ジェット・リー
李 連杰 Jet Li | |
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![]() ジェット・リー(2007年) | |
本名 | 李連杰 |
別名義 | 陽中(字) |
生年月日 | 1963年4月26日(56歳) |
出生地 |
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国籍 |
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血液型 | AB型 |
ジャンル | 俳優 |
活動期間 | 1982年 - |
活動内容 |
1982年:映画デビュー 1988年:初監督 1998年:ハリウッド映画進出 |
配偶者 |
黄秋燕(1987 - 1990年) ニナ・リー(1999年 - ) |
主な作品 | |
『少林寺』 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズ 『リーサル・ウェポン4』 『HERO』 『ブラック・ダイヤモンド』 『海洋天堂』 『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』 『エクスペンダブルズ』シリーズ | |
受賞 | |
第13回香港電影評論学会大奨最優秀男優賞 『SPIRIT』 第27回香港電影金像奨最優秀主演男優賞 『ウォーロード/男たちの誓い』 |
ジェット・リー 李連杰 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 李連傑 |
簡体字: | 李连杰 |
拼音: |
Lǐ Liánjié (北京語) Lei5 Lin4 Git6 (広東語) |
発音転記: | リー・リェンジエ |
英語名: | Jet Li |
李 連杰(リー・リンチェイ、李 連杰、英語名:Jet Li、1963年4月26日 - )は、中国北京市出身の俳優。字は陽中。身長165cm、体重65kg、血液型AB型。2009年にシンガポール国籍を取得した[1]。
経歴・プロフィール[編集]
1963年、北京市に5人兄弟(兄2人、姉2人)の末っ子として産まれる。1971年、8歳の時に北京業余体育学校に入学。このころより、中国武術を習い始める。1974年、中国全国武術大会で個人総合優勝を果たす。以降、5年連続で優勝し、2019年現在、この記録は破られていない。その身体能力を活かして1982年に『少林寺』で映画デビュー(本名の李連杰=リー・リンチェイ名義)。1988年の『ファイナル・ファイター 鉄拳英雄』において初監督を果たし(李陽中=リー・ヤンチュン名義)、1991年のツイ・ハーク監督作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明』の大ヒットでスターの座を確固たるものにした。
1998年の『リーサル・ウェポン4』でハリウッド映画デビューと時を同じくしてグローバルネームをジェット・リーとする。『キス・オブ・ザ・ドラゴン』、『ダニー・ザ・ドッグ』など主演映画も次々に公開され、世界的に有名なアクションスターとなった。2006年、『SPIRIT』を最後に武術映画から引退すると公言。この映画で、香港映画評論学会大奨の主演男優賞を受賞した。2008年には『ウォーロード/男たちの誓い』で香港電影金像奨の主演男優賞を受賞。チャン・イーモウ監督の『HERO』にも主演し、ジャッキー・チェンとの初共演作『ドラゴン・キングダム』が公開された(日本では同年7月26日公開)。ジャッキー・チェンとの共演は1993年頃[要出典]にも企画があったが実現していなかった。2010年、『海洋天堂』で自閉症の息子の行く末を憂える一般人の父親役を演じ、アクションを封印して新境地を開いた。
2004年、スマトラ島沖地震に巻き込まれるも軽傷で済み、家族は無事に避難した。それをきっかけに2006年1月に中国紅十字会の親善大使となり[2]、2007年には中国紅十字会と協力して「ワン基金」(壹基金)を設立して基金活動を本格的に開始する。2008年3月、「ワン基金」の取り組みでフォーブス誌に「アジアの慈善家48人」に選出される。同年5月には、発生した四川大地震でのボランティア活動に専念するため、年内の芸能活動はしないと宣言した。
2010年9月、国際赤十字赤新月社連盟の初代親善大使となった[3]。
2011年、太極拳を世界に広めるために「太極禅国際文化発展有限公司」をアリババ社の創業者ジャック・マーと共同設立してCEOに就任した[4][5]。
武術[編集]
ジェットのアクションの基礎は北京武術大会5連覇の実績からも分かるように、競技武術の長拳(武術太極拳)が中心となっている。映像などの記録では翻子拳などを映画撮影のために学んだ経緯も残っている。
映画『少林寺』で披露した技は本来の少林拳ではない。本来の少林拳は今や民間伝承に僅かに残るものだけになっており、中国で少林拳とされる諸派は映画『少林寺』公開以後のブームから創作された近代少林拳である。当時、少林寺(嵩山少林寺)には武僧はほとんど残っておらず、やむなく競技武術選手であるジェットを招聘した。中国の少林拳を参考に創作された日本の少林寺拳法の一団も招聘され、何とかして無き少林拳を見た目だけでも映像化したかった窮状が垣間見える。
『ザ・ワン』では柔と剛を象徴して柔は八卦掌中心、剛は形意拳を中心に演じている。
演じた武術家[編集]
史実に登場する武術家を演じることが多い。
- 張三豊 - 『マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限』
- 方世玉 - 『格闘飛龍 方世玉』『電光飛龍 方世玉2』・・・伝説的人物
- 洪熙官 - 『新・少林寺伝説』
- 黄飛鴻 - 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇』『ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲』
- 霍元甲 - 『SPIRIT』
エピソード[編集]
- 日本では「リー・リンチェイ」表記が一般的だが、中国普通話の発音だと「リー・リェンジエ」が近い。
- 英語名の「ジェット」は、映画デビュー作でもある『少林寺』が、中国国外のフィリピンなどで上映されることに至って付けられた。
- 中国語圏では「功夫皇帝」の名前で呼ばれることも多い[6][7][8][9][10][11]。
- 出身地は北京市と書かれることが多いが、遼寧省瀋陽市だともされる[12]。
- 北京体育運動学校では、ドニー・イェンと同期生であった。
- かなり熱心なチベット仏教徒としても知られ、共演者に数珠をプレゼントしたりしている。
- 1974年にアメリカで武術交流会に参加した際、リチャード・ニクソン大統領に「大きくなったら、私のボディーガードになってくれ」と言われるが、「10億の中国国民を護らなくちゃいけないから…」とやんわりと拒否した[13]。
- 2000年にアメリカ国籍を取得するも後に放棄し[14]、2009年にはシンガポール国籍を取得している。
- 『スウォーズマン/女神伝説の章』(原作:『秘曲 笑傲江湖』)の令狐冲や『カンフー・カルト・マスター 魔教教主』(原作:『倚天屠龍記』)の張無忌など、中国で大きな知名度を誇る金庸作品の主人公を演じている。
- 『マトリックス リローデッド』のセラフ役のオファーを蹴って、『ザ・ワン』への出演を決めた。『マトリックス』シリーズの主演を務めたキアヌ・リーブスはジェットの作品を見てマトリックスにカンフースタイルを取り入れたと語ってる[15]。
- 『ウォーロード/男たちの誓い』の撮影時に、一部の台湾メディアが文盲だと報じたが、共演者のアンディ・ラウらがそれを否定した[16]。
- 暴力的要素の濃い映画に出演することが多いが、本人はコミカルな作品を好んでおり、2008年頃からは『ドラゴン・キングダム』のようなコミカルな作品の出演が増えている。
- 2013年には、数年前から甲状腺の病気を抱え、心臓の動悸を薬で抑えている状態のため、カンフーはおろか簡単な運動もできないことを明かした[17]。
- 私生活では、1987年に黄秋燕(当時は武術家、後に女優)と結婚(のちに離婚)。彼女との間に2人の娘がいる。1999年には女優のニナ・リーと再婚。彼女との間に2人の娘がいる。
- 2007年に中国武術の競技を統轄する国際武術連盟の宣伝大使に選ばれており[18]、2010年に中国で行われた第1回スポーツアコードワールドコンバットゲームズなどで広報活動を行った[19]。
- 2013年に中国で行われた青島東方影都の起工式に中国国内外の著名な俳優とともに出席した[20]。
- 自ら監督した『功守道』は親交のあるジャック・マーとの交流から生まれた映画であり[21]、マーを準主役に据え、自らの代表作や『マトリックス』などの武術指導でも有名なユエン・ウーピン、同じアクション俳優仲間のドニー・イェンやサモ・ハン、元横綱のドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ(朝青龍明徳)ら著名人も出演してる[22]。
主な出演作品[編集]
- 少林寺 少林寺 (1982年)
- 少林寺2 少林小子 (1983年)
- 阿羅漢 南北少林 (1986年)
- ファイナル・ファイター 鉄拳英雄 中華英雄 (1988年)※兼監督
- ドラゴンファイト 龍在天涯 (1989年)
- ハード・ブラッド 黄飛鴻'92之龍行天下 (1990年)
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明 武状元黄飛鴻 (1991年)
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱 黄飛鴻二之男兒當自強 (1992年)
- 格闘飛龍 方世玉 方世玉 (1992年)
- スウォーズマン/女神伝説の章 笑傲江湖之2:東方不敗 (1992年)
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇 黄飛鴻三之獅王爭覇 (1993年)
- ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地雄覇) 黄飛鴻之鐵鶏門蜈蚣 (1993年)
- 電光飛龍 方世玉2 (1993年)
- カンフー・カルト・マスター 魔教教主 倚天屠龍記之魔教教主 (1993年)
- マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限 太極張三豐 (1993年)
- 新・少林寺伝説 洪煕官 (1994年)
- フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳 精武英雄 (1994年)
- ターゲット・ブルー 中南海保縹 (1994年)
- ハイリスク 鼠膽龍威 (1995年)
- D&D 完全黙秘 給爸爸的信 (1995年)
- ブラック・マスク 黒侠 (1996年)
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲 黄飛鴻之西域雄獅 (1997年)
- 冒険王 冒險王 (1997年)
- ヒットマン 殺手之王 (1998年)
- リーサル・ウェポン4 Lethal Weapon 4 (1998年)
- ロミオ・マスト・ダイ Romeo Must Die (2000年)
- キス・オブ・ザ・ドラゴン Kiss of the Dragon (2001年)
- ザ・ワン The One (2001年)
- HERO 英雄 (2002年)
- ブラック・ダイヤモンド Cradle 2 the Grave (2003年)
- ダニー・ザ・ドッグ Danny the Dog (2005年)
- SPIRIT 霍元甲 (2006年)
- ローグ アサシン Rogue Assassin / War (2007年)
- ウォーロード/男たちの誓い 投名状 (2007年)
- ドラゴン・キングダム The Forbidden Kingdom (2008年)
- ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor (2008年)
- 建国大業 建国大業 (2009年)- 東京国際映画祭で上映
- エクスペンダブルズ The Expendables (2010年)
- 海洋天堂 海洋天堂 (2010年)
- 白蛇伝説〜ホワイト・スネーク〜 白蛇傳説 (2011年)
- ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝 龍門飛甲 (2011年)
- エクスペンダブルズ2 The Expendables 2 (2012年)
- ドラゴン・コップス-微笑捜査線- 不二神探 (2013年)
- エクスペンダブルズ3 ワールドミッション The Expendables 3 (2014年)
- 封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド 封神传奇 (2016年)
- 功守道 功守道 (2017年)
- ムーラン Mulan (2020年公開予定)
日本語吹き替え[編集]
デビュー当初は水島裕などが吹き替えを務めていたが、後に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズで池田秀一が起用されたことがきっかけで池田が吹き替えを担当することが多くなる。ハリウッド・デビューをした後は異なる声優が務めることが多くなっていたが、『ドラゴン・キングダム』での吹き替えを機に池田が専任担当声優となった。
水島裕
- 「少林寺」(1982年)*TV:日本テレビ版
- 「少林寺2」(1983年)*TV:日本テレビ版
- 「阿羅漢」(1986年)*TV:日本テレビ版
- 「少林寺」(1982年)*ソフト版
- 「少林寺2」(1983年)*ソフト版
- 「阿羅漢」(1986年)*ソフト版
池田秀一
- 「ファイナル・ファイター 鉄拳英雄」(1988年)
- 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」(1991年)
- 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱」(1992年)
- 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇」(1993年)
- 「スウォーズマン/女神伝説の章」(1992年)
- 「レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 格闘飛龍」(1992年)*VHS版
- 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地雄覇」(1993年)*VHS版
- 「レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 電光飛龍」(1993年)*VHS版
- 「カンフー・カルト・マスター 魔教教主」(1993年)*VHS版
- 「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」(1993年)*VHS版
- 「新・少林寺伝説」(1994年)
- 「フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳」(1994年)
- 「ターゲット・ブルー」(1994年)
- 「ハイリスク」(1995年)
- 「ブラック・マスク」(1996年)
- 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲」 (1997年)
- 「冒険王」日本公開版(1997年)
- 「ヒットマン」(1998年)
- 「リーサル・ウェポン4」(1998年)*TV:テレビ朝日版
- 「SPIRIT」(2006年)
- 「ローグ アサシン」(2007年)
- 「ドラゴン・キングダム」(2008年)
- 「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」(2008年)*TV:フジテレビ版
- 「エクスペンダブルズ」(2010年)
- 「白蛇伝説」(2011年)
- 「エクスペンダブルズ2」(2012年)
- 「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」(2011年)
- 「ドラゴン・コップス 微笑捜査線」(2013年)
- 「封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド」(2016年)
- 「レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 格闘飛龍 方世玉」(1992年)*DVD版
- 「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲」(1993年)*DVD版
- 「レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター 電光飛龍 方世玉2」(1993年)*DVD版
- 「カンフー・カルト・マスター 魔教教主」(1993年)*DVD版
- 「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」(1993年)*DVD版
- 「ダニー・ザ・ドッグ」(2005年)*ソフト版
- 伝説の香港映画コレクション
- 「D&D 完全黙秘」(1995年)
- 「リーサル・ウェポン4」(1998年)*ソフト版
- 「リーサル・ウェポン4」(1998年)*TV:日本テレビ版
- 「キス・オブ・ザ・ドラゴン」(2001年)*ソフト版
- 「ブラック・ダイヤモンド」(2003年)*TV:テレビ朝日版
- 「ロミオ・マスト・ダイ」(2000年)*ソフト版
- 「ブラック・ダイヤモンド」(2003年)*ソフト版
- 「ロミオ・マスト・ダイ」(2000年)*TV:日本テレビ版
- 「キス・オブ・ザ・ドラゴン」(2001年)*TV:テレビ東京版
- 「ザ・ワン」(2001年)*TV:テレビ東京版
- 「ダニー・ザ・ドッグ」(2005年)*TV:テレビ東京版
- 「ザ・ワン」(2001年)*ソフト版
- 「HERO」(2002年)
- 「ウォーロード/男たちの誓い」(2007年)
脚注[編集]
- ^ “ジェット・リー、シンガポール国籍取得を認める”. サーチナ. (2009年7月9日) 2013年7月5日閲覧。
- ^ "Jet Li Becomes 'Philanthropic Ambassador' of Red Cross." Xinhua News Agency. 23 January 2006.
- ^ “International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies”. alivenotdead.com. 2010年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年10月2日閲覧。
- ^ “What is Taiji Zen?”. 2014年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月15日閲覧。
- ^ “ジェット・リー、世界中に太極拳を!発信拠点を設立=不眠やストレスに効果―浙江省”. Record China (2013年3月28日). 2019年8月21日閲覧。
- ^ ““功夫皇帝”李连杰被爆拍《东方不败》用替身”. 人民網. (2007年5月15日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ ““功夫皇帝”李连杰甘心被打?原因竟是……”. 新華網. (2017年11月24日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ “馬雲真要當功夫片男主角 功夫皇帝李連杰會服氣嗎?”. 聯合報. (2017年10月30日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ “馬雲有錢就是任性!「功夫皇帝」李連杰直接被他打趴”. 中時電子報. (2017年11月11日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ ““功夫皇帝”李连杰遭高清大图出卖 52岁皱纹爬满脸!”. 東方日報. (2016年3月3日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ “09亞洲英雄 「功夫皇帝」李連杰獲選”. 自由時報. (2008年12月30日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ “華流人物図鑑>男性タレント>李連杰(ジェット・リー)”. Record China. 2013年7月5日閲覧。
- ^ ジェット・リー. “life essay: part 7”. jetli.com. 2013年7月5日閲覧。
- ^ Internal Revenue Service (2009年4月30日). “Quarterly Publication of Individuals, Who Have Chosen To Expatriate, as Required by Section 6039G”. Federal Register. オリジナルの2014年2月22日時点によるアーカイブ。
- ^ Cyber Keanu by J.A. Bondy - Keanu Reeves on Matrix - interview, making-of article[1]
- ^ “アンディ・ラウ:「ジェットは知的」、非識字者報道に反論”. サーチナ. (2007年9月26日) 2013年7月5日閲覧。
- ^ “太り過ぎ”ジェット・リーが持病告白、「運動禁止」カンフー復活に不安もRecord China 2013年12月26日
- ^ “IWUF AMBASSADOR”. IWUF. (2010年7月2日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ “世界武搏會8月舉辦”. 新浪. (2010年7月2日) 2010年7月2日閲覧。
- ^ Frater, Patrick (2013年9月22日). “China’s Wanda Unveils Global Domination Plans”. Variety. 2018年3月21日閲覧。
- ^ “中国の俳優ジェット・リー「映画『功守道』はジャック・マーへの回答」”. AFPBB (2017年11月12日). 2017年11月15日閲覧。
- ^ “アリババ会長が映画デビュー アクションスターに”. 日本経済新聞 (2017年11月7日). 2017年11月15日閲覧。
外部リンク[編集]
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