セコムラガッツ

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セコムラガッツ
原語表記 セコムラガッツ
クラブカラー 青/白/橙
愛称 ラガッツ
創設年 1985年
グラウンド セコムラグビーフィールド
代表者 大野尊明
監督 岡本信児HC
所属リーグ トップイーストリーグDiv.1
公式サイト
http://www.secom.co.jp/rugguts/
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セコムラガッツアルファベット表記:SECOM RUGGUTS)は、トップイーストリーグDiv.1に加盟するラグビーチーム。練習グラウンドは埼玉県狭山市にあるセコムラグビーフィールド。

概要[編集]

セコムラグビー部として1985年に創部。トップリーグ参戦にあたり、チーム愛称を「ラガッツ」とする。「ラガッツ」は、ラガー(Rugger)とガッツ(Guts)を組み合わせた造語である。

1989年関東社会人リーグ1部に昇格し、2000年には東日本社会人リーグに昇格し、2003年には創設されたジャパンラグビートップリーグの初代メンバーに名を連ねたが、2005-2006シーズンの10位(12チーム中)がチームの最高順位でかつトップリーグ残留を決めた唯一のシーズンであり、トップリーグ在籍は3シーズンのみで2007-2008シーズン以降はトップイーストに在籍、さらに2008年度にラグビー部の強化が中止となり、2010-2011シーズンにはトップイーストリーグDiv.2へ降格となってしまう。一時はチームの存続危機も囁かれたが、不屈の精神でチームを保つと、その後、選手たちの力で環境を再構築し、2012-2013シーズンにトップイーストリーグDiv.2で全勝優勝。Div.1への復帰を果たし、再び陽のあたる場所を目指して走り出した。

成績[編集]

リーグ戦戦績[編集]

  • 1990-1991シーズン 関東社会人リーグ1部 4位(4勝3敗)
  • 1991-1992シーズン 関東社会人リーグ1部 5位(3勝4敗)
  • 1992-1993シーズン 関東社会人リーグ1部 8位(1勝6敗)、関東社会人リーグ2部へ降格
  • 1993-1994シーズン 関東社会人リーグ2部 準優勝(5勝1敗)
  • 1994-1995シーズン 関東社会人リーグ2部Aブロック 優勝(6勝)、関東社会人リーグ1部へ昇格
  • 1995-1996シーズン 関東社会人リーグ1部 5位(2勝4敗1分)
  • 1996-1997シーズン 関東社会人リーグ1部 7位(2勝5敗)
  • 1997-1998シーズン 関東社会人リーグ1部 準優勝(6勝1敗)
  • 1998-1999シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 4位(3勝4敗)
  • 1999-2000シーズン 関東社会人リーグ1部Aグループ 優勝(6勝1敗)、東日本社会人リーグへ昇格
  • 2000-2001シーズン 東日本社会人リーグ 7位(1勝6敗)
  • 2001-2002シーズン 東日本社会人リーグ 4位(3勝4敗)
  • 2002-2003シーズン 東日本社会人リーグ 5位(2勝5敗)、トップリーグへ参入
  • 2003-2004シーズン トップリーグ 11位(3勝8敗)トップイースト10へ自動降格
  • 2004-2005シーズン トップイースト10 優勝(9勝)トップチャレンジ1・2位、トップリーグへ自動昇格
  • 2005-2006シーズン トップリーグ 10位(2勝9敗)
  • 2006-2007シーズン トップリーグ 13位(2勝11敗)、トップイースト11に降格
  • 2007-2008シーズン トップイースト11 準優勝(9勝1敗)、トップチャレンジ2・2位
  • 2008-2009シーズン トップイースト11 5位(6勝4敗)
  • 2009-2010シーズン トップイーストリーグ 11位(1勝10敗)、順位決定戦・1位、トップイーストリーグ残留
  • 2010-2011シーズン トップイーストリーグ 11位(3勝8敗)、順位決定戦・1位、トップイーストリーグDiv.2へ参入[1]
  • 2011-2012シーズン トップイーストリーグDiv.2 4位(3勝3敗)
  • 2012-2013シーズン トップイーストリーグDiv.2 優勝(7勝)、順位決定戦・3位、トップイーストリーグDiv.1に昇格[2]
  • 2013-2014シーズン トップイーストリーグDiv.1 10位(1勝8敗)、順位決定戦・2位、トップイーストリーグDiv.1残留
  • 2014-2015シーズン トップイーストリーグDiv.1 10位(9敗)、順位決定戦・1位、トップイーストリーグDiv.1残留
  • 2015-2016シーズン トップイーストリーグDiv.1 10位(9敗)、順位決定戦・2位、トップイーストリーグDiv.1残留
  • 2016-2017シーズン トップイーストリーグDiv.1 9位(1勝8敗)、順位決定戦・3位、トップイーストリーグDiv.1残留[3]

獲得タイトル[編集]

所属選手(2015-2016)[編集]

ポジション 選手名 出身校 代表
キャップ
PR 海老沢洋 筑波大
中村功知 東海大
木下貴之 帝京大
森田大貴 立正大
中島崇裕 明治学院大
小室超 山梨学院大
武田将也 日本体育大
HO 吉田竜二 拓殖大
新井幸輝 山梨学院大
LO 丸山隆正 大東文化大
西川匠 流通経済大
立道裕昭 日本体育大
岸本健 立正大
髙井望 日体荏原高
FL 藤田大吾 流通経済大
撫佐俊介 立正大
森耕太郎 立正大
黒木亮次 九州共立大
兼村広大 流通経済大
No.8 杉本耀 日本体育大
山下誉人 明治大
ポジション 選手名 出身校 代表
キャップ
SH 岡健二 慶應義塾大
横山恵介 東大阪短大
池田裕道 武蔵大
向井康洋 東北学院大
鳥飼雅文 明治学院大
SO 茂木大輔 明治大
小野木匠 名城大
松本聖 日本体育大
貴島良太 京都産業大
CTB 姫野拓也 東海大
今村六十 京都産業大
秋葉友幸 山梨学院大
湯上裕盛 日本文理大
WTB 石橋秀基 東北福祉大
粥塚匠 中央大
益子仁紀 順天堂大
谷口崇人 日本体育大
今井優大 札幌大
森井涼太 法政大
川崎康隆 愛知工業大
納谷大将 流経大柏高
FB 加藤祐太 東北学院大
本郷伸太郎 日本体育大
UtilityBK 升本草原 中央大

在籍した選手[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 新設されるトップイーストリーグDiv.2は昨シーズンの下位3チームが自動的に降格するのが決定していたため、順位決定戦はあくまでも来シーズンのDiv.2の試合日程を組むための序列決めであった
  2. ^ 本来は昇格できないが、クボタスピアーズがトップリーグへ昇格したため繰り上がりで昇格した
  3. ^ 本来ならDiv.2へ降格だが、Div.1から3チームが翌シーズンより新設されるトップチャレンジリーグへ参入したためDiv.1残留となった

外部リンク[編集]