ドミニオン (プロレス興行)
ドミニオン(DOMINION)は、新日本プロレスが主催するプロレス興行。また、同興行を扱うPPVの名称である。
概要
- 毎年6月の第3週土曜日[1]に開催されており、新日本プロレスの「上半期の総決算」[2]と銘打っている。
- 大会名は「DOMINION 6.○○」で統一されており、○○の部分は興行を行った日付が入る。
- ドミニオンは英語で「支配権」、「統治権」の意味。
試合結果
2009年
DOMINION 6.20 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | DOMINION 6.20 | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2009年6月20日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) | |
入場者数 | 5,800人 |
第1試合 20分1本勝負 | ||
金本浩二 ●吉橋伸雄 |
06分47秒 ムササビプレス →片エビ固め |
獣神サンダー・ライガー AKIRA○ |
第2試合 20分1本勝負 | ||
スーパー・ストロング・マシン ●平澤光秀 |
05分26秒 アックスボンバー →片エビ固め |
大森隆男○ 吉江豊 |
第3試合 30分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ王座挑戦者決定戦 | ||
○田口隆祐 プリンス・デヴィット |
13分13秒 どどん →エビ固め |
ミラノコレクションA.T. タイチ● |
第4試合 時間無制限1本勝負 ■ マスカラ・コントラ・マスカラ(敗者マスク剥ぎマッチルール) | ||
○タイガーマスク | 04分32秒 羽折り固め |
ブラック・タイガー● |
第5試合 30分1本勝負 | ||
天山広吉 永田裕志 ●井上亘 本間朋晃 |
12分12秒 顔面への膝蹴り →片エビ固め |
中邑真輔○ 飯塚高史 石井智宏 邪道 |
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ NJPW vs NOAH Battle diffusions I | ||
●岡田かずちか | 08分28秒 ゴーフラッシャー →片エビ固め |
潮崎豪○ |
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 ハードコアマッチルール | ||
ブラザー・レイ ○ブラザー・ディーボン (第52代王者組) |
18分04秒 机へのスーパーパワーボム →エビ固め |
ジャイアント・バーナード カール・アンダーソン● (挑戦者組) |
※王者組が3度目の防衛に成功 | ||
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ NJPW vs NOAH Battle diffusions II | ||
●後藤洋央紀 | 14分42秒 オリンピック予選スラム →片エビ固め |
杉浦貴○ |
第9試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ Dominion’s Scepter | ||
●真壁刀義 | 14分16秒 鬼殺し →片エビ固め |
矢野通○ |
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
●中西学 (第51代王者) |
31分18秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
棚橋弘至○ (挑戦者) |
※挑戦者が第52代王者となる |
2010年
DOMINION 6.19 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | DOMINION 6.19 | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2010年6月19日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後6時 | |
試合数 | 全9試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) | |
入場者数 | 5,500人 |
第1試合 20分1本勝負 | ||
金本浩二 ○エル・サムライ AKIRA |
08分48秒 ラ・マヒストラル |
スーパー・ストロング・マシン 田口隆祐 タマ・トンガ● |
第2試合 20分1本勝負 | ||
中西学 平澤光秀 ●KUSHIDA |
09分24秒 スリーパーホールド |
飯塚高史○ 石井智宏 外道 |
第3試合 30分1本勝負 ■ G・B・H vs NOAH スペシャルシングルマッチ | ||
●本間朋晃 | 08分58秒 キン肉バスター →エビ固め |
モハメド・ヨネ○ |
第4試合 30分1本勝負 ■ 中邑真輔 復帰戦 | ||
○中邑真輔 | 04分41秒 ボマイェ →片エビ固め |
ダニエル・ピューダー● |
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○後藤洋央紀 | 13分39秒 昇天・改 →エビ固め |
田中将斗● |
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ イリミネーションルール | ||
永田裕志 ●井上亘 (第56代王者組) |
18分24秒 ガン・スタン →片エビ固め |
ジャイアント・バーナード カール・アンダーソン○ (挑戦者組) |
※挑戦者組が第57代王者組となる ※3チーム同時に試合を行い、敗れたチームから退場していく方式。もう一組は高橋裕二郎 & 内藤哲也組 | ||
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 | ||
●丸藤正道 (第59代王者) |
20分20秒 雪崩式ブラディ・サンデー →片エビ固め |
プリンス・デヴィット○ (挑戦者) |
※挑戦者が第60代王者となる | ||
第8試合 時間無制限1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ ルーザー・ボールド・ルール | ||
○棚橋弘至 | 12分54秒 回転十字架固め |
矢野通● |
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
○真壁刀義 (第54代王者) |
20分40秒 キングコングニードロップ →体固め |
潮崎豪 (挑戦者)[3]● |
※王者が初防衛に成功 |
2011年
DOMINION 6.18 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | DOMINION 6.18 | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2011年6月18日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後6時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) | |
入場者数 | 6,200人 |
第1試合 20分1本勝負 | ||
○金本浩二 | 03分04秒 逆片エビ固め |
高橋広夢● |
第2試合 20分1本勝負 | ||
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ●KUSHIDA |
08分33秒 スライス・ブレッド#2 →片エビ固め |
外道 邪道 ブライアン・ケンドリック[4]○ |
第3試合 60分1本勝負 ■ CMLL世界ウェルター級選手権試合 | ||
●田口隆祐 (第25代王者) |
08分26秒 エビ固め |
マスカラ・ドラダ○ (挑戦者) |
※挑戦者が第26代王者となる | ||
第4試合 30分1本勝負 | ||
天山広吉 ○永田裕志 井上亘 |
09分12秒 バックドロップホールド |
飯塚高史 田中将斗 石井智宏● |
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
●内藤哲也 | 11分12秒 東京ピンプス →エビ固め |
高橋裕二郎○ |
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 | ||
●プリンス・デヴィット (第60代王者) |
13分49秒 フェニックススプラッシュ →片エビ固め |
飯伏幸太○ (挑戦者) |
※挑戦者が第61代王者となる | ||
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
真壁刀義 ●小島聡 |
12分39秒 ゴッチ式パイルドライバー →体固め |
鈴木みのる○ ランス・アーチャー |
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○MVP (初代王者) |
10分50秒 レッグロールクラッチホールド |
矢野通● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ・GHCタッグダブル選手権試合 | ||
○ジャイアント・バーナード カール・アンダーソン (第57代IWGPタッグ王者組) |
12分03秒 ツームストーンパイルドライバー →エビ固め |
高山善廣 佐野巧真● (第21代GHCタッグ王者組) |
※バーナード&アンダーソン組がIWGPタッグ王座8度目の防衛、ならびに第22代GHCタッグ王者となる | ||
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
○棚橋弘至 (第56代王者) |
25分28秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
後藤洋央紀● (挑戦者) |
※王者が5度目の防衛に成功 |
2012年
DOMINION 6.16 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | DOMINION 6.16 | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2012年6月16日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後6時 | |
試合数 | 全9試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) | |
入場者数 | 6,850人 |
第1試合 20分1本勝負 | ||
プリンス・デヴィット KUSHIDA ●BUSHI |
10分48秒 シットダウン式ラストライド |
飯伏幸太○ ケニー・オメガ 佐々木大輔 |
第2試合 20分1本勝負 | ||
永田裕志 井上亘 ●キャプテン・ニュージャパン |
09分26秒 垂直落下式ブレーンバスター →体固め |
YOSHI-HASHI 石井智宏○ ロッキー・ロメロ |
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ王座決定戦 | ||
獣神サンダー・ライガー ○タイガーマスク |
09分20秒 タイガースープレックスホールド |
TAKAみちのく● タイチ |
※ライガー&タイガー組が第32代王者組となる | ||
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
カール・アンダーソン ●タマ・トンガ |
10分19秒 ペイ・ダート →片エビ固め |
MVP シェルトン・ベンジャミン○ |
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 | ||
○ロウ・キー (第63代王者) |
12分32秒 ウォリアーズ・ラース |
田口隆祐● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 | ||
矢野通 飯塚高史 (第59代王者組) |
02分41秒 両者リングアウト |
天山広吉 小島聡 (挑戦者組) |
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 再試合 | ||
矢野通 飯塚高史 (第59代王者組) |
12分26秒 ノーコンテスト |
天山広吉 小島聡 (挑戦者組) |
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
後藤洋央紀 ●内藤哲也 |
13分28秒 スライディングD →片エビ固め |
中邑真輔 田中将斗○ |
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○真壁刀義 | 16分21秒 キングコングニードロップ →体固め |
鈴木みのる● |
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
●オカダ・カズチカ (第57代王者) |
28分06秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
棚橋弘至○ (挑戦者) |
※挑戦者が第58代王者となる |
2013年
DOMINION 6.22 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | DOMINION 6.22 | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2013年6月22日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) ニコニコ動画(iPPV) Ustream(iPPV) | |
入場者数 | 7,240人 |
第0試合 20分1本勝負 | ||
獣神サンダー・ライガー ●タイガーマスク |
07分09秒 タイチ式外道クラッチ |
TAKAみちのく タイチ○ |
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合 | ||
○ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ (第35代王者組) |
13分09秒 コントラクトキラー →片エビ固め |
KUSHIDA● アレックス・シェリー (挑戦者組) |
※王者組が初防衛に成功 | ||
第2試合 30分1本勝負 | ||
永田裕志 本間朋晃 ●キャプテン・ニュージャパン |
08分19秒 グラネード →体固め |
カール・アンダーソン タマ・トンガ バッドラック・ファレ○ |
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ | ||
天山広吉 ○小島聡 (第62代王者組) |
11分50秒 ラリアット →片エビ固め |
ランス・アーチャー● デイビーボーイ・スミスJr. (挑戦者組) |
※王者組が初防衛に成功 ※3チーム同時に試合を行い、いずれかの選手が勝利した時点で決着とする。もう一組は矢野通 & 飯塚高史組 | ||
第4試合 60分1本勝負 ■ NWA世界ヘビー級選手権試合 | ||
○ロブ・コンウェイ (第124代王者) |
08分32秒 エゴ・トリップ →片エビ固め |
中西学● (挑戦者) |
※王者が防衛に成功 | ||
第5試合 30分1本勝負 | ||
●中邑真輔 石井智宏 |
12分36秒 ペイ・ダート →片エビ固め |
鈴木みのる シェルトン・ベンジャミン○ |
第6試合 30分1本勝負 ■ 内藤哲也 復帰戦 | ||
○内藤哲也 | 15分01秒 スターダストプレス →片エビ固め |
高橋裕二郎● |
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
●後藤洋央紀 | 13分16秒 PK →片エビ固め |
柴田勝頼○ |
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
●棚橋弘至 | 15分33秒 ブラディサンデー →片エビ固め |
プリンス・デヴィット○ |
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
○オカダ・カズチカ (第59代王者) |
25分04秒 レインメーカー →片エビ固め |
真壁刀義● (挑戦者) |
※王者が2度目の防衛に成功 |
2014年
DOMINION 6.21 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | DOMINION 6.21 | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2014年6月21日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全9試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) ニコニコ動画(iPPV) Ustream(iPPV) スカパー!オンデマンド(iPPV) | |
入場者数 | 7,300人 |
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合 | ||
マット・ジャクソン ●ニック・ジャクソン (第37代王者組) |
16分50秒 ホバーボードロック |
KUSHIDA○ アレックス・シェリー (挑戦者組) |
※挑戦者組が第38代王者組となる | ||
第2試合 30分1本勝負 | ||
○内藤哲也 | 08分13秒 スターダストプレス →片エビ固め |
タマ・トンガ● |
第3試合 30分1本勝負 | ||
永田裕志 ●本間朋晃 |
11分20秒 裏牛殺し →片エビ固め |
後藤洋央紀○ 柴田勝頼 |
第4試合 60分1本勝負 ■ NWA世界タッグ選手権試合 | ||
天山広吉 ○小島聡 (第75代王者組) |
15分26秒 ラリアット →片エビ固め |
ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr.● (挑戦者組) |
※王者組が3度目の防衛に成功 | ||
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合 | ||
○飯伏幸太 (第67代王者) |
13分37秒 フェニックス・プレックス |
リコシェ● (挑戦者) |
※王者が4度目の防衛に成功 | ||
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
●矢野通 桜庭和志 |
15分13秒 ゴッチ式パイルドライバー →体固め |
鈴木みのる○ 飯塚高史 |
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
オカダ・カズチカ ●石井智宏 |
15分53秒 マイアミ・シャイン →体固め |
AJスタイルズ 高橋裕二郎○ |
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 | ||
○カール・アンダーソン ドク・ギャローズ (第64代王者組) |
14分41秒 マジックキラー →片エビ固め |
棚橋弘至 真壁刀義● (挑戦者組) |
※王者組が5度目の防衛に成功 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
●中邑真輔 (第8代王者) |
17分56秒 バッドラックフォール →片エビ固め |
バッドラック・ファレ○ (挑戦者) |
※挑戦者が第9代王者となる |
2015年
DOMINION 7.5 in OSAKA-JO HALL | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | DOMINION 7.5 in OSAKA-JO HALL | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2015年7月5日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市中央区 | |
会場 | 大阪城ホール | |
開始時刻 | 午後4時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) 新日本プロレスワールド(iPPV) | |
入場者数 | 11,400人(超満員札止め) |
第0試合 15分1本勝負 | ||
天山広吉 小島聡 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ●小松洋平 |
08分16秒 ドラダスクリュードライバー →片エビ固め |
永田裕志 中西学 田口隆祐 マスカラ・ドラダ○ 田中翔 |
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合3WAYマッチ | ||
○マット・ジャクソン ニック・ジャクソン (第42代王者組) |
14分30秒 モア・バング・フォー・ユア・バック →片エビ固め |
ロッキー・ロメロ● バレッタ (挑戦者組) カイル・オライリー ボビー・フィッシュ (挑戦者組) |
※王者組が初防衛に成功 ※3チーム同時に通常のタッグマッチを行ない、いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする。 | ||
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
内藤哲也 ○本間朋晃 |
08分50秒 こけし →片エビ固め |
バッドラック・ファレ 高橋裕二郎● |
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○柴田勝頼 | 11分48秒 PK →片エビ固め |
桜庭和志● |
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合 | ||
●ケニー・オメガ (第70代王者) |
20分44秒 ホバーボードロック |
KUSHIDA○ (挑戦者) |
※挑戦者が第71代王者となる | ||
第5試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 | ||
○真壁刀義 (第8代王者) |
17分50秒 キングコングニードロップ →片エビ固め |
石井智宏● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第6試合 30分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 | ||
●マット・ターバン マイケル・ベネット (第67代王者組) WITHマリア・ケネリス |
10分09秒 マジックキラー →片エビ固め |
カール・アンダーソン○ ドク・ギャローズ (挑戦者組) WITHアンバー・ギャローズ |
※挑戦者組が第68代王者となる | ||
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○棚橋弘至 | 12分32秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
矢野通● |
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○後藤洋央紀 (第11代王者) |
22分40秒 昇天・改 →片エビ固め |
中邑真輔● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
●AJスタイルズ (第62代王者) |
26分16秒 レインメーカー →片エビ固め |
オカダ・カズチカ○ (挑戦者) |
※挑戦者が第63代王者となる |