的にも九州に近い中国地方の東洋工業(現マツダブルーズーマーズ)、淀川製鋼呉、山陽国策パルプとの対抗戦が提案された。

ここで問題になるのは地域協会を跨いでの変則的なリーグ戦になることであった。この件を九州協会と関西協会の当時の書記長が会談し、1972年度より西日本社会人リーグ(当時は西日本社会人対抗戦)が始ったのである。

なお1972年度、西日本社会人リーグ発足時のチームは新日鉄八幡九州電力、西方自衛隊(以上九州)、東洋工業、淀川製鋼呉、山陽国策パルプ(以上中国)の6チーム。

脚注[編集]

  1. ^ 実際、2003-2004シーズンでは優勝したコカ・コーラウエストジャパンが順位決定戦で準優勝の九州電力に敗れ、2005-2006シーズンでは優勝した九州電力が順位決定戦で準優勝のコカ・コーラウエストジャパンに敗れ、さらにそのコカ・コーラウエストジャパンがトップチャレンジ1で1位となりトップリーグへ昇格、九州電力は入替戦で敗れトップリーグ昇格を逃すという事態が起きた。
  2. ^ 引き分けの場合は規定によりトップリーグ所属チームの残留となるため
  3. ^ ジャパンラグビー トップリーグ2017-2018「大会概要」”. ジャパンラグビートップリーグ (2017年5月8日). 2017年5月9日閲覧。
  4. ^ トップキュウシュウAに在籍
  5. ^ トップキュウシュウBに在籍
  6. ^ a b c 西日本社会人リーグとトップキュウシュウリーグ両方で優勝しているチーム。(2016年現在)
  7. ^ 2015-2016まではトップリーグ、2016-2017以降はトップチャレンジリーグ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]