異性愛

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異性愛(いせいあい)とは、男性と女性の間での親愛や性愛を指す。異性愛の性質を持っている人を異性愛者という。ヘテロ・セクシュアル[1](Heterosexual)あるいは略してヘテロと呼ぶ事もある。同性愛者たちが異性愛者を呼称する時には、ストレートなどという事がある。

異性愛者の比率は人口の87-95%前後と言われるが、現代社会では異性愛者が多数派とされており、同性愛への風当たりの強さから異性愛者を装ったり、同性愛を隠して異性と交際したり、両親・親族への気遣い(世間体)や実子が欲しいといった諸般の事情から結婚生活を送っている同性愛者も少なくない。また、普段は異性愛者を自認しているが、一時的に同性愛行為を行う人々もいる。(→機会的同性愛

目次

[編集] 定義

同性愛の定義に応じて、異性愛者の定義もまた様々に定義される。性的指向同性愛両性愛全性愛無性愛非性愛機会的同性愛の記事も参照。

[編集] 研究

山口芸術短期大学中尾達馬准教授(発達心理学)が2007年11月から1カ月間行った調査に基づいた論文「初恋についての探索的研究」によると幼稚園に通う園児への個別面談で年中児と年長児の男女にまず「好きな子いる?」と質問、 いずれも大半が「いる」と答えたため「誰が好き?」と聞くと年中児がほぼ同性の名前を挙げたのに対して、年長児は半数以上が異性を挙げた。短期大学1年生の女子学生へのアンケートでは初恋の時期を選択式で質問したところ、「幼稚園・保育所」がやや多く「小学校」もほぼ同数でこの2つの回答が大部分を占めたため「幼児期の初恋の出現率は約50%。年中児では少数だが、年長児になると上昇する」と推測している[2]

[編集] 注釈

  1. ^ あるいは、ヘテロセクシャルとも。
  2. ^ CiNii 論文 - 初恋についての探索的研究--年中児,年長児,短大生の比較を通して

[編集] 関連項目

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