1980年のワールドシリーズは、1980年10月14日から10月20日まで行われたメジャーリーグのワールドシリーズである。
概要 [編集]
第77回ワールドシリーズ。アメリカンリーグは東地区の覇者ニューヨーク・ヤンキースを破り初出場を果たしたカンザスシティ・ロイヤルズ。ナショナルリーグは西地区の覇者ヒューストン・アストロズを破り1950年以来30年ぶり出場のフィラデルフィア・フィリーズとの対戦となった。結果は4勝2敗でフィラデルフィア・フィリーズが1883年の球団創設以来97年目にして悲願の初優勝を果たした。
MVPは打率.381、2本塁打、7打点の成績をあげたマイク・シュミットが初選出。
試合結果 [編集]
表中のRは得点、Hは安打、Eは失策を示す。日付は現地時間。
第1戦 10月14日 [編集]
第2戦 10月15日 [編集]
| チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
| ロイヤルズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
3 |
0 |
0 |
4 |
11 |
0 |
| フィリーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
4 |
X |
6 |
8 |
1 |
- 勝: スティーブ・カールトン (1-0) 敗: ダン・クイゼンベリー (0-1) S: ロン・リード (1)
- 観客動員数: 65,775人 試合時間: 3時間01分
第3戦 10月17日 [編集]
第4戦 10月18日 [編集]
第5戦 10月19日 [編集]
第6戦 10月21日 [編集]
| チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
| ロイヤルズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
7 |
2 |
| フィリーズ |
0 |
0 |
2 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
X |
4 |
9 |
0 |
- 勝: スティーブ・カールトン (2-0) 敗: リッチ・ゲイル[1](0-1) S: タグ・マグロー (2)
- 観客動員数: 65,838人 試合時間: 3時間00分
脚注 [編集]
- ^ リッチ・ゲイルは阪神タイガース時代の1985年の日本シリーズでも2試合(第2戦と第6戦にいずれも先発で)登板し、その時は2試合とも勝利投手となった。なお、チームが日本一を決めた第6戦では胴上げ投手となっている。
参考文献 [編集]