1992年のワールドシリーズは、1992年10月17日から10月24日まで行われたメジャーリーグのワールドシリーズである。
概要 [編集]
第89回ワールドシリーズ。アメリカンリーグは西地区の覇者オークランド・アスレチックスを破り初出場を果たしたトロント・ブルージェイズ。ナショナルリーグは前年に引き続き東地区の覇者ピッツバーグ・パイレーツを破り2年連続出場のアトランタ・ブレーブスとの対戦となった。初めてアメリカ合衆国外で行われ、初めてアメリカ合衆国外のチームが優勝したシリーズである。結果は4勝2敗でトロント・ブルージェイズが初優勝を飾った。
MVPは打率.450、1本塁打、3打点の成績をあげたパット・ボーダーズが初選出。
試合結果 [編集]
表中のRは得点、Hは安打、Eは失策を示す。日付は現地時間。
第1戦 10月17日 [編集]
第2戦 10月18日 [編集]
第3戦 10月20日 [編集]
ワールドシリーズ2例目となるはずだったトリプルプレーが、誤審により未遂に終わるという出来事が起こった。
無死で1塁にテリー・ペンドルトン、2塁にディオン・サンダースを置いて放たれたデービッド・ジャスティスの大飛球をセンターのデボン・ホワイトがフェンスにぶつかりながら後ろ向きで捕球する超ファインプレー。大きく飛び出していたペンドルトンを刺すべく1塁のジョン・オルルドへ返球(ただしペンドルトンは2塁ランナーのサンダースを追い越し既にアウトになっていた)。オルルドはすぐさま3塁のケリー・グルーバーへ送球。グルーバーが2、3塁間で立ち止まっていたサンダースを追いかけて踵付近にタッチし、トリプルプレーを完成させたかに見えた。しかし、塁審のボブ・デービッドソンがサンダースへのタッチを見落とし、セーフと判定。試合後、この審判はリプレーで確認し、このジャッジが誤りであったことを認めた。
第4戦 10月21日 [編集]
| チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
| ブレーブス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
5 |
0 |
| ブルージェイズ |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
X |
2 |
6 |
0 |
- 勝: ジミー・キー(1-0) 敗: トム・グラビン(1-1) S: トム・ヘンク(2)
- 本: TOR – パット・ボーダーズ(1)
- 観客動員数: 52,090人 試合時間: 2時間21分
第5戦 10月22日 [編集]
第6戦 10月24日 [編集]
参考文献 [編集]
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トロント・ブルージェイズ |
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| 球団 |
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| 歴代本拠地 |
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永久欠番
レベル・オブ・エクセレンス |
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| ワールドシリーズ優勝 (2) |
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| 傘下マイナーチーム |
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