たくろうオン・ステージ第二集

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たくろう オン・ステージ第二集
よしだたくろうライブ・アルバム
リリース
ジャンル フォークソング
レーベル エレックレコード
チャート最高順位
よしだたくろう 年表
元気です。
1972年
たくろう オン・ステージ第二集
(1972年)
伽草子
1973年
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たくろう オン・ステージ第二集』は、1972年12月25日に発表された、吉田拓郎(当時はよしだたくろう)のライブ・アルバムである。

解説[編集]

  • このアルバムは吉田本人に無許可でのリリースだったため、発売後まもなく生産中止になったと言われている。しかし実際にはエレックが倒産するまで販売されていた。その間ジャケットや歌詞カードなど複数のバリエーションが存在する。なおこのアルバムは現在に至るまで一度もCD化されていない。
  • LP2枚で発売された。
  • 1971年8月9~11日に渋谷のジャンジャンで3日間連続で行われたリサイタルを収録した。3日間の内容は、初日が拓郎の弾き語り、二日目がミニバンドを迎えてのバンド演奏、そして三日目が六文銭を迎えて「人間なんて」のみが演奏されたという。
  • 1972年9月21日のパックインミュージックで数曲放送された。アルバムが発売される前であり、その際「日本人になりたい」は「混血娘のバラード」、「ポーの歌」は「おいらはポー」というタイトルで紹介された。

収録曲[編集]

  • 特記がないものは、全作詞・作曲:吉田拓郎 
  1. 準ちゃんが吉田拓郎に与えた偉大なる影響
    作曲:ボブ・ディラン
    メロディはディランの「ハッティ・キャロルの淋しい死」。
    当アルバムにも収録されたMCでは、タイトルを「準ちゃんの与えた今日の吉田拓郎への多大なる影響」と言っている。
  2. なんとかならないか女の娘
  3. プロポーズ
  4. 「花酔曲」と同一の曲
  5. 私が生まれた時
    作詞:伊庭啓子
  6. トランプ
  7. 大きな夜
  8. 僕一人
  9. 七万五千円の右手
  10. 来てみた
  11. 腹へった
  12. ゆうべの夢
    「祭りのあと」と同じメロディ
  13. 日本人になりたい
  14. ポーの歌
    オリジナルは「おいらはポーッ」で飯田久彦が歌った。作詞:花岡としみ(木沢長太郎)・作曲:浜口庫之助
    1979年、浜口庫之助の曲の盗作と報じられる。(吉田自身は初めからオリジナル曲とは言っていなかったが『たくろうオンステージ第二集』を無許可でリリースしたエレックが吉田拓郎作詞・作曲とクレジットしてしまったというのが真相)[1]
  15. 恋の歌
  16. もうお帰り
  17. かくれましょう
    作詞:岡本おさみ
  18. 人間なんて
    10分を超える演奏が収録されている

演奏者[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ 封印歌謡大全、2007年、石橋春海、太田出版、150-151
    別冊宝島 音楽誌が書かないJポップ批評44 拓郎&陽水と「フォーク黄金時代」、宝島社、p34

関連項目[編集]