クンニリングス

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クンニリングス(cunnilingus)は、女性器クリトリス尿道口小陰唇大陰唇)にをつけなどで舐めて性的刺激を与える行為。オーラルセックスの一種である。原語はラテン語。「クンニ」と略すことが多い。

目次

[編集] 概要

クンニリングス
古代ローマ貴族は、奴隷にクンニリングスをさせていたという
顔面騎乗のクンニリングス、四十八手でいう「岩清水」の体位

一般に異性間の性行為前戯として女性に対して行う。 通常、仰向けに寝て足を開いた状態の女性器を舐めたり吸ったりして刺激するが、逆に仰向けに寝た人の顔面に女性が跨って行なわれることもある(顔面騎乗)。この他、女性を立たせたまま行う事を立ちグンニと言うが、更に女性のスカートをまくって行うまくりグンニ、スカートに潜って行うもぐりグンニ、ズボンや下着をずり降ろして行うおろしグンニ等に細分される。また、女性を逆さ吊りにして行う吊り下げグンニ、肩車の要領で女性の股間を顔面に密着させて行う九十九里浜などの荒技や、いわゆるマングリ返しなど発展形も多く奥が深い。 女性器は決して美味でもなく(むしろ中にはこの世のものとは思えない異臭を放つものも存在するが)味覚的には微量の酸味と塩味しかしないが、クンニされる事で女性は性感が高まり喘ぎ声を出すため、男性も更に興奮し支配欲が満たされる。

[編集] その他

クンニリングスなどのオーラルセックスでは、陰部を清潔に保った健康体であれば性感染症に感染することはないが、不潔にしていたりHIVなどに感染している場合、膣付近を舐めることによって、クラミジア淋病ヘルペス尖形コンジローム梅毒B型肝炎に感染する可能性がある。また近くに位置する肛門を舐めれば、便を媒介してA型肝炎アメーバ赤痢などに感染する可能性がある[1]

[編集] 歴史

古代ギリシア・ローマではオーラルセックスは極めて一般的に行われていた。ただし当時はフェラチオする女性よりもクンニリングスする男性のほうが侮蔑されていた。

[編集] 参照

  1. ^ 性行為別の性感染症リスク (ForSex)

[編集] 関連用語

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