騎乗位

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騎乗位(対面女性上位)
騎乗位(対面女性上位)
騎乗位(背面女性上位)

騎乗位(きじょうい)とは、性交体位の一つ。女性上位とも言う。仰向けに寝た男性の上に女性がまたがり、性器を結合させる。女性が腰を上下あるいは前後に動かして、ピストン運動を行ったりする。

目次

[編集] 概説

乗馬(騎乗)している様子に似ているためこの名称が付いている。よって「騎上位」は誤記である。 パートナー同士が向き合う形の対面騎乗位と、女性が男性に背中を向ける背面騎乗位がある。

この体位はGスポット前立腺に当たりやすい。

騎乗位を変形させた体位に四十八手でいう「茶臼」や「宝舟」がある。

ストリップでは性器を結合させたまま、男性器を中心に女性が回転することを俗に「花時計」という。

[編集] 歴史

本来、この体位はイスラム王朝で、スルタンハーレム後宮)で側室達に性的サービス行わせたのを起源としている。

映画『氷の微笑』ではシャロン・ストーンが男の手をベッドの端に縛り付け、騎乗位で責め立てるシーンがある。

[編集] 名称

四十八手では、騎乗位のことを本茶臼という。バリエーションに月見茶臼や時雨茶臼、機織茶臼がある。なお、居茶臼、帆かけ茶臼は座位の系統になるので、茶臼=騎乗位ではない。

茶臼の語源は、茶臼の形状(下から突き出た芯棒の上で、上にのった臼が回転する)をなぞらえているという説が有力。徳川家康茶臼山に陣を敷いた「大坂冬の陣」の結果、豊臣と徳川の天下がひっくり返ったことから男女の上下がひっくり返った体制をなぞらえているという説もあるが、後から作られた俗説である[誰?]。「coffee grinder」という、同様の用法が米語俗語にある[誰?]

[編集] 騎乗位が登場する一般作品

映画

[編集] 関連項目

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