クセになりそな女たち

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クセになりそな女たち
ジャンル テレビドラマ
放送時間 木曜日22:00〜22:54(54分)
放送期間 1987年4月9日〜1987年7月2日(13回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
演出 舛田明廣、鈴木恵悟、鎌田敏郎
脚本 矢島正雄
プロデューサー 関口静夫、本田邦宏
出演者 小川知子
伊武雅刀
萬田久子
美保純
川上麻衣子
佐藤B作
長塚京三
渡辺正行
江本孟紀
浅香光代
布施博
初井言榮
ほか
オープニング 刀根麻理子『マリオネットの夜 -人形芝居-』
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クセになりそな女たち』(クセになりそなおんなたち)は、1987年4月9日から同年7月2日まで、フジテレビ系列の「ナショナル木曜劇場」(当時。毎週木曜日22:00 - 22:54)の枠で放送されたテレビドラマ。全13話。

概要[編集]

33歳の向井直子は、結婚を機に退職していたが、社会に再びときめくものを求めてレンタルブティック「ファニー」に再就職。ある日、直子は電車の中で神崎静香に「先日、あなたのご主人とセックスしました。慰謝料を払うので別れて欲しい」と言われて驚き、直子は慌てて夫・昭一の会社に駆け込んで昭一を問い質すが、昭一は全く身に覚えが無いという。しかし、それから直子夫婦は静香らに付きまとわれることに…。

再就職でまた新たな一歩を踏み出し、男性たちを翻弄して丁々発止のやり取りを展開する直子を中心に、「ファニー」で再び同僚となったかおると光子、そして静香も絡んでこの世代の異なる4人の女性たちが恋模様を繰り広げ、いい男の条件とはと言ったことなどを見つめ直していくラブコメディ[1][2]

静香役には当初三田寛子がキャスティングされていたが、第1話で「セックス」という台詞が言えなかったことから出演を取り下げ、この代わりとして川上麻衣子が起用されている[3]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 企画:中村敏夫
  • プロデューサー:関口静夫、本田邦宏
  • 脚本:矢島正雄 (全話担当)
  • 演出:舛田明廣、鈴木恵悟、鎌田敏郎
  • 演出補:鎌田敏郎、木村達昭
  • 制作主任:佐々木享
  • 音楽:木森敏之
  • 撮影:大嶋隆
  • 技術:佐藤正直
  • 照明:根本宏
  • 美術:根本研二
  • 美術プロデュース:松尾嘉之
  • 制作著作:フジテレビ
主題歌
刀根麻理子『マリオネットの夜 -人形芝居-』(作詞:高柳恋、作曲:岡本朗 徳間ジャパン

サブタイトル[編集]

話数 放送日 サブタイトル 演出
1 1987年4月9日 (サブタイトル無し) 舛田明廣
2 1987年4月16日 (〃)
3 1987年4月23日 愛とチカン! 鈴木恵悟
4 1987年4月30日 崩壊寸前家族です
5 1987年5月7日 主婦って淋しいの 舛田明廣
6 1987年5月14日 夫婦って不便ね!
7 1987年5月21日 入れ墨は恐怖印!? 鈴木恵悟
8 1987年5月28日 男と女の愛ゲーム
9 1987年6月4日 わたし失踪します 舛田明廣
10 1987年6月11日 恋の予感だらけ!!
11 1987年6月18日 サッカクした愛! 鈴木恵悟
12 1987年6月25日 嘘! 夫が記憶喪失 鎌田敏郎
13 1987年7月2日 再びプロポーズ 舛田明廣

脚注[編集]

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  1. ^ 『1980年代全ドラマクロニクル』(TV LIFE学研パブリッシング)編集部編)1987年「クセになりそな女たち」の項目
  2. ^ 朝日新聞読売新聞毎日新聞 それぞれ1987年4月9日付テレビ欄の本作紹介記事 より
  3. ^ テレビドラマデータベース「クセになりそな女たち」より。
フジテレビ ナショナル木曜劇場
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クセになりそな女たち