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高柳恋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
高柳 恋
出身地 日本の旗 日本兵庫県神戸市
学歴 武蔵大学中退
職業 作詞家
洗足学園音楽大学講師
活動期間 1985年 -

高柳 恋(たかやなぎ れん、男性、1958年3月[1] - )は日本作詞家洗足学園音楽大学講師[2]兵庫県神戸市出身。東京都立富士高等学校卒業[3]

学生時代からフォークソング・ブームに影響を受け、ボブ・ディランポール・サイモンジャニス・ジョプリンの曲を個人的に和訳していた。

武蔵大学中退後、舞台の大道具の仕事をしていたときにミュージカル劇中歌の作詞を手伝わされたことをきっかけに、1985年に作詞家に転身[4]

1986年頃に「ひらけポンキッキ」の「ピンクのバク」でデビュー[1]

主な作詞作品

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  • 安部恭弘
    • SHO-NEN
    • 空蝉のステア
    • 6月の卒業式
    • 四輪駆動の夏
    • アニバーサリー・ファースト
    • 背中からワイン(TAP ME)
    • あの頃
    • EASY(メディアの天使達に捧ぐ)
    • シングルズ・バーの週末
    • イヴのレストラン
    • 静かな夜が降る
    • みんな少年だった
  • 生稲晃子
    • ファンファーレが聴こえる
    • おとといおいで
    • チェイス チェイス チェイス
  • 石川秀美
    • ドレスの下の狂詩曲
    • プライヴェート ヌード
    • 非売品
    • 人魚伝説
    • ナイトキャップにバーボンを
    • BOYS AND GIRLS
    • 裸足で散歩
    • 背中へ100マイル
    • アフロディーテの罠
  • 小川範子
    • 恋愛小説
    • 虹が消えた
    • 午前4時の不眠症
    • 恋人達のクリスマス・イヴ
    • 一番遠い10センチ
    • マリオネットは眠らない
  • CHA-CHA
    • いつもそばに
    • 頬にかかる虹
  • 堀ちえみ
    • 狙撃手のカイエ
    • アリスの眠り
    • TATTOO
  • 真崎修
    • 君を壊したい
    • 国境線
    • 近づく夜のように
    • トラップ
    • Daylightにさよなら
    • WISH
  • 真弓倫子
    • リハーサルは鏡の前で
    • びしょ濡れのHONESTY

訳詞

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脚注

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出典

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関連項目

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