崇教真光

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崇教真光(すうきょうまひかり)
崇教真光 世界総本山 手前の白い建物が教団本部
設立年 1959年昭和34年)
種類 宗教法人
本部 岐阜県高山市
設立者 岡田光玉
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崇教真光(すうきょうまひかり)は、岐阜県高山市に本部を置く新宗教教祖 初代総裁・教え主は、岡田光玉(本名・岡田良一)

また、日本の各宗教団体が集まり、毎年定期的に開催される日本会議などにも参加している。

沿革[編集]

1959年昭和34年)2月27日初代教祖(総裁)岡田光玉は「天地創造神より立教に関する神示が下った」と主張し、同年8月に「L・H陽光子友乃会」を発会。

1963年(昭和38年)11月19日、「L・H陽光子友乃会」は「宗教法人 世界真光文明教団」として法人登記。その後、海外を含め急速に教線は拡大した。

1974年(昭和49年)6月23日に岡田光玉が死去。それに伴い、養女である岡田恵珠が二代教え主(二代総裁)に就任。

1978年(昭和53年)に崇教真光を設立。

2009年~は、岡田恵珠の弟子であり、その後養子となった岡田光央が三代教え主(現・総裁)として教団を先導している。

年表[編集]

  • 1959年(昭和34年)
  • 1963年(昭和38年)
    • 11月「L・H陽光子友乃会」は「宗教法人 世界真光文明教団」として法人登記。
  • 1964年(昭和39年)9月 「青年部」を結成。
  • 1966年(昭和41年)4月 「青年部」を組織変更し真光青年隊を結成する。
  • 1971年(昭和46年)
    • 4月 真光青年隊を全国で組織として結成する。
    • 9月 パリで海外初めての初級研修会を開催。
  • 1973年(昭和48年)9月 光玉がヨーロッパ巡光(布教の旅)をおこなう。
  • 1974年(昭和49年)
    • 6月 岡田恵珠が、熱海市内にある元みたま座にて光玉より二代教え主を継承(世界真光文明教団は否定)。
    • 6月 光玉が死去。
  • 1978年(昭和53年)後継者問題(真光裁判)を経て 崇教真光を設立。
  • 1979年(昭和54年)7月 岐阜県高山市にて「世界総本山」の地鎮祭を実施。
  • 1984年(昭和59年)
    • 10月 位山に「世界総本山奥宮」を建立する。
      世界総本山奥宮
    • 11月 世界総本山が竣工し建立する。
  • 1986年(昭和61年)
    • 5月 二代教え主が中南米を巡光する。10月30日 - 11月1日
    • 世界総本山の国際会議場にて「第1回陽光文明国際会議」を開催。
  • 1989年平成元年)
    • 10月28日 - 11月1日 世界総本山の国際会議場にて「第2回陽光文明国際会議」を開催。
    • 11月 岐阜県高山市に陽光診療所を開設。
  • 1992年(平成4年)6月 位山山麓に「光神殿」が完成する。
位山の光神殿
  • 1993年(平成5年)
  • 1997年(平成9年)8月25日 - 27日 栃木県那須町の「ホテルエピナール那須」にて「第3回陽光文明国際会議準備小会議」を開催。
  • 1998年(平成10年)8月17日 - 19日 東京国際フォーラムにて「第3回陽光文明国際会議準備小会議」を開催。
  • 1999年(平成11年)
    • 4月 岐阜県高山市に光ミュージアム(記念館)を開館する。
    • 8月18日 - 21日 世界総本山の国際会議場にて「第3回陽光文明国際会議」を開催。
  • 2000年(平成12年)
  • 2001年(平成13年)12月4日 - 16日 神奈川県箱根町の「箱根ホテル」にて「第4回陽光文明国際会議準備小会議」を開催。
  • 2002年(平成14年)
    • 8月 岐阜県高山市久々野町に「真光青年会館」を開館。
    • 10月 世界総本山にて行われた大祭中、教え主による教示終了後、教え主が教え主代理「晃弥」(岡田光央)を大祭に来た組み手(信者)代表参拝約1万人を前に紹介し、代理任命式を行った。
    • 10月24日 - 25日 KDDIホールにて「第4回陽光文明国際会議準備小会議」を開催。
  • 2003年(平成15年)10月24日 - 25日 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場にて「第4回陽光文明国際会議準備小会議」を開催。
  • 2004年(平成16年)
    • 2月 教え主と教え主代理(光央)がアジア方面を巡光する。
    • 8月 光央がヨーロッパ方面を巡光する。
  • 2005年(平成17年)
    • 8月 世界総本山にて「正法実践隊大会」を開催。
    • 9月18日 - 21日 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場にて「第4回陽光文明国際会議」を開催。
    • 11月 光央がアフリカ方面を巡光。
  • 2006年(平成18年)
  • 2008年平成20年)
    • 6月 光央が中南米方面を巡光。
    • 8月 世界総本山にて「第2回正法実践隊大会」を開催。
  • 2009年(平成21年)11月 世界総本山にて「立教五十周年秋季大祭」を開催。同時に1日に元み魂座にて二代教え主より三代教え主の継承を執行したこと。「光央」の名前が新しく「聖眞」(せいしん)となったことを発表する。また、節目の50周年を記念し「輝ける、崇教真光五十年史」を発刊している。
  • 2010年 (平成22年) 6月 第1回・真光隊グリーン化計画と題して、青年会館(久々野町)で2日間。最終日に世界総本山で1日、上級受講資格を達成した正隊員限定で上級研修会を開催。
  • 2013年 (平成25年) 12月 毎年、名古屋市国際展示場で二日間行われていた「大炎開陽霊祭-おおはらひさい-」が、同展示場1号館の老朽化によることから使用を取り止め、会場を世界総本山に移し三日間、開催された。
  • 2014年 (平成26年) 1月 1日、世界総本山において元旦祭が行われ、三代教え主・岡田光央より新年の教示があり、ブラジルサンパウロにてブラジルにおける2月27日を「崇教真光の日」と認定されたことを発表[1](2月27日は、初代教祖・岡田良一の誕生日)

信仰の対象[編集]

天地創造の最高神の御親元主真光大御神様(みおやもとスまひかりおほみかみさま)と、伊都能売大国魂大国主之大神様(いづのめおほくにたまおほくにぬしのおほかみさま)である。

基本理念[編集]

「地球は元一つ、世界は元一つ、人類は元一つ、万教の元又一つ」 神の真の光のまくばり

仏教キリスト教神道回教儒教道教などの大元を説くとしており、宗門宗派を問わずに入信することができるとされている(例えば、仏教の僧侶やキリスト教の神父牧師でも入信できる)。

感謝、素直、心の下座を三大徳目とする。

基本は利他愛であり、人々に与え、悩み苦しむ人々を救い真の幸福へと導く。真の幸福とは

  • 健(無病化・すこやか・狂いのない)
  • 和(無争無対立・愛和の想念)
  • 富(脱貧・経済的不安の無い)

真の幸福を実現し、天国のような平和で幸せな高次元文明を作ることを目標とし、科学、経済学、医学を正法(教義)に合ったものへと転換をしていくことで実現を目指していく。学校、職場など生活の場での実践を重視しており、環境問題にも関心が高い。

真光の業[編集]

教団の教義によればこの世の人間のあらゆる不幸現象のうち、80%が他の憑依によるものとしており、初級研修を終えた信徒が行なう真光の業(まひかりのわざ)、つまり手かざしによって霊魂を浄めることで不幸現象を少なくできるとしている(病気や傷が治る、壊れた機械が動く、人間の性格が良くなる、が止められる、大事が小事で済む、食品の添加物が消え味が変わる、など)。信者はこの業をお浄め(おきよめ)と呼んでいる。

三位一体[編集]

霊界、幽界、肉体界が存在し、その3つは区別することができないものであり、密実一体である。人は霊体(魂)、幽体、肉体からなり、その3つの世界にそれぞれ属している。手かざし によって、魂を浄めることで、知覚できる肉体界の不幸現象から脱することができるとしている。

陽光農法[編集]

教団は「陽光農法」と呼ばれる農作物の生産方法を提唱し、「陽光農法」に基づく「陽光農園」や家庭菜園の推進を行なっている。陽光農法は「手かざし」「想念」「言霊」「有機堆肥」の4項目を基本とし、大地の浄化や非常用食料の確保などを目的としている。端的に説明すると、農作物に「手かざし」する活動を「陽光農法」と言う。「陽光農園」は日本国内のほぼ全ての道場が各自、南米を主とする一部海外地域で保有しており、組み手およびその家族に農業教育を行っている。

入信・退会[編集]

入信(入会)[編集]

10歳以上であれば、老若男女の区別なく入信が可能。毎月(月末の金土日)3日間、道場又は拠点にて開催される。初級真光研修会を受講し最終日に「おみたま」を拝受する(貰う)ことで組み手(信者)となる。この「おみたま」により神(主神)と繋がることができるとされ、「手かざし」という真光の業ができるようになる。「命よりも大事にする気持ちで扱うように」と指導され、また所定の人数をお導き(紹介)、再聴講、年数、所属長の推薦があると「中級」・「上級」研修の受講が可能となる。御み霊にも初級、中級、上級の種類がありペンダント部分の大きさが異なり、各級の受講修了により昇格となる。他に、教え主と教え主代理のみに許される「特級」があるが、特級研修は一般の者は受講できない。

各級受講資格、開催場所、各級値段[編集]

  • [初級]・・・入信を希望すると、誰でも研修を受けられるようになっており、開催場所は各道場もしくは道場管轄拠点。拠点開催の場合、月の中頃(土日)に行い最終3日目は管轄道場で開催中の最終日に合流する事がある。(道場同士が近い場合、どちらかの道場での合同開催もある)
    • 金額は、16000円。
  • [中級]・・・各都道府県の主管道場もしくは、指定された中・大道場。開催日は月の中頃(金土日)。開催は初級と違い方面単位で行う為、年2回程となっている。受講資格は初級受講後2年以上、2人以上のお導き(紹介)、初級研修再聴講1回。
    • 金額は、50000円。
  • [上級]・・・世界総本山で年1回または2回開催される。開催日は最終日に祝日か休日が来るよう設定された3日間。まれに海外開催(開催地は欧州南米が主)がある。受講資格は、中級受講後2年以上、5人以上のお導き(紹介)、中級再聴講1回以上。
    • 金額は、70000円。

会費[編集]

神組み手(信者)となると「霊線保持御礼(れいせんほじおんれい)」という月謝を納める必要があり、金額は学生が毎月200円、社会人その他は500円である(日本国外では現地通貨換算でおおよそ同一価値の金額)。入信後、義務付けられている奉納は霊線保持御礼のみである。それ以外に参拝の際に奉納する「お浄め御礼」や「お玉串」などがあるがそれらの金額は「本人の想念(気持ち)」で決めるものである。

退会[編集]

信仰を辞める場合、最寄りの拠点・道場幹部に申し出をし「おみたま」を返却する事で辞めることが可能となる。但し、教団側としては退会扱いではなく、「信仰を休止する」扱いとしており辞めた本人が戻る事を前提に、道場にて「おみたま」を一定期間保管(安置)している。他にも教団会費の「霊線保持御礼」を約半年、支払っていない場合でも退会扱いとなるが、退会しようとわざと支払ってなくても、それを知った他の信者が代わりに支払い退会できない状態になる事もある。

御み霊[編集]

御み霊とはのついた金色のペンダントのようなものである。ペンダント部分は通常和紙ラップフィルムアルミホイルの3重に包んであり、中には紙切れが入っている。特定の状況(後述)を除き四六時中首にかけておくよう指導され、鎖を首に掛けて包まれたペンダント部分を安全ピンなどで下着に固定する。入浴や水泳など水につかる場合や・病院などでレントゲン検査を受ける場合は、外して下半身が通常乗らない場所(テーブルなど。自宅の場合は決まった場所を作ることが多い)に神様に御参りして安置する。足の着く場所や高さがあっても椅子など下半身が着く場所に触れたり落ちた場合は「ご無礼」となり、幹部に御み霊をお浄めしてもらうか最悪の場合再拝受が必要となる。ただし首にかけて下着に止められた状態であればうつぶせになるなどしてもご無礼にはならないとされる。

この御み霊により四六時中、神様と霊波線が繋がる事ができ神組み手は守られ、御み霊で神の光をキャッチしその体を通して手のひらから神の真の光を放射し、奇跡のわざ手かざしを行うという。

慈善活動[編集]

実際に報道されているものとしてはアフリカで行われている緑の大壁運動は真光が発案したもので、組み手が多く参加している。

神祭り[編集]

  • 元旦祭(毎年1月・お浄め所長以上の幹部のみ参加)
  • 立春大祭(2月)
  • 秋季大祭(11月)
  • 大炎開陽霊祭(おほはらひさい・12月)
  • 月始祭(3~10月)

教団組織[編集]

本部・ほか[編集]

  • 世界総本山奥宮(おくみや)
  • 世界総本山
  • 光神殿(ひかるしんでん)
  • 元み魂座(もとみたまざ) 教え主の住居、耐震強化の為2013年11月に地鎮祭を執行し、2014年から建て替え工事が始まる予定)
  • 崇教真光 本部
    • 本部分室
  • 光ミュージアム(光記念館・博物館)[2]
    • 光記念館案内所
  • 陽光文明研究所
  • 陽光診療所
  • 崇教真光青年会館
  • 真我台(しんがだい・幹部養成所)

方面指導部[編集]

主管道場の上に方面指導部が置かれている。

  • 北海道方面指導部
  • 東北方面指導部
  • 西関東方面指導部
  • 東関東方面指導部
  • 北陸方面指導部
  • 中京方面指導部
  • 関西方面指導部
  • 中国方面指導部
  • 四国方面指導部
  • 九州方面指導部
  • 欧州方面・アフリカ方面指導部[1]
  • 北米方面指導部[2]ハワイ
  • ラテンアメリカ方面指導部
  • オーストラリア・オセアニア方面指導部
  • アジア方面指導部(インド

主管道場[編集]

主管道場は、日本国内においては東京都以外の各道府県には1つの主管道場が置かれており、東京都は複数置かれている。また「主管道場」の呼称自体は規模を表す名称ではなく、準道場から大道場までの主管道場がそれぞれ存在する。

道場・拠点[編集]

教団の活動拠点である「霊魂修験道場」(たまひしゅうけんどうじょう・「修験道場」、「道場」とも略す)と拠点には規模に応じて以下の種類がある。

  • 道場
    • 大修験道場(大道場、例:広島大道場)
    • 中修験道場(中道場、例:静岡中道場)
    • 小修験道場(小道場、例:鳥取小道場
    • 準修験道場(準道場、例:池袋準道場)
  • 拠点
    • お浄め所 (例:○○道場管轄内○○お浄め所)
    • 連絡所 (例:○○道場管轄内○○連絡所)

関連・関係企業[編集]

  • L・H陽光出版(書籍・冊子発行)[3]
    • Sunrise Press Pty Ltd(L・H陽光出版オーストラリア法人)[4]
  • 弘文社(神具・仏具・防災用品などの販売)
  • サンサービス(世界総本山参拝時などの交通手段の手配)
  • ミズラホ(陽光農法の農作物を扱う企業、信者が経営)[5]
  • ゆうき(陽光農法の農作物を扱う企業、信者が経営)[6]

本部[編集]

  • 局長(指導部長より上位)
  • 部長
    • 部長補佐
  • 課長
  • 主任
    • 導士
  • 幹部候補生
  • 訓練生

幹部[編集]

  • 指導部長
    • 指導部長補佐
  • 主管道場長
  • 道場長(代理道場長の肩書の場合もある)
    • 副道場長
    • 道場長補佐
    • 導士
      • 導士補
    • 幹部候補生
    • 所長(導士以上が就任・兼任する場合もある)
      • 所長補佐
    • 準幹部
    • お主枝和人会長
      • お主枝和人副会長
      • お主枝和人
  • お世話係(お世話係の中でリーダーに相当する役が置かれる場合もある)
  • 一般組み手

(道場長~道場長補佐の格は、道場の規模により異なる。例えば、中道場副道場長は小道場長と同格であり、大道場長補佐は中道場長の1段階格下である)

お世話係以上~局長以下を「み役者(みやくしゃ)」、所長補佐以上~局長以下(所長補佐が準幹部未満の格となる場合を含む)を幹部と呼ばれることが多い。また、中道場長級以上~局長以下は上級幹部とされる。

御神紋[編集]

世界総本山にある神護目神紋

御神紋(ごしんもん)とは、崇教真光のシンボルマークである。  篭目紋(ダビデの星と同形の図形✡)の形をしており、中心に円が描かれる。その周りに、縦の赤い線、横の青い線、それら以外の12の線で16方向に線が描かれ、その端に小さな円が繋がっている。

篭目紋は太陽族の紋章であるとされ、かつての帝国ムーの紋章であり、モーゼの紋章であるとしている。

お御霊を拝受すると、御神紋の徽章が支給される。道場・拠点参拝の際には着装の義務はないが、月始祭、立春大祭、秋季大祭、大炎開陽霊祭に参拝の際には必ず着装しなくてはならない。

信者の初級・中級・上級の違いによって、御神紋の大きさが異なる。準幹部以上の幹部の御神紋は中央の円の部分が張り出しており、導士以上の幹部はその御神紋の下に金色の房が垂れ下がっている。また、金色の房の長さにも数種類あり、上級の幹部ほど長い。お主枝和人会長には通常の「御神紋」とは若干意匠の異なる徽章が貸与される。

崇教真光青年隊[編集]

崇教真光青年隊(すうきょうまひかりせいねんたい、略称「真光隊」)とは、崇教真光の青年組織である。

総裁[編集]

真光隊の最高幹部である総裁は教え主が兼任することが定められている。

隊員章[編集]

隊員章とは、篭目紋の部分のうち、六角形の部分の内側に、火・水・時間・空間の「4大源力」の回転を表すとしているスワスチカ(逆卍と同形の図形)[3]を表す図形を配し、残りの6つの三角形の部分に緑色を配した図形である(参考)。正隊員になると、隊員章が2つ貸与され、1つはベレー帽の正面に、もう1つはブレザーの左胸に着装する。

なお、スワスチカに関して一般にナチスの紋章と同じだと勘違いされているきらいが少なからずある。一般には、卍は平和を、逆卍は力を象徴するもので古来よりある神聖な図形である。神智学教会を初めとする諸ユダヤ系オカルチズム宗教結社の影響が強いとされ、ナチスとの関連は直接的には無い。

 

編成[編集]

(概要)

  • 北海道方面隊(第1方面隊)
  • 東北方面隊(第2方面隊)
  • 西関東方面隊(第3西方面隊)
  • 東関東方面隊(第3東方面隊)
  • 北陸方面隊(第4方面隊)
  • 中京方面隊(第5方面隊)
  • 関西方面隊(第6方面隊)
  • 中国方面隊(第7方面隊)
  • 四国方面隊(第8方面隊)
  • 九州方面隊(第9方面隊)
  • 欧州方面・アフリカ方面隊
  • 北米方面隊
  • ラテンアメリカ方面隊
  • オースラリア・オセアニア方面隊
  • アジア方面隊

隊組織[編集]

  • 総裁(教え主が兼任)

統監部

  • 統長
  • 教官長
  • 教官
  • 助教官

方面

  • 方面司令(指導部長が兼任)
    • 方面隊指導導士
  • 方面隊長(隊規にて男子に限定されている)
    • 方面副隊長

道場隊

  • 道場隊司令(道場長が兼任)
  • 道場隊隊長
    • 道場副隊長
  • 中隊長
    • 副中隊長
  • 小隊長
    • 副小隊長
  • 分隊長
    • 副分隊長
  • 準隊員リーダー
  • 少年部リーダー
  • 正隊員(準隊員教育訓練を受け合格した者~男性35歳・未婚の女性30歳までの者)
  • 準隊員(14歳以上、中学3年生以上からであれば志願可能となっている)
  • 少年部隊員(10歳~中学2年生まで)
  • 最近では将来の青少年育成(エリート育成)の為という理由で、3歳~9歳までの幼児や児童にも隊活動教育を行っており、この年齢の隊の呼び名は「幼児部」である。


隊活動[編集]

崇教真光青年隊の隊活動として、大学などの学校内にて「崇教真光」の名称ではなく「L・H陽光研究会」等の名称を用い、学園祭に崇教真光の教えや手かざしを体験してもらい、より多くの人に業を知ってもらう事を目的に参加することがまれにある。

他にも真光隊員が男女交際を行なう場合は、教団幹部へ届け出るよう指導されている。理由としては、幹部が神様にお念じをする事で別れることなく永く幸せに暮らしていける事や、子孫繁栄にも繋がるからであるが、報告無しでの隊員どおしでの恋愛から結婚は多く、別れる率はかなり低いのは事実である。

布教の主として行進の練習と休日には遠征をし駅前等で、「陽光ライフ」というチラシ配りと勧誘チラシを各世帯に投函して回る活動が行われている。


社会貢献活動として観光名所(富士山清掃など)や公園の地域清掃、ご当地イベントでの案内・誘導ボランティアにも参加している。

称号と勲章の受章[編集]

教団の創設者である岡田光玉は、1972年に国際アメリカン学術協会より人類の幸福と文明と世界平和への貢献を認められ、「ナイト・コマンダー」の称号と「セント・デニス・ザンテ勲章」が授与された。叙勲式と祝賀披露宴は、福田赳夫外務大臣(当時)を発起人として催された。これらの称号と勲章はアメリカ歴代大統領、各国元首など、世界第一級の功績者に贈られた称号および勲章であると教団関連書物にて紹介されている(監修・救い主様伝記編纂委員会 『大聖主 岡田光玉師』、責任編集・中部大学教授 畑中幸子 編集協力・崇教真光本部 『現代のこころ 崇教真光』、小山高生『霊もピチピチ生きている 実証・真光の業』)現在でも、本勲章を着用している岡田光玉の写真を掲載した冊子を教団関連企業が発行している(『すうきょう 崇教』L・H陽光出版)。

政治との関係[編集]

創価学会立正佼成会霊友会などと同様、選挙の組織票や、特定の政治家(例:自民党民主党の有名幹部)との係わりの深さが指摘されている[4][5]。また、宗教右派を中心とした政治団体日本会議にも参加している。

高山市と協力し、高山市内に水力発電所を建設する計画がある。[6]

教団発行・公認書籍など[編集]

絶版を含む一般人も入手可能な書籍のみ記載。

文化財[編集]

国宝
  • 太刀 銘 康次 附絲巻太刀拵[7]
重要文化財(国指定)
  • 太刀 銘 了戒[8]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 崇教真光誌2014年1月号記載
  2. ^ 光記念館は県登録博物館であるが、歴史や自然科学だけではなく教団史も展示している。展示物は5万年前の打器や20万年前のチョッパー、それに島根の恐竜の足跡など。
  3. ^ 岡田恵珠・述『主座へ至るミチ』(L・H陽光出版)P405-406
  4. ^ 週刊ダイヤモンド、2009/09/12、特集”新宗教”[要ページ番号]
  5. ^ 朝倉秀雄、「国会議員リアル白書」、2011年9月11日初版発行、笠倉出版社、168ページ
  6. ^ http://www.city.takayama.lg.jp/kouhou/h24/p/117719.pdf
  7. ^ 太刀 銘 康次 附絲巻太刀拵”. 岐阜県. 2013年5月13日閲覧。
  8. ^ 太刀 銘 了戒”. 岐阜県. 2013年5月13日閲覧。

関連項目[編集]

関連人物[編集]

芸能人・政治家・その他著名人[編集]

真光関連[編集]

外部リンク[編集]

日本国内の教団本体の公式サイトは2007年(平成19年)に開設された。