徳永エリ

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日本の旗参議院議員 徳永 エリ
生年月日 1962年1月1日(52歳)
出身地 北海道札幌市
出身校 法政大学中退
前職 テレビリポーター
飲食店経営
映像制作会社経営
所属委員会 農林水産委員会
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
世襲
選出選挙区 北海道選挙区
当選回数 1回(2016年改選)
所属党派 民主党
党役職 民主党北海道総支部連合会代表代行
民主党北海道参議院選挙区第2総支部長
民主党国民運動委員長代理
会館部屋番号 参議院議員会館701号室
ウェブサイト 徳永エリ Official WEB
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徳永 エリ(とくなが エリ、本名:鈴木 エリ1962年1月1日 - )は、日本政治家民主党所属の参議院議員(1期)。民主党北海道連代表代行。

概要[編集]

北海道札幌市出身。札幌市立緑ヶ丘小学校、藤女子中学校藤女子高等学校卒業[1]法政大学法学部法律学科(通信教育課程)中退。みのもんたの付き人を経て全国放送情報番組でレポーターを務めた。その後、北海道へ帰郷し、飲食店を営なむかたわら、テレビレポーターとして活動。

2009年には札幌市で2006年から開催されている国際映画祭、札幌国際短編映画祭 の市民サポーターとして、札幌国際短編映画祭サポーターズクラブ の設立に関わる。

息子が1人いる。

政治家として[編集]

2010年7月に行われた第22回参議院議員通常選挙民主党から出馬し、当選を果たした。一部報道で小沢ガールズといわれているが、第22回参議院議員通常選挙の出馬は、民主党北海道の役員からたび重なる要請を受けたもの。連合後援会会長は竹村泰子2012年9月民主党代表選挙では川上義博らと田中真紀子を民主党代表に擁立しようとするが頓挫した[2]2013年3月、民主党北海道の代表代行に就任した。

略歴[編集]

主な主張と活動[編集]

「拉致被害者家族落胆」発言[編集]

2013年4月24日の参議院予算委員会で、同月に安倍内閣閣僚3名[6]靖国神社参拝をしたことに対し「拉致被害者の家族の方々は、実は非常に、落胆をしているという声(反応)が聞こえてきている」との発言を行なった。これに古屋圭司拉致問題担当から「聞き捨てならぬ話で、(どなたが落胆しているか)お名前言ってください」、安倍総理から「(家族の方が)言っておられないのに言っていた(ならば)、これは大変なことですからね」と情報源の開示を求められたが、回答はしなかった[7]

翌25日に北朝鮮による拉致被害者家族連絡会が「本会役員による確認の結果、前述のような(落胆しているとの)感想を抱いている家族会メンバーは確認できなかった。現安倍内閣における拉致問題解決に向けたスタンスを連絡会としては支持しているのが現状」「支援者の方々に対しても誤解を与えるような質問をしたことに対して、被害者家族として近々に説明を求めたい」とする緊急声明を発表した[8]

同じく翌25日の参議院予算委員会で安倍総理は「古屋氏が家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない」「もし相当の根拠がなければ、捏造として質問をしたということになる」と述べた[9][10]

安倍総理秘書は予算委員会でのこの質疑内容を安倍総理のFacebookで「こういう議員の発言が日本の外交力を弱める一因になっているのではないでしょうか。非常に残念です」「放送が無かったため、YouTubeアップされている動画を紹介させていただきます」とその予算委員会での模様を映した動画を紹介した。安倍自身も「国民の皆様に民主党の実態を見て頂きたいと思います」「はっきり言います。徳永議員は嘘をついている。拉致被害者をこんな形で利用するのは許せません。誰が言ったのかと聞いた時の彼女の狼狽が何よりその嘘を証明しています。やはり民主党は息を吐くように嘘を言うのか?」と投稿した。

一方、徳永は自身のブログにて、「(前略)こんなことで本当にしっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるんあろうという声も、上がっていますと言うのは、私たち議員メディアも含めて色々なところからという意味です。冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい。そんなことは一番良くわかっているはずの、閣僚が以上に反応する事の方が問題ではないでしょうか?(後略)」[11](原文ママ、誤字脱字訂正せず)と記し、Facebookでは「拉致被害者の落胆は、被害者家族の支援をしている議員に(言ってくれと)頼まれました」と記しており、主体は拉致被害者家族でなく『その支援議員』だと反駁した。

なお現在のところ、個人情報を理由にその議員名・情報源を明かしていない[12]

過去の出演番組[編集]

コラム[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]