鎌倉学園中学校・高等学校

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鎌倉学園中学校・高等学校

Kamakura gakuen high school 001.jpg

過去の名称 鎌倉中学校
鎌倉学園鎌倉中学校
鎌倉学園鎌倉高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人鎌倉学園
校訓 礼義廉恥
設立年月日 1921年大正10年)9月10日 鎌倉中学校設立認可
創立記念日 11月22日
創立者 菅原時保
共学・別学 男子校
中高一貫教育 併設型(外部混合無)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 14544A
所在地 247-0062
神奈川県鎌倉市山ノ内110番地
北緯35度19分52秒東経139度33分10.8秒
外部リンク 公式ウェブサイト
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鎌倉学園中学校・高等学校(かまくらがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう、英語: Kamakura Gakuen Junior and Senior High School)は、神奈川県鎌倉市山ノ内に所在し、中高一貫教育を提供する私立男子中学校高等学校。高等学校での生徒募集も行なっているが、鎌倉学園中学校から内部進学してきた生徒(内進生)と、高等学校から入学した生徒(外進生)が、3年間別クラスを編成する併設型中高一貫校(別クラス型)となっている[1]。略称は「鎌学(かまがく)」。

概観[編集]

1921年大正10年)、 臨済宗建長寺派寺院の支援を受け、旧制 「鎌倉中学校」として創立。創立者は建長寺派管長 菅原時保(すがわら じほう)。戦後の学制改革により新制中学校・高等学校となり、現在の生徒数は約1,450名、教職員数 約120名。校舎は鎌倉五山第一位である建長寺の境内に隣接し、古都鎌倉の緑の山々に囲まれた豊かな自然環境の中に立地している。

校訓・教育理念[編集]

  • 校訓の「礼義廉恥」とは、中国の古典である『菅子』という書物の中に出てくる言葉からとられたもので、「礼」とは「節度を守ること」、「義」とは「自分を実際以上に見せびらかさないこと」、「廉」とは「自分の過ちを隠さないこと」、「恥」とは「他人の悪事に引きずられないこと」をあらわす。言い換えれば、「礼義」とは「人として身につけなくてはならない社会の正しい道理を知ること」、「廉恥」とは「心清くして悪を恥じ、不正を行わないこと」を意味する。創立の時に掲げられた3つの綱領の第2に「本校は礼義廉恥を唯一の信条とし」とあり、この部分を取り上げて校訓とした。中央棟1階エレベーター前にある「礼義廉恥」の書は明治の元勲 松方正義公爵によるもの。
  • 教育のモットーは「文武両道」。ここでいう「武」はスポーツだけを指すのではなく、文化部での活動や生徒会活動でも趣味でもよい。勉強以外にも何か自分の情熱を傾けて打ち込むことを見つけ、今しかできないことに挑戦して欲しい、ということを意味している。
  • 教育理念の1つ「自主自律」とは禅宗の教えからきたものであり、前身である宗学林(そうがくりん)の時代から今日まで受け継がれている。例えば、生徒会の活動に関しては生徒の自主性を重んじているため、企画立案・運営・外部との交渉等は生徒を前面に立たせ、教員は黒衣に徹することにしている。また、高2からのコース選択も成績によって教員が決めるのではなく、生徒が自分の希望を元に、担任にアドバイスを受けながら決めることとしている。

校風[編集]

  • 開放的で伸び伸びとした、自由闊達な校風。生徒の自主性を重んじており、生徒が自ら考えて行動し、自己を律することを求めている。教員側も、生徒一人ひとりの資質・特徴を捉えた上で、その長所をさらに伸ばすことを念頭に置いて接している。校内は自由な雰囲気ではあるが、男子校の生徒らしい覇気も感じられ、クラブ活動への加入率は高く、生徒会活動や学校行事も活発に行われている。
  • 教育理念として「自主自律」を掲げ、生徒の自主性を尊重しているため、校則は緩やかである。頭髪や服装の指導はあるが、その他のことに対しては比較的おおらかで、それほど厳しい制約は無い。
  • 生徒と教員との距離は近く、職員室を訪れる卒業生も多い。また、教員志望の卒業生の中には鎌倉学園の教壇に立つことを希望する者が多く、教員の3分の1程度は卒業生である [2]

教育過程[編集]

  • 中学校
    • 中1、中2、中3をそれぞれM1、M2、M3(MはMiddle schoolの略)と呼ぶ。中高一貫教育の方針のもと、数学・英語の先取り授業を実施。週6日制であり、土曜日には「鎌学セミナー」(1回完結となる国語・数学・英語の特別授業)3時間と1時間の通常授業(音楽・体育・技術・家庭など実技科目)が行われる。定期試験の範囲となる通常授業を土曜日に行わないのは、運動部の公式戦(公立中学校は週5日制であるため土曜日に組まれることが多い)に、生徒が出場し易くするための配慮でもある。
  • 高等学校
    • 高1、高2、高3をそれぞれH1、H2、H3(HはHigh schoolの略)と呼ぶ。中学校までの学習進度が異なるため、内部進学してきた生徒(内進生)と、高等学校から入学してきた生徒(外進生)は、卒業までクラスは別となる。国語・数学・英語の3教科は高校過程を2年次で修了し、3年次は大学入試問題演習中心の受験対策の授業となる。目指す進路によりクラス分けはあるが、選択は生徒の希望が優先される。
  • 中学校・高等学校とも、いわゆる「特進クラス」「選抜クラス」の設置は無い。習熟度別授業は取り入れているが、あくまで生徒自身の選択に委ねられている。

校章[編集]

  • は鎌倉の地を表す。これを囲む二条の線は、東洋と西洋、宗教と科学の融合と調和を表し、これらが合致して、真の文化の発展が期せられることを象徴している。

スクールカラー[編集]

制服等[編集]

  • 11月 - 4月は黒の詰襟(標準型学生服:学ラン)着用が義務。5月-10月は夏服期間のため上着着用は自由となり、白色無地のワイシャツもしくは半袖ポロシャツで通学して良い。
  • 50年ほど前に制服の自由化を公約に掲げて立候補した生徒会長がおり、生徒会と学校との話し合いの結果、学生帽が自由化。その後、靴、カバンの自由化、夏服期間の延長、コートの規定変更と続いた。2010年度には生徒会からの要望により白色無地の半袖ポロシャツも夏服として認められた。
  • 校舎リニューアルを機に、校内での上履き使用を廃止して一足制(体育館を除く)となった。
  • 学校公認のスクールバッグネイビーとえんじの2種類)、半袖ポロシャツがあるが、使用は任意である。
  • 体育等では学校指定のトレーニングウェア(ネイビーのミズノ製)を使用する。(かつては、えんじのジャージを使用していた。)

襟章[編集]

  • Kの文字をデザインした生徒会バッジ襟章)を学生服の左襟に付ける。バッジの色は、中学生は「青」、高校生は「赤」(過去には高等学校 商業科の「緑」のバッジもあった)。バッジにある「S.S.」の文字は Secondary schoolの略である。右襟には生徒会役員(星形)、常任委員(学級委員ホームルーム委員、風紀委員、評議委員、図書委員)などのバッジを付ける。

校歌・応援歌等[編集]

  • 『鎌倉学園 校歌』(作詞:小林好日(3代目校長)、作曲:松島彜
  • 『鎌倉学園 応援歌』(作詞:勝承夫、作曲:小村三千三
  • 『鎌倉節』 応援団による野球部の応援などで受け継がれている。前口上「西に見えるは相模灘 東に見えるは鎌倉五山 我等鎌倉健男児」で始まり、歌詞「鎌倉武士の血を受けて  巨福颪(こふくおろし)に鍛えたる  力を示す時ぞ今  奮えや学園健男児 」とつながる。

沿革[編集]

建長寺との関係[編集]

  • 鎌倉学園は鎌倉五山第一刹建長寺宗派の師弟教育のため設立した「宗学林(そうがくりん)」を前身としている。現在も学校法人鎌倉学園の理事建長寺派寺院の僧侶が多く、現職の石澤彰文理事長も建長寺派の宗務総長である。
  • 鎌倉学園では宗教教育は行われておらず、仏教の行事も多くはないが、 の精神の体験を目的として、建長寺にて坐禅教室を年に数回実施している(中1から高1)。
  • 創立記念日である11月22日は、建長寺を創建した北条時頼の命日(時頼忌)に因んでいる。前日の21日に行われる創立記念式典では顕著な実績をあげた生徒に対して「建長寺賞」が贈られる。
  • 東日本大震災の際、帰宅困難となった生徒・教師等約270名が建長寺の大広間で宿泊した。

年表[編集]

学制改革以降1975年に学校名を変更するまで、高等学校の名称は「鎌倉学園鎌倉高等学校」であった。神奈川県立鎌倉高等学校を「県鎌(けんかま)」と呼ぶことがあるのは、両校を区別する必要があった当時の名残でもある。

学校行事[編集]

主要行事一覧[編集]

学園祭[編集]

  • 6月中旬に土日2日間の日程で開催される鎌倉学園最大のイベント。毎年約10,000人程度が来場し、高3を含めた全学年が参加しやすい開催時期ということもあって大盛況となる。企画立案・広報・予算執行等については、生徒会総務役員により構成される学園祭実行委員会を中心に生徒達が主体的に運営。毎年の学園祭のテーマも校内の募集により決められている(「Feel Live!(2008年)」、「男嵐 Dan-Ran(2009年)」、「THE ZEN(2010年)」「鎌学なう(2011年)」、「漢祭 OTOKOMATSURI(2013年) 」、「鎌学魂(2014年)」、「男夏祭(2015年)」、「紫陽祭(2016年)」、「bring it(2017年)」、「響(2018年)」など)。
  • 学園祭のプログラムは、文化部の展示・発表、模擬店、ゲーム、演奏、映画上映、運動部の招待試合、間夜祭、後夜祭などで構成され、毎年50以上の団体が参加する。来場者が参加できる企画も多く、他校の生徒や、生徒の家族、中学受験を控えた小学生のほか、アジサイの季節に鎌倉を訪れた一般の観光客がふらっと立ち寄ることもあるなど、多くの来場者で賑わう。学園祭期間中はTシャツ、マフラータオル、手ぬぐい、ラバーバンドなど鎌倉学園オリジナルグッズの販売も行われている。
  • 2015年度から学園祭キャラクター「だるまん」が登場。その名の通り「だるま」をイメージしているが、手足があり、胴の部分に星のマークがある。

体育デー[編集]

  • 体育祭ではなく、クラス対抗競技会という位置づけ。4月と10月の年2回開催であり、10月の中学体育デー・高校体育デーは別日程となる。
  • 中学体育デーでは、バスケットボール、ドッジボール、ミニサッカー、リレー、綱引きなどでクラスごとの熱戦が繰り広げられている。また、例年盛り上がりを見せる運動部対抗リレー・文化部対抗リレーは、運動部はそれぞれのユニフォームや道着を着用し、文化部も各クラブを象徴する道具類をバトン替わりにして走る、ユーモラスな名物競技。保護者や受験生向けに一般公開もされている。
  • 高校体育デーの競技はソフトボール、バスケットボール、サッカー、バレーボール、綱引き、リレー、卓球など。高2と高3ではクラス替えが無いため、お揃いのユニフォームを作るなどしてクラスの結束力を高め、優勝トロフィー獲得を目指している。

海外研修・国際交流[編集]

  • 2002年度から夏休み期間中に2週間のホームステイを行うオーストラリア英語研修(高1希望者)を毎年実施している。研修を通じてブリスベンIona CollegePadua Collegeと交流があり、リターンビジットとして両校生徒のホームステイも受け入れている。[3]
  • グローバル教育のニーズに応え、2015年度より中3~高2希望者対象に海外研修メニュ ーが追加(北米・ハワイ・ベトナム)された。
  • 留学生の受け入れも毎年行っており、アメリカ、ロシア、フィンランド、エストニア、ブラジルなどからの実績がある。

K-Labo(理科教育)[編集]

  • K-Laboとは、大学や研究機関、他校と連携した鎌倉学園の実践的な理科教育のこと。第一線で活躍する研究者による講演会、最先端の研究現場の見学や実習・フィールドワーク、夏休みに実施するサイエンスキャンプ(K-Labo Camp)など、充実した内容の課外授業となっている。

施設[編集]

主要な施設[編集]

現在の校舎1961年から1967年にかけて建設されたものだが、開学100周年記念事業として全面リニューアルが行われ、2016年12月に工事終了(施工者は鹿島建設)。[4]校舎リニューアルに伴いICT(Information and Communications Technology)を活用した教育を導入開始。全教室に無線LAN電子黒板機能を備えた大型ディスプレイ2台を設置し、教育用タブレット端末iPad)を授業で活用するなど、新しい学習環境に向けた整備が進められている。

  • 中央楝:物理・化学・生物の各講義室図書室CAI教室、多目的講堂「星月ホール」、自習室、マルチスペース、職員室、校長室、事務室、相談室、保健室、購買部、高校生の教室などがある。校舎リニューアルにより、中央棟1階に最大100名が利用できる学生食堂「カフェテリア」がオープン。また、ユニバーサルデザインの導入やバリアフリー化を目的として、デジタルサイネージ(電子掲示板)やエレベーター、多目的トイレ等も新設された。
  • 東楝(通称:建長寺側校舎):社会科教室、美術室、音楽室、高校生の教室がある。
  • 西楝(通称:高梨側校舎):中学生の教室がある。
  • 体育館兼講堂:柔道場、剣道場、卓球場、大アリーナ、小アリーナ、屋上テニスコート(硬式2面)などがある。鎌倉学園は建長寺の塔頭である玉雲庵跡にあり、体育館新築工事(1994年竣工)の際も鎌倉時代遺跡が出土。発掘調査のため工期が大幅に遅延すると共に、遺跡保存のために工事内容が変更され、体育館の1階部分に予定していたプールの設置を断念した経緯にある。[5]
  • 第1グラウンド2006年3月から人工芝敷設。
  • 第2グラウンド:建長寺境内を経由して徒歩5分程度の距離にある。半僧坊など境内にてトレーニングを行う運動部もある。
  • 軟式テニスコート:クレーコート2面
  • セミナーハウス兼部室:第2グラウンド手前 軟式テニスコートに隣接。
  • クラブハウス(A棟、B棟、C棟):主に文化部の部室として使用。

校舎の外部使用例[編集]

クラブ活動・生徒会活動[編集]

運動部[編集]

  • 柔道部:過去にインターハイ個人戦重量級で優勝(1966年)。
  • 剣道部:2015年神奈川県高等学校剣道大会 団体優勝。2013年度 インターハイ男子個人戦ベスト8。過去にインターハイ準優勝(1968年)。
  • 卓球部:2012年度 神奈川県私立中学校大会 個人準優勝。
  • 山岳部:2004年度 関東大会優勝。
  • 陸上競技部:2014年度 神奈川県高等学校駅伝競走大会 総合第2位。2014年度 神奈川県高等学校総合体育大会陸上競技大会 個人1500m優勝。
  • 硬式野球部:左胸に「K」一文字の伝統のユニフォーム。過去に第34回選抜高等学校野球大会1962年)、第41回選抜高等学校野球大会1969年)出場。第5回明治神宮野球大会(1974年)出場。2005年、2010年、2018年の選抜高等学校野球大会における神奈川県の21世紀枠推薦校となったが、いずれも甲子園出場は果たしていない。
  • 軟式野球部:2006年度春、神奈川県大会準優勝。2017年度第3位。2014年度夏季鎌倉市大会優勝。
  • ラグビー部:2015年 関東中学校ラグビーフットボール大会に初出場。
  • アメリカンフットボール部:チーム名「ファイティングスターズ」。2014年度 神奈川県高等学校アメリカンフットボール春季大会 第3位。
  • バスケットボール部:2011年度 全国高校総合体育大会バスケットボール競技神奈川県予選ベスト32。
  • ソフトテニス部:2011年度 鎌倉市中学校秋季ソフトテニス大会男子団体1部 優勝。
  • テニス部:2014年度 冬季湘南地区高等学校テニス大会団体の部第3位。
  • サッカー部: 2015年度 神奈川県私立中学校サッカー大会 優勝。2012年度 首都圏私立中学校チャンピオンズカップ第4位。2017年度 首都圏私立中学校チャンピオンズカップ準優勝。過去に全国高等学校サッカー選手権大会でベスト4 (1964年大会)。
  • ハンドボール部:2009年度 神奈川県私立中学校大会準優勝。過去にインターハイ準優勝(1959年)。
  • バレーボール部:2008年度 湘南地区高等学校バレーボール秋季大会 優勝。
  • ボクシング部:2011年度、2012年度、2017年度 インターハイで個人の部ベスト8。2012年度 団体の部9位。
  • 応援団:高校野球の応援や、各部の壮行会などで活動。『鎌倉節』や「塩蹴り」など伝統の儀式を受け継いでいる。

文化部[編集]

同好会[編集]

  • 映画研究同好会:アニメ甲子園2010-2011で自主制作アニメ『万能戦艦』が優秀賞(全国第2位)受賞。2016年映画甲子園競作部門で『カメラを持って。』が準優勝。機関誌『栄華』を発行。
  • ESS:外国人観光客向け鎌倉案内を続けており、この活動に関するプレゼンで2016年度「全国高校生マイプロジェクトアワード」全国大会に出場。
  • フォークソング同好会
  • マジック研究同好会:市内の老人施設や保育園、幼稚園などへの慰問活動を行なう。
  • 模型研究同好会
  • 演劇同好会:2014年 湘南地区高校演劇発表会 審査員特別賞
  • 数学研究同好会:パソコン部に相当。岩崎学園主催のソフト・アイ・コンへの応募等が主な活動内容。同コンテストにて2001年度、2003年度グランプリ。
  • 囲碁将棋同好会:2015年度 全国高校囲碁選手権大会 個人の部ベスト16。
  • 鉄道研究同好会:全国高等学校鉄道模型コンテストにて、2016年 庵野賞・リアル情景賞、2015年 1畳レイアウト部門 優秀賞、2014年 理事長特別賞、2013年 技能賞。機関誌『TETSURO』を発行。
  • グリークラブ:2011年度に発足。
  • 弁論同好会:2016年ディベート甲子園準優勝(2010年、2011年、2015年出場)。2013年全国高等学校弁論大会入賞。第14回ディベート冬季大会 優勝。第15回ディベート冬季大会 準優勝。

生徒会[編集]

  • 学園祭、体育デー、地域のボランティア活動への参加などに取り組んでいる。会長・副会長は毎年9月の全校選挙により選出される。
  • 生徒会常任委員の1つである図書委員と美術部員が編集委員会を組織し、文芸誌『星月』を年1回発行している。1972年発行の『星月』第13号には、当時高2だった桑田佳祐が投稿した詩が掲載された。

学校関係者[編集]

歴代校長[編集]

  • 富士川游(1922年 - 1925年、医学者
  • 菅原時保(1925年 - 1926年、第236世 建長寺派管長。室号は曇萃軒、道号は寿仙。鎌倉中学校の創立者。)
  • 小林好日(1926年 - 1927年、その後 東北帝国大学教授
  • 菅原東丘(1927年 - 1942年)
  • 富永道廓(1942年 - 1948年)
  • 森由太郎(1948年 - 1955年)
  • 小平孝雄(1955年 - 1978年、東京大学地震研究所出身)
  • 浅井允之(1978年 - 1995年)
  • 佐藤幸二(1995年 - 1999年)
  • 福井安正(1999年 - 2006年)
  • 竹内博之(2006年 - )

歴代理事長[編集]

  • 近藤元亨( 年 - 1954年)
  • 大井尭洲(1954年 - 1966年)
  • 神村徹雄(1966年 - 1978年)
  • 本場大龍(1978年 - 1982年)
  • 小峰元彭(1982年 - 1983年)
  • 渡辺良人(1983年 - 1987年)
  • 岩田宗純(1987年 - 1988年)
  • 大蔵寛(1988年 - 1996年、1988年 - 1995年は建長寺派宗務総長を兼務)
  • 永井宗誠(1996年 - 2004年 建長寺派宗務総長)
  • 高井正俊(2004年 - 2016年 建長寺派宗務総長)
  • 石澤彰文(2016年 - 建長寺派宗務総長、鎌倉学園OB)

教員による研究成果[編集]

  • 高山洋一(英語科)
    • 「リーディング能力測定におけるサマリーライティングの評価妥当性の検討」 - 横浜国立大学の発行する学術誌『教育デザイン研究 第5号』(2014年)に掲載
    • 「コミュニケーションを意識したSummary Writing活動の提案-高校生への実践を踏まえて-」 - 『関東甲信越英語教育学会 第38回千葉大会』(2014年)にて口頭発表[6]

著名な出身者[編集]

政治・行政[編集]

学術・研究[編集]

経営[編集]

マスメディア[編集]

文化・芸術[編集]

芸能[編集]

スポーツ[編集]

その他[編集]

関係団体[編集]

鎌倉学園PTA[編集]

  • 正式名称は「鎌倉学園父母と先生の会」。
  • 居住地により10地区に分かれ、各地区ごとの活動を行っている。6月にPTA総会を開催。
  • PTA会員向けに、広報誌『柏槙(びゃくしん)』を年3回発行している。

鎌倉学園同窓会[編集]

  • 1957年(昭和32年)4月1日発足。
  • 事務局を鎌倉学園校内に置き、10の支部が活動を行っている。
  • 同窓会総会は2年に一度、11月に開催。近年は建長寺の応供堂が会場となっており、2013年は元プロ野球選手の若田部健一、2015年は元TBSアナウンサーの石川顕がOBとして招かれ、講演を行なった。
  • 同窓会『会報』も隔年で発行している。

その他 近年のトピック[編集]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 鎌倉学園高校の学校情報(高校受験パスナビ)(旺文社)の「ワンポイント情報」の冒頭には「●内部進学生とは3年間別クラス」と掲載されている。
  2. ^ 日能研 出題校にインタビュー!
  3. ^ . https://www.facebook.com/kamagaku.aust?sk=timeline=鎌倉学園オーストラリア研修Facebook 
  4. ^ . http://www.kajima.co.jp/tech/school/kamakura/index.html 鎌倉学園と鹿島学校チームによる学園リニューアル計画
  5. ^ . http://www.obaket.com/examination/2010/11/post-130.html 鎌倉学園からのお返事(その1)
  6. ^ “第38回千葉研究大会プログラム一覧”. 関東甲信越英語教育学会. http://www.kate-j.org/conference/info/KATE_Chiba_Program.pdf 2014年9月30日閲覧。 
  7. ^ はいから万歳―原田ヒロシ(3/4) - YouTube2018年9月25日閲覧
  8. ^ . http://www.kamagaku.ac.jp/news/2014/03/post-88.html 高梨商店閉店

参考文献[編集]

  • 鎌倉学園70年誌(鎌倉学園編、鎌倉学園、1991年)
  • 鎌倉学園90年誌(鎌倉学園編、鎌倉学園、2011年)
  • KAMAKURA GAKUEN LIST OF GRADUATES 1982(鎌倉学園同窓会)
  • 鎌倉学園School Date Book 2013(鎌倉学園)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]