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2016年4月21日 (木) 17:39時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 | GSE |
本社所在地 |
日本 〒169-0073 東京都新宿区百人町2-23-25 GENスポーツパレス2階 |
設立 | 2013年7月10日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 2010401106500 |
事業内容 |
プロレス興行 関連企画の運営 |
代表者 |
代表取締役 武藤敬司 最高経営責任者 高木規(DDTプロレスリング) |
資本金 | 9,800万円 |
主要子会社 | GENスポーツマネジメント |
関係する人物 | 武藤敬司(創業者) |
外部リンク | WRESTLE-1公式サイト |
WRESTLE-1(レッスル-ワン)は、日本のプロレス団体。運営はGENスポーツエンターテインメント。
概要
全日本プロレスを退団した武藤敬司と10人の選手および3人の練習生によって2013年7月10日に設立された[1]。9月8日に東京ドームシティホールで旗揚げ戦を行い、地方を巡業している。女子選手も獲得して男女混合団体にしていくことも示唆している[2]。また現在の全日本プロレスへの皮肉を込めて鎖国はせず、他団体との対抗戦などもやっていきたいと述べている。
団体名は、かつて武藤が近未来的なプロレスを目指して開催した興行である「ファンタジーファイトWRESTLE-1」が由来となっている[3]。武藤自身、理想の演出として2002年11月17日、横浜アリーナでのWRESTLE-1におけるグレート・ムタ対ボブ・サップを挙げている[2]。また、「W」には「Wrestling」の他に「Worldwide」「Win」もかけられている[4]。
特徴
旗揚げ当初、WRESTLE-1興行の大きな特徴として、出場選手のみ事前に発表し、他団体の選手の場合は「X」と表記するなど、対戦カードを当日発表とするスタイルを採っている。また、女子プロレスシングルマッチ1カードも含めている。加えて、試合試合の合間に幕間劇を入れる、アングル上にいる者同士のカードを多めに組ませるなど、アメリカンプロレス的なカード編成が組まれている。しかし、2014年3月の両国大会以降、カード発表は次第に事前へと移行し、女子の試合も一部地方大会のみになるなど路線変更。国内他団体との対抗戦も積極的に展開し、これまでにプロレスリングZERO1、大日本プロレス、WNC、K-DOJOとの対抗戦が組まれている。このうちZERO1については、後述する征矢学マッチメーカーの舌禍が引き金となり、団体間抗争、さらにZERO1の至宝たる世界ヘビー級王座の争奪へと至った。一方でWNCについては活動休止後に大半の選手がW-1に吸収されたが、若手選手でNovusを結成し、W-1内部における対抗勢力として活動している。
海外団体ではアメリカTNAと提携し、外国人選手を招聘。一方、W-1側からの派遣については2014年より行っている。同団体及びその提携先であるメキシコAAA、ヨーロッパと4団体で大会の持ち回り開催[5]や統一王座創設構想[6]もある。ただ、AAAについてはジェフ・ジャレットがTNAを離脱して創設されたGFWと提携したためW-1との関係が微妙になっている。
当初W-1ではフラッグシップタイトルを保有しない方向であった[7]が、船木誠勝の呼びかけで2014年7月に「WRESTLE-1チャンピオンシップ」として王座を創設することを決めた[8]。9月には「WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ」、さらに2015年2月にはカズ・ハヤシ提案により「WRESTLE-1クルーザーディビジョン王座」も発表した。
歴史
2013年
- 7月10日、WRESTLE-1を設立。事務所は東京都港区南麻布2丁目10-2シェラン南麻布4階に置いた。
- 7月30日、WRESTLE-1がTNAと業務提携を結んだ[9][10]。
- 8月9日、団体ロゴと出場28名のうち所属以外の17名が当日発表のXとされる異例の旗揚げ戦カード(女子プロレス1試合含む)を発表[11][12][13][14][15]。
- 9月8日、東京ドームシティホールにて旗揚げ戦(観衆2,500人)。GAORAでの生中継、ニコニコ生放送並びにUSTREAMでのPPVも行われる。
- 9月22日、旗揚げシリーズ最終戦として石川県産業展示館3号館大会を開催(観衆1,508人)[16]。馳浩が大会実行委員長を務め、FIGHTING TV サムライで生中継される。
- 10月1日、旗揚げ戦からフリーとして参戦をしていた真田聖也が正式入団[17]。
- 10月6日、第2シリーズ開幕戦として後楽園ホール初開催(観衆1,750人)。TNAの創設者であるジェフ・ジャレットが来日。
- 10月26日、大和ヒロシプロデュース興行第1弾「千葉からもっとをモットーに! チャリティ大網白里大会」を開催(観衆750人)。
- 同月に武藤が膝の悪化を理由に第一線からの撤退を表明し半引退状態となり、試合でゲスト解説を行うようになった。
- 11月9日、大和ヒロシプロデュース興行第2弾「〜縁から絆に〜 チャリティー釜石大会」を開催。
- 11月16日、後楽園ホール大会でTNA世界ヘビー級選手権が行われた(観衆1,650人)。
- 11月17日、浜亮太デビュー5周年記念 藤岡市ふるさとチャリティを開催(観衆900人)。
- 11月30日、「THE RING」とのコラボ大会を長崎市平和会館ホールで開催(観衆600人)。
2014年
- 1月12日、2014年最初の大会を後楽園ホールで開き、前年限りで全日本を退団した征矢学がマッチメーカーに就任した[18](観衆1,550人)。
- 1月26日、初の公開新人オーディションを開催[19]。3人が合格[20]。
- 1月、WNCを退団した村瀬広樹が練習生として参加[21]。
- 3月2日、初のビッグマッチとして両国国技館大会「開戦〜OUTBREAK〜」を開催[22](観衆5,800人[23])。W-1 vs TNA対抗戦を主軸としTNA三大タイトル戦も組まれ、このうちXディビジョン王座を真田が奪取する。武藤のパートナーXは太陽ケアと発表された。放送はGAORAではなくTNAの中継権を持つ日テレG+で放送された。
- 3月4日、事務所をGENスポーツパレス(旧:スポーツ会館)に移転[24]。
- 3月9日、TNA主催PPV「LOCK DOWN」にムタ、真田、中之上靖文が参戦。
- 3月15日、KBSホールにてTNA Xディビジョン王座挑戦者を決めるエクストリームロイヤルを開催し、吉岡世起が挑戦権獲得(観衆650人)。
- 4月9日、征矢学マッチメーカーがKAIに対して「WRESTLE-1でエースになることは無理なのでZERO1あたりでエースになってくれ」と発言したことに対し、プロレスリングZERO1が抗議。ZERO1新木場大会で征矢が謝罪するも、大谷晋二郎社長は面会を拒否し横山佳和に水を掛けられる。
- 4月、イギリスのオールスター・レスリングとドイツのEWPと提携[25]。
- 5月4日、旗揚げ戦以来のTDCホール大会を開催[26](観衆1,750人[27])。スペシャル6人タッグとして藤波辰爾とLEONA親子が参戦、船木と組んで勝利した。EWPインターコンチネンタル・STRONGEST-Kタッグのタイトルマッチも組まれた。
- 5月17日、「田中稔デビュー20周年記念vol.2“初プロデュース”大会 〜KYOTO LIVE〜」をKBSホールで開催。この大会はW-1興行とは別枠で行われた。
- 6月1日、ZERO1後楽園ホール大会でZERO1との全面対抗戦を開催。
- 7月1日、WNCよりTAJIRI、AKIRA、児玉裕輔、藤原ライオン、土肥孝司、黒潮"イケメン"二郎の6名が移籍入団[28]。村瀬も正式に所属選手となった[21]。
- 7月6日、2度目の両国国技館大会を開催[26](観衆4,800人[29])。TNAタッグ・ブリティッシュ・ライトヘビー級・EWPインターコンチネンタル・ZERO1世界ヘビー級の4ヶ国のタイトルマッチが組まれ、TNAタッグは奪取を逃したものの、他3タイトルはいずれもW-1が奪取に成功する。メインではスペシャルマッチとしてムタVS真田が組まれムタが勝利した。
- 7月7日、真田がTNAと契約し、WRESTLE-1とのダブル契約となる[30]。
- 7月21日、WRESTLE-1王座の新設を発表[8]。
- 8月8日、フリーとして参戦していた征矢学が正式入団[31]。
- 9月22日、WRESTLE-1タッグ王座の新設を発表[32]。
- 10月8日、後楽園ホールにてWRESTLE-1初代王者決定戦が行われ、河野真幸が初代王座を獲得(観衆1,080人)[33]。
- 10月10日、「AKIRA 30周年記念生前葬 地獄から来たチャンピオン」を新宿FACEで開催[34]。
- 10月12日、後楽園ホールで開催されるTNA年間最大PPV「BOUND FOR GLORY」に全面協力[35]。
- 11月1日、武藤敬司デビュー30周年記念大会「HOLD OUT」を両国国技館で開催[36](観衆7,200人[37])。武藤はメインで河野真幸より指名を受けてWRESTLE-1チャンピオンシップに挑戦し奪取に成功。セミでは元WWEのアルベルトが登場。
- 11月4日、城西大学高麗祭にて「WRESTLE-1×城西大学」を開催[38]。
- 11月5日と7日、「KASSEN 〜合戦 ZERO1 vs W-1 全面対抗戦〜」を新宿FACE3連戦として開催[39]。
- 11月9日、「田中稔デビュー20周年記念FINAL 〜第1回逗子商店街プロレス〜」を開催[40]。
- 11月30日、後楽園ホールにてWRESTLE-1初代タッグ王者決定戦を開催[32]。
- 12月27日、GENスポーツパレスにて3階に入居するK-1 GYM総本部と合同でファン感謝祭を開催[41]。
2015年
- 2月25日、クルーザー級のタイトル創立を発表。トーナメントを優勝した田中稔が初代チャンピオンに輝く。
- 4月11日、KAIが総監督を務める若手主体の新イベント「WRESTLE-1 Starting Point」を道場で開催[42]。
- 5月5日、DDTプロレスリング代表取締役社長の高木三四郎が最高経営責任者に就任[43]。
- 5月15日、4月中旬にTNAを契約満了で退団した真田聖也がアメリカでフリーで活動することを決めWRESTLE-1を退団。
- 5月30日、公式のLINEスタンプが販売。
- 8月30日、全日本プロレスにて行われていたプロレスラーとお笑い芸人のタッグタイトルであるF-1タッグ選手権の復活版として、F-1タッグチャンピオンシップを新設[44]。
- 10月より武藤敬司を校長とし数名の所属レスラーが講師となってプロレスに関するあらゆる技能を学ぶことの出来る学校「プロレス総合学院」を設立。
- 10月9日、後楽園ホールにてファン感謝デーを開催。武藤敬司・神奈月組がF-1タッグチャンピオンシップの初代王座を獲得。
- 10月27日、海外選手の日本式育成新プロジェクト「Wrestling Camp」のマネージャーにアメリカンバルーンが就任[45]。
2016年
- 3月30日、「プロレス総合学院」1期生卒業試合を開催。
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 |
---|---|---|
WRESTLE-1チャンピオンシップ | 火野裕士 | 第7代 |
WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ | KAZMA SAKAMOTO&火野裕士 | 第4代 |
WRESTLE-1クルーザーディビジョン王座 | 鈴木鼓太郎 | 第4代 |
UWA世界6人タッグ王座 | TAJIRI&カズ・ハヤシ&田中稔 | 第50代 |
F-1タッグチャンピオンシップ | 武藤敬司&神奈月 | 初代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
---|---|---|
WRESTLE-1 GRAND PRIX | 征矢学 | 2015年 |
所属選手、主要参戦選手
正規軍
結託中
- KAI
- 翔太(ガッツワールドプロレスリング)
- 三富政行(フリー)
TriggeR
- 河野真幸
- 近藤修司
- 村瀬広樹
- 芦野祥太郎
- "brother"YASSHI(フリー)
ニュー・ワイルド・オーダー
リアル・デスペラード
ジャケッツ
スタッフ
レフェリー
リングアナウンサー
コンディショニングコーチ
Wrestling Campマネージャー
- アメリカンバルーン(フリー)
公式サポーター
- Cheer♡1
「応援」、「元気」を意味する「cheer」という言葉をコンセプトとして「1. Sporty 2. Healthy 3. Beauty 4. Global」にファッション、スポーツ、そして日本を応援するモデルのガールズユニット。2013年9月7日のWRESTLE-1旗揚げ前日公開記者会見で公式サポーターとして発表された。
過去の所属選手
- 真田聖也
- 船木誠勝
- 藤原ライオン
- ジェイ・ フレッディー(留学生)
- パニッシャー・ビッグ・ブルート(留学生)
過去のスタッフ
- 阿部誠(リングアナウンサー)
フリー、他団体参戦選手
プロレスラー
新日本プロレス
プロレスリングZERO1
大日本プロレス
DDTプロレスリング
プロレスリングHEAT-UP
みちのくプロレス
DRAGON GATE
KAIENTAI DOJO
九州プロレス
東京愚連隊
ふる里プロレス
リアルジャパンプロレス
ドラディション
リキプロ
藤原組
Office K2
高山堂
AO/DC
先駆舎
フリー
- 鈴木秀樹
- 太陽ケア
- 桜庭和志
- 柴田勝頼
- 宮本和志
- 大鷲透
- KAZMA SAKAMOTO
- 金本浩二
- HUB
- ツバサ
- 丸山敦
- 菅原拓也
- HIROKI
- 臼田勝美
- 原学
- 菊タロー
- バラモン・シュウ
- バラモン・ケイ
- 鈴木鼓太郎
女子プロレスラー
JWP女子プロレス
LLPW-X
アイスリボン
プロレスリングWAVE
スターダム
REINA女子プロレス
ワールド女子プロレス・ディアナ
KAIENTAI DOJO
琉球ドラゴンプロレスリング
エスオベーション
プロレスリング我闘雲舞
フリー
格闘家
毛利道場
チームカズ
チームドラゴン
シルバーウルフ
来日外国人選手
プロレスラー
TNA
- サモア・ジョー
- アビス
- マグナス
- ボビー・ルード
- オースチン・エイリース
- デイビー・リチャーズ
- エディ・エドワーズ
- ロビー・イー
- ロックスター・スパッド
- ロブ・テリー
- ジェシー・ガッデス
- イーサン・カーター3世
- ティグレ・ウノ
- マット・ハーディー
GFW
EWP
IWRG
プロレスリングZERO1
チームビースト
フリー
女子プロレスラー
TNA
PWWA
フリー
歴代ユニット
歴代タッグチーム
試合中継
- 放送中のテレビ番組
- WRESTLE-1+(日テレG+)
- ファイティングエンターテインメント WRESTLE-1(GAORA)
- WRESTLE-1(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
- 終了したテレビ番組
- W-1閃光通信(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
テーマ曲
WRESTLE-1の団体テーマ曲は浅倉成章が作曲。 2013年9月8日の東京ドームシティホールで旗揚げ戦にて使用され、以後興行オープニングなどで使用されている。
WRESTLE-1旗揚げ戦
WRESTLE-1旗揚げツアー | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | ||
開催年月日 | 2013年9月8日 | |
開催地 | 日本東京都文京区 | |
会場 | 東京ドームシティホール | |
開始時刻 | 16:00 | |
試合数 | 全8試合 | |
放送局 | GAORA ニコニコ動画(ニコニコ生放送) USTREAM | |
入場者数 | 2500人(超満員札止め) |
- WRESTLE-1設立記者会見で対戦カードは所属選手以外は全て当日発表とされた。これについて東京スポーツの報道で武藤敬司は出場予定17選手の「X」として伏せたことについて「(出場者をファンに)想像させるのも演出の1つ。そういうのも楽しんでいただけるように組み合わせを組んだ」としている[15]
- 8月26日、前売券が完売。急遽、見切れ席を緊急販売。
- 9月6日、全席種が完売となり、当日券は無しとなった。
- オープニングセレモニーで武藤に扮した神奈月が登場。
- 最初のXとして紹介されたのがGAORA生中継の解説者を担当する小橋建太。
- WRESTLE-1公式サポーターのCheer♡1が紹介された。
第1試合 稲葉大樹デビュー戦 (1/30) | ||
○大和ヒロシ 稲葉大樹 |
6分38秒 ノーザンライトボム |
NOSAWA論外 (東京愚連隊)× MAZADA (東京愚連隊) |
第2試合 タッグマッチ (1/30) | ||
× 中之上靖文 浜亮太 |
10分18秒 パイルドライバー |
佐藤耕平 (プロレスリングZERO1) ○ 崔領二 (プロレスリングZERO1) |
第3試合 スターダム提供マッチ (1/30) | ||
○ (スターダム) 世IV虎 | 6分27秒 ダイビングセントーン |
岩谷麻優 (スターダム) × |
第4試合 タッグマッチ (1/30) | ||
○ (フリー) 金本浩二 田中稔 |
13分1秒 アンクルホールド |
フジタ"Jr"ハヤト (みちのくプロレス) × 望月成晃 (DRAGON GATE) |
第5試合 タッグマッチ (1/30) | ||
× 近藤修司 カズ・ハヤシ |
15分6秒 ジャーマンスープレックスホールド |
関本大介 (大日本プロレス) ○ 岡林裕二 (大日本プロレス) |
第6試合 タッグマッチ (1/30) | ||
× 河野真幸 船木誠勝 |
18分6秒 チキンウイングフェイスロック |
桜庭和志 (フリー) ○ 柴田勝頼 (フリー) |
第7試合 シングルマッチ (1/30) | ||
○ KAI | 16分45秒 スプラッシュ・プランチャ |
真田聖也 (フリー) × |
第8試合 タッグマッチ (1/30) | ||
○ 武藤敬司 ボブ・サップ |
10分20秒 ムーンサルト・プレス |
レネ・デュプリ × ゾディアック |
出典
- ^ 武藤が新団体『WRESTLE-1』を発表! 2013年7月10日 バトルニュース
- ^ a b 武藤「W-1」女人禁制を解く 2013年7月12日 東京スポーツ
- ^ 武藤敬司の新団体は「WRESTLE-1」 2013年7月10日 デイリースポーツ
- ^ 武藤敬司が新団体『WRESTLE-1』旗揚げ 第1弾は9.8TDCホール、世界進出も視野 スポーツナビ 2013年7月10日
- ^ “武藤の新団体きょう旗揚げ戦”. 日刊スポーツ. (2013年9月8日)
- ^ “武藤W-1が世界4団体統一王座構想”. 東京スポーツ. (2013年9月4日)
- ^ “船木がW-1を痛烈批判!団体独自の新王座創設訴える”. 東京スポーツ. (2014年4月23日)
- ^ a b “WRESTLE-1王座新設のお知らせ”. 2014年7月21日閲覧。
- ^ “Japanese legend The Great Muta meets with Jeff Jarrett and TNA Officials in Nashville” (英語). Total Nonstop Action Wrestling (2013年7月30日). 2013年7月30日閲覧。
- ^ Johnson, Mike (2013年7月30日). “More on TNA meeting” (英語). Pro Wrestling Insider. 2013年7月30日閲覧。
- ^ “News” (Japanese). Wrestle-1 (2013年8月9日). 2013年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月9日閲覧。
- ^ “武藤敬司がW-1旗揚げ大会カード発表”. 日刊スポーツ (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。
- ^ “武藤の新団体旗揚げ戦カード発表!28選手中17人の名前明かさず”. スポーツナビ. Yahoo! (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。
- ^ “Wrestle-1が9・8TDCホール大会、"X"だらけの旗揚げ戦カードを発表!グリコパワープロダクションがスポンサーに”. バトル・ニュース (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。
- ^ a b “武藤W-1旗揚げ戦は謎だらけ”. 東京スポーツ (2013年8月10日). 2013年8月10日閲覧。
- ^ W-1旗揚げツアー
- ^ 征矢学がW-1マッチメーカーに就任 日刊スポーツ 2014年1月13日
- ^ 来たれ!未来の武藤、船木!~初の新人公開オーディション開催決定のお知らせ
- ^ “W-1入団テスト3人合格、3月入寮へ”. 日刊スポーツ. (2014年1月26日)
- ^ a b “W-1の7.6両国大会で行われる真田vsムタがノンタイトル戦に!村瀬広樹が7月1日付でW-1所属となる”. バトル・ニュース (2014年7月4日). 2014年7月4日閲覧。
- ^ 平成26年3月2日(日)【WRESTLE-1】初の両国国技館大会が決定!
- ^ FIGHTING ENTERTAINMENT WRESTLE-1 「開戦~OUTBREAK~」
- ^ 事務所移転に伴う住所、電話&FAX番号変更のお知らせ 2014年3月3日
- ^ Meltzer, Dave (2014-04-28). “Apr 28 2014 Wrestling Observer Newsletter: Ultimate Warrior documentary review, ROH moves to live PPV, UFC on FOX review with new heavyweight contender, tons more”. Wrestling Observer Newsletter (Campbell, California): 28. ISSN 10839593 .
- ^ a b 5.4東京ドームシティホール大会&7.6両国国技館大会開催決定のお知らせ
- ^ WRESTLE-1 TOUR 2014 Cherry blossom
- ^ 6月18日デイリースポーツ
- ^ FIGHTING ENTERTAINMENT WRESTLE-1 「衝撃 〜IMPACT〜」
- ^ “W1真田がTNAと契約「ムタ超えたい」”. 日刊スポーツ (2014年7月7日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
- ^ WRESTLE-1新入団選手のお知らせ 2014年8月8日
- ^ a b WRESTLE-1タッグ王座新設のお知らせ 2014年9月22日
- ^ WRESTLE-1 TOUR 2014 初代王者決定トーナメント 2014年10月8日
- ^ AKIRA 30周年記念生前葬 地獄から来たチャンピオン 2014年9月21日閲覧
- ^ 10/12(日)TNA年間最大PPVイベント「BOUND FOR GLORY」日本開催のお知らせ 2014年6月26日
- ^ 11月1日(土)両国国技館にて武藤敬司デビュー30周年記念大会開催のお知らせ 2014年7月6日
- ^ 武藤敬司デビュー30周年記念大会「HOLD OUT」 2014年11月2日閲覧
- ^ 城西大学学園祭・高麗祭にて「WRESTLE-1×城西大学」開催決定のお知らせ!! 2014年9月24日
- ^ 「KASSEN 〜合戦 ZERO1 vs W-1 全面対抗戦〜」新宿FACE 3連戦 開催発表記者会見 2014年9月25日
- ^ 田中稔デビュー20周年記念FINAL 〜第1回逗子商店街プロレス〜 2014年9月21日閲覧
- ^ 多数のご参加有難う御座いました!GENスポーツパレス餅つき大会&ファン感謝祭イベント報告 2014年12月27日
- ^ 4月11日(土)開催!第1回『WRESTLE-1 Starting Point』レポート!! 2015年4月12日
- ^ DDTプロレスリング代表取締役社長、高木三四郎のWRESTLE-1最高経営責任者兼任のお知らせ
- ^ “「F-1タッグ王座」復活”. デイリースポーツ. (2015年8月30日)
- ^ “「海外の選手も日本で育成していく」新プロジェクト!「Wrestling Camp」の全貌とは!?―2015.10.27記者会見”. W-1 Official Website (2015年10月27日). 2015年10月31日閲覧。
関連項目
外部リンク
- WRESTLE-1公式サイト
- WRESTLE-1 (@W_1_official) - X(旧Twitter)
- WRESTLE-1 (W1.official) - Facebook
- WRESTLE-1 - YouTubeチャンネル
- Cheer♡1 (cheer1.walk) - Facebook