ダニエル・ベンサイド

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ダニエル・ベンサイド

ダニエル・ベンサイドDaniel Bensaïd, 1946年3月25日 - 2010年1月12日)はフランス哲学者トロツキスト

生前にはパリ第八大学教授を務めた。2010年1月12日死去。63歳没。死去の数ヶ月前から病気を患っていた事が報じられている[1]

主要著作[編集]

  • Walter Benjamin (1990)
    • 『ヴァルター・ベンヤミン』
  • La discordance des temps : essais sur les crises, les classes, l'histoire (1995)
    • 『時の不調和──危機・階級・歴史についての試論』
  • Marx l'intempestif : Grandeurs et miseres d'une aventure critique (1996)
    • 『時ならぬマルクス──批判的な冒険の栄光と悲劇』
  • Le pari melancolique (1997)
    • 『鬱な賭け事』
  • Contes et legendes de la guerre ethique  (1999)
    • 『倫理的な戦争の神話と物語』
  • Le sourire du spectre : nouvel esprit du communisme (2000)
    • 『幽霊の微笑──共産主義の新しい精神』
  • 『フランス社会運動の再生―失業・不安定雇用・社会排除に抗し』 クリストフ ・アギトンと共著 柘植書房新社 (2001/06) ISBN 978-4806804598
  • 『新しいインターナショナリズムの胎動―帝国の戦争と地球の私有化に対抗して』 柘植書房新社 (2009/06) ISBN 978-4806805977

脚注[編集]

  1. ^ リベラシオン (2009年1月12日). “Le théoricien de la LCR, Daniel Bensaïd, est mort”. 2009年1月14日閲覧。