ピート・フィフィタ

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タマ・トンガ
Tama Tonga March 2014.JPG
プロフィール
リングネーム タマ・トンガ
キング・トンガ・ジュニア
カヴァ
トンガ・ストロング・マシン
ピート・フィフィタ
本名 アリピート・フィフィタ
ニックネーム バッドボーイ
南海の怪鳥
タマちゃん
身長 183cm
体重 95kg
誕生日 1982年10月15日(31歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州キッシミー
スポーツ歴 レスリング
トレーナー チーム3Dアカデミー
デビュー 2008年
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ピート・フィフィタAlipate "Pate" Fifita1982年10月15日 - [1][2])は、アメリカ合衆国プロレスラー。現在はタマ・トンガTama Tonga)のリングネーム新日本プロレスにて活動している。

父親は大相撲朝日山部屋出身の元力士であり、アメリカWCWWWFで活躍したキング・ハク。兄はWWEでカマーチョのリングネームで所属していたテヴィタ・フィフィタ

来歴[編集]

かつて全日本プロレスを経てWWFWCWをはじめとするアメリカの団体を転戦していたキング・ハクの息子として知られ、父にレスリングの英才教育を施された。チーム3Dアカデミーに入門。卒業後はフロリダ州を拠点とするインディー団体であるWXW(World Xtreme Wrestling)を中心に活動。

WXWでは兄であるテヴィタ・フィフィタソンズ・オブ・トンガなる兄弟タッグチームを結成してピートはカヴァKava)、テヴィタはヌクのリングネームに変更。2009年2月にはヌクがWWEと契約してWXWから脱退し、新たにアフロ・ボーイを相棒にしてソンズ・オブ・トンガを継続するもWXWタッグ王座を獲得するに至らなかった。アフロ・ボーイとタッグを決別すると同年5月よりシングルプレイヤーへと転向。WXW TV王座へと照準を絞り、6月20日にWXW TV王者であるリチャード・J・クライアドに挑戦して勝利し、ベルトを奪取した。

2010年1月よりプエルトリコのメジャー団体であるWWCにてキング・トンガ・ジュニアKing Tonga Jr.)のリングネームで参戦。同月30日にカルリートスを相手にデビュー戦を行い勝利し、WWCデビュー戦を勝利で飾った。2月よりアイドル・スティーブンスアメリカン・ファミリーなるタッグチームを結成し、サンダー & ライトニングとWWC世界タッグ王座を巡って抗争を開始。4月3日の王座戦では敗戦するが、翌4日にはサンダーを襲撃して負傷欠場させ、2対1のハンディキャップマッチでの王座戦をライトニングに組ませて勝利し、卑怯な手段ながらもベルトを奪取した。

2010年5月8日、新日本プロレス主催のSUPER J TAG TOURNAMENT 1stに出場予定とされていたタイガーマスクの代打として日本に緊急来日し、父であるハクが使用していたリングネームであるタマ・トンガTama Tonga)をあやかり参戦。デイビー・リチャーズとタッグを結成し、一回戦で金本浩二エル・サムライ組と対戦。敗れはしたものの試合は高評価を得て、同年に開催されたBEST OF THE SUPERJr.に初出場を果たすが、2勝5敗という成績で予選落ちに終わった。

以降も定期的に新日本に参戦し、2010年後半からは後藤洋央紀タッグチームを結成。その後はG1 TAG LEAGUEなどヘビー級戦線での活動が多くなり、2011年からは体重を増加し、本格的にヘビー級転向を宣言。

2011年5月3日、メキシコ遠征から帰国した後藤とのコンビ、荒トンガとしてNOAH杉浦貴 & 橋誠組と対戦するも、試合中にノータッチ・トペ・コン・ヒーロを行った際、勢いを付けすぎた為に右肩を負傷し長期欠場となる。この負傷が原因で、出場するはずであったアメリカで行われる初代IWGPインターコンチネンタル王者決定トーナメントの欠場を余儀なくされ、彼の代理としてジョシュ・ダニエルズが出場した。

2012年10月よりCMLLに参戦。同団体に所属しているエル・テリブレとタッグを結成し、11月13日にアトランティス & ディアマンテ・アスル組の保持するCMLL世界タッグチーム王座に挑戦。ヘッドシュリンカーでディアマンテ・アスルからピンフォール勝ちを収めて戴冠した。12月11日、ラ・マスカラ & バリエンテ組の挑戦を退けて、タッグ王座の防衛に成功した。

2013年5月、プリンス・デヴィットの呼びかけに応じ、BULLET CLUBの一員になる。以降、CMLL世界タッグチーム王座を巡って、棚橋弘至獣神サンダー・ライガーとの抗争を繰り広げる。7月5日、同王座を賭けた試合で棚橋、ライガー組に敗れ王座を手放すが、9月14日、レイ・ブカネロをパートナーにしてリターンマッチを行う。セコンドに付いたBULLET CLUBの介入を経て、ライガーからピンフォールを奪い、第35代王者組に返り咲いた。

人物[編集]

得意技[編集]

ヴェレノ
現在のフィニッシュ・ホールド。リバースフルネルソンの体勢からジャンプしながら両足で相手の胴体を挟み込み、DDTの要領で脳天からマットに打ちつける。かつての名前はヘッドシュリンカー。
タマスペシャル
こうもり吊りの要領で担ぎ上げた相手を前方へと反転させマットを背中から叩き付ける。
トンガンツイスト
リバースDDTの体勢からクラッチを解かずに捻って相手の顔面を痛打させる変型ネックブリーカー
トルニージョ
きりもみ回転式のプランチャ・スイシーダ。走りながらコーナー最上段に飛び乗り、三角飛び式で追走してくる相手に見舞う大技。
パワースラム
通常のパワースラムをより急方向に捻りを加えマットに叩きつけるのが特徴。
トペ・スイシーダ
リングからトップロープを飛び越えてのノータッチ式を主に使用する。
2011年5月3日の試合では勢いを付けすぎた為に対戦相手を飛び越えるほどの跳躍力を見せるも、右肩脱臼の原因となった。
空手チョップ
トンガの場合は前後のリープフロッグから両手で相手の体にチョップを打ち付ける。中盤以降によく見られる技。ヒールターン後は全く使用していない。

獲得タイトル[編集]

WXW

  • WXW TV王座 : 1回

WWC

  • WWC世界タッグチーム王座 : 1回
w / アイドル・スティーブンス

CMLL

第33代 w / エル・テリブレ
第35代 w / レイ・ブカネロ

入場テーマ曲[編集]

  • WAO!
新日本プロレス参戦後から使用するテーマ曲。2010年6月 - 現在まで使用。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]