野口整体

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野口整体(のぐちせいたい)とは、昭和20年代野口晴哉が提唱した整体法活元運動愉気法体癖論から構成される。

沿革[編集]

野口整体の始祖である野口晴哉は、幼いころにジフテリアに罹患し、当時会話が不自由となり読書にあけくれる。1923年に発生した関東大震災の被災者へ野口が手かざしを試みたところ、多くの人の病状が回復した経験から治療者としての道を志すようになる。古今東西から治療法を探求し、15歳で道場を東京都鴬谷に開き、活元運動、愉気法、体癖論などをまとめあげ実践。やがて病そのものを治療することはやめ、被治療者自らの力を引き出して健康な状態へ導くことを決意し1956年「社団法人整体協会」を設立。野口整体として普及を図るとともに、潜在意識子育て論などについても言及していった。

なお、野口体操野口三千三を祖とする操体法)は、別のものである。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]