桃井はるこ

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ももい はるこ
桃井 はるこ
Anime Expo 2007にて
Anime Expo 2007にて
プロフィール
愛称 モモーイ
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都
生年月日 (1977-12-14) 1977年12月14日(46歳)
血液型 O型
職業 音楽家声優歌手
事務所 ライト・ゲージ
公式サイト 桃井はるこ公式サイト
声優活動
活動期間 2001年 -
ジャンル アニメゲームラジオ
デビュー作 中原小麦(『The Soul Taker 〜魂狩〜』)
音楽活動
活動期間 2000年 -
ジャンル J-POPアニメソングゲームソング
職種 シンガーソングライター
作詞家
作曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ボーカルショルダーキーボード
レーベル avex mode
2006年 - 2009年
AKIHABA LOVE RECORDS
(2009年 - )
共同作業者 UNDER17
manzo
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

桃井 はるこ(ももい はるこ、1977年12月14日 - )は、日本女性シンガーソングライター作詞家作曲家随筆家声優ラジオパーソナリティ

東京都出身。ライト・ゲージ所属。血液型O型東京都立代々木高等学校卒業、東海大学文学部広報メディア学科中退[1]

秋葉原への深い愛着を公言し、先んじてアキバで積極的活動を行なってきたことから[注 1]「元祖アキバ系女王」の異名を持つ[2][3]。愛称は「モモーイ」など。別名義として「もあい はるこ」「momo-i」がある[注 2]

経歴

学生時代

小中学校は進学校に通っていたが勉強重視の校風に馴染めず、敢えてそれとは正反対で自由な校風の定時制高校に進学した[4]。1994年に水野あおいのイベントに初めて訪れたことで積極的にライブアイドルに関わるようになり、同じアイドル愛好家たちと知り合いになる[5]。 中学時代から投稿していた深夜ラジオの催しで知り合った仲間の勧めで高校在学中にパソコン通信を始め、インターネットが普及し始めた頃には既に自分のウェブサイトを持っており[6]、そこで「桃井はるこの秘密日記」等を掲載していたことが編集者の目に留まって、雑誌『GREAT SATURN Z』での連載をはじめとする執筆活動に入った[7]

1996年、新宿ロフトプラスワンにおいて代役の一日店長をやり、それがアイドル話などを語り合うトークライブ「桃井はるこの秘密」となって、以後二十年以上続くこととなる[8][9][10][11][注 3]

アイドル活動開始

1996年にプレアイドルとして活動を始め、翌1997年[12]、桃井はるこがプロデュースするバーチャルアイドル"もあいはるこ"[13][注 4]として、藤崎詩織のコスプレにパワーグローブという出で立ちで原宿秋葉原での路上ライヴ活動をいち早く始め、注目されるようになった[14][注 5][注 6]

ロフトプラスワンでのトークライブを見た関係者から声がかかり、1998年から文化放送の深夜ラジオ番組『小野坂・桃井のバーチャラジオ電脳戦隊モモンガー』に出演。以後、ラジオパーソナリティとして多くの番組に関わるようになる。

1999年には地上波TV番組の『D's Garage 21』(テレビ朝日系列/水曜25時)にレギュラー出演[13]

音楽活動開始

大学を中退して、2000年5月にメジャーデビューシングル『Mail Me』を発表し、本格的に音楽活動を始めた。

ラジオを聞いた渡辺明夫からオーディションに誘われ、2001年4月放映開始のテレビアニメThe Soul Taker 〜魂狩〜』の中原小麦役で、本格的に声優として登場し[7][注 7]、同年にはソロユニットPoly-phonicの活動を開始する[注 8]

UNDER17

2002年から「美少女ゲームソングに愛を!」「萌えソングをきわめるゾ!」を旗印として『Mail Me』の編曲者であり、Poly-phonicでもギターで参加していた小池雅也と『UNDER17』を結成。コミックマーケットでのイベント・ライブ活動や、数多くの美少女ゲームへの歌謡曲提供で知名度を上げ、複数の地上波TVアニメ主題歌の座を獲得、楽曲の価値とは関係なく低く見られがちであった美少女ゲームに用いられる曲の認知を向上させ、萌えソングの分野成立にも大きく寄与する。東京・名古屋・大阪単独公演を行うほどの人気を博したが2004年に解散した。

単独活動時代

その後は、単独での音楽活動を再開する。2005年には、最初のライヴツアー『ワンダーモモーイライブツアー』を大阪名古屋博多渋谷で行い、2006年には、初のベストアルバム『momo-i quality』を発表、同年には念願の北海道の札幌市を加えての全国縦断ライブツアーも行った。2007年、その半生をつづった自伝的青春劇『はるこ☆UP DATE』や、初めての著書『アキハバLOVE〜秋葉原と一緒に大人になった〜』を発表。日本最大級のアニメソングの催しである「Animelo Summer Live」へは、2007年〜2010年まで連続出演し、同時期声優として『瀬戸の花嫁』の瀬戸燦役、またSteins;Gateのフェイリス・ニャンニャン役を演じている。

アキバから世界へ

2005年より、「アキバから世界へ!」を合言葉に活動の舞台を世界に広げ、台湾を皮切りに、USAアニメ・エキスポ」やドイツCONNICHI」、カナダ・中国・ハワイ・メキシコ・コスタリカ・オースラリア・イギリス等、世界各国に連年招聘されライヴを行なっている。その海外公演数の多さはJAM Projectなどと並んで突出しており、日本の漫画やアニメ文化を背負ったアイドルの中でも最も著名な一人に数えられる[16]

2012年11月より、桃井はるこメールマガジン『しえすた』を始め、活動の最初期から継続している日記、また対談などを自身の媒体で展開し[17]、また2013年2月2日から『モモーイ党せーけん放送』というトークライブをWALLOPで毎月開催している[18]

音楽プロデューサー

音楽プロデューサーとしても、他の声優・アーティストへ楽曲を多数提供しており、近年は編曲まで自分で手掛けることも多い。

2001年、Ace Fileの吉川茉絵・久志麻理奈が組んだくしよしの全楽曲を提供。[19]

2005年、Perfumeは、桃井の作詞・作曲・プロデュースで「アキハバラブ」を発表し[20][注 9]、桃井とともに「愛・地球博」のメインステージで打ち水を呼び掛けると共にステージパフォーマンスを行った[21]。また、同年11月20日の渋谷O-EastにおけるWonder momo-i Live tour最終公演にも出演している[22]

2008年、志倉千代丸アフィリア・サーガをプロデュース。

2009年2月、本人がレーベルプロデューサーを務めるレコードレーベル「AKIHABALOVE RECORDS」を設立し[23]、同時に参加型プロデュースユニット「Summer of Love」を発表。同年4月、異色のコスプレファイター長島☆自演乙☆雄一郎の入場曲を作成し[24]、以後二人でトークライブなどを行なっている。

人物

小学生時代から秋葉原に通い詰め、それが嵩じてインターネット文化やいわゆる「アキバ系」のサブカルチャーを背景に著名な芸能人にまで上り詰めた人物である[25]。20世紀末には"オタク"はかなり否定的印象を持たれていた[注 10][12]が、その中で積極的に自身が秋葉原に拘りのあるオタクであると公言してアニメ・ゲーム・アイドルなどを肯定し、むしろそれを前面に押し出して活動することで、その印象を覆してきた[26][27][注 11]。学生時代には秋葉原でのアルバイトも経験し[注 13]、プレアイドルとしての活動も秋葉原で始められるなどその関わりは深い。

執筆・ラジオ番組では幅広くかつ世間の流行に流されない話題を好む[30]。好物はカレーうどんで、趣味はTシャツ収集。特にMARS16を愛好[31]

  • 名前の由来
桃井「はるこ」という芸名は、映画『2001年宇宙の旅』に登場するコンピューター「HAL 9000」が由来で、ローマ字表記も「Halko」を用いていた。しかし世界各国での活動が盛んになり、スペイン語などでの発音が困難であることを受けて「Haruko」を用いている[32]。本名も「晴子」である。また「桃井」は、かつて住んでいた東京都杉並区桃井に由来する芸名である。[要出典]愛称「モモーイ」の由来は、YunaSoftの棚井慎一(たない☆みか)の愛称「タナーイ」から。
  • 宇宙
幼いころから宇宙を舞台とする未来的技術や宇宙人などサイエンスフィクションの世界を愛好し、小学一年の文集では宇宙飛行士になり、「うちゅうじんに日本ごをおしえてペットにする」のが夢だと語っている[33]。大人になっても宇宙への興味を失っておらず、日本SF大会でコンサートを開いた時は、『LOVE.EXE』『恋の冥王星』『スペースラブ』『しゅーてぃんすたー☆』『21世紀』など宇宙や未来を題材にした作品を披露した[34][35]
  • 病気
幼少期は強いぜんそく持ちでアレルギー症状に苦しめられていたが、小学四年生の時に父に与えられたカラオケセットで歌う内に次第に鍛えられ、自然と克服していた[36]
  • 渡辺浩弐
ロフトプラスワンで催しを行う以前から桃井を引き立てたのは渡辺浩弐で、当時桃井が用いていたバーチャリアンコは渡辺の自称"ヴァーチャリアン"に"コ"を足して渡邉が名付けたもの[37][注 14]。当時TV番組の音声効果などの仕事をしていた小池雅也を引き合わせたのも渡邉で、UNDER17解散まで小池との協力で音楽活動を行った[38]
  • プレアイドル
『桃井はるこの秘密』後、アイドル愛好家として培ってきた「アイドル論を自分で体現して表現する」ためにライブなどに参加してプレアイドル活動を行なっていたが、自身が目指す表現者としての活動と、本職のアイドル[39]としてのそれとの間には壁があることを悟り、半端な覚悟で同じ舞台に立つことは礼を失すると考え、1997年3月30日を以って休止した[40][注 15]
しかし、このすぐ後に得た閃きから、自身のクローン人間と名乗るバーチャル・モバイドル"もあいはるこ"として秋葉原などで路上ライブ活動を始めることになる。当時伊達杏子などバーチャルアイドルが広く認知され始めていたが、桃井はときめきメモリアルのヒロインである藤崎詩織にしばしば扮しており[41]、バーチャルアイドルに対してもの申したいことがあった[42]
もあいはるこの活動は秋葉原の路上における場所を定めない即興のライブなどであったが、1997年当時は路上でコスプレを行う人物を撮影することは未だ一般的ではなく、怖がって避けられることが多かった。しかし、ネットで呼びかけた仲間の協力で成功させている[43]
  • 髪型
高校卒業後、セミロングまで伸ばしていた髪を切ってショートにしているが、これは当時インターネットやオタク趣味が暗いものとして連想されたため、それを覆すために敢えて明るく溌剌とした印象を与える髪型にしていたもの。当人は「長いほうがラク」で、UNDER17の活動辺りからまたセミロングに戻している[44]
  • インターネット上での交流活動
インターネットが普及する前のパソコン通信、特にもっぱら草の根BBSに参加しており[45][46]、そのネットワーク参加歴は長い。
インターネット普及期には「わたしはずっと、自分の居場所が欲しかった。中学校のころ、学校になじめなくて、落ちこぼれで、深夜ラジオへの投稿が生きがいだった。高校生のころ、ネットと出会い、アイドルマニア仲間の同士と出会い、「自由」を手に入れた。そしてわかった。いままでの状況のほうが異常だったんだと。学校と家の往復だけ、同世代だけの限られた友人。「だけ」の毎日。ネットでは年齢・地域・仕事・様々な事情をとびこえて人と人、考えと考えがつながる。」 「ネットはわたしにとって翼か、剣だ。年齢も力もお金も住所も関係なく、自分をのびのび出せる場所。」と、ネットワーク上での活動を強く肯定し、政策としての推進まで呼びかけていた[47]
しかし、実際に国民の大半がインターネットに参加するようになった後は、匿名掲示板に書かれた根拠もない噂が広がっていく様を懸念し、想定していた個性の発露と尊重より程度の低い付和雷同が幅を利かせる状況を嘆き[48]、重要なのはインターネットそのものではなく、それを通して人と通じ合い、信じ合えることだと語るようになっている[49]
  • インターネットスラング
ネットワーク上の交流の場で使われる特徴的な表現や俗語を好んで用いている。掲示板『あやしいわーるど』の支流である『あやしいわーるど@クリスマス島』の参加者であった[50]ことから、「(´ー`)」「(;´Д`)」などあやしいわーるど特有の顔文字・俗語を好んで用い[51]、他にもスレッドフロート型掲示板で頻用される顔文字、俗語などを著述・発言両面において多用している[52]
  • SNS
2009年7月7日にmixiにアカウントを開設し[53]、その後2週間でマイミク人数は1万人を突破した。Twitterは一時期の休止ののち、2015年10月現在再開している。
  • 萌え使用の先駆者
桃井はおたく用語としての"萌え"をマスメディア上で初めて使用したとされる[54]。その早い例は1998年開始の『小野坂・桃井のバーチャラジオ電脳戦隊モモンガー』における萌え連呼で、地上波TV番組『D's Garage 21』でも使用していたが、2000年初頭の放映では「萌え萌え〜」と呼びかけるものの、この当時は未だ一般的でなかったことから、何の反応もなかった[55]
またアイドル愛好家としての草の根BBSでの体験を基に、"萌え"以前に使われていた言葉、その生成と変容など"萌え"概念の受容や変遷をしばしば語っている[56][57]
「萌えソングをきわめる」ことを目標に結成されたUNDER17では多数の萌えソングを創作、提供、実演した。その際に桃井は"萌え"は定型的な媚びではなく、「精神的で人間的なもの」であり、「男の子が望むことと女の子が望むことの輪っかが重なる部分」と定義している[58][注 16]
  • ラジオライフ
小学生の時に三才ブックスの本に出会って衝撃を受け[59]、『ラジオライフ』『ゲームラボ』の愛読者となった。すでに1998年には同社主催の『第200回東京ペディション』に入場者として参加していたが[60]、2001年末の第236回東京ペディションでジャンクハンター吉田とのトークショーに来賓として出演し、以後も度々登場している[注 17]。雑誌には、ラジオライフ2007年9月の秋葉原特集で思い出の場所を紹介した後、2008年6月号から「モモーイアンテナ」というコラムを連載するようになり、各地の博物館・記念館から税関まで様々な施設の取材や蒐集家の訪問を、ラジオ・無線など技術面にこだわりながら行なっている。
  • 深夜ラジオ
中学生時代から地上波の深夜ラジオ番組の投稿者で、採用者にでる報奨金を貯めては秋葉原にCDを買いに行くほどの常連だったが[61]、学校側にそれを咎められ禁じられたことが定時制高校に進む理由の一つとなった[1]
2000年2月7日放送のラジオ番組伊集院光 深夜の馬鹿力』において、伊集院光のもとに届いたリスナーの投稿で『D's Garage21』[注 18]に出演していた桃井のことが「ニセ広末」と呼ばれ、伊集院もそれに迎合して揶揄した[62]。放送翌日に桃井は自身の日記で伊集院光のラジオのリスナーであったことを明かし、この件について「わたしは伊集院さんのラジオ聴いてなかったら今のような仕事とかしていなかった」、「光栄」と記述し[63]、それを受けて、伊集院は翌週の放送で自身の愛好者に嫌な思いをさせてしまった事を悔い、弁明している[64]
  • 講師
アニメ検定の講師として度々選ばれ[65][66]、自身も3級に合格している[67]
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の2009年度実践メディアビジネス講座で講師を務めたこともある[68][69]
  • ミニ四駆
ミニ四駆が大好きで[70]、著書『アキハバLOVE』記載のエピソードにちなみ、タミヤから2008年8月に限定コラボレーションモデルが出されたほど[71][72][注 19]
  • 野球観戦
熱心な野球愛好家で[74]、特に幼い頃から「東京ヤクルトスワローズ」ファンであり、しばしば球場へも足を運んでいる[75][76][77]。2013年9月11日、神宮球場で行われた広島カープ対ヤクルトスワローズ戦で、ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手が55号本塁打を打ち、シーズンのプロ野球記録に並んだ試合にも足を運び[78]、バレンティンの故郷であるキュラソー島旗を持っていた桃井がインタビューを受けバックスクリーンに表示された[79][80]こともあった[注 20]。球団側からも認知されており、2015年には戸田球場体験イベントで始球式を務めている[82]
  • 秋葉原通り魔事件
2008年6月8日に起きた秋葉原通り魔事件[注 21]は秋葉原を心のよりどころとしてきた桃井にも大きな衝撃を与えた[83]。翌日、悲しみとともに慰霊のため献花台を訪れるものの報道陣に取り囲まれてしまい、幾度も「写真を撮らないでください」とお願いしても、その度に無視され執拗に撮影され続ける報道被害に晒されてしまう[84]。そのような報道陣の姿勢を問うた記事は、報道のあり方について一石を投じている[85]
  • TVにおけるオタクの扱い
日本のTV番組では、ことさらアキバ系オタクを笑い者にする対象として扱うことが多く、桃井にもオタ芸を行う人たちを連れての出演依頼がしばしば行われるが、偏見を強めるような報道には反対で、そのような意図に基づく依頼は断っている[86]

音楽活動また声優として

舌足らずの特徴的な声質(俗に言う「アニメ声」)の持ち主で、その声を活かして、天然或いは猫被りな女の子の役を演じることが多い。浅野真澄野川さくらと仲が良く、楽曲提供もおこなっている。所属事務所は声優事務所としては比較的に珍しい給料制で、歩合制ではなく月給を貰う身である事を明かしている[87]

歌手としては萌えソングの代表的な唄い手の一人で、元々アイドル歌謡や声優的な声での歌唱を得意としたが、「ワンダーモモーイ」以降ロック系の力強い発声にも取り組み[注 22]、声優としても『瀬戸の花嫁』の主人公・燦役では力強い発声法と任侠者の台詞回しを行うなど演技の幅が広がって、悪役(『Kawaii! JeNny』のシスターBなど)も演じるようになった。マーティ・フリードマンは「可愛い声優さんっぽい歌い方するのに物凄い迫力が伝わってくる」とその歌声を評価している[88]

作曲家としてはまったくの独学で、中学1~2年の時に作曲を始め、文化祭で発表するなどコツコツと作曲を続けていた[61]。アイドルの成長を見守りながらアイドル歌謡曲の詞を見比べる内に作詞家の存在に気づき、アイドルに曲を提供したいという意志を強く持つようになる。あまりにもアイドルが好きすぎるために、自身がアイドルとして人前で歌うことに引け目を感じていたが[89]、2005年の単独活動再開から2007年の転機を経て「さすがに腹をくくって」積極的に舞台に立つようになり[90]、横浜BLITZで行われた『らぶドル First Live』や『SUPER GameSong LIVE 2012 -NEW GAME-』[91]などでアイドルそのものの演技を見せつけている。

作詞家としては、歌詞に多重の意味を持たせることを好み[92]、初期[注 23]から様々な意味を込めたり、ネットスラングや言葉遊びを仕込んだりしている[93]

音楽活動では、作詞・作曲のほか、編曲に取り組むことも多い。『瀬戸の花嫁』オープニング主題歌「Romantic summer」では、ベンチャーズ風クロマティックラン奏法のギターサウンド[注 24]を使ったサーフロック風の編曲が採用された。同曲のカップリングの『瀬戸の花嫁』挿入歌「涙一輪」(『瀬戸燦』名義)は、桃井独自の歌としては初の演歌である。[注 25]2008年のアニメ『Mission-E』のエンディング曲「Feel so Easy!」では杏里の「CAT'S EYE」を彷彿とさせる1980年代テクノポップアレンジを採用している。

UNDER17解散後の音楽作品では、編曲にmanzoを迎えることが多く、2006年1月に『ウラモモーイ』を急病(インフルエンザ)で休んだ時も、代役を依頼している。

  • ショルダーキーボード
小学生の時からYamaha SHS-10を愛用しており[94]、ライブでは桃井の象徴と言われるほどショルダーキーボードを使いこなしている[95][96]Roland・AX-1(赤)、AX-7(パールホワイト)、AX-Synth(パールホワイト)の使用機会が多いが[97]、より軽量のヤマハKX5を使用する場合もある[98]

現在の事務所の前はNAKiDに所属していた。

支持層

桃井の熱心な支持者、特にライブへの参加者は"モモイスト"と称し、桃井自身も多用している。[99]

桃井のライブにおける観客側の特徴は、整然と統一されたコール(掛け声、合いの手)や口上、集団で行われるオタ芸にある[100][101]。通常ライブでのコールは短い掛け声やサビの部分の短唱程度だが、中でも『愛のメディスン』では約30秒にも渡って観客側が歌うかのように声を掛け続ける。この背景にはモモイストの協力と彼らによりコール本と呼ばれる案内冊子が配られていることがあり、これは海外公演でも同様である。[102][103]

このような観客側の行為に対して、桃井は作曲時に敢えて応援しやすいような構成にしたり、また無意識にそうなっていたりすることがあると語っている。ヲタ芸については安定した歌唱力のある歌手や声優に対して行うのはひとつの楽しみ方としてあり得る、としながらも「純粋なアイドルの娘のライブの最前列でやるのは妨害行為」「あくまでも、ライブの主役はアイドル本人」と苦言を呈する。ただし、「わたし自身はといえば、殆どの曲を自分で作っているので、その歌でどんなノリ方をしてくれても嬉しかったりする」とし、行き過ぎがあれば自分はその場でつっこむので野暮にならないようにすればいい、としている[104]出待ちについては自身はしない主義で、「邪道」と語っている[105]

  • 公式ファンクラブ

2005年9月に"桃井はるこファンクラブ準備会(仮)"として募集を開始し、2006年に準備会を解散して「m.m.m.」へと改組し発足している。

ディスコグラフィ

※ 一般発売の「桃井はるこ」名義のみ。中原小麦は『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』を、瀬戸燦は『瀬戸の花嫁』を、野々宮舞は『らぶドル 〜Lovely Idol〜』を、2002〜2004年に活動したUNDER17については該当項目を参照のこと。

シングル

発売日 タイトル 最高位 規格品番
インディーズ
1st 1997年12月24日 電脳少女バーチャリアンコ  圏外 
メジャー
1st 2000年5月24日 Mail Me  圏外  KICA-1233
2nd 2005年7月27日 トンドルベイビー 99位  LHCM-1013
3rd 2005年10月19日 WONDER MOMO-i 〜New recording〜[注 26] 63位  COCC-15804
4th 2006年11月8日 さいごのろっく 52位 AVCA-26018(CD+DVD)
AVCA-26019(CD)
5th 2006年12月7日 ゆめのばとん 69位 AVCA-26020(CD+DVD)
AVCA-26021(CD)
6th 2006年12月27日 Enter! 163位 AVC1-26086
7th 2007年3月28日 21世紀 80位 AVCA-26194(CD+DVD)
AVCA-26195(CD)
8th 2007年10月10日 Party! 89位 AVC1-26506
9th 2007年10月24日 悠遠のアミュレット/オペラファンタジア 36位 ZMCZ-3683(限定版)
ZMCZ-3684(通常版)
10th 2007年10月25日 R・G・B… 127位 FPBD-0013
11th 2007年11月14日 ルミカ 61位 AVCA-26537(CD+DVD)
AVCA-26538(CD)
12th 2007年11月16日 ナイト・で・ないと 圏外 PLT-0017
13th 2008年8月27日 Feel so Easy! 69位 AVCA-26889
14th 2009年1月1日 Cue! 163位 AVC1-29016
15th 2009年2月27日 ちっちゃなぼうけん 圏外 PAM-0072
16th 2009年4月29日 るーじー・ぐーじー 85位 AKCS-1001
17th 2009年6月17日 ☆自演乙☆ソング 88位 AKCS-1003
18th 2009年8月22日 愛のメディスン 〜アニサマバージョン〜 圏外 AKCS-1004
19th 2010年8月28日 桃井はるこ スペシャルCD 〜アニサマ2010 LIMITED EDITION(笑)〜 圏外 AKCS-1005
20th 2011年3月2日 夜明けのサンバ 69位 DGAS-10004
21st 2011年6月22日 がんばれ…それは、I Love You 118位 DGAS-10005
22nd 2012年5月23日 非公認戦隊アキバレンジャー 47位 COCC-16588

コラボレーション・シングル

発売日 タイトル 規格品番 名義 最高位
1st 2007年11月14日 ハイ・エナジー AVCA-26561 野川さくら・桃井はるこ 68位

コンピレーション

アルバム

発売日 タイトル 最高位 規格品番
1 2006年8月9日 momo-i quality 〜ベスト・オブ・モモーイ〜 69位 AVCA-22786
2 2007年2月21日 はるこ☆UP DATE SONGS BEST 127位 AVCA-26117(CD+DVD)
AVCA-26118(CD)
3 2007年3月21日 ファミソン8BIT 162位 VGCD-0070
4 2007年6月8日 ファミソン8BIT STAGE2 258位 VGCD-0086
5 2007年6月20日 COVER BEST カバー電車 61位 AVCA-26303
6 2008年3月5日 Sunday early morning 54位 AVCA-26638
7 2008年12月3日 more&more quality WHITE 〜Self song cover〜 112位 AVCA-26990
8 2008年12月3日 more&more quality RED 〜Anime song cover〜 99位 AVCA-26991
9 2009年9月30日 へんじがない、ただのしつれんのようだ。 78位 AKCA-1001
10 2010年7月7日 MOMO-i REMIXES AKIHABA LOVE 圏外 DGAA-10002
11 2010年9月15日 IVY 〜アイビー〜 82位 DGAA-10003
12 2011年8月24日 しょうわ 92位 DGAA-10004
13 2012年9月26日 あんぎゃ 〜モモーイ世界の旅〜 141位 DGAA-10005
14 2015年10月21日 STAY GOLD POCS-1364

楽曲提供

発売日 歌手 タイトル 提供内容 備考
2011年7月27日 アフィリア・サーガ・イースト TANTEI☆ラプソディ 作詞・作曲
2007年11月4日 野川さくら・桃井はるこ ハイ・エナジー 作詞・作曲
2007年11月4日 野川さくら・桃井はるこ Say you,Say me 作詞・作曲
2011年4月20日 野川さくら・桃井はるこ Naru!Naru!Naru! 作詞・作曲
2007年8月1日 野川さくら S・P・Y 作詞・作曲
2005年3月24日 野川さくら Just a Boyfriend 作詞・作曲
2005年7月27日 ラブフェロモン・外道乙女隊 featuring 桃井はるこ・影山ヒロノブ 熱唱!!らぶげナイトフィーバー 作詞・作曲
2002年1月23日 くしよし 5・7・5・7・7 作詞・作曲
2002年1月23日 くしよし ダウジング 〜なにかを信じて〜 作詞・作曲
2002年1月23日 くしよし MAEをみていてラブ・ループ 作詞・作曲
2002年1月23日 くしよし 夏のハレーション 作詞・作曲
2002年1月23日 くしよし いちごいちえ 作詞・作曲
2003年3月26日 夏輪ひまわり(中原麻衣 Mr.Linesman 作詞・作曲 みっくすJUICE
2003年3月26日 冬出ゆり(植田佳奈 Destination 作詞・作曲 みっくすJUICE
2003年3月26日 秋茂あやめ(斎藤千和 流れ星 作詞・作曲 みっくすJUICE
2003年3月26日 春野さくら(森永理科 恋はショートコント 作詞・作曲 みっくすJUICE
2003年4月23日 小林沙苗浅井清己松来未祐 カメラ=万年筆 作詞・作曲
2003年4月23日 小林沙苗・浅井清己・松来未祐 ハンドメイドでNe! 作詞・作曲
2004年4月28日 新谷良子 Slow Down 作詞・作曲
2003年10月22日 新谷良子 ray of sunshine 作詞・作曲
2007年2月14日 新谷良子 ライフイズフリー 作詞・作曲 (作詞は桃井とKENTAの共作)
2008年2月13日 星井美希・双海亜美・真美 バレンタイン 作詞・作曲
- Chico Girls be ambitious!! 作詞・作曲
2005年8月29日 Perfume(ぱふゅーむ×DJ momo-i) アキハバラブ 作詞・作曲
2009年8月26日 宮崎羽衣 Oui!! 〜ういうい☆Fallin' love〜 作詞・作曲
2009年11月6日 池澤春菜 友達になろうよ 作詞・作曲
2004年10月20日 SD☆Children スポーツしましょ☆ 作詞・作曲
2004年10月20日 SD☆Children ムスメゴコロ☆オトメゴコロ 作詞・作曲
2011年8月17日 RO-KYU-BU! Party Love〜おっきくなりたい〜 作詞・作曲
2013年7月10日 RO-KYU-BU! Rolling! Rolling! 作詞・作曲
2013年7月10日 上坂すみれ げんし、女子は、たいようだった。 作詞・作曲
2013年7月10日 上坂すみれ テトリアシトリ 作詞・作曲
2012年8月26日 桜川ひめこ あなたのナンバーわん! 作詞・作曲
2014年10月22日 Yun*chi Fairy* 作詞・作曲
2014年11月26日 宮森あおい(木村珠莉)、安原絵麻(佳村はるか)、坂木しずか(千菅春香) Animetic Love Letter 作詞・作曲
2007年4月25日 SUN&LUNAR Romantic summer 作詞・作曲・編曲
2007年3月2日 榊原ゆい・桃井はるこ Prism Knight 〜虹色の記憶〜 作曲・編曲
2012年11月13日 アフィリア・サーガ・イースト ヴィーナス☆女神っくす! 作詞
2013年8月7日 アフィリア・サーガ ネプテューヌ☆サガして 作詞
2014年11月26日 アフィリア・サーガ ジャポネスク×ロマネスク 作詞
- みい(とろ美 みいタンの魔法でポン! 作詞
2012年3月7日 Sana Spring has come! 作詞
2009年9月30日 米倉千尋 Overwrite! 作詞
2005年5月18日 榎木瑠衣子 わたしの夢の行方を 作詞 (「スペクトラルフォース」OP)
2014年7月30日 アイドルカレッジ あのコが、髪を、切らない理由。 作詞
2015年9月3日 PSO2放送局メンバー(桃井はるこ、榎本温子会一太郎、酒井智史、木村裕也) レアドロ☆KOI☆恋! 作詞・作曲

映像

  • ワンダー・モモーイ・ライヴ・ツアー・ファイナル[ウィズ・バックステージ]
    • 2006年3月29日発売 / COBC-4519 / コロムビアミュージックエンタテインメント
  • はるこ☆UP DATE
    • 前編:2007年1月26日発売 / PCBE-51448(特別版)・PCBE-51450(通常版) / エイベックス・エンタテインメント
    • 後編:2007年2月23日発売 / PCBE-51449(特別版)・PCBE-51451(通常版) / エイベックス・エンタテインメント
  • 「Momo-i Live DVD」momo-i quality LIVE IN Stellar Ball 2006 編
    • 2007年3月28日発売 / AVBA-26218 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • 「Momo-i Live DVD」momo-i UP DATE TOUR IN 渋谷O-EAST 編
    • 2007年3月28日発売 / AVBA-26220 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • BEST CLIP
    • 2008年3月5日発売 / AVBA-26639 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
  • momo-i COVER BEST LIVE in CLUB CITTA
    • 2008年7月25日発売 / AVBA-26860 / エイベックス・エンタテインメント
  • momo-i Sunday early morning LIVE @SHIBUYA-AX
    • 2008年7月25日発売 / AVBA-26861 / エイベックス・エンタテインメント
  • IVY ツアーファイナル&10th Anniversary !!
    • 2011年3月2日発売のシングルCD「夜明けのサンバ」に同梱。[106]
  • iVDRカセット500GB 桃井はるこ『しょうわ』歌謡ショー限定版[107]
    • 2012年7月発売 / IVC-0001 / I-O DATA
  • Angya Concert at Nippon Seinenkan
    • 2013年
  • モモーイLIVE☆ぱいれーつ (iVDR)[注 27]
    • 2014年7月7日発売 / JPIV-0002 / ジェー・ピー
  • ZIPANG! Concert at CLUB CITTA
    • 2015年 / Right Gauge

書籍

  • アキハバLOVE 〜秋葉原と一緒に大人になった〜

出演作品

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2011年

2012年

2013年

2014年

2016年

OVA

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2008年

2009年

2011年

劇場アニメ

2002年

2012年

2013年

Webアニメ

2009年

ゲーム

1997年

1998年

2000年

2003年

2004年

2005年

2007年

2008年

2009年

2011年

2012年

2013年

2015年

  • STEINS;GATE 0(フェイリス・ニャンニャン[116]

特撮

ラジオ

ドラマCD

  • 藍より青しシリーズ(水無月ちか)
  • AliceQuartet ヴォイスコンチェルト(藍原まきの)
  • うちの居候が世界を掌握している! ドラマCD(飯山桃香[117]
  • D.C. 〜ダ・カーポ〜 初音島ドラマシアター chapter.1 さくら(うたまる)
  • テイルズ オブ ジ アビスシリーズ(アニス・タトリン
  • PRISM ARK スペシャルサウンドパッケージ RED 他(フィーリア
  • PRISM ARK DRAMA CD 「シスター・ヘル プリズム変化」(フィーリア
  • プリズム・アーク れいんぼ〜☆ドラマCD 「校長の試練場 PROVING GROUNDS OF THE "KOUCHOU SENSEI"」(フィーリア
  • プリズム・アーク れいんぼ〜☆ドラマCD3 「超魔法合神プリズマックス・アーク」(フィーリア
  • 魔法遣いに大切なこと あなたに会えて良かった(青田利香)
  • RAGNAROK THE ANIMATION Ver.1 - 3(マーヤ)

テレビ

Web番組

DVD

  • PS Vita版『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』限定版特典映像DVD「4℃のから騒ぎ」(2013年)

連載

終了分

※ 2006年までの原稿の一部は、加筆修正を加えた上で、上記「アキハバLOVE」に再録されている。

  • 月刊アスキー『桃井はるこ新聞』
  • サンケイスポーツ(関東版)・道新スポーツ『モモーイのヲタ川柳に萌え〜→モモーイのヲタん語講座』
  • 電撃萌王『桃井はるこのモモイズム・萌えイズム』
  • ゲームジャパン『放課後、アキバ通い』
  • YOMBAN『モモーイのおと』
  • アニカン『モモカン』 ( - 2008年2月20日 OUT)
  • ビデオサロン 『モモーイのイチオシ!』(2012年2月号 - 2012年5月号)
  • ことりす『桃井はるこメールマガジン「しえすた」』 vol.1 (2012年11月19日)[119] - vol.38 (2014年5月30日)

国内公演

※太字は単独ライブ

2005年

  • 5月4日 「DreamParty LIVE EX」/東京ビッグサイト
  • 11月 「ワンダー・モモーイ・ライヴ・ツアー」/心斎橋BIGCAT・名古屋E.L.L・福岡DRUM Be-1・渋谷O-East

2006年

  • 5月4日 「DreamParty東京2006春 アンプラグドライブ」/東京ビッグサイト
  • 5月28日 「DreamParty大阪2006春 アンプラグドライブ」/インテックス大阪2号館
  • 7月15日 「ましゅまろ連邦共和国 建国記念LIVE」/名古屋ボトムライン[120]
  • 8月 「momo-i quality LIVE」/品川ステラボール

2007年

  • 1月 「momo-i UP DATE TOUR」/札幌mole・新神戸オリエンタル劇場・博多DRUM Be-1・渋谷O-EAST
  • 7月7日 「Animelo Summer Live 2007 -Generation-A-」/日本武道館
  • 6月24日 「カバー電車ライブ」/川崎CLUB CITTA’

2008年

  • 3月20日 「『Sunday early morning』発売記念イベント」/パセラリゾーツ銀座[121]
  • 4月20日 「Sunday early morning LIVE@SHIBUYA-AX」/SHIBUYA-AX
  • 6月 「LIVE TOUR 2008 「Sunday early morning in JAPAN」」/福岡DRUM Be-1・名古屋エレクトリックレディランド・金沢VanVanV4・大阪心斎橋 BIGCAT・札幌COLONY
  • 8月10日 「momo-i LIVE DVD発売記念イベント」/パセラリゾーツ銀座[122][123]
  • 8月31日 「Animelo Summer Live 2008 -Challenge-」/さいたまスーパーアリーナ

2009年

  • 8月22日 「Animelo Summer Live 2009 -RE:BRIDGE-」/さいたまスーパーアリーナ
  • 10月〜11月 「NO ANSWER, NO LIVE!![124]

2010年

  • 8月29日 「Animelo Summer Live 2010 -evolution-」/さいたまスーパーアリーナ
  • 10月 「「初めてのライブハウスに行ってみた!」ツアー[125]
  • 12月 「IVY ツアーファイナル&10th Anniversary !!」/品川ステラボール[126]

2011年

  • 6月19日 「小桃音まい5thシングル「ラグランジュ☆ポイント」インストアイベント」/東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ[127][128]
  • 10月2日 「DreamParty東京2011秋 桃井はるこメモリアルライブ」/東京ビッグサイト[129]
  • 10月23日 「DreamParty大阪2011秋 桃井はるこメモリアルライブ」/インテックス大阪2号館
  • 11月11日 「しょうわ歌謡ショー」/CLUB CITTA'

2012年

  • 2月25〜26日 「MARS SIXTEEN/CLUB GOODMAN presents アキハバラアニメシティ ドリームマッチVOL.03「EIZO Japan VS 桃井はるこ」」/秋葉原クラブグッドマン
  • 3月31日 「川崎ワンセグ 桃井はるこ Special Live in Azalea」/川崎アゼリア スタジオアゼリア前
  • 5月10日 「コトネの日」/SHIBUYA DESEO
  • 5月26日 「SUPER GAMESONG LIVE 2012 -NEW GAME-」/パシフィコ横浜[130]
  • 5月30日 「iVDR EXPO 2012」/UDX GALLERY
  • 6月30日 「非公認戦隊アキバレンジャーらいぶつあーふぁいなる 〜中野へ大遠征!〜」/中野サンプラザホール
  • 7月8日 「小桃音まい『♥Magic Kiss♥』発売記念イベント in MEGA WEB」/トヨタ シティショーケース1F MEGAステージ
  • 7月28日 「東名阪SUPER IDOL RAVE PRESTIGE」/名古屋BOTTOM LINE&Hype
  • 8月5日「DAME SONIC project presents「六本木兎夏祭り」」/六本木ヒルズ イベントスペースumu
  • 8月18日「FICE 10周年記念祝大祭!!〜10年に1度のガチ祭り〜 」/新宿FACE
  • 8月20日 「OTODAMA SEA STUDIO2012 〜夏の浜辺の一本勝負!アニソン meets アイドル!VOL.2〜」/[131]
  • 9月7日 「B.G.M Festival vol.01 PRIMAL」/ZEPP TOKYO
  • 10月19日〜12月2日 「桃井はるこワンマンライブ『あんぎゃ 〜モモーイ世界の旅〜』」/日本青年館・秋田クラブスウィンドル・盛岡Club Change WAVE・米沢LIVE ARB・福岡ビブレホール・神戸ウィンターランド・福井CHOP・広島CAVE BE・豊橋KNOT[132]
  • 11月23日 えんどるふぃん! vol.6 「あんぎゃ外伝? 〜モモーイ日本の旅〜」/宮崎FLOOR[133]
  • 12月10日 「小桃音まい“チョコは嫌いだけどチョコっと早い”クリスマスワンマンライブ@赤坂BLITZ」/赤坂BLITZ[134]
  • 12月31日 「アニソンキング」/新宿文化センター 大ホール[135][136]

2013年

  • 5月10日 「コトネの日‐SAKURA/SPRING ROAD 2013〜イマダケ〜-FINAL」/渋谷O-EAST[137]
  • 9月20日 「桃井はるこワンマンライブ2013『Friday Night Gig 〜T.G.I.F.〜』」/渋谷O-East
  • 11月16日 「DENPARK EMOTION LIVE デンパヘモット!act1」/安城産業文化公園デンパーク[138]
  • 11月24日 「ALL THE YOUNG GIRLS AT SHELTER vol.7 『モモーイ×ベルハー SOS!ライブ』」/下北沢シェルター
  • 12月24日 「桃井はるこ×小桃音まい X’mas ツーマンライブ」/渋谷マウントレーニアホール[139]

2014年

  • 1月15日 「超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2014」/日本武道館
  • 2月2日 「秋葉ナイト 10th anniversary 〜おまえら、愛してるぜ〜Anime Song Live!!!」
  • 3月3日 「桃☆まちゅり2014」/渋谷Glad[140]
  • 3月15日 「桃井はるこスペシャルバンドライブ!さたでーないとふぃーばー!」/新清水SOUND SHOWER ark.
  • 7月27日 「桃井はるこライブ2014 iVDR発売記念『桃井はるこ LIVE inじぱんぐ!2014』」/川崎CLUB CITTA'[141]
  • 12月28日 「『How Old Am I ?!』桃井はるこ 年忘れライブ!!」/川崎CLUB CITTA'[142][143][144]

2015年

  • 1月24日 「桃井はるこプレミアムステージ」/福岡県芦屋町[145]
  • 2月19日 「清 竜人ハーレム▽フェスタ2015 Vol.3」/東京・TSUTAYA O-EAST[146]
  • 3月28日 「羽田インターナショナルアニメミュージックフェスティバル」/羽田空港
  • 7月26日 「『15年目の夏』 モモーイ !! ワンマンライブ」/川崎CLUB CITTA'
  • 9月21日 「桃井はるこ『STAY GOLD』発売記念ライブ」/世田谷区民会館[147]
  • 11月 「桃井はるこレコ発ツアー2015!STAY GOLD」/福岡HEART BEAT・OSAKA MUSE・名古屋M.I.D・代官山UNIT

2016年

  • 3月3日 「桃★まちゅり2016」/渋谷Glad[148]

海外公演

2005年

  • 2月 「Fancy Frontier 5」(台湾)[149]

2006年

  • 2月 「Fancy Frontier 7」(台湾)[150]

2007年

2008年

  • 3月 「第14回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)[102]
  • 5月 「Anime North 2008」(カナダ・トロント)[154][155]
  • 9月 「Connichi 2008」(ドイツ・カッセル)[156]
  • 9月 「Dream Stage - angela & momoi - 演唱會」(台湾)[157][158]

2009年

  • 3月 「第15回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)[159]
  • 5月 「FanimeCon 2009」(USA・サンノゼ)[160][161]
  • 8月 「EXPOCOMIC PODER JOVEN」(メキシコ)
  • 8月 「Aya Revolution 2009」(イングランド・コヴェントリー)[162][163]
  • 9月 「Anime Vegas 2009」(USA・ラスベガス)[164]
  • 9月 「Connichi 2009」(ドイツ・カッセル)
  • 10月 「上海旅遊節 2009上海時尚生活嘉年華」(中国・上海)

2010年

  • 3月 「第16回ホノルルフェスティバル」(ハワイ)
  • 5月 「FanimeCon 2010」(USA・サンノゼ)[165]
  • 6月 「DESUCON 2010」(フィンランド・ヘルシンキ)[166]
  • 6月 「MOMO-I NIGHT FEST」(USA・ラスベガス)[167]
  • 9月 「Connichi 2010」(ドイツ・カッセル)[168]
  • 11月 「J-popcon 2010」(デンマーク・コペンハーゲン)[169]
  • 11月 「MOMOI HALKO Live in Hong Kong 2010 “アキバ女ネ申降臨”」(香港)

2011年

  • 2月 「TNT Expo Manga Comic GT5」(メキシコ)[170][171]
  • 4月 「〜 Music Junction 1st Diary 〜 Tamaki x Momoi Live 2011 in Taipei」(台湾・台北)
  • 5月 「FanimeCon 2011」(USA・サンノゼ)[172]
  • 6月 「Japan Expo 2011」(フランス・パリ)[173]
  • 8月「OTAKUTHON 2011」(カナダ・モントリオール)[174][175]
  • 9月 「第7回マカオ同人節(7th Macau Comic Festival)」(マカオ)
  • 10月 「第五届 穂港澳ACG動漫游戯展 2011 広州 (第5回 ACG アニメ漫画ゲーム展 2011広州)」(中国・広州)[176]
  • 10月 「Japan-Tag(ヤーパンターク・日本デー)」(ドイツ・デュッセルドルフ)[177]
  • 11月 「J-FEST 2011 現代日本文化フェスティバル」(ロシア・モスクワ)[178][179]
  • 12月 「駁二動漫祭」(台湾・高雄)[180][181]

2012年

2013年

  • 7月 「Festival Kamen 2013」(コスタリカ)[185][186]
  • 8月 「SMASH! (Sydney Manga and Anime Show)」(オーストラリア・シドニー)[187][103]
  • 11月 「AnimeVegas 2013」(USA・ラスベガス)[188][189]

2014年

2015年

  • 1月 「Anime Expo Summer 2015」(チリ・サンティアゴ)[195]
  • 5月 「ANISON USA 2015」 (USA・カフリフォルニア)[196][197]
  • 12月 「IQIYI 5TH ANNIVERSARY LIVE(爱奇艺动漫5周年演唱会)」 (中華人民共和国・成都)[198][199]

2016年

  • 3月 「ANISON USA 2016」 (USA・カフリフォルニア)[200]
  • 5月 「IDOLidge Carnival in TAIPEI」 (台湾・台北)[201]

脚注

注釈

  1. ^ 「2000年以降、ゲームソフト、マンガ・アニメ関連商品の販売店やエンタテインメントカフェなどの所謂ポップカルチャー系店舗増加に伴い、「オタクの聖地」という新しいイメージが形成され」(「アキバ文化」視察のご提案 NPO法人秋葉原観光推進協会)る前のオタクに対して否定的な風潮が強い時代から、秋葉原を核にオタク文化を前面に打ち出して活動。
  2. ^ 他にも、使用例は少ないながら「桃井はる子」や「O.T.Queen」などを用いたことがある。
  3. ^ 初回は「バーチャリアンコ・はる子の秘密」として9月15日開催。その前週は柳川圭子主催の「女子高生大討論会」(参考)で、柳川の友人であった桃井は手伝いという形で参加している。
  4. ^ MOAI HALKO。もあいはGURA GURAのPV冒頭より、コナミのSTGグラディウスに登場するモアイと思われる。
  5. ^ 原宿では、友人が歩行者天国ですでに活動していたため、そこに場を借りて活動した[15]
  6. ^ いわゆるライブアイドル(桃井自身と友人らは当時の呼び名に合わせてプレアイドルと呼ぶ。)。当時の活動は「GURA GURA」のプロモーションビデオ(1997)として『はるこ☆UP DATE SONGS BEST』付属DVDに所収されている。
  7. ^ 桃井が初めて声優の仕事を行なったのは1997年のスペクトラルフォース桃井はるこのバーチャリアンコ日記Vol.35 97年4月11日
  8. ^ UNDER17結成後しばらくして活動休止。
  9. ^ 「打ち水大作戦2005」限定ユニット「ぱふゅーむ×DJ momo-i」名義。元々「ぱふゅーむ」が広島インディーズ時代の名で、2003年より中田ヤスタカの指揮下でテクノポップ路線を取ってからはPerfume名義で活動していた。そのためか2009年7月4日に木村カエラと限定ユニットを組んだ際には、「Perfumeとして初めてコラボをした」としている。
  10. ^ 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件を起こした宮崎勤に端を発するマスメディアの偏向報道やTV用に演出した格好でオタクを戯画化して活動した宅八郎などの影響。
  11. ^ アキバ文化が広く世間に受容された後の『別冊spoon. vol.32』(2013)での上坂すみれとの対談では上坂「オタクがファッションみたいになっていたりしますよね」桃井「最近はオタクの土台がない人が多いんですよ。」とその軽薄化を嘆くまでに至っている。
  12. ^ 0~9の数字の内、同じもの3つ並べるとポスターが出るスロット様の景品装置。参考
  13. ^ 当初は友人のアルバイト面接に付き合って訪れた際、店側から誘われて共に働いたもの[28]。ポスタードリーム[注 12]が設置され、アニメやゲームに登場する美少女キャラクターの愛好者が集まるようになってからは、その登場人物に自前で扮装してバイトするまでになっていた[29]
  14. ^ 渡辺は自身の雑誌寄稿などで桃井を紹介し、『桃井はるこの秘密』にも幾度か出席した。後の『D's Garage 21』では共演している。
  15. ^ 桃井のアイドル観については「アイドルさんっていうのは、ディレクションのリクエストをちゃんと受け止めて応える能力とか、プリセットされたものを再生する能力に長けている、容姿がいい人がなるといいと思ったのです。わたしは、「1枚の白い原稿用紙があります。ここに、あらかじめ書いてある原稿を複写するのと、自分で考えて桝目を埋めるの、どっちがラクですか」っていう質問があったら、後のほうがラクなんですよ。なので、アイドルには向いてないと感じていた。」モモイハルコ秘密の日記 2003/02 - 2003/02/03、また『桃井はるこのモモイズム♥萌えイズム』- 7.アイドルって凄い!!(『アキハバLOVE』 296頁に所収)、趣味と仕事についての雑記|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」2010-07-05 04:19:30を参考。
  16. ^ 『萌えソング』って、何だ!?|桃井はるこオフィシャルブログ「モモブロ」2011-06-19 22:11:07 同様のことを語った記事だが、「「萌え」って言う言葉には、もはや安っぽい先入観がつきまとい、世の中ではわたしが思うのとは違う意味で定義されてしまったようだから」誤解をさけて使わないとしている。
  17. ^ 第320回東京ペディション(2008年12月23日池袋サンシャインシティ)で再出演。2011年、2013年はトークショー。
  18. ^ 当時伊集院が司会を務める『GameWave』の裏番組だった
  19. ^ なお桃井が初めて作ったのは「レーサーミニ四駆 ホットショットJr.」で、これも第2弾として発売された[73]
  20. ^ たまたま球場を訪れていた長島☆自演乙☆雄一郎が目撃している[81]
  21. ^ 夕刊フジなど一部報道により、犯行を起こした加藤はオタクで、それが犯罪要因であるかのように匂わせる報道が行われたが、加藤自身の著書(『解+』)と親族である弟の証言(『週刊現代平成20年6月28日号』秋葉原通り魔 弟の告白〈前編〉)により否定されている。オタクなのは加藤に無差別襲撃された被害者の方であった。
  22. ^ 同じ曲中で萌え声での歌唱法とそれと対照的な力強い歌唱法を交互に行き来する。
  23. ^ 『GURAGURA』に代表される。
  24. ^ 桃井本人はギターが弾けず、デモ段階では実弟が弾いたという。
  25. ^ 過去のファンクラブイベントでも、石川さゆりの「天城越え」を、2011年のメキシコ『TNT Expo』では現地の求めに応じて川の流れのようにを披露している。
  26. ^ :ナムコのアクションゲーム『ワンダーモモ』のテーマソングのカバー曲。(作詞:桃井 / 作曲:弓達公雄 /編曲:manzo)。元は8月4日発売の家庭用「太鼓の達人 とびっきり! アニメスペシャル」内でプレイ可能な楽曲として制作されたもので、原曲から歌詞と編曲を一新したアレンジ版である。後にAC版「太鼓の達人8・9」にプレイ可能な楽曲として追加収録され、再編曲・再録を施した上で「〜New recording〜」としてシングル化された。
  27. ^ Friday Night Gig 〜T.G.I.F.〜 2013年9月20日@渋谷O-EAST (145分),あんぎゃ 〜モモーイ 世界の旅〜 2012年10月19日@日本青年館 (145分)「しょうわ」歌謡ショー 2011年11月11日@川崎CLUB CITTA’ (164分),NO ANSWER, NO LIVE!! 2009年10月11日@よみうりホール (176分)の4つのライブを収録し、コメンタリを加えたもの。「「しょうわ」歌謡ショー」映像部分は2012年に発売したものの再録。[108]

出典

  1. ^ a b 東海大学 フレッシュマンセミナー特別講演『学生力〜好きを仕事にするネットスキル〜』
  2. ^ 「元祖アキバ系女王」の桃井はるこさん、エッセイ「アキハバLOVE」を出版 - アキバ経済新聞
  3. ^ 「アキバの女王」との表記も多い。英語ではQueen of Akihabara。J!-ENT feature article&interview Momoi Haruko by Michelle Tymon & Dennis A,Amith
  4. ^ 意思尊重してくれた両親…桃井はるこさん : 小町People : インタビュー : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  5. ^ 桃井はるこの秘密日記2000/02/13および2000/03/20。『はるこ☆UP DATE』において当時を再現。また同作で当時の知り合いを集めて当時を回顧しながら歓談している。
  6. ^ 当初はアイドル愛好仲間のサイトに間借りしていた。『アキハバLOVE』180頁
  7. ^ a b 【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (5) 雑誌・ラジオ・アニメ声優への道”. マイナビ. 2012年9月6日閲覧。
  8. ^ モモイハルコ秘密の日記 2001/12/23。以後も年末に開催。2012年12月スケジュール|LOFT/PLUS ONE
  9. ^ 【インタビュー】桃井はるこの秘密 - 進化するモモーイの軌跡 (4) 朝まで生トーク”. マイナビ. 2012年9月6日閲覧。
  10. ^ 桃井はるこ「ヲタクは最後のロックなんです!」”. 新宿LOFT. 2012年9月6日閲覧。
  11. ^ ロフトプラスワン&桃井はるこW20周年記念インタビュー (Rooftop2015年9月号)
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    ナタリー - 長島☆自演乙☆雄一郎×桃井はるこ、アキバ最狂タッグ結成
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    モモーイ先生おおいに語る!!【アニメ検定トークセッション第1回】 アニメ情報とショップ&コミュニティ -プレセペ-
    初めて教壇に立った桃井先生に独占インタビュー!あらためて教師の偉大さを実感? - 電撃オンライン
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関連項目

参考文献

  • 『アキハバLOVE〜秋葉原と一緒に大人になった〜』 扶桑社 2007年01月25日 ISBN13:9784594053109
  • 『アニソンマガジン 00年代「萌える音楽」総決算!』 洋泉社 2009年6月9日

外部リンク