北朝鮮による拉致被害者家族連絡会
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| 略称 | 家族会 |
|---|---|
| 設立年 | 1997年3月25日 |
| 目的 | 日本人拉致問題の早期解決、拉致被害者の全員帰国 |
| メンバー | 北朝鮮による日本人拉致問題被害者の家族と親族 |
| 設立者 | 横田滋 |
| 関連組織 | 救う会 |
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(きたちょうせんによるらちひがいしゃかぞくれんらくかい)は、北朝鮮による日本人拉致問題の被害者である家族と親族らによって結成された団体。通称は家族会。
日本人拉致問題の早期解決、拉致被害者の全員帰国を求めて活動している。
目次 |
[編集] 略歴
- 1997年
- 2000年3月 - 日本政府の北朝鮮へのコメ10万トン支援決定に対し、自由民主党本部にて座り込みの抗議。
- 2002年
- 2004年5月22日 - 小泉首相の再訪朝。蓮池・地村夫妻の子供たちが日本へ帰国。
- 2007年11月24日 - 横田滋、代表辞任。それに伴い蓮池透も副代表を退き、飯塚繁雄新代表のもと家族会は新体制へ。
- 2010年3月28日 - 蓮池透の強制退会を決議(事実上の除名)。
[編集] 役員
[編集] 問題点と批判
2004年5月22日、小泉純一郎首相(当時)が2度目の訪朝で北朝鮮の金正日国防委員長と会談をおこない、日本政府として25万トンの食糧支援と11億円の医療援助を約束したが、拉致被害者の救出については、先に日本に帰国していた拉致被害者の子供を取り戻したものの、安否不明者に対する取り組みは先送りされた。家族会は「最悪の結果だ」として面会に来た小泉首相に不満を訴えたものの、拉致被害者の子供を連れて帰ったことについては労いの言葉をかけた[1][2]。
一方、家族会が記者会見でおこなった発言に対し、小泉支持者と思しき人々から、「小泉総理に感謝していない」「小泉総理に対する暴言があった」等という内容の批判メールや抗議電話が家族会に殺到した[1][2][3]。さらにインターネット上でも家族会に対して批判的な書き込みが増加し[4]、匿名掲示板『2ちゃんねる』では「首相を批判する家族会は非国民[5]」などの批判が大量に書き込まれた。
[編集] 出版物
- 『家族』- 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会著
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ a b “家族会に批判メール 「首相にねぎらいない」”. 47NEWS (共同通信社). (2004年5月25日) 2011年5月19日閲覧。
- ^ a b “首相批判の家族会にメール500件 4分の3が批判の声”. 朝日新聞. (2004年5月25日) 2010年3月12日閲覧。
- ^ 櫻井よしこ (2004年6月5日). “外交目的は国交正常化でなく国民の奪還であるはず 家族会への非難は本末転倒”. 櫻井よしこブログ. 2010年3月13日閲覧。
- ^ 訪朝の評価 『テレビマニアックチェック/架空放送局「JJ8DWI」』2004年5月24日[リンク切れ]
- ^ “拉致被害者家族会バッシング相次ぐ”. スポーツニッポン. (2004年5月28日)
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