トップイーストリーグ
トップイーストリーグ | |
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今シーズン・大会:![]() | |
競技 | ラグビーユニオン |
開始年 | 2003年 |
ディビジョン | 第4部(トップイースト-A) 第5部(トップイースト-B) 第6部(トップイースト-C) |
参加チーム | 1部:5 2部:5 3部:8 |
昇格先 | JAPAN RUGBY LEAGUE ONE DIVISION3[1] |
下位リーグ | 関東社会人リーグ |
国 | ![]() |
前回優勝 | 1部:東京ガス(2回目) 2部:丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S(2回目) 3部:LION FANGS(初) |
最多優勝 | 1部:三菱重工相模原ダイナボアーズ(5回) 2部:クリーンファイターズ・清水建設ブルーシャークス・丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S(2回) 3部:丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S・LION FANGS(1回) |
公式サイト | https://www.rugby.or.jp/ |
トップイーストリーグは、関東ラグビーフットボール協会が主催するラグビーユニオンの地域リーグの一つである。
歴史[編集]
ジャパンラグビートップリーグ発足以前は、東日本社会人リーグが、日本におけるラグビーの最上位リーグの一つとなっていたが、トップリーグ発足後の2003年から、そのトップリーグへの登竜門の一つとして「トップイースト10」が発足された。トップイースト10初年度のメンバーチームは、東日本社会人リーグから日本IBM、関東社会人リーグから栗田工業、釜石シーウェイブス、東京ガス、ブルーシャークス、NTT東日本、明治生命、三菱重工相模原、横河電機、日本航空の10チーム。
2006年よりトップノースから秋田ノーザンブレッツが加わり、「トップイースト11」へ変更し、2009年から現在の名称となった。さらに2011年から2部制となり、1部10チーム、2部8チームに再編成され[1]、2021年から3部制となり、1部5チーム、2部5チーム、3部8チームに再編成された。[2]
下部リーグとして関東社会人リーグが置かれている。
当初はトップリーグの2部と位置づけされていたが、2017年よりジャパンラグビートップチャレンジリーグが創設されたため、トップイースト-Aは3部、同Bは4部、同Cは5部の位置になり、さらに2022年からトップリーグ・トップチャレンジリーグに代わりジャパンラグビーリーグワン(3部制)がスタートしたため、トップイースト-Aが4部相当、Bが5部相当、Cが6部相当となり、関東社会人リーグは7部以下相当となる。現状、各地域リーグ(イースト・ウェスト・キュウシュウ)からジャパンラグビーリーグワンへの参入はあるが、ジャパンラグビーリーグワンと各地域リーグ間では自動降格及び入れ替え戦の開催はない。
リーグ間の入替[編集]
A・B及びB・C間[編集]
2021-22シーズン以降、各部(AまたはB)の下位2チームと各部(BまたはC)の上位2チームが一発勝負の入れ替え戦を行う。勝者が次年度上位リーグ(昇格または残留)、敗者が次年度下位リーグ(降格または残留)所属となる。
C・関東社会人リーグ間[編集]
Cの下位2チームと関東社会人リーグの上位2チームが一発勝負の入れ替え戦を行う。勝者が次年度Cリーグ(残留または昇格)、敗者が関東社会人リーグ(降格または残留)所属となる。
ただし、2021-22シーズンの入れ替え戦はCの7位と関東社会人リーグの2位のみとなっている。
過去の入替条件[編集]
トップリーグとの入替[編集]
2005-2006シーズンまでは、優勝チームはトップチャレンジ1へ進み、2位・3位チームは、東北地区を対象とした地域リーグ・「トップノース」(4チームで構成)の優勝チームとステップラダー方式の代表決定プレーオフを開催する。2位チームはシードされ、3位チームとトップノースの優勝チームがまず1回戦を行い、その勝者と2位チームが代表決定戦を行う。その勝利チームがトップイーストの2位扱いでトップチャレンジ2へ進出。
2006-2007シーズンからは、トップノースとのプレーオフは廃止。優勝チームはトップチャレンジ1へ進出、2位・3位はトップチャレンジ2への進出を懸けてプレーオフを戦う形に変更した。この形は2009-2010シーズンまで続いた。
2010-2011シーズン以降は、優勝チームがトップチャレンジ1へ進出、2位がトップチャレンジ2へ進出する形に変更された。
- 昇格条件
- 2003-2004シーズン〜2009-2010シーズン
1位はトップチャレンジ1へ進み、2位以内に入ればトップリーグへ自動昇格、3位はトップリーグ入替戦へ進出。2位はトップチャレンジ2へ進み、1位はトップリーグ入替戦へ進出、2位以下は残留。
- 2010-2011シーズン〜2012-2013シーズン
1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出はこれまでどおりだが、トップチャレンジ1と同時開催だったトップチャレンジ2が先開催となり、トップチャレンジで1位になったチームがトップチャレンジ1にコマを進め、トップチャレンジ1で2位までに入ればトップリーグへ自動昇格、3位・4位はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。なおトップチャレンジ2で2位以下になれば残留なのは変わらない。
- 2013-2014シーズン・2014-2015シーズン
1位のトップチャレンジ1、2位のトップチャレンジ2進出、トップチャレンジ1及びトップチャレンジ2の開催方法はこれまで通りだが、トップリーグへ自動昇格できるのがトップチャレンジ1の1位のみとなり、2位以下はトップリーグ入替戦へ進出する形となった。
- 2015-2016シーズン
トップリーグの日程短縮、試合数減少に伴い自動昇格が無く、トップチャレンジ1へ進出したチームがトップリーグ入替戦へ進出する形となった。
- 2016-2017シーズン
2017-2018シーズンよりトップリーグとトップイーストリーグの間に2部リーグのジャパンラグビートップチャレンジリーグが創設されるため1-3位チームに上位リーグへの昇格の可能性があった。
- 優勝チーム
トップチャレンジ1へ進出。1位の場合トップリーグへ自動昇格、2位以下の場合、入れ替え戦で勝利すればトップリーグ昇格、敗戦・引き分け[3]であればトップチャレンジリーグへ参入。
- 2位チーム
トップチャレンジ2へ進出。1位の場合トップチャレンジ1へ進み、以降は優勝チームと同様の条件。2位以下の場合はトップチャレンジリーグへ参入。
- 3位チーム
トップウェスト・トップキュウシュウの3位チームと「トップチャレンジリーグ参入マッチ」(1回総当たり戦)へ進出。2位以内に入ればトップチャレンジリーグへ参入、3位の場合トップイーストリーグ残留。
トップチャレンジリーグとの入替[編集]
- 2017-2018シーズン
1位チームのみがトップチャレンジリーグへの昇格チャンスがある「3地域チャレンジ」に進出。3地域チャレンジで1位の場合トップチャレンジリーグへ昇格、2位の場合トップチャレンジリーグ入替戦へ出場、3位の場合は残留。
- 2018-2019シーズン
1位チームが「3地域チャレンジ」に進出するのは変わらないが、自動昇格はなく、3地域チャレンジで1位・2位の場合トップチャレンジリーグ入替戦へ出場、3位の場合は残留で変わらない。
過去のリーグ間の入替[編集]
- 1部・2部間
2011-2012シーズン以降、リーグ戦終了後、1部の下位2チームと2部の上位2チームの合計4チームによるトーナメント方式の順位決定戦を行う。
1回戦は1部9位×2部2位、1部10位×2部優勝で戦い、勝利チームが決勝へ、敗退チームは3位決定戦へ進み順位を決める。なおこの順位は来シーズンのリーグ編成にかかわる順位決めも兼ねている[4]。
来シーズン1部へ参戦できるのは決勝に進出した2チームだが、チーム数はトップチャレンジリーグ(2015-2016シーズンまではトップリーグ)の昇降格次第で変動する。
- 通常
順位決定戦の2位までが1部へ参戦し、3位以下は2部へ参戦。
- 1部のチーム数が1減る場合[5]
順位決定戦の3位までが1部へ参戦し、4位のみが2部へ参戦。
- 1部のチーム数が1増える場合[6]
順位決定戦の1位のみが1部へ参戦、2位以下は2部へ参戦。
- 1部のチーム数が2増える場合[7]
順位決定戦へ進出したチーム全て2部へ参戦[8]。
- 2部・関東社会人リーグ間
2011-2012シーズン以降、リーグ戦終了後、2部の下位2チームと関東社会人リーグ1部の上位2チームの合計4チームによるトーナメント方式の順位決定戦を行う。
1回戦は2部7位×関東1部2位、2部8位×関東1部優勝で戦い、勝利チームが決勝へ、敗退チームは3位決定戦へ進み順位を決める。なおこの順位は来シーズンのリーグ編成にかかわる順位決めも兼ねている[9]。
来シーズン2部へ参戦できるのは決勝に進出した2チームだが、2部への参戦チーム数は1部の昇降格次第で変動する。
- 通常
順位決定戦の2位までが2部へ参戦し、3位以下は関東社会人リーグ1部へ参戦。
- 2部のチーム数が1減る場合[10]
順位決定戦の3位までが2部へ参戦し、4位のみが関東社会人リーグ1部へ参戦。
- 2部のチーム数が1増える場合[11]
順位決定戦の1位のみが2部へ参戦、2位以下は関東社会人リーグ1部へ参戦。
- 2部のチーム数が2増える場合[12]
順位決定戦へ進出したチーム全て関東社会人リーグ1部へ参戦[13]。
ジャパンラグビーリーグワンへの参入[編集]
リーグワン初年度(2022シーズン)以降、2023-24シーズンからの新規チーム受け入れを検討していたが、準備や調整の期間を要することから、2024-25シーズンから行うことを2023年2月7日に発表[14]。リーグワンの東海林一専務理事は「地域リーグの最上位カテゴリーでの戦績で判断」などの方針を明かした[15][16]。参入後は、最下部のディビジョンのDIVISION3からスタートする[16]。
2024-2025シーズン[編集]
2023年7月18日にJAPAN RUGBY LEAGUE ONEは、新規参入申請をした5チームを発表し[17][18]、トップイーストリーグからは秋田ノーザンブレッツRFC、セコムラガッツ、ヤクルトレビンズ(以上トップイーストリーグ-A所属)、日立Sun Nexus茨城(トップイーストリーグ-B)の4チームが申請をした。同日の会見で東海林一専務理事は「(現在23チームで運営している)リーグ全体のチーム総数を偶数にしたい」との理由から「1チーム参入または3チーム参入」とする予定。申請した全5チーム[19]の参入は、DIVISION3(2023-2024シーズンは5チーム)の半数が新規チームとなるため、「均衡上、望ましくない」と述べた[20]。
過去の1部の結果[編集]
- 2003-2004
トップイースト10初年度は日本IBMが優勝し、トップチャレンジ1で2位となり翌年のトップリーグに自動昇格を果たした。一方でプレーオフを勝ち抜いた3位の釜石はトップチャレンジ2で敗退した。
- 2004-2005
日本IBMがトップリーグへ昇格したが、セコムがトップリーグから降格したため10チーム。セコムが優勝しトップチャレンジ1で2位となり自動昇格。一方でプレーオフを勝ち抜いた準優勝の三菱重工相模原はトップチャレンジ2で敗退した。
- 2005-2006
セコムがトップリーグへ昇格したが、日本IBMがトップリーグから降格したため10チーム。日本IBMが2年ぶり2回目の優勝を果たし、トップチャレンジ1でも2位となり自動昇格。プレーオフを制した3位のNTT東日本はトップリーグ入替戦でワールドに敗れ昇格を果たせなかった。
- 2006-2007
日本IBMがトップリーグへ昇格したが、秋田ノーザンブレッツがトップノースから転籍、サントリーフーズが関東社会人リーグから昇格し11チームで行われた。三菱重工相模原が初優勝しトップチャレンジ1で2位に入り自動昇格。プレーオフを制した準優勝の東京ガスはトップチャレンジ2で敗退した。
- 2007-2008
三菱重工相模原がトップリーグへ昇格したが、セコムがトップリーグから降格したため11チーム。横河電機が初優勝を果たし、その後トップチャレンジ1で2位に入り自動昇格。プレーオフを制した準優勝のセコムはトップチャレンジ2で敗退した。
- 2008-2009
横河電機がトップリーグへ昇格、明治安田生命、ブルーシャークスが関東社会人リーグへ降格したが、リコー、三菱重工相模原がトップリーグから降格、日野自動車が関東社会人リーグから昇格したため11チーム。リコーが初優勝しトップチャレンジ1でホンダヒート、マツダを破り1位で自動昇格。プレーオフを制した準優勝のNTTコミュニケーションズはトップチャレンジ2で敗退した。
- 2009-2010
リコーがトップリーグへ昇格、日野自動車が関東社会人リーグへ降格したが、日本IBM、横河武蔵野がトップリーグから降格、キヤノンが関東社会人リーグから昇格し12チームで行われた。NTTコミュニケーションズが初優勝。トップチャレンジ1で豊田自動織機、マツダを破り1位で自動昇格。プレーオフを制した準優勝の横河武蔵野はトップチャレンジ2で敗退した。
- 2010-2011
NTTコミュニケーションズがトップリーグへ昇格したが、日野自動車が関東社会人リーグから昇格したため12チーム。キヤノンが初優勝したが、トップチャレンジ1で3位に終わり、トップリーグ入替戦でNTTコミュニケーションズに敗れ昇格を果たせなかった。また準優勝の東京ガスもトップチャレンジ2で敗退。これまで続いていたトップイーストリーグからトップリーグへの連続昇格が7シーズンでストップした。
- 2011-2012
今シーズンより2部制に移行。それに伴い昨シーズンの下位3チーム(サントリーフーズ、セコム、JAL WINGS)が2部へ参入するが、クボタがトップリーグから降格したため1部は10チームで行われた。キヤノンが2連覇、トップチャレンジ1で九州電力、豊田自動織機、さらにトップチャレンジ2を突破した準優勝のクボタを破り1位で自動昇格。なおクボタは3位となりトップリーグ入替戦でNTTドコモに敗れた。
- 2012-2013
キヤノンがトップリーグへ昇格したが、ヤクルトが2部から昇格したため10チーム。クボタが優勝し, トップチャレンジ1で2位に入り自動昇格。準優勝の三菱重工相模原はトップチャレンジ2を突破したが、トップリーグ入替戦でNTTドコモに敗れた。
- 2013-2014
クボタがトップリーグへ昇格したが、セコムが2部から昇格したため10チーム。三菱重工相模原が7シーズンぶりに優勝したが、トップリーグ入替戦でコカ・コーラウエストに敗れ、準優勝の横河武蔵野はトップチャレンジ2を突破するもトップリーグ入替戦でNTTコミュニケーションズに敗れ両チームともトップリーグ昇格はならなかった。
- 2014-2015
三菱重工相模原が2シーズン連続で優勝を果たしたものの、トップリーグ入替戦で豊田自動織機に敗れ、準優勝の釜石はトップチャレンジ2を突破するもトップリーグ入替戦でクボタに敗れ両チームともトップリーグ昇格はならなかった。
- 2015-2016
三菱重工相模原が3シーズン連続で優勝を果たしたものの、トップリーグ入替戦でNECに敗れ、準優勝の釜石はトップチャレンジ2で敗退したため両チームともトップリーグ昇格はならなかった。
- 2016-2017
三菱重工相模原が4シーズン連続で優勝を果たしたものの、トップリーグ入替戦で豊田自動織機に敗れ、準優勝の日野自動車もトップチャレンジ2を突破するもトップリーグ入替戦でコカ・コーラに敗れトップリーグ昇格は果たせなかった。しかし2017-2018シーズンからジャパンラグビートップチャレンジリーグが新設されるため、2チームともトップチャレンジリーグ参入が決定した。また3位の釜石も各地域リーグ3位チームと戦うチャレンジリーグ参入マッチに進みマツダ、大阪府警察を破り、チャレンジリーグへの参入を果たした。
- 2017-2018
三菱重工相模原、日野自動車、釜石の3チームが新設されたトップチャレンジリーグへ参入したが、昨シーズン順位決定戦を1・2位で通過したブルーシャークス、明治安田生命が2部から昇格した。さらにこれまで通り10チームで1部を運営するため、順位決定戦で3・4位となり通常であれば2部降格のセコム、日本IBMが1部残留、さらに2部で3位だったクリーンファイターズが繰り上がりで1部に昇格した。栗田工業が全勝で初優勝し、新たに創設された3地域チャレンジで大阪府警察、JR九州に勝利しトップチャレンジリーグへ昇格を果たした。
- 2018-2019
栗田工業がトップチャレンジリーグへ昇格したが、船岡自衛隊が2部から昇格したため10チーム。ブルーシャークスが初優勝し、3地域チャレンジで中部電力、JR九州に勝利し1位となり、入替戦で中国電力に勝利しトップチャレンジリーグへ昇格を果たした。
- 2019-2020
ブルーシャークスがトップチャレンジリーグへ昇格、船岡自衛隊が2部へ降格したが、富士ゼロックス、日立製作所が2部から昇格したため10チーム。東京ガスが初優勝した。なお、今シーズントップリーグが短縮日程で行われたことにより、入れ替え戦が開催されないことに伴い、3地域チャレンジは開催されなかった。
- 2020-2021
今シーズンより3部制に移行。1部となるトップイースト-Aは、東京ガス、横河武蔵野、ヤクルト、セコム、クリーンファイターズの昨年度成績上位5チームで行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で複数のチームからリーグ戦参加辞退の申し出があり、その他のチームからも緊急事態宣言を受けて、活動の停止・制限がかかっていて、十分な練習時間を確保出来ない等の安全上の問題があることを確認したためリーグ戦の中止を決めた。
- 2021-2022
チーム編成は前年に移行したときと同様。ヤクルトが初優勝した。
- 2022-2023
クリーンファイターズが2部へ降格したが、秋田ノーザンブレッツが2部から昇格したため5チーム。東京ガスが3シーズンぶりに優勝、その後開催された3地域社会人リーグ順位決定戦(イースト・ウェスト・キュウシュウの優勝チームが出場)に出場、全勝で1位となった。
- 2023-2024
前年同様の編成で行われる。
参加チーム(2023-2024シーズン)[編集]
前回開催(2022-2023シーズン)のリーグ戦成績上位順に記載。
トップイースト-A[編集]
チーム名 | 創設年 | 1部参加シーズン[21] | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
東京ガスラグビー部 | 1975年 | 2003-2004〜 | 東京都大田区 | |
ヤクルトレビンズ | 1980年 | 2012-2013〜 | 埼玉県戸田市 | |
横河武蔵野アトラスターズ | 1946年 | 2003-2004〜2007-2008、 2009-2010〜 |
東京都武蔵野市 | 2007-2008までは「横河電機ラグビー部」 2008-2009はトップリーグに在籍 |
セコムラガッツ | 1985年 | 2004-2005、 2007-2008〜2010-2011、 2013-2014〜 |
埼玉県狭山市 | トップリーグ創設時に参加 2003-2004、2005-2006〜2006-2007はトップリーグに在籍 |
秋田ノーザンブレッツ | 1958年 | 2006-2007〜2019-2020 2022-2023〜 |
秋田県秋田市 | 2003-2004までは「秋田市役所ラグビー部」 2005-2006まではトップノースに在籍 |
トップイースト-B[編集]
チーム名 | 創設年 | 2部参加シーズン | 練習グラウンド | 1部参加シーズン | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S | 2013年 | 2018-2019〜2019-2020 2022-2023〜 |
埼玉県吉川市 | - | 2019-2020までは「丸和運輸機関ラグビー部」 |
明治安田生命ホーリーズ | 1930年 | 2008-2009〜2016-2017、 2020-2021〜 |
東京都八王子市 | 2003-2004〜2007-2008、 2017-2018〜2019-2020 |
2003-2004までは「明治生命ラグビー部」 |
日立Sun Nexus茨城 | 1934年 | 2013-2014〜2018-2019 2020-2021〜 |
茨城県日立市 | 2019-2020 | 2017-2018までは「日立製作所ラグビー部」 2021-2022までは「日立製作所Sun Nexus」 |
富士フイルムビジネスイノベーションラグビー部 | 1985年 | 2013-2014〜2014-2015 2016-2017〜2018-2019 2020-2021〜 |
神奈川県海老名市 | 2019-2020 | 2019-2020までは「富士ゼロックスFIREBIRD」 |
クリーンファイターズ山梨 | 1991年 | 2012-2013〜2016-2017、 2022-2023〜 |
山梨県山梨市 | 2017-2018〜2021-2022 | 2001-2002までは「東京洗染機械製作所ラグビー部」 2018-2019までは「クリーンファイターズ」 2002-2003よりクラブチーム化 |
トップイースト-C[編集]
チーム名 | 創設年 | 3部参加シーズン | 練習グラウンド | 2部参加シーズン | 備考 |
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LION FANGS | 1972年 | 2020-2021〜 | 千葉県市原市 | 2015-2016〜2019-2020 | 2008-2009までは「ライオンラグビー部」 |
大塚刷毛製造ラグビー部 | 1979年 | 2020-2021〜 | 東京都 | 2017-2018〜2019-2020 | |
日本航空JAL WINGS | 1954年 | 2020-2021〜 | 千葉県浦安市 | 2011-2012〜2014-2015、 2017-2018〜2019-2020 |
2003-2004〜2010-2011は1部在籍 |
ワセダクラブTOP RUSHERS | 2003年 | 2022-2023〜 | 東京都杉並区 | - | |
サントリーフーズサンデルフィス | 1982年 | 2020-2021〜 | 東京都調布市 | 2011-2012〜2019-2020 | 2008-2009〜2010-2011は1部在籍 |
あいおいニッセイ同和損保タフウルズ | 1972年 | 2020-2021〜 | 神奈川県二宮町 | 2019-2020 | 2018-2019までは「ADラガークラブ」 |
船岡自衛隊ワイルドボアーズ | 1969年 | 2020-2021〜 | 宮城県柴田町 | 2011-2012〜2017-2018、 2019-2020 |
2005-2006まではトップノースに在籍 2018-2019は1部在籍 陸上自衛隊のラグビー部 |
BIG BLUES八千代ベイ東京 | 1976年 | 2022-2023〜 | 千葉県八千代市 | 2020-2021〜2021-2022 | 2018-2019までは「日本IBMビッグブルー」 2022-2023までは「BIG BLUES」 2004-2005、2006-2007〜2008-2009はトップリーグに在籍 2003-2004、2005-2006、2009-2010〜2019-2020までは1部に在籍 2014-2015よりクラブチーム化 |
過去に在籍したことがあるチーム[編集]
トップリーグへ昇格[編集]
チーム名 | 創設年 | 1部参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
リコーブラックラムズ | 1953年 | 2008-2009 | 東京都世田谷区 | トップリーグ創設時に参加 現・リコーブラックラムズ東京 |
NTTコミュニケーションズ | 1976年 | 2003-2004〜2009-2010 | 千葉県市川市 | 2006-2007までは「NTT東日本ラグビー部」 2021年よりNTTコミュニケーションズ シャイニングアークス東京ベイ浦安となり2022年6月をもって活動終了 |
キヤノンイーグルス | 1980年 | 2009-2010〜2011-2012 | 東京都町田市 | 2009-2010は「キヤノンラグビー部」 現・横浜キヤノンイーグルス |
クボタスピアーズ | 1978年 | 2012-2013 | 千葉県船橋市 | トップリーグ創設時に参加 現・クボタスピアーズ船橋・東京ベイ |
トップチャレンジリーグへ昇格[編集]
チーム名 | 創設年 | 1部参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
三菱重工相模原ダイナボアーズ | 1971年 | 2003-2004〜2006-2007、 2008-2009〜2016-2017 |
神奈川県相模原市 | 2007-2008はトップリーグに在籍 2006-2007までは「三菱重工相模原ラグビー部」 |
日野自動車レッドドルフィンズ | 1950年 | 2008-2009、 2010-2011〜2016-2017 |
東京都日野市 | 現・日野レッドドルフィンズ |
釜石シーウェイブスRFC | 2001年 | 2003-2004〜2016-2017 | 岩手県釜石市 | 前身は「新日鉄釜石ラグビー部」 |
栗田工業ウォーターガッシュ | 1962年 | 2003-2004〜2017-2018 | 神奈川県厚木市 | 現・クリタウォーターガッシュ昭島 |
清水建設ブルーシャークス | 1976年 | 2003-2004〜2007-2008、 2017-2018〜2018-2019 |
東京都世田谷区 | 2000-2001までは「清水建設ラグビー部」 2001-2002よりクラブチーム化 現・清水建設江東ブルーシャークス |
その他[編集]
関東社会人リーグに降格
チーム名 | 創設年 | 参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
習志野自衛隊PARATROOPS | 不明 | 2015-2016、2017-2018〜2019-2020(2部) 2021-2022(3部) |
千葉県船橋市 | 2020-2021はシーズン不参加 陸上自衛隊のラグビー部 2017-2018までは「習志野自衛隊ラグビー部」 |
廃部
チーム名 | 創設年 | 参加シーズン | 練習グラウンド | 備考 |
---|---|---|---|---|
青梅ラグビークラブ | 1980年 | 2012-2013(2部) | 東京都青梅市 | 前身は「東芝青梅ラグビー部」 2012-2013シーズン限りで活動休止 |
歴代優勝[編集]
優勝チーム[編集]
1部[編集]
- トップイースト10
- 2003-2004 - 日本IBMビッグブルー
- 2004-2005 - セコムラガッツ
- 2005-2006 - 日本IBMビッグブルー
- トップイースト11
- 2006-2007 - 三菱重工業相模原
- 2007-2008 - 横河電機
- 2008-2009 - リコーブラックラムズ
- トップイーストリーグ
- 2009-2010 - NTTコミュニケーションズ
- 2010-2011 - キヤノンイーグルス
- トップイーストリーグDiv.1
- 2011-2012 - キヤノンイーグルス
- 2012-2013 - クボタスピアーズ
- 2013-2014 - 三菱重工相模原ダイナボアーズ
- 2014-2015 - 三菱重工相模原ダイナボアーズ
- 2015-2016 - 三菱重工相模原ダイナボアーズ
- 2016-2017 - 三菱重工相模原ダイナボアーズ
- 2017-2018 - 栗田工業ウォーターガッシュ
- 2018-2019 - 清水建設ブルーシャークス
- 2019-2020 - 東京ガス
- トップイースト-A
- 2020-2021 - 開催中止
- 2021-2022 - ヤクルトレビンズ
- 2022-2023 - 東京ガス
2部[編集]
- トップイーストリーグDiv.2
- 2011-2012 - ヤクルトレビンズ
- 2012-2013 - セコムラガッツ
- 2013-2014 - 清水建設ブルーシャークス
- 2014-2015 - クリーンファイターズ
- 2015-2016 - クリーンファイターズ
- 2016-2017 - 清水建設ブルーシャークス
- 2017-2018 - LION FANGS
- 2018-2019 - 富士ゼロックスFIREBIRD
- 2019-2020 - 丸和運輸機関
- トップイースト-B
- 2020-2021 - 開催中止
- 2021-2022 - 秋田ノーザンブレッツ
- 2022-2023 - 丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S
3部[編集]
- トップイースト-C
- 2020-2021 - 開催中止
- 2021-2022 - 丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S
- 2022-2023 - LION FANGS
優勝回数[編集]
- 1部
- 三菱重工相模原ダイナボアーズ - 5回
- 日本IBMビッグブルー - 2回
- キヤノンイーグルス - 2回
- 東京ガス - 2回
- セコムラガッツ - 1回
- 横河電機 - 1回
- リコーブラックラムズ[22] - 1回
- NTTコミュニケーションズ - 1回
- クボタスピアーズ - 1回
- 栗田工業ウォーターガッシュ - 1回
- 清水建設ブルーシャークス - 1回
- ヤクルトレビンズ - 1回
- 2部
- クリーンファイターズ山梨 - 2回
- 清水建設ブルーシャークス - 2回
- 丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S - 2回
- ヤクルトレビンズ - 1回
- セコムラガッツ - 1回
- LION FANGS - 1回
- 富士ゼロックスFIREBIRD - 1回
- 秋田ノーザンブレッツ - 1回
- 3部
- 丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S - 1回
- LION FANGS - 1回
歴代順位表[編集]
1部[編集]
トップイースト10→トップイースト11→トップイーストリーグ[編集]
- 枠内が■色はトップリーグへ昇格、枠内が■色は下位リーグ[23] へ降格
シーズン | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2003-2004 | 日本IBM | 三菱相模原 | 釜石シーウェイブス | NTT東日本 | 明治生命 | 栗田工業 | 東京ガス | 日本航空 | 横河電機 | ブルーシャークス | ||
2004-2005 | セコム | 三菱相模原 | NTT東日本 | 東京ガス | 釜石シーウェイブス | 栗田工業 | ブルーシャークス | 横河電機 | 日本航空 | 明治安田生命 | ||
2005-2006 | 日本IBM | 三菱相模原 | NTT東日本 | 栗田工業 | 東京ガス | 横河電機 | ブルーシャークス | 釜石シーウェイブス | 日本航空 | 明治安田生命 | ||
2006-2007 | 三菱重工相模原 | 東京ガス | NTT東日本 | 横河電機 | 栗田工業 | 釜石シーウェイブス | サントリーフーズ | ブルーシャークス | 日本航空 | 秋田ノーザンブレッツ | 明治安田生命 | |
2007-2008 | 横河電機 | セコム | NTTコミュニケーションズ | サントリーフーズ | 東京ガス | 釜石シーウェイブス | 栗田工業 | 秋田ノーザンブレッツ | 日本航空 | 明治安田生命 | ブルーシャークス | |
2008-2009 | リコー | NTTコミュニケーションズ | 三菱重工相模原 | 東京ガス | セコム | 釜石シーウェイブス | サントリーフーズ | 栗田工業 | 日本航空 | 日野自動車 | 秋田ノーザンブレッツ | |
2009-2010 | NTTコミュニケーションズ | 横河武蔵野 | 三菱重工相模原 | 東京ガス | 釜石シーウェイブス | 栗田工業 | サントリーフーズ | キヤノン | 日本IBM | 日本航空 | セコム | 秋田ノーザンブレッツ |
2010-2011 | キヤノン | 東京ガス | 三菱重工相模原 | 釜石シーウェイブス | 栗田工業 | 横河武蔵野 | 日本IBM | 日野自動車 | 秋田ノーザンブレッツ | サントリーフーズ | セコム | JALWINGS |
トップイーストリーグDiv.1[編集]
- 枠内が■色はトップリーグへ昇格、枠内が■色はトップチャレンジリーグへ昇格、枠内が■色は2部へ降格
シーズン | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011-2012 | キヤノン | クボタ | 三菱重工相模原 | 釜石シーウェイブス | 東京ガス | 栗田工業 | 秋田ノーザンブレッツ | 日野自動車 | 横河武蔵野 | 日本IBM |
2012-2013 | クボタ | 三菱重工相模原 | 釜石シーウェイブス | 東京ガス | 栗田工業 | ヤクルト | 横河武蔵野 | 秋田ノーザンブレッツ | 日野自動車 | 日本IBM |
2013-2014 | 三菱重工相模原 | 横河武蔵野 | 釜石シーウェイブス | 栗田工業 | 東京ガス | ヤクルト | 日野自動車 | 秋田ノーザンブレッツ | 日本IBM | セコム |
2014-2015 | 三菱重工相模原 | 釜石シーウェイブス | 東京ガス | 日野自動車 | 栗田工業 | 横河武蔵野 | ヤクルト | 日本IBM | 秋田ノーザンブレッツ | セコム |
2015-2016 | 三菱重工相模原 | 釜石シーウェイブス | 東京ガス | 日野自動車 | 栗田工業 | ヤクルト | 秋田ノーザンブレッツ | 横河武蔵野 | 日本IBM | セコム |
2016-2017 | 三菱重工相模原 | 日野自動車 | 釜石シーウェイブス | 栗田工業 | 東京ガス | 横河武蔵野 | 秋田ノーザンブレッツ | ヤクルト | セコム | 日本IBM |
2017-2018 | 栗田工業 | 東京ガス | 横河武蔵野 | ブルーシャークス | ヤクルト | 秋田ノーザンブレッツ | セコム | クリーンファイターズ | 明治安田生命 | 日本IBM |
2018-2019 | ブルーシャークス | ヤクルト | 横河武蔵野 | 東京ガス | セコム | 秋田ノーザンブレッツ | 明治安田生命 | 日本IBM | 船岡自衛隊 | クリーンファイターズ |
2019-2020 | 東京ガス | 横河武蔵野 | ヤクルト | セコム | クリーンファイターズ | 明治安田生命 | 秋田ノーザンブレッツ | 日立製作所 | 富士ゼロックス | BIG BLUES |
トップイーストリーグ-A[編集]
- 枠内が■色は2部へ降格
シーズン | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|---|
2020-2021 | 大会中止 | ||||
2021-2022 | ヤクルト | 東京ガス | セコム | 横河武蔵野 | クリーンファイターズ |
2022-2023 | 東京ガス | ヤクルト | 横河武蔵野 | セコム | 秋田ノーザンブレッツ |
2部[編集]
トップイーストリーグDiv.2[編集]
枠内が■色は1部昇格、枠内が■色は下位リーグ[24]へ降格、枠内が■色は休部・解散・撤退
シーズン | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011-2012 | ヤクルト | 明治安田生命 | ブルーシャークス | セコム | サントリーフーズ | JALWINGS | 船岡自衛隊 | |
2012-2013 | セコム | ブルーシャークス | 明治安田生命 | クリーンファイターズ | サントリーフーズ | JALWINGS | 船岡自衛隊 | 青梅ラグビークラブ |
2013-2014 | ブルーシャークス | 明治安田生命 | サントリーフーズ | クリーンファイターズ | 船岡自衛隊 | 日立製作所 | 富士ゼロックス | JAL WINGS |
2014-2015 | クリーンファイターズ | 船岡自衛隊 | サントリーフーズ | ブルーシャークス | 日立製作所 | 明治安田生命 | 富士ゼロックス | JAL WINGS |
2015-2016 | クリーンファイターズ | ブルーシャークス | 明治安田生命 | サントリーフーズ | 日立製作所 | LION FANGS | 船岡自衛隊 | 習志野自衛隊 |
2016-2017 | ブルーシャークス | 明治安田生命 | クリーンファイターズ | 富士ゼロックス | 船岡自衛隊 | 日立製作所 | LION FANGS | サントリーフーズ |
2017-2018 | LION FANGS | 船岡自衛隊 | 習志野自衛隊 | サントリーフーズ | 富士ゼロックス | 日立製作所 | JAL WINGS | 大塚刷毛 |
2018-2019 | 富士ゼロックス | 日立製作所 | LION FANGS | 習志野自衛隊 | 丸和運輸機関 | 大塚刷毛 | サントリーフーズ | JAL WINGS |
2019-2020 | 丸和運輸機関 | あいおいニッセイ | JAL WINGS | 船岡自衛隊 | LION FANGS | 大塚刷毛 | サントリーフーズ | 習志野自衛隊 |
- 2011-2012シーズンは、東京電力ラグビー部が参加する予定[25]であったが、福島第一原発事故の影響により、活動を自粛(その後休部となり、クラブチーム化されレッドブルズラグビーフットボールクラブとなった)したため参加しなかった。
トップイーストリーグ-B[編集]
枠内が■色は1部昇格、枠内が■色は3部へ降格
シーズン | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|---|
2020-2021 | 大会中止 | ||||
2021-2022 | 秋田ノーザンブレッツ | 富士フイルム | 明治安田生命 | 日立製作所 | BIG BLUES |
2022-2023 | 丸和運輸機関 | 明治安田生命 | 日立 | 富士フイルム | クリーンファイターズ |
3部[編集]
トップイーストリーグ-C[編集]
枠内が■色は2部昇格、枠内が■色は関東社会人リーグへ降格
シーズン | 優勝 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020-2021 | 大会中止 | |||||||
2021-2022 | 丸和運輸機関 | JAL WINGS | あいおいニッセイ | 大塚刷毛 | 船岡自衛隊 | LION FANGS | サントリーフーズ | 習志野自衛隊 |
2022-2023 | LION FANGS | 大塚刷毛 | JAL WINGS | ワセダクラブ | サントリーフーズ | あいおいニッセイ | 船岡自衛隊 | BIG BLUES |
脚注[編集]
- ^ 現状入れ替え戦実施およびDIVISION3から降格の予定はなし
- ^ 2020年 トップイーストリーグの編成ならびに日程について
- ^ 引き分けの場合は規定によりトップリーグ所属チームの残留となるため
- ^ 例えば、トーナメントで2部2位チームが優勝し、2部優勝チームが2位となった場合、来シーズンの順位の序列は2部2位チームが1部9位、2部優勝チームが1部10位扱いとなりリーグ戦の順位と逆転する場合もある。
- ^ トップチャレンジリーグへ1チーム昇格し、トップチャレンジリーグからの降格がない場合が該当。
- ^ トップチャレンジリーグへの昇格が無く、トップチャレンジリーグから1チーム降格してくる場合。またはトップチャレンジリーグへ1チーム昇格し、トップチャレンジリーグから2チーム降格してくる場合が該当。
- ^ トップチャレンジリーグへの昇格が無く、トップチャレンジリーグから2チーム降格してくる場合が該当。
- ^ この場合の順位決定戦は来シーズン2部のリーグ編成を決めるための順位決定戦となる。
- ^ 例えば、トーナメントで関東1部2位チームが優勝し、2部8位チームが2位となった場合、来シーズンの順位の序列は関東1部2位チームが2部7位扱いとなり、2部8位チームは8位のままなのでリーグ戦の順位と逆転する場合もある。
- ^ 1部へ1チーム昇格する場合が該当。
- ^ 1部から1チーム降格する場合が該当
- ^ 1部から2チーム降格する場合が該当
- ^ この場合の順位決定戦は来シーズン関東1部のリーグ編成を決めるための順位決定戦となる。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入チームの受け入れに関して | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “【リーグワン】新規参入チーム受け入れを発表 24~25年シーズンから(日刊スポーツ)”. Yahoo!ニュース. 2023年2月9日閲覧。
- ^ a b “リーグワン 24~25年シーズンから新規参入チーム受け入れ決定 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年2月9日閲覧。
- ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入 チーム申請状況のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年7月18日閲覧。
- ^ 松本航. “【リーグワン】24~25年シーズンの新規参入希望チーム発表 3チーム参入を予定/チーム一覧 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年7月18日閲覧。
- ^ 残りの1チームはトップキュウシュウ所属のルリーロ福岡。
- ^ “【ラグビー】2024-25シーズンのD3入りは「1か3」。リーグワンが会見、5チームから新規参入に手が挙がる。(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))”. Yahoo!ニュース. 2023年7月19日閲覧。
- ^ トップイーストリーグ(2部制の時は1部に在籍したチーム)
- ^ 唯一東日本社会人リーグとトップイーストリーグ1部両方で優勝したチーム(2017年現在)
- ^ 2009-2010までは関東社会人リーグ、2010-2011は2部
- ^ 2018-2019までは関東社会人リーグ、2019-2020は3部
- ^ 平成23年度 イーストリーグ等編成について
関連項目[編集]
- 関東ラグビーフットボール協会
- ジャパンラグビーリーグワン
- 地域リーグ
- 東日本社会人リーグ(トップイーストリーグの前身)
- ジャパンラグビートップリーグ(ジャパンラグビーリーグワンの前身)
- ジャパンラグビートップチャレンジリーグ(ジャパンラグビーリーグワンの前身)
- トップノース(かつて存在した地域リーグ。秋田ノーザンブレッツと船岡自衛隊ワイルドボアーズが所属していた)