飯田久彦

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飯田 久彦(いいだ ひさひこ、1941年8月23日 - )は、日本の歌手音楽プロデューサー東京都出身。日本大学高等学校卒業。芝浦工業大学工学部電子工学科中退。歌手時代の愛称はチャコ。デビュー当時は第一プロダクション所属。ビクター時代に、『スター誕生!』に出場したピンク・レディーを発掘した。

人物[編集]

逸話[編集]

  • 大ヒット曲『ルイジアナ・ママ』のサビ「from New Orleans」の発音が巻き舌のため、当時の視聴者には「ホニオリン」(または「ロニオリン」)と聴こえたという。後年、ナツメロ番組で歌った際には「フロム・ニューオリンズ」と日本語英語で聞き取りやすい歌い方をしていた。
  • サザンオールスターズの代表曲「チャコの海岸物語」の“チャコ”とは、彼のニックネームを桑田佳祐が歌詞にしたものである[2]。(幼少時、ヒサヒコが呼びにくいためヒチャヒコとなり、縮めて“チャコ”が愛称になった。歌手引退後の日本ビクターディレクター時代も"チャコ"と呼ばれ、その頃桑田と知り合った)。
  • 芝浦工業大学へは硬式野球部のセレクションを受けるも不合格となり、一般入試で合格した。入学後の歌手デビューは高校の同級生坂本九の薦めによる。
  • 1988年の「恋のダーク・ホース」収録当時はビクターの制作部部長だったらしく、同曲にて競馬実況パートを務めた高橋卓士に「うちのルイジアナ部長」と呼ばれていた。

紅白歌合戦出場歴[編集]

  • 1962年 第13回「ルイジアナ・ママ」

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「元歌手の飯田久彦さん レコード会社テイチクの社長に就任」1999年5月18日 日刊スポーツ
  2. ^ 島谷ひとみ (2010年9月7日). “本物はだぁ~れ!?”. HITOMI SHIMATANI Official Blog. オリコン. 2013年9月23日閲覧。

関連項目[編集]