プリンス・オブ・ストライド

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プリンス・オブ・ストライド
ジャンル エクストリームスポーツ学園青春
小説
著者 曽我部修司(原作)
永川成基(第1巻 - 第3巻テキスト)
麻日珱(第3巻 - テキスト)
イラスト FiFS
出版社 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
掲載誌 電撃Girl's Style
レーベル シルフコミックス
連載期間 2012年8月号 -
巻数 既刊6巻(2016年3月現在)
ゲーム
ゲームジャンル 青春疾走アドベンチャー
対応機種 PlayStation Vita
発売元 角川ゲームス
メディア PSVitaカード、ダウンロード
プレイ人数 1人
発売日 2015年7月30日
レイティング CERO: B(12才以上対象)
コンテンツアイコン 恋愛
キャラクターボイス あり
漫画:プリンス・オブ・ストライド GALAXY RUSH
原作・原案など 曽我部修司
(原作・デザインワークス・脚本)
ののかなこ(キャラクターデザイン)
作画 新井テル子
出版社 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
掲載誌 電撃マオウ
発表号 2016年1月号 -
アニメ:プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ
原作 曽我部修司、ののかなこ、内古閑智之
監督 いしづかあつこ
シリーズ構成 岸本卓
キャラクターデザイン 王國年
音楽 藤澤慶昌
アニメーション制作 マッドハウス
製作 POSA製作委員会
放送局 AT-XTOKYO MXほか
放送期間 2016年1月 - 3月
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト ゲームアニメ
ポータル ゲームアニメ

プリンス・オブ・ストライド』は、日本メディアミックス作品。略称は「プリスト[1]、「POS」。

概要[編集]

架空のエクストリームスポーツストライド」に魅せられた男子高校生と、それに憧れて上京してきた女子高校生の青春模様を描く。企画・原作はFiFSの曽我部修司が、キャラクターデザインはFiFSのののかなこが担当。また音楽は渡部恭久とGAINGAUGEが共同で担当している。

コンテンツは『電撃Girl's Style』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)で2012年4月に企画発表後[2]、2012年7月からのビジュアルノベル連載[2]を皮切りにドラマCDコンピュータゲームテレビアニメなど多岐な分野に渡って展開される。

公式サイトトップの見出しは「本当にカッコいいのは、本気になったヤツだけ。」

2015年10月に、マチ★アソビの企画で「『プリンス・オブ・ストライド』スペシャルステージ in マチ★アソビ~眉山を駆け抜けろ!~」と題したイベントが開催[1]され、キャスティングリストには山下大輝諏訪部順一鈴木達央らの男性声優が名を連ねること[1]、アニメのオープニングテーマをOxT(オクト)[3]が担当すること[1]東京秋葉原にあるアミューズメントフルーツパーラー「AutumnLeaf」[4]とのコラボレートする企画が決定したことなどが公表された。[1]なお、このイベントでの出演者は方南高校のジャージを着て出演しており、山下の場合自身が演じる人物が一条館高校の生徒のため、異例であった。[1]

ストライド[編集]

本作の題材となる競技で、パルクール駅伝競走を組み合わせたものに近い、1レースに出場できるのは2チームまでで、6人一組のチームのうち5人がランナーとして街中に設置された約400mの障害物のあるコースをリレー方式で全力で走り、次走者へのリレーは「リレーショナー」と呼ばれる指揮者の指示で「テイクオーバーゾーン」の区間内でハイタッチをすることで走者を交代(リレーション)する。リレーショナーには各走者へ指示を送るためのヘッドホン型インカムと、走者の位置・速度が表示されるアプリをインストールしたタブレットが、ランナーにはリレーショナーからの指示を受ける為のイヤホンとアプリ用のGPS内蔵の腕時計がそれぞれ貸与される。リレー時は次走者が前走者を追いかける形が理想であるとされ、この為リレーショナーによる次走者のスタートタイミングが合わないとリレーに失敗したり双方ぶつかってケガをする場合もある。

ユニフォームは上半身は長袖のジャージ、下半身は短パン。胸部や袖部にはスポンサーが掲示されるが、これは「街がまるごとステージになる」という競技の特性上、遠征費など予算が多く必要となる為である[5]。ストライドの大会自体は「祭り」の要素を持っており、特に東日本高校ナンバーワンを決める大会「エンド・オブ・サマー(略称:EOS)」は一大イベントとして多くの若者の憧れの舞台となっている。アニメではEOSはテーマパーク「スマイルランド」に多数の観客を迎えて実施される。このEOSに出場するには各地で開催される「トライアルツアー」で勝ち抜く必要がある。

登場人物[編集]

担当声優(「声」)は各プロジェクト共通。「演」は舞台のもの。各学校の立ち位置は、ビジュアルノベルを元に表記する。

方南学園(ほうなんがくえん)[編集]

主な舞台となる、東京都の高校。かつてはストライドの名門として知られ、2年前はEOSで準決勝まで進むも翌年は予選落ち、さらに部員不足で廃部寸前まで落ちぶれていた。ジャージは白基調で青と赤のラインが入る。

アニメでは部員が3名以下で廃部となることから、ストライド部自体が将棋部との兼業体制を取っていた。

桜井奈々(さくらい なな)
声 - 花澤香菜、演 - 桃瀬美咲
本作の主人公。1年生。方南学園ストライド部(通称:スト部)に憧れ、北海道から単身上京。廃部寸前のストライド部を立て直す為に入部。マネージャー志望であったが、部員不足からリレーショナーも兼務することになる。素直でがんばり屋な性格。
ゲームでは名前の変更が可能で、メインキャラのうちフルボイスではない。
八神陸(やがみ りく)
声 - 木村良平塩谷綾子(幼少時代)、演 - 伊崎龍次郎 [6]
1年生。明るく誰とでも仲良くなれる性格で他の部活でも助っ人をこなすなど運動神経は抜群。ただしカバディが苦手らしい(することよりも発音が難しいので)。
テレビアニメにおいてはもう一人の主人公[7]。部活勧誘に際してスト部だけは避けたかったようだが、アニメでは部員が仕組んだ学内レースを経てスト部入りすることになる。
藤原尊(ふじわら たける)
声 - 岡本信彦あいざわゆりか(幼少時代)、演 - 蒼木陣 [6]
1年生。地味目でストイックな性格。中学の頃からストライド一筋で、クラブのU-15で活躍していた。
普段はメガネをしているが、ランナーの時にはコンタクトをする。
小日向穂積(こひなた ほづみ)
声 - 小野賢章、演 - 熊谷魁人
2年生。中性的な容姿で、面倒見のいい性格。家では3人の幼い弟妹の面倒も見ている。
アニメでは奈々や陸たちが入学する前年(1年生時)に起こった揉め事でスト部が廃止寸前になったところを守ろうとした。ゲームでは父が亡くなってしまう。
支倉ヒース(はせくら ヒース)
声 - 小野大輔、演 - 岸本卓也
3年生でスト部の部長。日本人の父とイギリス人の母との間に生まれたハーフで、家族の事情でファッションモデルを務めることも。ガサツだが面倒見のいい兄貴分。
門脇歩(かどわき あゆむ)
声 - 下野紘、演 - 白石康介
2年生。将棋部とスト部の掛け持ち。運動神経は高くないが、それを知識と努力でカバーしている。
アニメでは一人だけの「将棋同好会」をしていたところに仲の良かった穂積に誘われスト部兼将棋部員となるが、トライアルツアーの対三橋戦で無理なショートカットをして重傷を負い入院。恭介の復帰後は補欠メンバーとなる。
久我恭介(くが きょうすけ)
声 - 諏訪部順一、演 - 鮎川太陽
3年生。スト部の元エースだったが現在は退部。一般の方南生からは不良として恐れられているが、見た目に反して性格は穏やかで自ら暴力を振るうことは決してしない。奈々は動画で彼のランニングを見たのが切っ掛けでストライドにハマった。
アニメでは前年度のトライアルツアーでのヒースのリレーションミス(リレーショナーが相手のブラフに引っかかったことが原因)から起こった部内の傷害事件の責任を負って退部(それは部を守る為の行動であった)。その後ヒースや部員の説得もあってスト部に復帰する。
壇悠次郎(だん ゆうじろう)
声 - 置鮎龍太郎、演 - 新井裕介
スト部のコーチ。学校では現代国語を担当し、1年生のクラス担任も務める。四字熟語マニア。
河原崎莉子(かわらざき りこ)
声 - 宮原永海、演 - 水越朝弓
奈々のクラスメイト。新聞部所属で、スト部を応援している。アニメには登場せず。

三橋高校(みはしこうこう)[編集]

埼玉県の高校。方南学園の作内初戦(方南にとってスポンサー獲得をかけたエキシビジョンレース)の相手で、吉祥寺を舞台に戦う(アニメでは後述の西星学園がこれを務める)。アニメではトライアルツアー第1戦の対戦校として登場し、熱海が舞台となる。

ジャージは緑のグラデーション。

鴨田慶(かもだ けい)
声 - 松岡禎丞、演 - 鐘ヶ江洸
2年生でストライド部部長。低迷していたチームを立て直すなど手腕に優れる。
鴨田侑(かもだ ゆう)
声 - 花江夏樹、演 - 影山達也
3年生で慶の実兄。リレーショナー兼副部長。穏やかだが気が弱いところがあり、弟に頼りがちになっている。
嶋葵(しま あおい)
声 - 河西健吾、演 - 勧修寺玲旺
2年生。アイドルのような容姿で女子のファンも多い。奈々のことを、"ギャルッショナー"と呼んでいる。
針ヶ谷久人(はりがや ひさと)
声 - 濱野大輝、演 - 中島拓斗
2年生。無口。ゲームでは、ちゃんと喋っている。
永福武志(えいふく たけし)
声 - 村田太志、演 - 澤田拓郎
2年生。チーム最速のランナー。
長塚乃彦(ながつか のぶひこ)
声 - 山本格、演 - 横山真史
2年生。ポジティブな性格でいつも笑顔。何でも信じてしまう。

西星学園(さいせいがくえん)[編集]

神奈川県の高校。方南のトライアルツアー第1戦の舞台である栃木県・那須温泉郷で知り合う。アニメでは吉祥寺でのエキシビジョンレースの相手として登場した後、方南との合同合宿を行っている。EOSにも出場し、方南と準決勝を戦うが惜しくも敗れる。

学校には芸能科もあり、ストライド部員は「ギャラクシー・スタンダード」(略称:ギャラスタ)というアイドルグループも兼ねて活躍する(部員が歴代メンバーを務めており、現在で8代目)。ジャージは赤と黒を基調とする。

諏訪怜治(すわ れいじ)
声 - 宮野真守、演 - 平牧仁[8]
3年生で部長。常に余裕ある表情を見せる。ギャラスタではメインボーカル。ゲームでは、奈々のことを北海道出身ということで"どさんこちゃん"と呼んでいる。
黛静馬(まゆずみ しずま)
声 - 平川大輔、演 - 小林涼
3年生のリレーショナー。怜治の幼馴染。ギャラスタではパフォーマンスリーダー。ゲームで普段は"怜治様"と呼ぶが、時々"怜治"と呼んでいる。
千代松万太郎(ちよまつ ばんたろう)
声 - 江口拓也、演 - 松本ひなた
3年生。チームのムードメーカー。ギャラスタではパフォーマー。ゲームでは、小日向が元気のない場面によく出ており、楓のことを"めいちゃん"と呼んで門脇のことを"わっきー"妹尾のことを"たっすん"遊馬のことを"すまっち"と呼んでいる。
妹尾匡(せのお たすく)
声 - 鈴木達央、演 - 仲田博喜
2年生。京ことばを話す。ギャラスタではパフォーマー。地方から来たため、同じ地方組の千代松と山根と一緒に暮らしている。怜治のことを尊敬しているが、それ以外では辛辣。
黛遊馬(まゆずみ あすま)
声 - 小野友樹、演 - 田中尚輝
2年生で静馬の弟。ギャラスタではパフォーマーで、作詞作曲もこなす。朗らかな明るい性格で陸と仲が良い。
奥村楓(おくむら かえで)
声 - 豊永利行、演 - 三原大樹
1年生だか、1年生でのレギュラーは珍しいという。方南の恭介のファンで、テレビアニメでは久我の真似をする場面もある。ギャラスタではボーカル。
山根勝司(やまね かつじ)
声 - 永野善一
ギャラスタのマネージャー。
加瀬玄二郎(かせ げんじろう)
ギャラスタのプロデューサー。
シャルル・近藤(シャルル・こんどう)
西星学園ストライド部コーチ。
城戸貴也(きど たかや)
ストライド部7代目部長でOB。

長嶺高校(ながみねこうこう)[編集]

新潟県の高校。方南のトライアルツアー第1戦の相手。ここ数年で実力を伸ばしており、大会には地元から多数の応援が駆けつける。アニメには登場せず。

ジャージはオレンジと灰色の四つ割。

柿倉健吾(かきくら けんご)
声 - 手塚ヒロミチ
3年生で部長。「かきくけこ」のニックネームを持つ。チームスポンサーでもある製菓会社の御曹司。
宇都宮傳(うつのみや でん)
声 - 柳田淳一
3年生でリレーショナー。ロック魂を持つ熱い男。
新飯田輝実(にいだ てるみ)
声 - 小林裕介
3年生。自らを「テルミー」と呼ぶ、明るい性格。
真鳥竣(まとり しゅん)
声 - 古川慎
2年生。「ストライドはモテる」と聞いて入部している。
逢沢睦史(あいざわ ちかし)
声 - 石谷春貴
2年生。器械体操の経験がある。
五関豪人(ごせき ごうと)
声 - 天﨑滉平
1年生。純情な性格。

花京院高校(かきょういんこうこう)[編集]

宮城県の高校。方南とはトライアルツアーで知り合う。アニメではEOS決勝トーナメント進出校4チームのひとつとして登場し、まず組み合わせを決めるタイムトライアルで方南と競った後、決勝戦で再戦する。

ジャージは黒基調。

八神巴(やがみ ともえ)
声 - 櫻井孝宏、演 - 北村健人
3年生。方南の陸の実兄。かつて方南に在学した後、アメリカ留学の為中退。後に帰国し花京院に編入する。
維田天(いだ あまつ)
声 - 柿原徹也、演 - 校條 拳太朗
1年生。ビッグマウスの持ち主だが実力は周囲も認めている。
夏凪瞳弥(なつなぎ とうや)
声 - 蒼井翔太
1年生のリレーショナー。落ち着いた口調で喋る。
青葉南平(あおば なんぺい)
声 - 野瀬育二、演 - 塩口量平
3年生で部長。義理人情に篤い。
五十公野哉(いずみの はじめ)
声 - 逢坂良太、演 - 丸山直之
2年生。五十公野兄弟の双子の兄。
五十公野了(いずみの りょう)
声 - 花江夏樹、演 - 大橋典之
2年生。哉の双子の弟。
桜井譲(さくらい じょう)
声 - 大川透
奈々の父親で、花京院のコーチ。ストライドを日本に普及させた立役者でもあり「キング」の異名を取る。
娘を置き去りにし、仕事に没頭していた。アニメでは奈々が父の花京院入りを知ったのはタイムトライアルの時であり、一方父も娘がストライドを始めたと聞いて驚いている。EOS開催前に再会し奈々に花京院入りを勧めるが、これを断ると「信じた道に懸命になれ」とアドバイスを贈る。

一条館高校(いちじょうかんこうこう)[編集]

北海道の高校。トライアルツアー第2戦の方南の相手として地元の札幌を舞台に戦う(アニメでは新宿駅周辺)。

ジャージはピンク基調。

姫宮悠李(ひめみや ゆうり)
声 - 山下大輝、演 - 村田恒
3年生。ロシア人の父と日本人の母とのハーフ。私服では女と間違われることも。黒髪と金髪を半分で分けたお下げ髪をしており、同じ髪型の奈々を目の敵にする。
堂園志貴(どうぞの しき)
声 - 石川界人、演 - 谷佳樹
3年生のリレーショナー。常に笑顔を忘れない性格。ゲームでは、試合に負け奈々に手を挙げるシーンもある。
獅子原馨(ししばら かおる)
声 - 小林裕介、演 - 田邊謙
3年生。幼い頃から数々の競技で優勝してきた「神童」。
鷲見紀世斗(わしみ きよと)
声 - 手塚ヒロミチ、演 - 船木政秀
3年生。姫宮の子分その1。
鮫島改(さめじま あらた)
声 - 河西健吾、演 - 阿瀬川健太
3年生。子分その2。ゲームでは、唯一北海道弁の"したっけ"を使っている。
蜂屋鉄(はちや てつ)
声 - 松岡禎丞、演 - 松本唯[8]
3年生。子分その3。見た目がチャラい。

市場高校(いちばこうこう)[編集]

千葉県にある高校で、EOSで優勝経験のある強豪校。方南とはトライアルツアーで知り合う。アニメには登場せず。

ジャージは紫と白を基調とする。

伊泉忍(いずみ しのぶ)
声 - 野瀬育二、演 - 村上渉
3年生で部長。男気溢れる性格。
戸丸寛助(とまる かんすけ)
声 - 室元気、演 - 田口涼
2年生でリレーショナー。口は悪いがそれは愛情の裏返し。
益成一輝(ますなり いっき)
声 - 濱野大輝、演 - 渡瀬恒輝
3年生。チームのブレーン的存在。
碓井光(うすい ひかる)
声 - 村田太志、演 - 新井雄也
3年生。広い額と「常に上から目線」が特徴。
間瀬暁嗣(ませ あきつぐ)
声 - 柳田淳一、演 - 木下泰文
3年生。根は優しいが、それに反発するように不良っぽく見せている。
相良潔(さがら きよし)
声 - 古川慎、演 - 天野周平
3年生。間瀬とは幼馴染。ド天然な性格。

椿町高校(つばきまちこうこう)[編集]

愛知県の高校。前年度のEOS優勝校。 アニメでは前年のトライアルツアーで方南に勝っている。

ジャージは水色を基調とする。

湊柊護(みなと しゅうご)
声 - 室元気
3年生で部長。前年大会優勝の立役者。
颯田佳月(さった かずき)
声 - 逢坂良太
2年生。中学時代は方南の尊の先輩。
閑野誠(しずの まこと)
声 - 石谷春貴
2年生でリレーショナー。相手のリレーショナーを惑わすのが得意。
此村朱己(このむら あけみ)
声 - 天﨑滉平
3年生。常に何かに怯えているような態度を取る。
雨森蓮侍(あめもり れんじ)
声 - 石川界人
3年生。三國志や戦国武将、ロボットアニメのファン。
安堂久仁雄(あんどう くにお)
声 - 山本格
1年生。一見は日本人離れしており、「アントニオ」のニックネームを持つ。
リレーショナー(名前なし)
声 - 野上翔
アニメに登場する、前年度のトライアルツアーにおけるリレーショナー。ブラフで方南のランナー同士の衝突・失格を誘う。

その他[編集]

ダイアン以外はアニメには登場せず。

高原耕一(たかはら こういち)
声 - 興津和幸
奈々の叔父(母の弟)で、彼女が居候している喫茶店「ピリカ」のマスター。彼女からは「耕ちゃん」と呼ばれる。
さくらちゃん
声 - 織田圭祐
「ピリカ」のウェイトレス?をしている、女装趣味のある男。奈々とは昔から付き合いがあり、姉?の様な存在。
桜井 秋乃(さくらい あきの)
奈々の母で耕一の姉。奈々を産んだ後、しばらくして亡くなる。
黒部加紋(くろべ かもん)
声 - 永野善一
ストライド競技を統括する「日本ストライド協会」会長。左手を常に手袋で隠している。
支倉ダイアン(はせくら ダイアン)
声 - 大原さやか
ヒースの長姉で、アパレルメーカー「D'sインターナショナル」の社長。
新たなブランド「Runruly」(ランルーリー)を立ち上げ、方南のユニホームスポンサーとなる。ちなみに西星のスポンサーとはライバル関係。
支倉ショーナ(はせくら ショーナ)
声 - 中原麻衣
ヒースの次姉で人気モデル。ダイアンともども弟をからかうのが趣味。
小日向心(こひなた こころ)
声 - 久保ユリカ
穂積の妹。9歳。
小日向勇気(こひなた ゆうき)
声 - 村中知
穂積の弟。6歳。
小日向光(こひなた ひかり)
声 - 芳野由奈
穂積の妹。5歳。

ビジュアルノベル[編集]

シルフコミックスとしてKADOKAWA アスキー・メディアワークスより既刊6巻。

ドラマCD[編集]

KADOKAWA アスキー・メディアワークスより発売。

  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ LET THE WIND BLOW(2013年8月21日発売、規格品番 MNCA-9072)
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ MY FIRST LOVE Vol.1 八神陸&桜井奈々(2015年11月27日発売、規格品番 MNCA-9104)
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ MY FIRST LOVE Vol.2 藤原尊&桜井奈々(2015年11月27日発売、規格品番 MNCA-9105)
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ MY FIRST LOVE Vol.3 小日向穂積&桜井奈々(2016年1月27日発売、規格品番 MNCA-9106)
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ MY FIRST LOVE Vol.4 支倉ヒース&桜井奈々(2016年1月27日発売、規格品番 MNCA-9107)
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ MY FIRST LOVE Vol.5 久我恭介&桜井奈々(2016年2月25日発売、規格品番 MNCA-9108)
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマ MY FIRST LOVE Vol.6 諏訪怜治&桜井奈々(2016年2月25日発売、規格品番 MNCA-9109)
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマシリーズ Be My Steady(2017年発売予定[9]
  • プリンス・オブ・ストライド オーディオドラマシリーズ Autumn Fes.(発売日未定[9]

ゲーム[編集]

PlayStation Vita用ソフトとして2015年7月30日に発売。

主題歌[編集]

オープニングテーマ「VOICE
作詞 - ucio / 作曲・編曲 - TSUGE / 歌 - 宮野真守
エンディングテーマ「You're My Courage」/ 作中歌「RUSH」
作詞 - 大森祥子 / 作曲・編曲 - R・O・N / 歌 - ギャラクシー・スタンダード[諏訪怜治(宮野真守)、黛静馬(平川大輔)、千代松万太郎(江口拓也)、妹尾匡(鈴木達央)、黛遊馬(小野友樹)、奥村楓(豊永利行)]

テレビアニメ[編集]

プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ』のタイトルで、2016年1月より3月までAT-XTOKYO MX他にて放送された。略称は「POSA」。ストライドでの勝負を主眼に置いており、奈々とスト部部員の恋愛模様は描いていない。

スタッフ[編集]

  • 原作デザインワークス - 曽我部修司『プリンス・オブ・ストライド』(電撃Girl's Style
  • 原作キャラクターデザイン - ののかなこ
  • 原作グラフィックデザイン - 内古閑智之
  • 監督 - いしづかあつこ
  • シリーズ構成 - 岸本卓
  • アニメーションキャラクターデザイン - 王國年
  • 美術監督 - 山根左帆
  • 美術設定 - 金平和茂、綱頭瑛子
  • 色彩設計 - 大野春恵
  • 撮影監督 - 川下裕樹
  • 3D監督 - 廣住茂徳
  • 編集 - 木村佳史子
  • 音響監督 - 明田川仁
  • 音楽 - 藤澤慶昌
  • 音楽プロデューサー - 山森篤
  • 音楽制作 - KADOKAWA
  • チーフプロデューサー - 田中信作、江口聡
  • プロデューサー - 田中翔、森本翔子、大貫一雄、林洋平、礒谷徳知、新井恵介、吉田勇樹
  • アニメーションプロデューサー - 中本健二
  • アニメーション制作 - マッドハウス
  • 製作 - POSA製作委員会

主題歌(アニメ)[編集]

オープニングテーマ「STRIDER'S HIGH」
作詞 - hotaru / 作曲・編曲 - Tom-H@ck / 歌 - OxT
エンディングテーマ「Be My Steady」(第2話 - 第7話、第9話、第10話)
作詞 - 大森祥子 / 作曲・編曲 - R・O・N / 歌 - ギャラクシー・スタンダード[諏訪怜治(宮野真守)、黛静馬(平川大輔)、千代松万太郎(江口拓也)、妹尾匡(鈴木達央)、黛遊馬(小野友樹)、奥村楓(豊永利行)]

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
STEP01 ON YOUR MARK 運命のはじまり 岸本卓 いしづかあつこ 王國年 -
STEP02 BELIEVE いつでも俺はここにいる いしづかあつこ 白石道太 小畑賢、永吉隆志
市野まりあ、松下純子
王國年
STEP03 GALAXY いま、星たちが輝く 山城智恵 日向正樹
STEP04 RUN もしも想いがあふれたら 安永豊 佐山聖子 江副仁美 山本径子、岡崎洋美
服部益美、桝井一平
黒川飛鳥
吉松孝博
STEP05 AGAIN あきれるくらい君だけを 宮田健吾 山城智恵 白石道太 永吉隆志、松下純子
小畑賢、吉岡敏幸
坂友加里、室山祥子
桐谷真咲、竹本佳子
STEP06 TEAM 想いをつないで風になる 佐山聖子 細川ヒデキ 宮前真一 王國年
STEP07 RIVAL 8月の約束 島津裕行 山口美浩 小畑賢、永吉隆志
坂友加里、竹本佳子
室山祥子、服部憲知
木下由美子
吉松孝博
STEP08 WALL その背中、ただ遠く 岸本卓 渕上真 山城智恵 日向正樹 王國年
STEP09 HOME ここにしかないもの 安永豊 佐山聖子 白石道太 小畑賢、永吉隆志
服部益美、吉岡敏幸
桐谷真咲、臼井篤史
本田創一、青野厚司
吉松孝博
STEP10 STAND UP そこにお前がいたから 岸本卓 山城智恵 秦義人 山本径子、山崎敦子
STEP11 HIGH TOUCH 笑顔をくれた君たちへ 佐山聖子 細川ヒデキ 宮前真一、日向正樹 王國年
STEP12 END OF SUMMER はるかその先へ 渡邉こと乃 王國年 -

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[10]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [11] 備考
2016年1月5日 - 3月22日 火曜 23:00 - 23:30 AT-X 日本全域 CS放送 / 製作委員会参加 / リピート放送あり
2016年1月6日 - 3月23日 水曜 0:30 - 1:00(火曜深夜) TOKYO MX 東京都
サンテレビ 兵庫県
KBS京都 京都府
水曜 1:35 - 2:05(火曜深夜) テレビ愛知 愛知県
2016年1月7日 - 3月24日 木曜 0:00 - 0:30(水曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[12]
配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2016年1月7日 - 木曜 1:00 - 1:30(水曜深夜) ニコニコ生放送
木曜 1:30(水曜深夜) 更新 ニコニコチャンネル 第1話常設無料、第2話以降1週間無料
木曜 12:00 更新 dアニメストア
2016年1月13日 - 水曜 0:00 更新(火曜深夜) GYAO! 第1話常設無料、第2話以降1週間無料
水曜 12:00 更新 バンダイチャンネル 第1話常設無料、第2話以降有料

BD / DVD[編集]

KADOKAWA メディアファクトリーより発売。

テレビアニメ
発売日 収録話 規格品番
BD DVD
1 2016年3月23日 第1話 - 第2話 ZMXZ-10481 ZMBZ-10491
2 2016年4月27日 第3話 - 第4話 ZMXZ-10482 ZMBZ-10492
3 2016年5月25日 第5話 - 第6話 ZMXZ-10483 ZMBZ-10493
4 2016年6月24日 第7話 - 第8話 ZMXZ-10484 ZMBZ-10494
5 2016年7月27日 第9話 - 第10話 ZMXZ-10485 ZMBZ-10495
6 2016年8月24日 第11話 - 第12話 ZMXZ-10486 ZMBZ-10496
イベントDVD
  • プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ FAN MEETING 2016 TO BE ALIVE(2016年10月26日発売、規格品番 ZMBH-10883)

CD(アニメ)[編集]

KADOKAWA メディアファクトリーより発売。

ドラマCD
  • TVアニメ プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ オーディオドラマ TAKE A DAY OFF(2016年3月23日発売、規格品番 ZMCZ-10599)
キャラクターソング
  • TVアニメ プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ キャラクターソングCD vol.1(2016年10月26日発売、規格品番 ZMCZ-10621)
  • TVアニメ プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ キャラクターソングCD vol.2(2016年11月30日発売、規格品番 ZMCZ-10622)
  • TVアニメ プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ キャラクターソングCD vol.3(2016年12月21日発売、規格品番 ZMCZ-10623)

ウェブラジオ[編集]

ラジスト!~RADIO OF STRIDE~[編集]

アニメイトTVにて配信されていた『木村良平・岡本信彦の電撃Girl'sSmile』において、本作に関するミニコーナー「ラジスト!~RADIO OF STRIDE~」が設置されていた。

CD(ラジオ)[編集]

ムービックより発売。

  • プリンス・オブ・ストライド ラジスト! ミニドラマ集(2015年9月18日発売、規格品番 MOPS-0001)

ラジオ・オブ・ストライド オルタナティブ[編集]

アニメ放送に合わせて2016年1月7日から3月24日まで『ラジオ・オブ・ストライド オルタナティブ』というタイトルで単独配信された。パーソナリティは木村良平(八神陸 役)と岡本信彦(藤原尊 役)。隔週木曜日更新。

ゲスト

漫画[編集]

プリンス・オブ・ストライド GALAXY RUSH
電撃マオウ』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)2016年1月号より連載中。作画は新井テル子。西星学園ストライド部を描く。

舞台[編集]

プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE』(プリンス・オブ・ストライド ザ・ライブ・ステージ)のタイトルで舞台化。4部作として上演される。脚本は葛木英、演出は松崎史也が担当[6]

上演記録[編集]

エピソード1(登場校:方南学園・西星学園・三橋高校)
エピソード2(登場校:方南学園・西星学園・一条館高校・市場高校)
  • 2017年4月22日 - 30日(シアター1010)、2017年5月5日 - 7日(森ノ宮ピロティホール)
エピソード3(登場校:方南学園・西星学園・三橋高校・一条館高校・花京院高校)
  • 2017年6月17日 - 25日(シアター1010)、2017年6月30日 - 7月2日(森ノ宮ピロティホール)
エピソード4(登場校:方南学園・西星学園・花京院高校)
  • 2017年8月14日 - 20日(シアター1010)、2017年8月25日 - 27日 大阪公演

キャスト[編集]

オリジナルキャラクター

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f logc_nt (2015年10月11日). “テレビアニメ化決定の「プリンス・オブ・ストライド」がどんな作品なのかがわかるスペシャルステージレポート”. GIGAZINE. http://gigazine.net/news/20151011-prince-of-stride-machiasobi15/ 2016年5月1日閲覧。 
  2. ^ a b PS Vita『プリンス・オブ・ストライド』7月30日本日発売!!”. プリンス・オブ・ストライド 公式サイト スタッフブログ (2015年7月30日). 2017年3月6日閲覧。
  3. ^ オーイシマサヨシTom-H@ckによるデュオ。
    出典:logc_nt (2015年10月11日). “テレビアニメ化決定の「プリンス・オブ・ストライド」がどんな作品なのかがわかるスペシャルステージレポート”. GIGAZINE. http://gigazine.net/news/20151011-prince-of-stride-machiasobi15/ 2016年5月1日閲覧。 
  4. ^ ゴールデンボンバーの歌広場淳がプロデューサーを務めていた。
    出典:logc_nt (2015年10月11日). “テレビアニメ化決定の「プリンス・オブ・ストライド」がどんな作品なのかがわかるスペシャルステージレポート”. GIGAZINE. http://gigazine.net/news/20151011-prince-of-stride-machiasobi15/ 2016年5月1日閲覧。 
  5. ^ アニメでは部員6名の方南でも年間500万円かかるとされている。
  6. ^ a b c 「プリンス・オブ・ストライド」4部作で舞台化!伊崎龍次郎、蒼木陣ら出演”. ステージナタリー (2016年3月14日). 2016年3月14日閲覧。
  7. ^ 【オトナの乙女ゲーム道】第15回:少年・少女の一夏を描いた恋と青春の物語『プリンス・オブ・ストライド』プレイレポ - INSIDE(イード)、2015年9月16日配信
  8. ^ a b c “「プリンス・オブ・ストライド」諏訪怜治役に平牧仁、蜂屋鉄役に松本唯”. ステージナタリー. (2016年8月2日). http://natalie.mu/stage/news/196625 2016年8月2日閲覧。 
  9. ^ a b プリンス・オブ・ストライド 公式ポータルサイト”. プリンス・オブ・ストライド 公式ポータルサイト. 2017年2月25日閲覧。
  10. ^ ONAIR”. TVアニメ「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」公式サイト. 2015年11月20日閲覧。
  11. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会「通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方」. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  12. ^ プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ”. ニコニコチャンネル. 2015年12月25日閲覧。

外部リンク[編集]