岩崎良美 (歌手)

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岩崎 良美
基本情報
出生名 岩崎 良美
別名 ヨシリン
出生 1961年6月15日(53歳)
出身地 日本の旗 日本東京都江東区
血液型 O型
学歴 堀越高等学校
ジャンル J-POPアイドル歌謡曲
職業 歌手女優
事務所 ノックアウト
公式サイト Yoshimi Iwasaki Official Site

岩崎 良美(いわさき よしみ、1961年6月15日 - )は、日本の歌手女優東京都江東区出身。血液型O型。堀越高等学校卒業。歌手の岩崎宏美は実姉。

1980年2月21日に「赤と黒」で歌手デビュー。代表曲は「涼風」「タッチ」「愛がひとりぼっち」「青春」など。現在の所属事務所は株式会社ノックアウト。

略歴[編集]

1961年 6月15日、木材機械輸入販売会社の経営者の三女として誕生[1][2]成城学園入学後、歌のレッスンを受け、次姉の岩崎宏美と同じく松田敏江に師事する。歌のほかに剣道テニス乗馬を習い、父親の方針通りスポーツにも励んだ[2]

1975年に姉の宏美が歌手としてデビューし、いきいきと仕事をする姉への憧れから歌への関心をいっそう強めていった[3]。姉と一緒にいたところがテレビ局のプロデューサーの目に留まり[4]、芸能界入りを希望するが父親の反対を受ける[3][5]。その理由は良美の性格が内向的であること、一家に芸能人が二人も居るのは両者や家族のために良くないということであった[3][6]

しかし恩師である松田敏江の後押しもあって堀越高等学校2年の時に時代劇『江戸の鷹 御用部屋犯科帖』で芸能界デビュー[5]1980年2月21日には「赤と黒」でキャニオンレコードより歌手デビューした。 「涼風」でTBS系『ザ・ベストテン』にランクインを果たし、同年の第6回日本テレビ音楽祭で最優秀新人賞を受賞。「あなた色のマノン」では日本レコード大賞などで新人賞を獲得。大晦日には『第31回NHK紅白歌合戦』に初出場。姉・宏美との姉妹同時ソロ出場は紅白史上初であった。

子どもの頃から現在までおとなしく女性らしい性格であるが[3][7]、デビュー後は楽曲制作に関してしっかりと意見を述べ、意志の強い一面も見せ始める。当時の担当プロデューサーである渡辺有三は、作品づくりにおいて、この点に大きく影響を受けたと語っている[8]

1984年ごろから俳優としての活動も増え、 同年は山田太一ドラマ『真夜中の匂い』、『スクール☆ウォーズ』にレギュラー出演した[5]

1985年、20枚目のシングル「タッチ」が自身最大のヒット曲となり、年末に開催された『第27回日本レコード大賞』で金賞を受賞。翌1986年には「青春」が 選抜高校野球大会入場行進曲に起用された[5]

歌手としてヒットにも恵まれたが、姉との比較に悩み、大好きだった歌が次第に楽しく感じられなくなっていったという[3]1989年8月に「硝子のカーニバル」、翌9月にアルバム『月夜にGOOD LUCK』をリリースしてからは、芸能活動の主体を舞台やドラマ出演に移し、多数の作品に出演した[9]

主演ドラマでは、1990年に出演した朝の連続ドラマ花真珠』が海外でも放送されヒットする。本作品は「清楚さと現代的なセンスを兼ね備えているため、真珠のイメージに合う」ということでの起用だった[10]

1994年、舞台『ヴェニスの商人』に出演し、本作品の英国人演出家との出会いがきっかけとなって、以前のように「うまく歌わなくてはいけない」とばかり考えずに、今の私だから歌える歌があるかもしれないと思うようになったという[3][5]。再び歌にも気持ちが向かうようになり、1998年11月に歌手復帰第一作となるシングル「Message」を発表[5]2001年のシングル「鳥になって」からはフレンチポップスがレパートリーに加わった。当時は「フランス語をまだ形にできていない」としながらも、テレビでは歌番組のほか語学番組でも歌唱を披露した[5]

歌手休業前には一緒に歌うことがほとんどなかった姉・宏美との共演の機会も増え[5]2008年に公式では初めてとなるジョイントコンサートを開催(岩崎宏美・岩崎良美 Precious Night プレシャスナイト)。

歌手デビュー30周年となる2010年には多数のライブを行い[11]、取材には、歌にも芝居にも前向きな時に節目を迎えられてうれしいとコメントした[12]2011年にはプロデューサーに長岡和弘を迎え[13]、初のカバーアルバム『色彩の主人公』を発表[14]

歌手活動再開後の俳優業ではストレートプレイだけでなくミュージカルにも出演し、ナレーションにも挑戦している[3]

私生活では、2011年10月に3歳年上の医師と結婚した[15]

音楽[編集]

初期からニューミュージックの作家を多数起用し、フランス文学路線、ヨーロピアン路線、アダルト・コンテンポラリー路線など伸びやかな歌唱力と洋楽志向である本人の音楽的センスを活かした作品を次々と発表[5][16]。音楽性の高さからニューミュージックのアーティストの中にもファンがとても多かったが[17]、アイドル全盛の当時はわかりやすい楽曲が売れ線であり、アイドル歌手ではほとんど例のないアルバム先行で制作されたこともあって「岩崎良美は先を行き過ぎていて難しい」と評論家に言われることも少なくなかった[8]

デビュー6年目、それまでとは大きく路線を変えた「タッチ」など康珍化芹澤廣明コンビによる作品がヒット。一方で、これ以外の路線にこそ良美の本質的な魅力があり、評価されるべきだという声もある[18]

歌手活動を再開するにあたって、本人が昔からジェーン・バーキンの歌を聴いていたことや、精神面で強くなりたいという思いを抱いていたことから「ヨーロッパの風が吹くような、自立した女性を応援するような歌を歌いたい」と思い、フランス語シャンソンを学んだと語っている[19]

エピソード[編集]

趣味・特技[編集]

  • 特技は剣道乗馬 [1][5]。中学時代はテニス部に所属しており、いずれもテレビCMや雑誌で披露することがあった[1][5]
  • アイドル時代の趣味はお菓子作りで、手作りの菓子を現場のスタッフや共演者に差し入れることがいちばんの楽しみであった[20]。趣味を生かしたレシピ本を出版したこともある[5]

人物像[編集]

  • 幼少期から自宅で犬、猫、鳩、キジ、鶏などを飼っていた影響もあり全般的な動物好きである[21]。また父親は無口で非常に厳しい人であったが、動物と接するときの父の目が優しかったことから、動物好きの男性を理想とするようになった[22]。入籍時の夫も良美と同じく猫を1匹飼っており、現在は夫の猫を含めた2匹の猫を飼っている[23]
  • 元祖「水着にならなかったアイドル」であり、雑誌のグラビアでは水着姿を一切披露せず芸能人水泳大会にもTシャツ姿で出場していた[24]。当時はグラビアアイドルというジャンルが確立されておらずアイドル歌手の売出しには水着が必須であったため、良美の水着拒否は異例のことであった[24]。この理由に関してはインタビューや篠山紀信との対談で、所属事務所との当初の契約であること、肌を露出するのが苦手であることを話していた[25][26]
  • デビュー当時から特に仲の良かった松田聖子鹿取洋子は良美について「繊細でとてもナイーブな人」「話していて落ち着く」と語っている[27][28][29]。両者はデビュー同期で学年も同じである。
  • 人見知りな性格だが活発な面もあり、ドラマなどで共演した伊東四朗は良美の性格について、おしとやかで良家の子女という感じだったため、どうしてこんな子が芸能界に入ったのかと悩んだが、親しくなるうちに、よく喋りよく笑うおきゃんな一面に驚いたと語った[30]
  • 結婚が報道された際、いわゆる「熱愛報道」がこれまでなかったことが伝えられ、かつて語った結婚観が紹介された[31][32]

その他[編集]

  • 杉本哲太が食事に誘った際、二人で会うことを躊躇した良美が友人の女性を連れて行ったため、三人で食事をしたことがある。この女性はのちに杉本の妻となる神津はづきで、これが両者の初対面の場になった[33]
  • 朝日放送の音楽祭で優秀賞・最優秀歌唱賞を受賞した際、舞台上では平気だったが、飛行場まで見送りに来て祝福してくれたファンを見て泣いてしまった[34]
  • 幼少期、友達の家に行くにはひまわり畑を通らなければならなかったが、姉の岩崎宏美に「ひまわりは近くに来た小さな子どもを食べる」と教えられ、そのときの恐怖から長い間ひまわりが苦手であった [1]。のちのトーク番組で、宏美がこの発言をしたのは、仲の良い妹に友達ができて、妹を取られるように感じたためだということが明らかになっている[35]
  • 横浜に住む叔母夫婦に子供がいなかったため、我が子のように可愛がられていた[5]。叔父が船の仕事で長期間不在になりがちであったことから、良美はなおさら叔母のそばにいたがり[1]、幼い頃は半分以上叔母に育てられたようなものだという[5]。「いちばん好きな人」としても叔母を挙げていた[1]
  • あだち充は良美のファンであることを公言しており[36][37]、のちに『タッチ』の主題歌を良美が担当してから現在まで親交が続いている[38]

音楽作品[編集]

シングル[編集]

  1. 赤と黒(1980年2月21日) 作詞:なかにし礼 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
    c/w クライマックス 作詞:なかにし礼 作曲:小田裕一郎 編曲:大谷和夫
  2. 涼風(1980年5月21日) 作詞:来生えつこ 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
    c/w モーニング コール 作詞:来生えつこ 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
  3. あなた色のマノン(1980年8月21日) 作詞:なかにし礼 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫
    • 紅白歌合戦出場曲,日本レコード大賞新人賞受賞曲
    c/w 夏のたより作詞:竜真知子 作曲・編曲:大谷和夫
  4. I THINK SO(1980年12月21日) 作詞:岡田冨美子 作曲:網倉一也 編曲:船山基紀
    c/w 愛情物語 作詞:なかにし礼 作曲:坂田晃一 編曲:船山基紀
  5. 四季(1981年3月21日) 作詞:丹羽しげお 作曲・編曲:佐藤準
    c/w 今夜は私RICHな気分 作詞:丹羽しげお 作曲・編曲:佐藤準
  6. LA WOMAN(1981年6月5日)作詞:大津あきら 作曲: 南佳孝 編曲:船山基紀
    c/w 夏をひとりじめ 作詞:有馬三恵子 作曲:岩沢二弓 編曲:船山基紀
  7. ごめんねDarling(1981年9月5日) 作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:鈴木茂
    c/w ふれて風のように 作詞:尾崎亜美 作曲・編曲:鈴木茂
  8. 愛してモナムール(1982年1月21日) 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
    c/w 雨の日曜日 作詞・作曲:網倉一也 編曲: 大村雅朗
  9. どきどき旅行(1982年4月21日) 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
    c/w 私の恋は印象派 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
  10. マルガリータガール(1982年7月21日)-両A面 作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦 編曲:清水信之
    c/w Vacance -両A面 作詞:青木茗 作曲:パンタ 編曲:清水信之
  11. 化粧なんて似合わない(1982年10月5日) 作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:鈴木茂
    c/w 恋・あなただけに 作詞・作曲:大貫妙子 編曲:清水信之
  12. 恋ほど素敵なショーはない(1983年1月21日) 作詞:売野雅勇 作曲:梅垣達志 編曲:大村雅朗
    c/w まぶしい扉 作詞:Show 作曲: 岩里美央 編曲:大谷和夫
  13. ラストダンスには早過ぎる(1983年4月21日) 作詞:売野雅勇 作曲:上久保純 編曲:大村雅朗
    c/w 波にさらわれた恋 作詞:売野雅勇 作曲:小田裕一郎 編曲:大村雅朗
  14. 月の浜辺(1983年7月21日) 作詞・作曲:尾崎亜美 編曲:大村雅朗
    c/w Dreaming World 作詞:山本伊織 作曲・編曲:馬飼野康二
  15. オシャレにKiss me(1983年10月21日) 作詞:売野雅勇 作曲:山川恵津子 編曲:大村雅朗
    c/w 風の影 作詞:売野雅勇 作曲:鈴木キサブロー 編曲:後藤次利
    ストリングス編曲:福井峻 コーラス編曲:東郷昌和
  16. プリテンダー(1984年1月5日) 作詞:売野雅勇 作曲:井上大輔 編曲:井上鑑
    • 「日清製油」CMソング
    c/w ハート美人よ 作詞:竜真知子 作曲:見岳章 編曲:惣領泰則
  17. 愛はどこに行ったの(1984年4月21日) 作詞:康珍化 作曲:林哲司 編曲:大村雅朗
    c/w ジャスミンの頃 作詞:売野雅勇 作曲・編曲:大村雅朗
  18. くちびるからサスペンス(1984年7月5日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
    • 「日清製油」CMソング
    c/w Manhattan Morning 作詞:加藤雄一 作曲:井上大輔 編曲: 井上鑑
  19. ヨコハマHeadlight(1984年10月21日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
    c/w 10月のフォト・メール 作詞:康珍化 作曲・編曲:林哲司
  20. タッチ(1985年3月21日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    • テレビアニメ『タッチ』OPテーマ1(第1話~第27話)
    c/w 君がいなければ 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    • テレビアニメ『タッチ』EDテーマ1(第1話~第27話)
  21. 愛がひとりぼっち(1985年10月16日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    • テレビアニメ『タッチ』OPテーマ2(第28話~第56話)
    c/w 青春 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
  22. チェッ!チェッ!チェッ!(1986年6月5日)作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    • テレビアニメ『タッチ』OPテーマ3(第57話~第79話)
    c/w 約束 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    • テレビアニメ『タッチ』EDテーマ3(第63話~第79話)
  23. 情熱物語(1987年2月5日) 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    • テレビアニメ『タッチ』OP5(第94話~第101話)
    c/w 野球  作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    • テレビアニメ『タッチ』挿入歌
  24. TOUCH 12inch club mix(1987年3月21日)-12インチシングル
    c/w 岩崎良美の『タッチ』主題歌(タッチ,愛がひとりぼっち,チェッ!チェッ!チェッ!,情熱物語)をメドレーにしたディスコバージョン他全3トラック
  25. ONLY HE (1987年8月5日) -両A面 作詞・作曲: Andrew Lloyd Webber -Richard Stilgoe 訳詞:高柳恋 編曲:武部聡志
    • ミュージカル『Starlight Express』日本公演キャンペーンソング
    c/w オ・ニ・ヴァ(ON Y VAS) 作詞・作曲:Steve Singer -Peter Van Aste -Margaret Harris 訳詞:高柳恋 編曲:杉山卓夫
    • オリジナルは、Meri D. Marshall
  26. 硝子のカーニバル(1989年7月1日) 作詞:横山武 作曲:都志見隆 編曲:中村哲
    c/w 言い訳 -A GOOD EXCUSE- 作詞:戸張郁子 作曲・編曲: Christpher Currell
  27. Message(1998年11月1日) -インディーズレーベルより発売 作詞:岩崎良美 作曲:吉原かつみ
    c/w 冷たい雨 作詞:東郷幸枝 作曲:吉原かつみ
  28. Comme l'oiseau:鳥になって(2001年12月10日) -インディーズレーベルより発売 作詞:岩崎良美 作曲:江藤直子
    c/w 風のささやき 作詞:アラン&マリリン・バーグマン 作曲:ミッシェル・ルグラン,
    c/w 夢見るシャンソン人形 作詞:横山武 作曲:セルジユ・ゲンズブール
  29. タッチ 21st century ver.(2007年4月18日) -『タッチ』主題歌のセルフカバーマキシシングル
    作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
    c/w 愛がひとりぼっち(21st ver.) 青春(21st ver.) チェッ!チェッ!チェッ!(21st ver.) タッチ(フランス語ver.)
    全曲 作詞:康珍化 作曲・編曲:芹澤廣明
  30. ココロの色(2009年10月1日)-七色音色コンサートテーマソング,カズンとのコラボマキシ
    作詞・作曲: 漆戸啓
    c/w モノクローム(岩崎良美&カズンver.) 作詞:岩崎良美,漆戸啓 作曲・編曲:漆戸啓
  31. 涼風2012(2012年10月24日)-限定シングル第1弾 作詞:来生えつこ 作曲:芳野藤丸 編曲:漆戸啓
  32. ふれて風のように2012(2012年10月24日)-限定シングル第2弾 作詞:尾崎亜美 作曲:鈴木茂 編曲:漆戸啓
  33. 愛がひとりぼっち2012(2012年12月12日)-限定シングル第3弾 作詞:康珍化 作曲:芹澤廣明 編曲:漆戸啓

オリジナル・アルバム[編集]

  1. Ring-a-Ding(1980年7月21日)
  2. SAISONS(1980年12月21日)
  3. Weather Report(1981年7月21日)
  4. 心のアトリエ(1981年12月5日)
  5. Cecile(1982年6月21日)
  6. 唇に夢の跡(1983年3月21日)
  7. Save me(1983年11月21日)
  8. Wardrobe(1984年9月5日)
  9. half time(1985年9月5日)
  10. タッチ(1985年11月21日)
  11. cruise(1986年7月21日)
  12. blizzard(1986年11月21日)
  13. 床に、シンデレラのTシャツ。(1987年11月21日)
  14. 月夜にGOOD LUCK(1989年9月21日)-CBSソニー
  15. La confusion(2000年3月30日)-インディーズレーベル
  16. Qui est-ce?(2002年9月28日)-インディーズレーベル
  17. 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…I(2009年12月5日)- デビュー30周年記念セルフカバーミニアルバムで「赤と黒09」「ごめんねDarling」「Tomorrow」など収録
  18. 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…II あなた色のマノン(2010年10月6日)- シリーズ第2弾で「I THINK SO」「どきどき旅行」「小石のワルツ」「ココロの色」など収録
  19. 岩崎良美ヴォーカルアルバム 赤と黒から…III 愛してモナムール(2013年4月10日)- シリーズ第3弾で「Vacance」「カメリアの花咲く丘」「ありふれた奇跡のうた」など収録

カバー・アルバム[編集]

  1. 色彩の主人公 (2011年11月2日) - ベルウッドレコード BZCS-1084
  2. THE REBORN SONGS~シクラメン~ (2013年6月26日) - 徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-73886

ライブ・アルバム[編集]

  1. LIVE~女の子だけのコンサート~(1983年9月5日)
  2. 岩崎良美ライヴアルバム 恋ほど素敵なショーはない Yoshimi Iwasaki Debut 30th Anniversary Concert(2010年4月28日)-初回分のみボーナスDVD付き

ベスト・アルバム[編集]

  1. SINGLES(1982年12月5日)
  2. best Palette(1984年3月3日)
  3. BEST SELECTION(1984年12月5日)-CD限定
  4. best cologne(1985年3月5日)
  5. A面コレクション(1985年6月21日)-CD限定
  6. カスタム(1986年8月21日)
  7. スーパーベスト(1987年1月21日)-CD+カセット限定
  8. NON-STOP(1987年3月5日)-企画ベスト
  9. 岩崎良美ベスト(1988年1月21日)-CD+カセット限定
  10. フォーエヴァー・アイドル・ベスト・シリーズ 岩崎良美(1989年8月21日)-CD限定
  11. MY これ!クション 岩崎良美BEST(2001年11月5日)
  12. 岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト(2002年7月17日)
  13. 岩崎良美 CD-BOX 80-84 ぼくらのベスト2(2004年1月7日)
  14. 岩崎良美 CD-BOX 85-87 ぼくらのベスト3(2004年6月16日)
  15. りばいばる 岩崎良美(2007年1月17日)
  16. 岩崎良美 SINGLESコンプリート(2007年8月17日)-2枚組
  17. Myこれ!チョイス 04 Weather Report+シングルコレクション(2008年7月16日)
  18. Myこれ!チョイス 05 Wardrobe+シングルコレクション(2008年7月16日)
  19. 岩崎良美 debut 30th Anniversary CD-BOX(2010年2月17日)
  20. Myこれ!Lite 岩崎良美(2010年4月21日)
  21. ザ・プレミアムベスト 岩崎良美(2012年11月21日)

映像作品[編集]

  1. Qui est-ce?【DVD】(2004)-インディーズレーベル
  2. 岩崎宏美&岩崎良美/Precious Night【DVD】(2008年9月24日)-文京シビックホール2008年5月16日でのコンサートを収録

企画[編集]

  • 岩崎宏美/Dear Friends(2003年3月21日)-「誰もいない海」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends II(2003年11月26日)-「白い色は恋人の色」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends III(2006年10月2日)-「卒業写真」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends IV(2008年10月22日)-「夢で逢えたら」収録
  • 岩崎宏美/Dear Friends V(2010年10月20日)-「恋のフーガ」収録
  • Sound Horizon/6th story CD Moira(2008年9月3日)
  • アニソンNo.1 Vol.2(2009年5月27日)-「君がいなければ 21st century ver」収録
  • ブラバン!甲子園3(2009年6月24日)-「タッチ 岩崎良美×東京佼成ウインドオーケストラ」収録
  • カーペンターズ フォーエバー(2010年1月13日)-「マスカレード(訳詞ver)」収録

出演[編集]

舞台[編集]

テレビドラマ[編集]

ほか。

ナレーション[編集]

映画[編集]

  • 身障犬ギブのおくりもの(2002年) - 主演・森口久美子 役

声優[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

  • 岩崎良美ラブコレクション(1982年4月、東京音楽書院)
  • あなただけ日曜日(1982年12月、近代映画社[40]

受賞歴[編集]

  • 1980年 第9回東京音楽祭国内大会大賞、世界大会国際友好賞(「赤と黒」)
  • 1980年 上半期有線大賞新人賞
  • 1980年 日本テレビ音楽祭最優秀新人賞(「涼風」)
  • 1980年 KBC新人歌謡音楽祭優秀新人賞
  • 1980年 朝日放送歌謡新人グランプリシルバー賞並び最優秀歌唱賞
  • 1980年 銀座音楽祭大衆賞並びに専門審査員奨励賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 新宿音楽祭審査員特別奨励賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 横浜音楽祭最優秀新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 歌謡ゴールデン大賞新人グランプリ審査員奨励賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 第11回日本歌謡大賞放送音楽プロデューサー連盟新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 FNS歌謡祭グランプリ優秀新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 第22回日本レコード大賞新人賞(「あなた色のマノン」)
  • 1980年 ゴールデン・アロー賞新人賞(「赤と黒」「あなた色のマノン」)
  • 1980年 ライオンリスナーズグランプリ
  • 1981年 第12回日本歌謡大賞放送音楽プロデューサー連盟賞(「ごめんねDarling」)
  • 1981年 FNS歌謡祭グランプリ優秀歌謡音楽賞(「ごめんねDarling」)
  • 1982年 第11回東京音楽祭国内大会大賞、世界大会ベストステージング賞・外国審査員団賞(「愛してモナムール」)
  • 1985年 第27回日本レコード大賞金賞(「タッチ」)
  • 1985年 アニメグランプリ
  • 1985年 日本アニメ大賞主題歌賞
  • 1985年 FNS歌謡祭グランプリ優秀歌謡音楽賞(「愛がひとりぼっち」)
  • 1996年 文化庁芸術祭ラジオ部門優秀賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
  • 1997年 放送文化基金ラジオ番組賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
  • 1997年 放送文化基金賞(ニッポン放送「田之助変貌」)
  • 1997年 ギャラクシー賞(ニッポン放送「田之助変貌」)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 近代映画社『あなただけ日曜日』[要ページ番号]
  2. ^ a b 近代映画社『別冊近代映画』昭和51年夏号[要ページ番号]
  3. ^ a b c d e f g 『STORY』2010年9月号、光文社、232頁
  4. ^ 『忘れ扇』パンフレット[要ページ番号]
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』
  6. ^ 2009年1月23日『たけしの誰でもピカソ』(テレビ東京)
  7. ^ 『’10 春夏かんたんソーイング ミセス版』[要ページ番号]
  8. ^ a b 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』渡辺有三インタビュー
  9. ^ 『雪国』パンフレット[要ページ番号]
  10. ^ 『週刊テレビ番組』1990年5月12日号、東京ポスト、66頁
  11. ^ 『Merci Beaucoup』第3号[要ページ番号]
  12. ^ “岩崎良美30周年コンサートで熱唱。恋の話題には苦笑い”. 日テレNEWS24 (日本テレビ). (2010年3月4日). http://www.news24.jp/entertainment/news/1610755.html 2012年7月30日閲覧。 
  13. ^ 『色彩の主人公』歌詞カード(規格品番BZCS-1084)
  14. ^ 長岡はポニーキャニオンで音楽プロデューサーを務めた人物であるが、良美の担当は渡辺有三であったため、音楽面で携わったのは本作品が初めてである[要出典]
  15. ^ “岩崎良美、出会いから結婚まで約5ヶ月 お相手は3歳年上医師”. ランキング・ニュース (オリコン). (2011年11月1日). http://beauty.oricon.co.jp/news/2003333/full/ 2012年7月30日閲覧。 
  16. ^ 「岩崎良美大百科」『CDジャーナル』2010年3月号、音楽出版社、92頁-93頁
  17. ^ 『岩崎良美 CD-BOX 80-87 ぼくらのベスト』 尾崎亜美インタビュー
  18. ^ 『Myこれ!チョイス 04 Weather Report+シングルコレクション』 ライナーノーツ
  19. ^ デビュー30周年を迎えたシンガーの岩崎良美さんのインタビュー”. yorimo. 読売新聞社. 2012年7月20日閲覧。
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  22. ^ 『ヤングレディ』1984年16号、講談社[要ページ番号]
  23. ^ 2012年4月3日『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)
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  25. ^ 『明星』1981年5月号[要ページ番号]
  26. ^ 『映画ファン』1981年8月号[要ページ番号]
  27. ^ 「立体構成」、『GORO』1980年6月26日号、小学館
  28. ^ 「熱烈友情対談2」、『平凡』、平凡社、1981年
  29. ^ 「岩崎良美インタビュー」、1986年、34-36頁
  30. ^ 「なんでもブッチャケ!因縁対談」、『平凡』、平凡社、1980年、144-145頁
  31. ^ 2011年11月6日『アッコにおまかせ!』(TBS系列)
  32. ^ “岩崎良美50歳初婚 医師と交際5カ月”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年11月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20111102-857804.html 2012年7月30日閲覧。 
  33. ^ 2011年2月11日『A-Studio』(TBS系列)
  34. ^ 「密着プライベートQ&A33」、『平凡』、平凡社、1980年、86-89頁
  35. ^ オシャレ30・30』(日本テレビ系列)ゲスト出演時に語った。
  36. ^ もともとは兄のあだち勉が良美のデビュー当時からのファンであったという。
  37. ^ 『週刊少女コミック増刊号』1982年9月16日号、小学館[要ページ番号]
  38. ^ 2010年12月25日『アニメ「タッチ」驚きの初回!涙の最終回!』(NHK BS2)
  39. ^ 姉・宏美が産休に入ったため、良美が引き継いだ。
  40. ^ あなただけ日曜日 (近代映画社): 1982 - 書誌詳細”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2012年7月30日閲覧。

外部リンク[編集]