「立川広己」の版間の差分

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== 来歴 ==
== 来歴 ==
[[東京都]][[品川区]]に生まれる。[[武蔵野美術大学]]にて[[洋画]]を学ぶ。[[美術展覧会]]・[[公募展]]で数々の作品が入選・[[入賞]]。個性的で独特な作風、『立川広己の世界』観を完成。[[美術館]]や[[政府]]系[[機関]]などをはじめとして作品が買い上げられ、専業画家となる。全国著名[[百貨店]]や[[画廊]]を中心とした数多くの個展開催に加えて、全国各地から招待される絵画展[[展覧会]]など『[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|立川広己画伯個展]]』への出展を、精力的にこなし続ける。以降、栄枯盛衰の著しい[[画壇]]において、長年に渡り[[洋画家]]として[[継続]]的かつ[[安定]]的[[人気]]を博し続けている。[[美術]][[専門誌]]を中心とする[[雑誌]]や[[新聞]]等の[[取材]]の他、[[テレビ]]出演など[[マスメディア]]への[[露出]]も多い。現代美術界・画壇におけるアーティストとしての関心度、人気度、注目度、ホットな話題性の豊富さから、特に美術専門誌上で、頻繁に、単独[[特集]][[記事]]が掲載される。これら大量のメディア露出を通じて発信された、『立川広己画伯[[語録]]』も豊富に生まれ、蓄積され続けている。個展等へ[[作家]]・[[アーティスト]]としての[[出席]]も継続的かつ積極的に行い続けている点も特徴的。会場に出席する[[作家]]本人から創作作品の話が聴けたり、ライブ[[パフォーマンス]]・実演が見られる観点(会いに行ける[[芸術家]]・会いに行ける[[画家]]という観点)を捉えると、[[アーティスト]]と観覧者との[[リアル]]な[[距離]]感が近い側面も併せ持つ。新たな[[技法]]・[[モティーフ]]などを取り入れていくことにも積極的。その成果は新作として発表され、更に従来からの[[スタイル]]に加味された『立川広己ワールド』が、作品として展開され続ける。創作作品の守備範囲は広く、[[モダンアート]]・[[現代美術家]]としての顔を持ち合わせる。表現スタイルの基本は、[[モダニズム]]。[[オーソドックス]]なものから生まれる「立川広己流[[モダニズム]]作品の世界」を次々と創り上げる。『[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|立川広己画伯個展]]』への作品出展は、華やかで自由なスタイルを貫く。『[[立川広己画伯 薔薇図|薔薇図]]』をはじめとする『[[花シリーズ|華麗なる花々シリーズ]]』(『[[花シリーズ]]』)、古木、[[風景画]]、[[人物画]]、[[抽象画]]『[[JAZZシリーズ]]』(『[[JAZZシリーズ|ジャズシリーズ]]』)など、作品はモチーフを限定することはなく、多彩に制作。安定した人気作家となってからも、表現活動発表の場と捉え、毎年[[公募展]]への大作出展を続けている。[[チャリティー]][[絵画]]展等で自身の数々の[[作品]]を[[寄贈]]するなどの尽力を通じた[[美術]][[文化]]活動への造詣も深い。令和元年(2019年)、東京・[[上野]]の[[東京都美術館]]で開催される55周年[[記念]]都展([[公募展]])の外部審査員に任命される。
[[東京都]][[品川区]]に生まれる。[[武蔵野美術大学]]にて[[洋画]]を学ぶ。[[美術展覧会]]・[[公募展]]で数々の作品が入選・[[入賞]]。個性的で独特な作風、『立川広己の世界』観を完成。[[美術館]]や[[政府]]系[[機関]]などをはじめとして作品が買い上げられ、専業画家となる。全国著名[[百貨店]]や[[画廊]]を中心とした数多くの個展開催に加えて、全国各地から招待される絵画展[[展覧会]]など『[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|立川広己画伯個展]]』への出展を、精力的にこなし続ける。以降、栄枯盛衰の著しい[[画壇]]において、長年に渡り[[洋画家]]として[[継続]]的かつ[[安定]]的[[人気]]を博し続けている。[[美術]][[専門誌]]を中心とする[[雑誌]]や[[新聞]]等の[[取材]]の他、[[テレビ]]出演など[[マスメディア]]への[[露出]]も多い。現代美術界・画壇におけるアーティストとしての関心度、人気度、注目度、ホットな話題性の豊富さから、特に美術専門誌上で、頻繁に、単独[[特集]][[記事]]が掲載される。これら大量のメディア露出を通じて発信された、『立川広己画伯[[語録]]』も豊富に生まれ、蓄積され続けている。個展等へ[[作家]]・[[アーティスト]]としての[[出席]]も継続的かつ積極的に行い続けている点も特徴的。会場に出席する[[作家]]本人から創作作品の話が聴けたり、ライブ[[パフォーマンス]]・実演が見られる観点(会いに行ける[[芸術家]]・会いに行ける[[画家]]という観点)を捉えると、アーティストと観覧者との[[リアル]]な[[距離]]感が近い側面も併せ持つ。新たな[[技法]]・[[モティーフ]]などを取り入れていくことにも積極的。その成果は新作として発表され、更に従来からの[[スタイル]]に加味された『立川広己ワールド』が、作品として展開され続ける。創作作品の守備範囲は広く、[[モダンアート]]・[[現代美術家]]としての顔を持ち合わせる。表現スタイルの基本は、[[モダニズム]]。[[オーソドックス]]なものから生まれる「立川広己流モダニズム作品の世界」を次々と創り上げる。『[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|立川広己画伯個展]]』への作品出展は、華やかで自由なスタイルを貫く。『[[立川広己画伯 薔薇図|薔薇図]]』をはじめとする『[[花シリーズ|華麗なる花々シリーズ]]』(『花シリーズ』)、古木、[[風景画]]、[[人物画]]、[[抽象画]]『[[JAZZシリーズ]]』(『ジャズシリーズ』)など、作品はモチーフを限定することはなく、多彩に制作。安定した人気作家となってからも、表現活動発表の場と捉え、毎年[[公募展]]への大作出展を続けている。[[チャリティー]][[絵画]]展等で自身の数々の[[作品]]を[[寄贈]]するなどの尽力を通じた[[美術]][[文化]]活動への造詣も深い。令和元年(2019年)、東京・[[上野]]の[[東京都美術館]]で開催される55周年[[記念]]都展([[公募展]])の外部審査員に任命される。


== 作風 ==
== 作風 ==
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*これらの作品は、対象をそのまま写すのではなく、作家の感性を頼りに「心の残像」を描き出されたもので、様々なジャンル、そして新たな技法に挑戦し続ける『立川広己の世界』として、全国に沢山のファンを抱えている。<ref>画集「立川広己新作集―時を歩く―」一枚の繪2015年(平成27年)3月発行</ref><ref>画集「画業45周年をこえて、立川広己の世界展―華と風景―」一枚の繪2019年(平成31年)1月発行</ref>
*これらの作品は、対象をそのまま写すのではなく、作家の感性を頼りに「心の残像」を描き出されたもので、様々なジャンル、そして新たな技法に挑戦し続ける『立川広己の世界』として、全国に沢山のファンを抱えている。<ref>画集「立川広己新作集―時を歩く―」一枚の繪2015年(平成27年)3月発行</ref><ref>画集「画業45周年をこえて、立川広己の世界展―華と風景―」一枚の繪2019年(平成31年)1月発行</ref>
*2019年(令和元年)6月、新たなモチーフの『[[生け花]]』の作品について、花の華やかさに自分なりの表現を昇華させた作風のことを、作家本人の言葉で「[[流派]]はもちろん、立川流(笑)・・」であるとユーモアを含めて表現するなど、新たな技法や作風の進化開拓にも熱心である(一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「花の華やかさに私なりの表現を昇華させて」より抜粋)<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20190627.html 「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー。2019年6月閲覧]</ref>。
*2019年(令和元年)6月、新たなモチーフの『[[生け花]]』の作品について、花の華やかさに自分なりの表現を昇華させた作風のことを、作家本人の言葉で「[[流派]]はもちろん、立川流(笑)・・」であるとユーモアを含めて表現するなど、新たな技法や作風の進化開拓にも熱心である(一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「花の華やかさに私なりの表現を昇華させて」より抜粋)<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20190627.html 「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー。2019年6月閲覧]</ref>。
**また、自身の[[モダニズム]][[絵画]]作品につき、古典的な[[写実]]のスタイルから現代調になればなるほど絵は軽くなっていくが、その軽やかさが、現代の[[インテリア]]空間にもマッチする、との旨の芸術観・美術観を作家本人が述べている(月刊誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」)。<ref name="ichimainoe201702" /><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20160213.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20160213.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
**また、自身のモダニズム[[絵画]]作品につき、古典的な[[写実]]のスタイルから現代調になればなるほど絵は軽くなっていくが、その軽やかさが、現代の[[インテリア]]空間にもマッチする、との旨の芸術観・美術観を作家本人が述べている(月刊誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」)。<ref name="ichimainoe201702" /><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20160213.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20160213.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
**なお、百貨店で開催中の個展に、テレビカメラが入り、個展のもようや立川広己画伯本人が、テレビ放映されることもある。
**なお、百貨店で開催中の個展に、テレビカメラが入り、個展のもようや立川広己画伯本人が、テレビ放映されることもある。
<ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧]</ref><ref>雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号 216頁、217頁、218頁</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20140722.html 立川広己画伯2014年(平成26年)7月29日(火)~8月4日(月) 北海道・札幌三越 本館9階三越ギャラリーB、個展開催紹介ページ。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://www.rnc.jp/radio/radio_car/rcar130425/eggy/large.asp?fname=2013042516060205.jpg 西日本放送。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展・RNCRadio1449kHzラジオカーリポートより。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://koten.omiki.com/sekai.html 『立川広己の世界』。令和元年2019年9月閲覧]</ref><ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20171004.html 山形県酒田市、マリーン5清水屋4Fミュージアム、第6回立川広己油彩展。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://kiroku.yakiin.net/jazzseries.html 立川広己画伯作品群「JAZZシリーズ」令和元年2019年9月閲覧]</ref>
<ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧]</ref><ref>雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号 216頁、217頁、218頁</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20140722.html 立川広己画伯2014年(平成26年)7月29日(火)~8月4日(月) 北海道・札幌三越 本館9階三越ギャラリーB、個展開催紹介ページ。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://www.rnc.jp/radio/radio_car/rcar130425/eggy/large.asp?fname=2013042516060205.jpg 西日本放送。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展・RNCRadio1449kHzラジオカーリポートより。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://koten.omiki.com/sekai.html 『立川広己の世界』。令和元年2019年9月閲覧]</ref><ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20171004.html 山形県酒田市、マリーン5清水屋4Fミュージアム、第6回立川広己油彩展。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://kiroku.yakiin.net/jazzseries.html 立川広己画伯作品群「JAZZシリーズ」令和元年2019年9月閲覧]</ref>
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**:「ミモザの香り」出品。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20051125.html 松江市、島根県民会館1階展示室一枚の繪松江絵画展2005年(平成17年)11月25日(金)~11月27日(日)立川広己画伯。2019年6月閲覧]</ref>
**:「ミモザの香り」出品。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20051125.html 松江市、島根県民会館1階展示室一枚の繪松江絵画展2005年(平成17年)11月25日(金)~11月27日(日)立川広己画伯。2019年6月閲覧]</ref>
**12月16日~12月20日 大阪阪神絵画展出席
**12月16日~12月20日 大阪阪神絵画展出席

==== 立川広己画伯個展・出展 平成18年(2006年) ====
==== 立川広己画伯個展・出展 平成18年(2006年) ====
*2006年(平成18年)
*2006年(平成18年)
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**:作家来場として、立川広己画伯自ら、会期中全日出席。
**:作家来場として、立川広己画伯自ら、会期中全日出席。
**:展示作品は、「風雪にたえて(古木)」F60号、「エッフェル塔の見える風景」- 和紙・ミクストメディア ―(30号大)、「パープルのかがやき」F10号 等の作品展示<ref>月刊「一枚の繪」2008年(平成20年)5月号81ページ。東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)Tachikawa Hiromi 立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―立川広己画伯個展</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20080501.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)TachikawaHiromi立川広己の世界―ArtWorksOfHiromiTachikawa2008―立川広己画伯個展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>。
**:展示作品は、「風雪にたえて(古木)」F60号、「エッフェル塔の見える風景」- 和紙・ミクストメディア ―(30号大)、「パープルのかがやき」F10号 等の作品展示<ref>月刊「一枚の繪」2008年(平成20年)5月号81ページ。東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)Tachikawa Hiromi 立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―立川広己画伯個展</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20080501.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)TachikawaHiromi立川広己の世界―ArtWorksOfHiromiTachikawa2008―立川広己画伯個展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>。
**6月6日(金)[[東京]]・[[内幸町]]、[[帝国ホテル]]「孔雀の間」。一枚の繪 第40回 帝国ホテル アートフェア。
**6月6日(金)東京・[[内幸町]]、[[帝国ホテル]]「孔雀の間」。一枚の繪 第40回 帝国ホテル アートフェア。
**:一枚の繪創業40周年記念の絵画展。入場無料。
**:一枚の繪創業40周年記念の絵画展。入場無料。
**:見応えある人気画家の作品700点余りを展示即売。
**:見応えある人気画家の作品700点余りを展示即売。
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***立川広己画伯は、一つのコーナーが設置され、「赤い盛花」F6、「幸せのミモザ」F3<ref name="shiawasenomimoza" /> 等を出展した。
***立川広己画伯は、一つのコーナーが設置され、「赤い盛花」F6、「幸せのミモザ」F3<ref name="shiawasenomimoza" /> 等を出展した。
***:他招待画家コーナーの他、大家・巨匠コーナーも設置展示された<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20081126.html 富山県高岡市、高岡商工ビル2階大ホールにて。2008年(平成20年)11月28日(金)~12月1日(月)第25回、一枚の繪高岡絵画展。招待画家として立川広己画伯出席・出品。2019年8月閲覧]</ref>。
***:他招待画家コーナーの他、大家・巨匠コーナーも設置展示された<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20081126.html 富山県高岡市、高岡商工ビル2階大ホールにて。2008年(平成20年)11月28日(金)~12月1日(月)第25回、一枚の繪高岡絵画展。招待画家として立川広己画伯出席・出品。2019年8月閲覧]</ref>。
**12月26日(金)~12月31日(水)[[大阪市北区]]、[[阪神百貨店梅田本店]] 8階 催場にて。第57回 100万人の洋画秀作市
**12月26日(金)~12月31日(水)[[北区 (大阪市)|大阪市北区]]、[[阪神百貨店梅田本店]] 8階 催場にて。第57回 100万人の洋画秀作市
**:2008年 歳末美術展 ― 新しい幕開けに飾る一枚の絵を ―
**:2008年 歳末美術展 ― 新しい幕開けに飾る一枚の絵を ―
**:招待作家としての立川広己画伯は、12月26日(金)~12月30日(火)まで出席。
**:招待作家としての立川広己画伯は、12月26日(金)~12月30日(火)まで出席。
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==== 立川広己画伯個展・出展 平成29年(2017年) ====
==== 立川広己画伯個展・出展 平成29年(2017年) ====
*2017年(平成29年)
*2017年(平成29年)
**1月11日(水)~1月17日(火)「新春絵画祭」 東京・[[新宿]]、[[小田急百貨店]] [[新宿]]店本館 10F 美術画廊・アートサロン
**1月11日(水)~1月17日(火)「新春絵画祭」 東京・[[新宿]]、[[小田急百貨店]] 新宿店本館 10F 美術画廊・アートサロン
**:立川広己画伯をはじめ、多数の若手から巨匠まで幅広い作家による作品約100点を展示販売。<ref>[https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/51418/ 2017年(平成29年)1月11日(水)~1月17日(火)「新春絵画祭」小田急百貨店新宿店本館10F美術画廊・アートサロン「立川広己」。2019年6月閲覧]</ref>
**:立川広己画伯をはじめ、多数の若手から巨匠まで幅広い作家による作品約100点を展示販売。<ref>[https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/51418/ 2017年(平成29年)1月11日(水)~1月17日(火)「新春絵画祭」小田急百貨店新宿店本館10F美術画廊・アートサロン「立川広己」。2019年6月閲覧]</ref>
**2月13日(月)~2月25日(土) [[東京]]・[[銀座]]の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて個展、立川広己展―わが心の残像― 開催。
**2月13日(月)~2月25日(土) [[東京]]・[[銀座]]の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて個展、立川広己展―わが心の残像― 開催。
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**:立川広己画伯「JAZZと赤バラ」F16 等 出品。
**:立川広己画伯「JAZZと赤バラ」F16 等 出品。
**:そのほか、雑誌「一枚の繪」6・7月号から抜粋した作品と新作を併せて150点展示。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/index.html 東京・銀座、ギャラリー一枚の繪「絵づくし展2019立川広己画伯2019年(令和元年)6月3日(月)~6月22日(土)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/schedule/02.html 東京・銀座、ギャラリー一枚の繪「絵づくし展立川広己画伯2019年(令和元年)6月3日(月)~6月22日(土)。2019年6月閲覧]</ref>
**:そのほか、雑誌「一枚の繪」6・7月号から抜粋した作品と新作を併せて150点展示。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/index.html 東京・銀座、ギャラリー一枚の繪「絵づくし展2019立川広己画伯2019年(令和元年)6月3日(月)~6月22日(土)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/schedule/02.html 東京・銀座、ギャラリー一枚の繪「絵づくし展立川広己画伯2019年(令和元年)6月3日(月)~6月22日(土)。2019年6月閲覧]</ref>
**6月6日(木)~6月12日(水) 東京・[[武蔵野市]][[吉祥寺]]、[[東急]][[吉祥寺]]店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」
**6月6日(木)~6月12日(水) 東京・[[武蔵野市]][[吉祥寺]]、[[東急]]吉祥寺店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」
**:会場最寄駅は[[吉祥寺駅]]。
**:会場最寄駅は[[吉祥寺駅]]。
**:立川広己画伯は、「幸せの黄花」油彩 15F などを出品。<ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://ecimg.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/index.html 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー8階美術サロン2019年6月7月・立川広已油絵展2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/detail.html?id=507 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー立川広己油絵展Event催物情報詳細2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu.co.jp/ekitown/event/0000017674.html 東京・吉祥寺、東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」紹介。東急電鉄公式サイト内(更新日2019年6月4日)。2019年8月閲覧]</ref>
**:立川広己画伯は、「幸せの黄花」油彩 15F などを出品。<ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://ecimg.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/index.html 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー8階美術サロン2019年6月7月・立川広已油絵展2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/detail.html?id=507 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー立川広己油絵展Event催物情報詳細2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu.co.jp/ekitown/event/0000017674.html 東京・吉祥寺、東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」紹介。東急電鉄公式サイト内(更新日2019年6月4日)。2019年8月閲覧]</ref>
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**11月1日(金)~11月5日(火)[[福井県]][[福井市]]、[[近新]]福井店 4階特設会場にて、一枚の繪 絵画展(近新福井店)「匠夢フェスタ」
**11月1日(金)~11月5日(火)[[福井県]][[福井市]]、[[近新]]福井店 4階特設会場にて、一枚の繪 絵画展(近新福井店)「匠夢フェスタ」
**:招待来場画家、立川広己先生は、11月2日(土)及び11月3日(日)の11時~17時出席。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/schedule/03.html 2019年(令和元年)11月1日(金)~11月5日(土)近新福井店、4階、特設会場にて、「匠夢フェスタ」招待画家立川広己画伯出展、出席。令和元年2019年11月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20191101.html 福井県福井市、近新福井店4階特設会場にて、2019年(令和元年)11月1日(金)~11月5日(火)一枚の繪絵画展(近新福井店)「匠夢フェスタ」―招待画家立川広己先生来場。令和元年2019年10月閲覧]</ref>
**:招待来場画家、立川広己先生は、11月2日(土)及び11月3日(日)の11時~17時出席。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/schedule/03.html 2019年(令和元年)11月1日(金)~11月5日(土)近新福井店、4階、特設会場にて、「匠夢フェスタ」招待画家立川広己画伯出展、出席。令和元年2019年11月閲覧]</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20191101.html 福井県福井市、近新福井店4階特設会場にて、2019年(令和元年)11月1日(金)~11月5日(火)一枚の繪絵画展(近新福井店)「匠夢フェスタ」―招待画家立川広己先生来場。令和元年2019年10月閲覧]</ref>
**12月2日(月)~12月25日(水)、[[東京都]][[中央区]]、[[銀座]]・ギャラリー一枚の繪にて、
**12月2日(月)~12月25日(水)、[[東京都]][[中央区 (東京都)|中央区]]、[[銀座]]・ギャラリー一枚の繪にて、
**:絵画展示会、「歳末感謝市2019」。
**:絵画展示会、「歳末感謝市2019」。
***美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号の誌上作品も含め約120点を展示。
***美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号の誌上作品も含め約120点を展示。
***美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号、94頁掲載記事、立川広己画伯作「松竹梅」F6号 等出展。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/ 歳末感謝市2019銀座一枚の繪12月2日(月)~12月25日(水)絵画展示会立川広己画伯作品「松竹梅」F6等約120点展示、令和元年2019年12月閲覧。及び、美術専門雑誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号94頁掲載記事]</ref>
***美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号、94頁掲載記事、立川広己画伯作「松竹梅」F6号 等出展。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/ 歳末感謝市2019銀座一枚の繪12月2日(月)~12月25日(水)絵画展示会立川広己画伯作品「松竹梅」F6等約120点展示、令和元年2019年12月閲覧。及び、美術専門雑誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号94頁掲載記事]</ref>
**12月4日(水)~12月10日(火)、[[東京都]][[千代田区]]、[[丸善]]・[[丸の内]]本店 4FギャラリーA にて、[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|個展]]、
**12月4日(水)~12月10日(火)、東京都[[千代田区]]、[[丸善]]・[[丸の内]]本店 4FギャラリーA にて、[[立川広己画伯個展・出展 令和2年 (2020年)|個展]]、
**:「立川広己 油絵展 exhibition HIROMI TACHIKAWA 」。入場無料。
**:「立川広己 油絵展 exhibition HIROMI TACHIKAWA 」。入場無料。
**:会期は、12月4日(水)~12月9日(月)は9時~21時。
**:会期は、12月4日(水)~12月9日(月)は9時~21時。
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*:―立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―
*:―立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―
*:2008年(平成20年)4月21日発売、月刊誌「一枚の繪 (平成20年)5月号」81ページには、本個展開催記事掲載。
*:2008年(平成20年)4月21日発売、月刊誌「一枚の繪 (平成20年)5月号」81ページには、本個展開催記事掲載。
**[[銀座]]での個展は何度開催しても私にとって格別なものがあります。やはりそれは、[[東京]]の[[中心]]地、[[画廊]]の[[メッカ]]だからではないでしょうか。11回目の個展、私の感性の全てを見ていただきます。是非ご期待ください。<ref>月刊「一枚の繪」2008年(平成20年)5月号81ページ。東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)Tachikawa Hiromi 立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―立川広己画伯個展</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20080501.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)TachikawaHiromi立川広己の世界―ArtWorksOfHiromiTachikawa2008―立川広己画伯個展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
**銀座での個展は何度開催しても私にとって格別なものがあります。やはりそれは、[[東京]]の[[中心]]地、[[画廊]]の[[メッカ]]だからではないでしょうか。11回目の個展、私の感性の全てを見ていただきます。是非ご期待ください。<ref>月刊「一枚の繪」2008年(平成20年)5月号81ページ。東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)Tachikawa Hiromi 立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―立川広己画伯個展</ref><ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20080501.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)TachikawaHiromi立川広己の世界―ArtWorksOfHiromiTachikawa2008―立川広己画伯個展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
* 2009年(平成21年)3月19日(木)~3月25日(水)広島県[[中区 (広島市)|広島市中区]]、[[天満屋広島八丁堀店]]7階美術画廊にて個展開催。
* 2009年(平成21年)3月19日(木)~3月25日(水)広島県[[中区 (広島市)|広島市中区]]、[[天満屋広島八丁堀店]]7階美術画廊にて個展開催。
*: HIROMI TACHIKAWA ― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展。
*: HIROMI TACHIKAWA ― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展。
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* 2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)東京・[[銀座]]の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて、― 時を歩く ― 立川広己展。
* 2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)東京・[[銀座]]の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて、― 時を歩く ― 立川広己展。
**私の絵画人生は多くの作品を見ること、そしてそこから多くのことを学び、それを私の作品にどのように変化していくかに終始してまいりました。これからはその集大成として作品を発表していきたいと思っています。ギャラリー一枚の繪での個展を是非ご高覧ください。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20150302.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて。2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)開催個展紹介頁。―時を歩く―立川広己展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
**私の絵画人生は多くの作品を見ること、そしてそこから多くのことを学び、それを私の作品にどのように変化していくかに終始してまいりました。これからはその集大成として作品を発表していきたいと思っています。ギャラリー一枚の繪での個展を是非ご高覧ください。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/gallery/20150302.html 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて。2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)開催個展紹介頁。―時を歩く―立川広己展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
* 2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)[[埼玉県]][[さいたま市]]、[[伊勢丹浦和店]] 7階・美術画廊、「― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油彩展」における立川広己画伯語録。
* 2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)埼玉県さいたま市、[[伊勢丹浦和店]] 7階・美術画廊、「― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油彩展」における立川広己画伯語録。
**芸術の秋に恒例の伊勢丹浦和店での個展が始まります。モダンな都会的な作品を描こうと考えています。ご期待ください。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20150909.html 埼玉県さいたま市、伊勢丹浦和店7階・美術画廊、立川広己油彩展。2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)。―華麗なる花々と風景―立川広己油彩展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
**芸術の秋に恒例の伊勢丹浦和店での個展が始まります。モダンな都会的な作品を描こうと考えています。ご期待ください。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20150909.html 埼玉県さいたま市、伊勢丹浦和店7階・美術画廊、立川広己油彩展。2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)。―華麗なる花々と風景―立川広己油彩展。令和元年2019年7月閲覧]</ref>
* 2015年(平成27年)9月30日(水)~10月6日(火)[[山形県]][[酒田市]]、[[マリーン5清水屋]] 4Fミュージアム5、第5回 立川広己 油彩展
* 2015年(平成27年)9月30日(水)~10月6日(火)[[山形県]][[酒田市]]、[[マリーン5清水屋]] 4Fミュージアム5、第5回 立川広己 油彩展
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* 全体的に、黙って見入らざるを得ないような強い力のある作品である。
* 全体的に、黙って見入らざるを得ないような強い力のある作品である。
* 本作品は、以上のように、高山淳により、評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2014、179頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2013/ 自由美術協会、立川広己「浮遊する物体」2013年(平成25年)自由美術展]</ref>。
* 本作品は、以上のように、高山淳により、評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2014、179頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2013/ 自由美術協会、立川広己「浮遊する物体」2013年(平成25年)自由美術展]</ref>。

==== 赤富士 ====
==== 赤富士 ====
* 作品
* 作品
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** 世界的にその神秘的な美しさが、認められたのであります。
** 世界的にその神秘的な美しさが、認められたのであります。
** そして、私たち画家にとっては、永遠のモチーフであります。<ref>日本の美Ⅴ 「富士山」監修 高階秀爾 2015年(平成27年)3月 ― 歴史的名作から現代作家まで― 富士山画集の決定版 ― すべての日本人が畏敬の念をこめて仰ぎ見る 聖なる存在 ― 美術年鑑社発行 272頁。立川広己 ― 赤富士 ― 平成25年(2013年)10月25日発行</ref>。
** そして、私たち画家にとっては、永遠のモチーフであります。<ref>日本の美Ⅴ 「富士山」監修 高階秀爾 2015年(平成27年)3月 ― 歴史的名作から現代作家まで― 富士山画集の決定版 ― すべての日本人が畏敬の念をこめて仰ぎ見る 聖なる存在 ― 美術年鑑社発行 272頁。立川広己 ― 赤富士 ― 平成25年(2013年)10月25日発行</ref>。

==== 大地が割れる ====
==== 大地が割れる ====
===== 自由美術展 =====
===== 自由美術展 =====
「大地が割れる」F100号は、2014年(平成26年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2014/ 自由美術協会、立川広己「大地が割れる」2014年(平成26年)自由美術展]</ref>。
「大地が割れる」F100号は、2014年(平成26年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2014/ 自由美術協会、立川広己「大地が割れる」2014年(平成26年)自由美術展]</ref>。

===== 本作品『大地が割れる』の位置づけ =====
===== 本作品『大地が割れる』の位置づけ =====
* 佐伯祐三の作品群、実存主義、フォーヴィスムの影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
* 佐伯祐三の作品群、実存主義、フォーヴィスムの影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
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===== 自由美術展 =====
===== 自由美術展 =====
「終美」100号Fは、2015年(平成27年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2015/ 2015年(平成27年)自由美術展・立川広己「終美」。2019年6月閲覧]</ref>。
「終美」100号Fは、2015年(平成27年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2015/ 2015年(平成27年)自由美術展・立川広己「終美」。2019年6月閲覧]</ref>。

===== 本作品『終美』の位置づけ =====
===== 本作品『終美』の位置づけ =====
* 実存主義、フォーヴィスム、佐伯祐三の作品群の影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
* 実存主義、フォーヴィスム、佐伯祐三の作品群の影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
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* 立川広己画伯による自由美術展発表作品のうち
* 立川広己画伯による自由美術展発表作品のうち
* 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)群に分類される代表作の一つ。<ref>生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より</ref><ref>[http://shiki.ganriki.net/syubi.html 立川広己画伯作『終美』。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2015/ 2015年(平成27年)自由美術展・立川広己「終美」。2019年6月閲覧]</ref>
* 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)群に分類される代表作の一つ。<ref>生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より</ref><ref>[http://shiki.ganriki.net/syubi.html 立川広己画伯作『終美』。2019年6月閲覧]</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2015/ 2015年(平成27年)自由美術展・立川広己「終美」。2019年6月閲覧]</ref>

===== 作品「終美」の評論 =====
===== 作品「終美」の評論 =====
* 美術の窓の年鑑、「現代日本の美術」2016、vol.24、149頁、高山淳の作品評論によれば、以下のように評された。
* 美術の窓の年鑑、「現代日本の美術」2016、vol.24、149頁、高山淳の作品評論によれば、以下のように評された。
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* 現代人のモニュマン的な性質を感じられる作品。
* 現代人のモニュマン的な性質を感じられる作品。
* 本作品は、高山淳により、以上のように評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2017、Vol.25、126頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2016/ 自由美術協会、立川広己「横たわるトルソ」2016年(平成28年)自由美術展]</ref>。
* 本作品は、高山淳により、以上のように評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2017、Vol.25、126頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2016/ 自由美術協会、立川広己「横たわるトルソ」2016年(平成28年)自由美術展]</ref>。

==== 崩壊する街 ====
==== 崩壊する街 ====
===== 自由美術展 =====
===== 自由美術展 =====
2017年(平成29年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2017/ 自由美術協会、立川広己「崩壊する街」2017年(平成29年)自由美術展]</ref>。
2017年(平成29年)自由美術展にて発表された作品である<ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2017/ 自由美術協会、立川広己「崩壊する街」2017年(平成29年)自由美術展]</ref>。

===== 本作品『崩壊する街』の位置づけ =====
===== 本作品『崩壊する街』の位置づけ =====
* 佐伯祐三、フォーヴィスム、実存主義の影響を色濃く受けた、死から生の意味を問う作品<ref>生活の友社「美術の窓~1年丸ごと保存版、必見!!今年の展覧会BEST200。2013年はこれを見よ~」2013年2月号、No.353、216頁~218頁「立川広己―自由美術展における近年発表作の全容―」</ref>。
* 佐伯祐三、フォーヴィスム、実存主義の影響を色濃く受けた、死から生の意味を問う作品<ref>生活の友社「美術の窓~1年丸ごと保存版、必見!!今年の展覧会BEST200。2013年はこれを見よ~」2013年2月号、No.353、216頁~218頁「立川広己―自由美術展における近年発表作の全容―」</ref>。
1,239行目: 1,247行目:
* この点に、画家の深い思いが強く表現されている作品。
* この点に、画家の深い思いが強く表現されている作品。
* 本作品は、以上のように、磯部靖により、評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2018、Vol.26、144頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2017/ 自由美術協会、立川広己「崩壊する街」2017年(平成29年)自由美術展]</ref>。
* 本作品は、以上のように、磯部靖により、評論された<ref>美術の窓の年鑑、現代日本の美術2018、Vol.26、144頁</ref><ref>[http://jiyubijutsu.org/work/ta/tachikawahiromi/2017/ 自由美術協会、立川広己「崩壊する街」2017年(平成29年)自由美術展]</ref>。

==== ジャズと赤バラ 油彩10号 ====
==== ジャズと赤バラ 油彩10号 ====
===== 作品 =====
===== 作品 =====
1,251行目: 1,260行目:
*「ジャズと赤バラ」油彩10号の制作意図につき、作家立川広己画伯は以下のように言葉を添えた。
*「ジャズと赤バラ」油彩10号の制作意図につき、作家立川広己画伯は以下のように言葉を添えた。
**[[ジャズ]]を聴くときが私の至福のひとときです。
**[[ジャズ]]を聴くときが私の至福のひとときです。
**:やはり、[[オールド]][[ジャズ]]を[[レコード盤]]で聴くのが最高ですね!
**:やはり、[[オールド]]ジャズを[[レコード盤]]で聴くのが最高ですね!
**:[[絵画]]と[[ジャズ]]。本当にマッチしています。
**:[[絵画]]とジャズ。本当にマッチしています。
**:[[マイルス・デイヴィス|マイルス]]に乾杯!<ref>美術雑誌、月刊「一枚の繪」2019年(令和元年)6・7月号、132頁 ―立川広己画伯作「ジャズと赤バラ」油彩10号― より引用</ref><ref>[http://kiroku.yakiin.net/jazzakabara.html 立川広己画伯作「ジャズと赤バラ」令和元年2019年9月閲覧]</ref><ref>[http://koten.omiki.com/goroku.html 『立川広己画伯語録』。令和元年2019年9月閲覧]</ref>
**:[[マイルス・デイヴィス|マイルス]]に乾杯!<ref>美術雑誌、月刊「一枚の繪」2019年(令和元年)6・7月号、132頁 ―立川広己画伯作「ジャズと赤バラ」油彩10号― より引用</ref><ref>[http://kiroku.yakiin.net/jazzakabara.html 立川広己画伯作「ジャズと赤バラ」令和元年2019年9月閲覧]</ref><ref>[http://koten.omiki.com/goroku.html 『立川広己画伯語録』。令和元年2019年9月閲覧]</ref>


1,266行目: 1,275行目:
**:に対する、立川広己画伯本人の回答。
**:に対する、立川広己画伯本人の回答。
**:―作品制作に関する立川広己画伯本人の語録集―として以下に引用する。
**:―作品制作に関する立川広己画伯本人の語録集―として以下に引用する。
**私の制作スタイルは、まず[[アトリエ]]でアトランダムに[[音楽]]を聴きながら、
**私の制作スタイルは、まず[[アトリエ]]でアトランダムに音楽を聴きながら、
**:漠然と湧いてきたイメージの[[色]]を[[キャンバス]]に置いていくところから始まります。
**:漠然と湧いてきたイメージの[[色]]を[[キャンバス]]に置いていくところから始まります。
***[[クラシック]]だったり[[ジャズ]]だったり、
***[[クラシック]]だったり[[ジャズ]]だったり、
1,280行目: 1,289行目:
***:たとえば「春」とか「復活」といったその曲のテーマを意識して
***:たとえば「春」とか「復活」といったその曲のテーマを意識して
***:画面をつくっていくこともあります。
***:画面をつくっていくこともあります。
***・・・・・[[音楽]]は常に欠かせない存在でした。
***・・・・・音楽は常に欠かせない存在でした。
***[[画家]]の道に進んでからしばらくは[[絵]]と切り離して考えていたこともありましたが、
***[[画家]]の道に進んでからしばらくは[[絵]]と切り離して考えていたこともありましたが、
***:今では[[音楽]]抜きで考えられません。
***:今では音楽抜きで考えられません。
***[[音楽]]の[[ハーモニー]]に当たるのが[[]]の[[色調]]で、[[色]]の配置は[[リズム]]。
***音楽の[[ハーモニー]]に当たるのが絵の[[色調]]で、[[色]]の配置は[[リズム]]。
***まずそこから進めて全体像の流れを決め、
***まずそこから進めて全体像の流れを決め、
***:あとから[[メロディー]]ラインをつくっていく感じです。
***:あとから[[メロディー]]ラインをつくっていく感じです。
1,445行目: 1,454行目:
*:立川広己画伯が「向野の八重桜」油彩6号、「幸せの黄花」油彩4号 等を個展出展した際。
*:立川広己画伯が「向野の八重桜」油彩6号、「幸せの黄花」油彩4号 等を個展出展した際。
**”花の画家”として全国で人気の立川広己の油彩画展を、氷見で初めて開催いたします。様々な色調を自在に操り描く作品は、まさに色彩のシンフォニー。今回は代表作の赤い薔薇をはじめ様々な花の作品のほかに、富山の巨木や瀧の風景を描いた作品も特別展示いたします。さらに、『人気画家が描く剱岳展』を同時開催。雨晴海岸からの剱岳など、名峰剱岳をいろいろな作品で紹介いたします。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20101029.html 富山県氷見市、明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)午前9時~午後7時。鮮烈な花々のシンフォニー、立川広己・油彩画展覧。立川広己画伯来場。『人気画家が描く剱岳展』同時開催。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
**”花の画家”として全国で人気の立川広己の油彩画展を、氷見で初めて開催いたします。様々な色調を自在に操り描く作品は、まさに色彩のシンフォニー。今回は代表作の赤い薔薇をはじめ様々な花の作品のほかに、富山の巨木や瀧の風景を描いた作品も特別展示いたします。さらに、『人気画家が描く剱岳展』を同時開催。雨晴海岸からの剱岳など、名峰剱岳をいろいろな作品で紹介いたします。<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20101029.html 富山県氷見市、明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)午前9時~午後7時。鮮烈な花々のシンフォニー、立川広己・油彩画展覧。立川広己画伯来場。『人気画家が描く剱岳展』同時開催。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
* 神奈川県[[横浜市]]、[[相鉄ジョイナス|横浜高島屋]] 資生堂パーラー前特設会場にて。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)、個展
* 神奈川県横浜市、[[相鉄ジョイナス|横浜高島屋]] 資生堂パーラー前特設会場にて。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)、個展
*:立川広己展 ― 薔薇を描く― において、
*:立川広己展 ― 薔薇を描く― において、
*:立川広己画伯が「情熱の赤い盛花」油彩10号 等を個展出展した際の評価。
*:立川広己画伯が「情熱の赤い盛花」油彩10号 等を個展出展した際の評価。
**「花の作家」として、圧倒的な支持を受け続ける立川広己。情熱的な「赤い薔薇」や光に輝く「ミモザ」など、35年の画業の中で生まれた数々の作品は、大らかな優しさに満ち、華やかに咲き続けます。それは「感動を素直に表現していきたい」という作家自身のオーラの現れかもしれません。すでにファンの方も、はじめてその世界に接する方も等しく幸せになれる空間です。・・・<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20101110.html 神奈川県横浜市、横浜高島屋資生堂パーラー前特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)。立川広己展―薔薇を描く―。立川広己画伯来場。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
**「花の作家」として、圧倒的な支持を受け続ける立川広己。情熱的な「赤い薔薇」や光に輝く「ミモザ」など、35年の画業の中で生まれた数々の作品は、大らかな優しさに満ち、華やかに咲き続けます。それは「感動を素直に表現していきたい」という作家自身のオーラの現れかもしれません。すでにファンの方も、はじめてその世界に接する方も等しく幸せになれる空間です。・・・<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20101110.html 神奈川県横浜市、横浜高島屋資生堂パーラー前特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)。立川広己展―薔薇を描く―。立川広己画伯来場。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
* 神奈川県[[横浜市]][[南区]]、[[京浜急行電鉄]]・[[上大岡駅]]ビル、[[京急百貨店]] 7F催事場にて。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)開催
* 神奈川県横浜市[[南区]]、[[京浜急行電鉄]]・[[上大岡駅]]ビル、[[京急百貨店]] 7F催事場にて。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)開催
*:京急百貨店開店15周年記念 一枚の繪絵画展。招待画家として立川広己画伯等出展した際。
*:京急百貨店開店15周年記念 一枚の繪絵画展。招待画家として立川広己画伯等出展した際。
** 恒例となりました横浜・京急百貨店での絵画展。本年は京急百貨店15周年記念として、ご好評をいただいております立川広己先生をはじめ・・・先生、・・・先生にご出席いただきます・・・<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20110202.html 神奈川県横浜市港南区、京浜急行電鉄上大岡駅、京急百貨店開店15周年記念・一枚の繪絵画展開催。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)。招待画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
** 恒例となりました横浜・京急百貨店での絵画展。本年は京急百貨店15周年記念として、ご好評をいただいております立川広己先生をはじめ・・・先生、・・・先生にご出席いただきます・・・<ref>[https://www.ichimainoe.co.jp/topics/20110202.html 神奈川県横浜市港南区、京浜急行電鉄上大岡駅、京急百貨店開店15周年記念・一枚の繪絵画展開催。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)。招待画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧]</ref>
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* [[岩手県]][[盛岡市]]、正光画廊[[盛岡]]青山店にて、2016年(平成28年)9月10日(土)~9月30日(金)開催個展、「立川広己展」
* [[岩手県]][[盛岡市]]、正光画廊[[盛岡]]青山店にて、2016年(平成28年)9月10日(土)~9月30日(金)開催個展、「立川広己展」
**1949年東京出身の油彩画家、立川広己先生の個展を開催します。華麗で生命力のある花々と、大胆な筆遣いが魅力的な風景画まで一堂に展示します。<ref>[http://seikougarou.co.jp/html/kikaku_detail_moriokaoyama_20160910.html 岩手県盛岡市、正光画廊盛岡店にて、2016年(平成28年)9月10日(土)~9月30日(金)開催個展、「立川広己展」。令和元年2019年10月閲覧]</ref>
**1949年東京出身の油彩画家、立川広己先生の個展を開催します。華麗で生命力のある花々と、大胆な筆遣いが魅力的な風景画まで一堂に展示します。<ref>[http://seikougarou.co.jp/html/kikaku_detail_moriokaoyama_20160910.html 岩手県盛岡市、正光画廊盛岡店にて、2016年(平成28年)9月10日(土)~9月30日(金)開催個展、「立川広己展」。令和元年2019年10月閲覧]</ref>
* 東京・[[銀座]]、個展―心の残像を描き出す立川広己の新作展― 2017年(平成29年)2月13日(月)~2月25日(土)
* 東京・銀座、個展―心の残像を描き出す立川広己の新作展― 2017年(平成29年)2月13日(月)~2月25日(土)
** [[対象]]をそのまま写すのではなく、[[感性]]を頼りに「[[心]]の[[残像]]」を描き出し、自由美術展では人体をモチーフとした重厚な[[作品]]を[[発表]]し続けている、洋画家・立川広己の新作展が、2017年(平成29年)2月13日より[[銀座]]、ギャラリー一枚の繪で開かれる。
** [[対象]]をそのまま写すのではなく、[[感性]]を頼りに「[[心]]の[[残像]]」を描き出し、自由美術展では人体をモチーフとした重厚な[[作品]]を[[発表]]し続けている、洋画家・立川広己の新作展が、2017年(平成29年)2月13日より銀座、ギャラリー一枚の繪で開かれる。
** 今展で楽しめるのは、公募展での人物画とは異なる一面。
** 今展で楽しめるのは、公募展での人物画とは異なる一面。
** 薔薇や桜、国内外の取材をもとにした[[心象風景]]、ジャズがモチーフの半[[抽象]][[作品]]など、新作30数点を出品。
** 薔薇や桜、国内外の取材をもとにした[[心象風景]]、ジャズがモチーフの半[[抽象]]作品など、新作30数点を出品。
** 特に、[[静物画]]では、今回新たに白を背景色とし、さらに明るく鮮やかな画面を生み出した。
** 特に、[[静物画]]では、今回新たに白を背景色とし、さらに明るく鮮やかな画面を生み出した。
** 花のマチエールも特徴的。<ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年5月閲覧]</ref>
** 花のマチエールも特徴的。<ref>[http://www.art-annual.jp/news-exhibition/news/64535/ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年5月閲覧]</ref>
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* 高松三越、2019年3月12日(火)~3月18日(月)個展
* 高松三越、2019年3月12日(火)~3月18日(月)個展
**「立川広己、[[高松三越]]、[[2019年]][[3月12日]](火)~[[3月18日]](月)」個展開催中のもようが[[テレビ]]放映され、立川広己画伯自身、出展作品と共に出演した。
**「立川広己、[[高松三越]]、[[2019年]][[3月12日]](火)~[[3月18日]](月)」個展開催中のもようが[[テレビ]]放映され、立川広己画伯自身、出展作品と共に出演した。
** [[西日本放送テレビ]]、[[香川テレビ放送網]]「[[RNC news every.]]」[[2019年]]([[平成31年]])[[3月13日]]水曜日、18時30分頃~放映。
** [[西日本放送テレビ]]、[[香川テレビ放送網]]「[[RNC news every.]]」2019年([[平成31年]])[[3月13日]]水曜日、18時30分頃~放映。
** 花や樹のあふれんばかりの生命力に感化され、その衝撃から生まれた作品には、作家の心を通して生まれた新たな色彩の華が咲き誇る。そのインパクトの強さには、作家の長年培ってきた絵画に対する情熱のすべてが込められる。桜、生け花を題材にした麗しき日本の美、洋花を描いた華麗なファンタジー、そして心象風景など立川広己でしか表現し得ないダイナミックな美の世界・・・<ref>[https://www.mitsukoshi.mistore.jp/takamatsu/shops/art/art/shopnews_list/shopnews04.html 高松三越公式サイト、立川広己画伯2019年3月12日(火) ~ 2019年3月18日(月)個展。2019年6月閲覧]</ref>
** 花や樹のあふれんばかりの生命力に感化され、その衝撃から生まれた作品には、作家の心を通して生まれた新たな色彩の華が咲き誇る。そのインパクトの強さには、作家の長年培ってきた絵画に対する情熱のすべてが込められる。桜、生け花を題材にした麗しき日本の美、洋花を描いた華麗なファンタジー、そして心象風景など立川広己でしか表現し得ないダイナミックな美の世界・・・<ref>[https://www.mitsukoshi.mistore.jp/takamatsu/shops/art/art/shopnews_list/shopnews04.html 高松三越公式サイト、立川広己画伯2019年3月12日(火) ~ 2019年3月18日(月)個展。2019年6月閲覧]</ref>
* 東京・小田急百貨店新宿店、2019年5月22日~5月28日個展
* 東京・小田急百貨店新宿店、2019年5月22日~5月28日個展
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**:その作風は多くの目を引き、誰もが思わず見惚れてしまいます。
**:その作風は多くの目を引き、誰もが思わず見惚れてしまいます。
**:この度、十和田店にて新作の数々を展示致しますので是非、ご高覧下さいませ。<ref>[http://seikougarou.co.jp/html/kikaku_detail_ioncstowada_20190601.html 青森県十和田市、イオン十和田ショッピングセンター、正光画廊十和田店、2019年(令和元年)6月1日(土)~6月20日(木)まで開催、個展「立川広己油彩画展」、令和元年2019年10月閲覧]</ref>
**:この度、十和田店にて新作の数々を展示致しますので是非、ご高覧下さいませ。<ref>[http://seikougarou.co.jp/html/kikaku_detail_ioncstowada_20190601.html 青森県十和田市、イオン十和田ショッピングセンター、正光画廊十和田店、2019年(令和元年)6月1日(土)~6月20日(木)まで開催、個展「立川広己油彩画展」、令和元年2019年10月閲覧]</ref>
* 東京・[[武蔵野市]][[吉祥寺]]、[[東急]][[吉祥寺]]店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)
* 東京・[[武蔵野市]][[吉祥寺]]、[[東急]]吉祥寺店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)
** 花々や風景を色鮮やかに表現する洋画家 立川広己画伯。花をテーマにしたバラやミモザ、桜などの代表作と独自のマチエールで描いた心象風景など30余点を展示。<ref>[https://ecimg.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/index.html 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー8階美術サロン2019年6月7月・立川広已油絵展2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/detail.html?id=507 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー立川広己油絵展Event催物情報詳細2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu.co.jp/ekitown/event/0000017674.html 東京・吉祥寺、東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」紹介。東急電鉄公式サイト内(更新日2019年6月4日)。2019年8月閲覧]</ref>
** 花々や風景を色鮮やかに表現する洋画家 立川広己画伯。花をテーマにしたバラやミモザ、桜などの代表作と独自のマチエールで描いた心象風景など30余点を展示。<ref>[https://ecimg.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/index.html 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー8階美術サロン2019年6月7月・立川広已油絵展2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/detail.html?id=507 東急百貨店吉祥寺店催物カレンダー立川広己油絵展Event催物情報詳細2019年6月6日(木)~6月12日(水)。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu-dept.co.jp/file.jsp?id=321950 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧]</ref><ref>[https://www.tokyu.co.jp/ekitown/event/0000017674.html 東京・吉祥寺、東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」紹介。東急電鉄公式サイト内(更新日2019年6月4日)。2019年8月閲覧]</ref>
* そごう千葉店7階 美術画廊 2019年(令和元年)6月18日(火)~6月24日(月)立川広己 油絵展
* そごう千葉店7階 美術画廊 2019年(令和元年)6月18日(火)~6月24日(月)立川広己 油絵展
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**美術専門誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号 144頁 に掲載の当個展評論を以下引用。
**美術専門誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号 144頁 に掲載の当個展評論を以下引用。
**:艶のある色彩が輝きを帯びて花の美しさを彩る。今展では最大30号からSMまでの新作約35点を展覧する。<ref>美術専門雑誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号、182頁、及び 144頁。</ref><ref>[http://koten.omiki.com/201910.html 『福山・天満屋・立川広己画伯個展・令和元年2019年10月』。]</ref>
**:艶のある色彩が輝きを帯びて花の美しさを彩る。今展では最大30号からSMまでの新作約35点を展覧する。<ref>美術専門雑誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号、182頁、及び 144頁。</ref><ref>[http://koten.omiki.com/201910.html 『福山・天満屋・立川広己画伯個展・令和元年2019年10月』。]</ref>
* [[大阪府]][[大阪市]][[天王寺区]]、[[近鉄百貨店]][[上本町]]店 8F アートギャラリーにて開催。
* 大阪府大阪市[[天王寺区]]、[[近鉄百貨店]][[上本町]]店 8F アートギャラリーにて開催。
*:2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)個展、「立川広己 油絵展」。
*:2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)個展、「立川広己 油絵展」。
**対象物から得た心の残像を感性豊かに描き出す立川広己先生の作品約30点をご紹介。<ref>[https://www.d-kintetsu.co.jp/store/uehonmachi/event/ 近鉄百貨店上本町店公式サイト「立川広己油絵展」近鉄百貨店上本町店8Fアートギャラリー2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)開催。令和元年2019年11月閲覧]</ref><ref>[https://d-kintetsu.meclib.jp/uehonmachi20191030/book/#target/page_no=2 近鉄百貨店上本町店公式折込チラシ2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)号2頁にて、「立川広己油絵展」近鉄百貨店上本町店8Fアートギャラリー2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)開催。令和元年2019年11月閲覧]</ref>
**対象物から得た心の残像を感性豊かに描き出す立川広己先生の作品約30点をご紹介。<ref>[https://www.d-kintetsu.co.jp/store/uehonmachi/event/ 近鉄百貨店上本町店公式サイト「立川広己油絵展」近鉄百貨店上本町店8Fアートギャラリー2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)開催。令和元年2019年11月閲覧]</ref><ref>[https://d-kintetsu.meclib.jp/uehonmachi20191030/book/#target/page_no=2 近鉄百貨店上本町店公式折込チラシ2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)号2頁にて、「立川広己油絵展」近鉄百貨店上本町店8Fアートギャラリー2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)開催。令和元年2019年11月閲覧]</ref>

2020年2月16日 (日) 10:52時点における版

立川 広己
(ふりがな)たちかわ ひろみ
誕生日 1949年8月1日
出生地 東京都品川区
国籍 日本の旗 日本
運動・動向 自由美術協会
芸術分野 洋画
出身校 武蔵野美術大学
代表作 薔薇図「深紅の薔薇」「幸せの黄花」花シリーズ「赤い盛花」「幸せのミモザ」「華宴」抽象画「時の停止」JAZZシリーズ「JAZZ」「JAZZ の中の裸婦」「ピナイサーラの滝」「赤い屋根の見える風景(ドルドーニュ)」「悠々の古木(縄文杉)」「浮遊する物体」「横たわるトルソ」「赤富士」「戦うトルソ」「トルソ」など
会員選出組織 自由美術協会
日本美術家連盟
55周年記念都展(公募展)外部審査員(2019年)
メモリアル メモリアル
影響を受けた
芸術家
佐伯祐三
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立川 広己(たちかわ ひろみ、1949年8月1日 - )は、日本洋画家

来歴

東京都品川区に生まれる。武蔵野美術大学にて洋画を学ぶ。美術展覧会公募展で数々の作品が入選・入賞。個性的で独特な作風、『立川広己の世界』観を完成。美術館政府機関などをはじめとして作品が買い上げられ、専業画家となる。全国著名百貨店画廊を中心とした数多くの個展開催に加えて、全国各地から招待される絵画展展覧会など『立川広己画伯個展』への出展を、精力的にこなし続ける。以降、栄枯盛衰の著しい画壇において、長年に渡り洋画家として継続的かつ安定人気を博し続けている。美術専門誌を中心とする雑誌新聞等の取材の他、テレビ出演などマスメディアへの露出も多い。現代美術界・画壇におけるアーティストとしての関心度、人気度、注目度、ホットな話題性の豊富さから、特に美術専門誌上で、頻繁に、単独特集記事が掲載される。これら大量のメディア露出を通じて発信された、『立川広己画伯語録』も豊富に生まれ、蓄積され続けている。個展等へ作家アーティストとしての出席も継続的かつ積極的に行い続けている点も特徴的。会場に出席する作家本人から創作作品の話が聴けたり、ライブパフォーマンス・実演が見られる観点(会いに行ける芸術家・会いに行ける画家という観点)を捉えると、アーティストと観覧者とのリアル距離感が近い側面も併せ持つ。新たな技法モティーフなどを取り入れていくことにも積極的。その成果は新作として発表され、更に従来からのスタイルに加味された『立川広己ワールド』が、作品として展開され続ける。創作作品の守備範囲は広く、モダンアート現代美術家としての顔を持ち合わせる。表現スタイルの基本は、モダニズムオーソドックスなものから生まれる「立川広己流モダニズム作品の世界」を次々と創り上げる。『立川広己画伯個展』への作品出展は、華やかで自由なスタイルを貫く。『薔薇図』をはじめとする『華麗なる花々シリーズ』(『花シリーズ』)、古木、風景画人物画抽象画JAZZシリーズ』(『ジャズシリーズ』)など、作品はモチーフを限定することはなく、多彩に制作。安定した人気作家となってからも、表現活動発表の場と捉え、毎年公募展への大作出展を続けている。チャリティー絵画展等で自身の数々の作品寄贈するなどの尽力を通じた美術文化活動への造詣も深い。令和元年(2019年)、東京・上野東京都美術館で開催される55周年記念都展(公募展)の外部審査員に任命される。

作風

作風の概要

若き日より佐伯祐三の作品、フォーヴィスムに憧れ自由奔放に、また豪放なタッチが織り成す装飾的な世界を創り上げる。

『立川広己WORLD』として広く知られている、画廊やデパートにおいて発表される作品には、以下のようなものがある。まず、桜や薔薇・ミモザをはじめ生花などを描いた作品群。縄文杉・古木や富士山石鎚山奥日光奥入瀬・渓流など国内風景を描いた作品群。ヨーロッパの街並みや自然風景を描いた作品群。自由な線を取り入れ画面に動きを与えた『Jazzシリーズ』などの半抽象作品群。人物画。更に、以上のモチーフを融合して創作された独自の作風の作品群等。これら作品群は、画廊や全国著名百貨店などで精力的に開催される個展等を通じて発表され、たくさんのファンを魅了し続けている。

一方、公募展である「自由美術展」では、人気画家としての『立川広己画伯個展』への出展作品とは異なる側面から創作された『立川広己の世界』観を公開する。すなわち、時事的な出来事などを意識しつつ、人間の生と死・生き様をテーマにして、年に一回、大作を発表し続けている。

これらの作風は、対象物を見ることもなく、自然の摂理など度外視して、ただひたすら作家自らの感性を頼りに現代調の作品を描き続けることにより、創造される。作家本人による「アンティークなものに心惹かれる一方で、モダンなどこか遊びのある絵が好き」である旨の発言もなされている。概して、どこまでも自由に、その色の持つ発色を活かし、迫力と動きを追求することにより生まれる、作家独特の作風の発現 ― 立川広己の世界( 立川広己ワールド ) ― 。[1][2][3][4][5]

画廊やデパートにおける発表作品での作風

  • 強いインパクトのある色彩と大胆な躍動感あふれる構図で、長年に渡り洋画家・現代美術家、専業画家として安定的継続的人気を博し続ける。[6]
  • 盛り付けられた絵具の立体感に迫力があり、色彩と質感の調和のとれた作品が、次々と発表される。
  • 鮮やかな色彩と大胆で迫力のあるマチエールで人気の作家。[7]
  • 画廊や全国著名百貨店等では、以下の作品群が発表されている。
  • モダニズムが表現スタイルの根底に存在する。
    • オーソドックスなものから、立川広己流モダニズム作品の世界 ―立川広己WORLD― が次から次へと新しい作品として展開される[20]
      作家によるモダンアート現代美術家としての側面が積極的に発現された作品も多い。
      総じて、作品の神秘的な発色に、動き、絵の迫力に特徴がある。
  • これらの作品は、対象をそのまま写すのではなく、作家の感性を頼りに「心の残像」を描き出されたもので、様々なジャンル、そして新たな技法に挑戦し続ける『立川広己の世界』として、全国に沢山のファンを抱えている。[21][22]
  • 2019年(令和元年)6月、新たなモチーフの『生け花』の作品について、花の華やかさに自分なりの表現を昇華させた作風のことを、作家本人の言葉で「流派はもちろん、立川流(笑)・・」であるとユーモアを含めて表現するなど、新たな技法や作風の進化開拓にも熱心である(一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「花の華やかさに私なりの表現を昇華させて」より抜粋)[23]
    • また、自身のモダニズム絵画作品につき、古典的な写実のスタイルから現代調になればなるほど絵は軽くなっていくが、その軽やかさが、現代のインテリア空間にもマッチする、との旨の芸術観・美術観を作家本人が述べている(月刊誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」)。[5][24][25]
    • なお、百貨店で開催中の個展に、テレビカメラが入り、個展のもようや立川広己画伯本人が、テレビ放映されることもある。

[26][27][28][29][30][31][32][33][34]

自由美術展での作風

佐伯祐三の作品を初めて目にした感動が、画家人生の中で大きな意味を持つと立川自らが語っている。

ファンをたくさん抱える明るい作風とは対照的に、自由美術展では、暗い、人間の生と死・生き様をモチーフにした作品を出品し続けている。[35] 同時に、自由美術展では、その年々の世相をエッセンスにした作品を、発表し続けている[36][37]。 これらの点について、立川は、雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号の「作家がいた 立川広己-自由美術展における近年発表作の全容-」の記事内にて、以下のように表現している。

「私達が誕生した瞬間、死に向かって歩んでいかなければなりません。
まさしく、それは修行であります。
紆余曲折、一人一人歩みに違いがありますが、
死に直面した時こそ、今までの修行の真価が問われるのではないでしょうか」

と語っている(―立川広己画伯語録―雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号「作家がいた 立川広己-自由美術展における近年発表作の全容-」より)。

自由美術展での立川の作風につき、高山淳は以下のように評論している。

「死を考えることは、生の意味を問うことに等しい。
偶然によって誕生し偶然によって死ぬ人生は、その与えられた時間を自覚的に生きることによって意味が生じる。
そんな思想を実存主義と呼ぶ。」

とし、

第二次世界大戦後にサルトルを中心にして起こった実存主義の思想が、昭和24年生まれという画家の世代には深く浸透しており、暗い絵はどうしても描く必要がある。
それをベースとして大衆的な絵を描くことが出来る。
画家であることの自覚、その源泉に、死が存在するのである[38]

と評している。

上記二つの作風の関係

  • また、立川広己画伯本人は、雑誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」の紙面において、次のように語った。
    現代に生きる作家(アーティスト)である以上、今の世の中とどこかでリンクした、社会性普遍性のあるテーマ、芸術性の追求を、自分の一生の課題として続けていきたい。
    自由美術展で発表する、このような少し重いテーマ性をもった年一度の大作制作(すなわち、自由美術展での作風)も、家に飾ってくださる方の心の潤いになるような作品の制作(すなわち、画廊やデパートにおける発表される作品の作風)のどちらも、洋画家立川広己の表現活動両輪として欠かせないものである。
    それゆえ、上記二者の作風(すなわち、画廊やデパートにおける発表される作品の作風と、自由美術展での作風)ともども、今後とも大事にして、制作し続けていきたい、旨を述べている(立川広己画伯語録―雑誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」)[39][40][5]

画歴

  • 1949年(昭和24年) 東京都品川区に生まれる。
  • 1972年(昭和47年) 武蔵野美術大学卒業。
  • 1983年(昭和58年) 埼玉県岩槻市展市長賞。[41]
  • 1984年(昭和59年) 日仏現代美術展入選。
  • 1986年(昭和61年) 上野の森絵画大賞展佳作賞受賞。ニッポン放送賞受賞。
  • 1986年(昭和61年) フジテレビジョン「朝のテレビ美術館」にて作品が放送される。
  • 1986年(昭和61年) 入賞作品「時の停止」[42]上野の森美術館買い上げになる。
  • 1989年(平成元年) 自由美術展にて佳作作家賞受賞。
  • 1989年(平成元年) 自由美術協会会員に推挙される。
  • 1989年(平成元年) 全国有名百貨店(新宿伊勢丹他)巡回。個展開催が始まる。
  • 1991年(平成3年) 現代精鋭選抜展記念大会にて金賞を受賞。
  • 1993年(平成5年) 自由美術協会より安井賞候補作家展出品に選ばれる。
  • 1994年(平成6年) 全国花の大賞展招待出品。
  • 1996年(平成8年) 作品「華宴」F150号が通産省(現経済産業省)工業技術院買い上げとなる。
  • 2001年(平成13年) 沖縄平和祈念堂主催平和記念美術展へ招待される。[要出典](出典は、雑誌「一枚の繪」1996年(平成8年)12月号、165頁、雑誌「一枚の繪」2002年(平成14年)1月号、146頁、雑誌「一枚の繪」2008年(平成20年)1月号、121頁など)[43][44][45][46]
  • 2005年(平成17年) NHK北九州支局テレビ出演。
  • 2006年(平成18年) 上野の森美術館「作家の視点展」へ招待出品。
  • 2009年(平成21年) 東京有楽町フォーラム「アートフェスタ」に出席をする。
  • 2012年(平成24年) 全国有名百貨店巡回個展を開催する。
  • 2013年(平成25年) 画業40周年記念展を全国で開催。
  • 2016年(平成28年) 西日本放送テレビ香川テレビ放送網RNC news every.」テレビ出演しライブパフォーマンスを行う。
  • 2017年(平成29年) 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の絵 にて個展開催。
  • 2019年(平成31年) 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の絵、伊勢丹浦和店にて個展開催。また高松三越個展はテレビ放映。
  • 2019年(令和元年) 東京・上野東京都美術館で11月に開催される公募展、55周年記念都展の外部審査員に任命される。[47][48]

現在[いつ?](2019年(令和元年)5月現在) 自由美術協会会員[49]日本美術家連盟会員。[50]

主な作品の収蔵先

  • 経済産業省(「華宴」F150号)
  • 上野の森美術館(「時の停止」)
  • 東京都品川区
  • 沖縄平和祈念堂(「ピナイサーラの滝」F30号)[51]
  • 埼玉県社会年金課
  • 学校法人 中村学園
  • 埼玉県春日部市
  • 埼玉県行田市
  • 埼玉県所沢市
  • 山形県山形市
  • 北海道紋別市博物館
  • 北海道平取町立平取中学校 (「いぶき・悠久の古木」)
  • 富山県立山室小学校(「幸せの黄花」)[52]
  • 医療法人社団レニア会 篠宮正明記念アルテミス ウイメンズ ホスピタル (「悠久の古木」)
  • 青森県五所川原市中央公民館(「赤い盛花」)

個展開催

職業画家として精力的に個展・出展を行い続けている。

個展・出展

立川広己画伯個展・出展 平成元年(1989年)~平成14年(2002年)

  • 2000年(平成12年)
    • 1月21日~1月26日 新宿伊勢丹美術画廊個展
    • 4月6日~4月11日 鶴屋福岡支店美術画廊個展
    • 7月19日~7月23日 広島天満屋美術画廊個展
    • 10月17日~10月26日 東京・銀座・美術館一枚の絵個展
    • 12月24日~12月30日 京都大丸個展
  • 2001年(平成13年)
    • 1月2日~1月6日 福岡岩田屋百貨店・美術画廊個展
    • 2月16日~2月18日 京急百貨店美術展出席
    • 3月8日~3月11日 長野東急絵画展出席
    • 6月21日~6月24日 立川伊勢丹絵画展出席
    • 7月25日~7月30日 金沢丸越百貨店・絵画展出席
    • 9月6日~9月10日 広島福屋八丁堀店・絵画展出席
    • 10月12日~10月17日 札幌三越個展
  • 2002年(平成14年)
    • 1月15日~1月21日 岡山天満屋個展
    • 2月4日~2月10日 沖縄平和美術展出席
    • 2月13日~2月17日 京急百貨店上大岡店美術展出席
    • 3月1日~3月6日 宇都宮東武百貨店美術展出席
    • 3月19日~3月28日 東京・銀座・ギャラリー一枚の絵個展
    • 4月10日~4月15日 小倉玉屋・絵画展出店
    • 5月15日~5月20日 福山天満屋個展
    • 6月6日~6月12日 静岡伊勢丹美術画廊個展
    • 7月17日~7月21日 名古屋高島屋絵画展出席
    • 8月1日~8月5日 大阪京阪絵画展出席
    • 8月15日~8月20日 新宿伊勢丹絵画展出席
    • 10月16日~10月20日 鳥取大丸絵画展出席
    • 12月25日~12月29日 大阪京阪絵画展出席

立川広己画伯個展・出展 平成15年(2003年)~平成17年(2005年)

  • 2003年(平成15年)
    • 1月22日~1月28日 新宿伊勢丹絵画展出席
    • 2月4日~2月9日 高松そごう個展
    • 4月9日~4月13日 福岡鶴屋個展
    • 4月23日~4月28日 浦和伊勢丹個展
    • 7月16日~7月22日 名古屋高島屋絵画展出席
    • 9月3日~9月8日 佐賀玉屋絵画展出席
    • 11月25日~11月30日 札幌三越美術画廊個展
    • 12月24日~12月30日 大阪阪神百貨店絵画展出席
  • 2004年(平成16年)
    • 1月26日~1月27日 下関大丸 にて個展開催
    • 3月13日~3月15日  沖縄平和祈念堂チャリティー展 参加
    • 3月13日~3月21日 東京・銀座・ギャラリー一枚の絵個展
    • 3月24日~3月30日 熊谷八木橋百貨店・美術画廊個展
    • 5月14日~5月16日 北海道紋別市の絵画展出席
    • 8月27日~8月31日 新宿伊勢丹 にて個展開催
    • 9月2日~9月8日 静岡伊勢丹美術画廊 にて個展開催
    • 11月1日~11月3日 別府トキワ百貨店・美術画廊絵画展出席
  • 2005年(平成17年)
    • 2月22日~2月28日 岡山天満屋個展
    • 3月17日~3月23日 横浜高島屋絵画展出席
    • 5月4日~5月10日 浦和伊勢丹個展
    • 6月29日~7月5日 千葉松戸伊勢丹個展
    • 8月10日(水)~8月15日(月)伊勢丹新宿店本館6階催物場、百万人の美術市
      「蘭花」等を出品。
      8月10日(水)~8月15日(月)立川広己画伯、他5人画家来場。[53]
    • 9月8日~9月11日 大阪京阪百貨店絵画展出席
    • 11月10日~11月3日 米子天満屋絵画展出席
    • 11月25日(金)~11月27日(日) 松江市、島根県民会館 1階展示室 一枚の繪 松江絵画展
      「ミモザの香り」出品。[54]
    • 12月16日~12月20日 大阪阪神絵画展出席

立川広己画伯個展・出展 平成18年(2006年)

  • 2006年(平成18年)
    • 1月18日~1月21日 府中伊勢丹(伊勢丹府中店)7階特設会場 絵画展
      「赤盛花」等を立川広己画伯は出品。
      立川広己画伯は、1月18日(水)~1月22日(日)出席。他画家1名出席。[55]
    • 1月25日~1月31日 神戸大丸個展
    • 2月9日(木)~2月14日(火) 京急百貨店7階催事場、一枚の繪 絵画展。
      「桜」、「ミモザ」 等を出品。
      立川広己画伯は、2月9日(木)~2月12日(火)出席。他2名画家出席。[56]
    • 2月23日(木)~2月26日(日)東武特選絵画展。 東京・池袋東武絵画展
      立川広己画伯は、2月23日(木)~2月26日(日)出席。他2名画家出席。
      「思い出に花を添えて」等を出品。[57]
    • 3月24日(金)~3月26日(日) 東京国際フォーラムB1ロビーギャラリー。
      一枚の繪 アートフェスタ in 東京フォーラム(一枚の絵国際フォーラム絵画展)
      入場無料。
      「赤い盛花」F4号[58]、「花の乱舞」F15 等を出品。他の画家含めた展示作品数、約200点。
      立川広己画伯は、3月24日(金)~3月26日(日)会期中全出席。他4名画家出席。[59]
    • 4月19日~4月24日 浦和伊勢丹美術画廊個展
    • 6月19日~6月24日 熊谷八木橋美術画廊個展
    • 6月30日(金)~7月2日(日)ネッツトヨタ 山形・東青田店にて、第25回 山形絵画展
      立川広己画伯をはじめとする、人気画家計3人の特集絵画展。
      「幸せのアレンジメント」等を出品。
      立川広己画伯は、不参加だったが、他の2名の画家が来場。[60]
    • 7月21日~7月27日 仙台藤崎百貨店美術画廊個展
    • 8月9日(水)~8月14日(月)、伊勢丹新宿店本館6階催物場にて、アートアイランド 百万人の美術市
      「思い出に花を添えて」等を出品。
      立川広己画伯は、8月16日(水)~8月20日(日)来場。他5名画家来場。[61]
    • 8月16日(水)~8月21日(月)、横浜高島屋8階催会場にて、横浜アートマーケット「横浜・湘南を描く」
      「横浜開港記念と赤いバラ」等を出品。
      立川広己画伯は、8月16日(水)~8月20日(日)来場。他画家7名来場。[62]
    • 9月14日~9月22日 東京・一枚の絵銀座美術館個展
    • 10月6日(金)~10月8日(日)、一関市千厩町、千厩農村勤労福祉センター、一枚の繪 第19回 千厩絵画展
      「コスモスの詩」等を出品。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。その他2名画家来場。[63]
    • 11月1日~11月5日 千葉柏そごう絵画展出席
    • 12月9日(土)~12月11日(月)、七尾市明文堂書店 能登七尾店内 特設会場にて
      能登七尾大絵画展―人気画家が描く能登・感動の風景―
      七尾市に2006年12月29日、明文堂書店オープンを記念して絵画展を開催。
      「幸せの花 ミモザ」「おいらせ」等を出品。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。その他2名画家来場。[64]
    • 12月20日(水)~12月28日(木)大阪阪神百貨店8階催場、「第55回 100万人の洋画秀作市」絵画展出席
      「赤富士」等を出品。
      買い上げられた方には、作家立川広己画伯との記念写真、作家立川広己画伯のサイン等もプレゼントされた。
      立川広己画伯、12月20日(水)~12月28日(木)来場。その他5名画家来場。[65]

立川広己画伯個展・出展 平成19年(2007年)

  • 2007年(平成19年)
    • 1月11日(木)~1月16日(火) 大阪府守口市京阪百貨店守口店7階。京阪ギャラリー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス。
      一枚の繪 暮らしを彩る 大絵画展
      ― 立川広己 ―華麗なる花 美しき風景―
      立川広己画伯は、「紅しだれ」、「幸せの黄花」[66]、「波」等を出品。
      来場者に、特製美術カレンダーとポストカードセットがプレゼントされた。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。他に画家1名出席。[67]
    • 2月8日(木)~2月13日(火)横浜市港南区上大岡京急百貨店7階 催事場
      第8回 一枚の繪 絵画展 ―巨匠から新鋭まで300点を展示―
      • 立川広己画伯は、2月8日(木)~2月12日(月・祝)に出席。
      • 会期として、2007年(平成19年)2月8日(木)~2月12日(月・祝)は午前10時~午後8時まで、  
        最終日2月13日(火)は午前10時~午後5時まで開場した。
      • 招待作家として、立川広己画伯は「赤い盛り花」等を出展した他、
        日本芸術院会院就任記念として、日本芸術院賞恩賜賞受賞作家村田省蔵画伯は、
        「湘南好日」「薔薇図」等を 出展し2月10日(土)に出席、その他画家1名も来場した。[68]
    • 3月15日(木)~3月18日(日)東京フォーラム B1ロビーギャラリー、一枚の繪 第2回 アートフェスタ in 東京フォーラム。
      精鋭選抜展第20回記念大展金賞受賞・自由美術協会会員 立川広己画伯と、他画家2名が、全日出席
      「赤い盛花」(油彩)F4、「春が明けて」(油彩)F15 等を出品。[69]
    • 4月4日(水)~10日(火)高崎高島屋6階催場。一枚の繪 春のアートマーケット―新鋭から巨匠まで300点―
      4月4日(水)~4月8日(日)立川広己、他画家1名 来場。[70]
    • 4月13日(金)~4月15日(日)一枚の繪 飯田 絵画の祭典 ―春を彩るやすらぎの風景―
      飯伊地域地場産業振興センター2階にて
      巨匠・大家から新鋭作家まで、約140点を展示。
      人気作家の新作品として、立川広己画伯は、「ミモザ」等を出品。[71]
    • 4月19日(木)~4月23日(月)新潟伊勢丹7階 アートホール。―大家・巨匠から人気作家まで300点― 百万人の美術市
      立川広己―華麗なる花々―
      立川広己画伯は「赤い盛花」等を出品。
      立川広己画伯、他画家1名出場。[72]
    • 5月8日(火)~5月14日(月)ショッパーズプラザ新浦安 1階プラザイベントホール、「一枚の繪絵画展」
      人気作家の新作洋画を多数集め、新浦安で開催された絵画展
      立川広己画伯は「赤い盛花」等を出品したが、未出席。[73]
    • 5月25日(金)~5月28日(月)。富山県黒部市 黒部市民会館、「第45回 黒部大絵画展」
      立川広己 ―華麗なる花々―
      立川広己画伯は、「盛り花」、「夫婦桜」、「JAZZ」等を出品。
      立川広己画伯をはじめ、他画家3名が、会期中来場。
      主催は、株式会社明文堂書店 黒部店。[74]
    • 6月8日(金)午前11時~午後9時。東京・内幸町帝国ホテルにて、「一枚の繪 第39回 帝国ホテル アートフェア」
      帝国ホテル「孔雀の間」。入場無料
      立川広己画伯は、「華やぐミモザ」等を出品。
      立川広己画伯をはじめ、80余名の画家たちが出席。[75]
    • 6月20日(水)~6月26日(火)、高島屋大阪店 7階 特設会場。一枚の繪 夏のアートマーケット
      立川広己 ―華麗なる花々―
      立川広己画伯は、「赤い盛花」などを出品。
      立川広己画伯は、6月20日(水)~6月26日(火)まで来場。他画家1名来場。
      期間中絵画を買上げられた方に「月刊一枚の繪」を一年間分プレゼントされた。[76]
    • 7月11日(水)~7月17日(火)、ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場にて。「2007年 第6回 一枚の繪 夏のアートマーケット」
      洋画を中心に現在活躍中の巨匠・大家から新鋭作家まで、150名の作家の新作500点を一堂に展示販売。
      立川広己画伯は、7月11日(水)~7月16日(月・祝)まで出席。他8名画家出席。
      立川広己画伯を含む来場作家、合計9名の特別コーナーや作家によるイベントも開催された。[77]
    • 8月8日(水)~8月13日(月) 伊勢丹新宿 店 本館7階催物場「百万人の美術市 ふるさとの山河 ― 花便り」
      500点余りの作品が出品された。
      立川広己画伯は「赤目琵琶滝」F15号 等を出品。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。他に画家6名出席。
      会期中、会場にて作品を買い上げた方にオリジナルポストカードセット(7枚組・ケース入り)と月刊「一枚の繪」を1年間贈呈された。
      会期中の来場者、毎日先着100名にオリジナルポストカードセット(3枚組)がプレゼントされた。[78]
    • 10月5日(金)~10月7日(日) 岩手県一関市千厩町、千厩農村勤労福祉センター「第20回記念 一枚の繪 千厩絵画展」
      主催は、日野屋本店書籍部
      立川広己画伯は「赤富士」等を出品し、他1名画家と共に期日中来場した。[79]
    • 10月24日(水)~10月30日(火) 愛媛県松山市いよてつ高島屋 6階 美術画廊にて。
      ― 華麗なる花々と日本風景を描く ― 「立川広己 洋画展」。
      • 「情熱の花」「紅葉の里」「幸せの黄花」「メロディーの中の花々」「秋の石鎚山」などを出品。
      • 2007年(平成19年)10月24日(水)~10月29日(月)は午前10時~午後7時まで個展開催、
        最終日10月30日(火)は午後5時まで、個展開催。
      • 作家立川広己画伯、10月24日(水)~10月28日(日)迄の5日間連日来場。[80]
    • 11月14日(水)~11月20日(火) 鳥取県米子市、米子しんまち天満屋 5階てんまやホール「第18回百万人の洋画市」
      新鋭から巨匠まで最新作250点を展示。
      来場者には、もれなく一枚の繪特製カレンダーがプレゼントされた。
      作品を買い上げられた方には「月刊一枚の繪」を一年間無料贈呈。
      立川広己画伯は「赤い盛花」、等を出品。
      立川広己画伯は、11月14日~11月19日まで出席。他に画家1名出席。[81]
    • 12月26日(水)~12月31日(月)阪神百貨店 8階 催場「第56回 100万人の洋画秀作市」
      立川広己 ―華麗に輝く花の舞―
      立川広己画伯は、「情熱の花」、「花の乱」等を出品。
      立川広己画伯は、12月26日(水)~12月30日(日)まで出席。他に画家3名出席。[82]

立川広己画伯個展・出展 平成20年(2008年)

  • 2008年(平成20年)
    • 1月2日(水)~1月8日(火) 埼玉県大宮高島屋8階 催場にて。第4回 新春アートマーケット
      バラエティー豊かな絵画、約300点展示。
      立川広己画伯は、「幸せの富士」等を出品。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。他に3名画家出席[83]
    • 1月23日~1月29日 神戸大丸美術画廊個展
    • 2月7日(木)~2月12日(火) 神奈川県京急百貨店上大岡駅7階 催事場にて。第9回 一枚の繪 絵画展
      巨匠から新鋭まで300点を展示。展示即売、入場無料。
      毎日先着100名に「一枚の繪特製 美術カレンダー」がプレゼントされた。
      立川広己画伯は、「幸せのミモザ」[84]等を出品。
      立川広己画伯は、2月7日(木)~2月11日(月・祝)来場。他画家2名来場[85]
    • 2月17日(日)~2月20日(水) 宮城県仙台市藤崎本館 7階 催事場にて。第3回一枚の繪 春のアートカーニバル
      ―暮らしの空間を豊かに彩る300点―展示。
      立川広己画伯は、「華麗なる花々」等を出品。
      毎日先着100名の来場者に「特製カレンダー」がプレゼントされた。
      また、作品を買い上げられた方には、月刊「一枚の繪」を一年間贈呈と人気作家のポストカード(3枚)がプレゼントされた。
      精鋭選抜展覧金賞受賞作家立川広己画伯は、2月17日(日)と2月18日(月)に来場。
      他に精鋭選抜展覧金賞受賞作家等2名画家が会期中来場[86]
    • 2月20日~2月24日 沖縄平和美術展出席
    • 2月26日(火)~3月2日(日) 佐賀県佐賀市佐賀玉屋南館6階 若楠・銀杏にて。第7回 一枚の繪 佐賀絵画展。
      第7回一枚の繪佐賀絵画展を3年ぶりに開催。
      立川広己画伯は、「幸せの黄花」、「赤富士」等 を出品。
      立川広己画伯は、2月28日(木)~3月2日(日)来場。
      他に特別コーナーに、佐賀出身の超現実主義(シュルレアリスム)絵画の旗手、故古沢岩美画伯の油絵、ペン、水墨等のデッサンも展示[87]
    • 2月28日(木)~3月2日(日) 東京国際フォーラムB1ロビーギャラリーにて。第3回アートフェスタ in 東京フォーラム。
      ― 絵で旅しましょう!世界遺産日本名景の
      人気画家が描く絵で世界を旅する ―活躍する画家3名が来場―
      来場者に、もれなく、オリジナルカレンダーがプレゼント。
      さらに、抽選で来場者のうち200名に、可愛い豆小皿5枚組がプレゼントされた。
      立川広己画伯は「セーヌの光」F15、「幸せの富士」F20、「情熱のアレンジメント」F15 等を出品
      立川広己画伯、会場未出席[88]
    • 4月9日~4月13日 高崎高島屋絵画展出席
    • 5月1日(木)~5月15日(木) 東京銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて。
      Tachikawa Hiromi 立川広己画伯個展。
      ―立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―
      2008年(平成20年)4月21日発売の、月刊誌「一枚の繪 (平成20年)5月号」には、本個展が掲載された。
      オープニングパーティーが、5月1日(木)午後5時から開催された。
      作家来場として、立川広己画伯自ら、会期中全日出席。
      展示作品は、「風雪にたえて(古木)」F60号、「エッフェル塔の見える風景」- 和紙・ミクストメディア ―(30号大)、「パープルのかがやき」F10号 等の作品展示[89][90]
    • 6月6日(金)東京・内幸町帝国ホテル「孔雀の間」。一枚の繪 第40回 帝国ホテル アートフェア。
      一枚の繪創業40周年記念の絵画展。入場無料。
      見応えある人気画家の作品700点余りを展示即売。
      立川広己画伯は、「古木と富士」F12 等を 出品。
      入場者、先着1000名にオリジナルポストカードセットがプレゼントされた。
      6月6日(金)、帝国ホテルアートフェアの会場で「月刊一枚の繪」定期購読を1年間以上申し込み者には40周年記念特別プレゼントがもれなく謹呈された[91]
    • 6月17日~6月23日 札幌三越個展
    • 7月9日(水)~7月15日(火)。ジェイアール名古屋タカシマヤ 10階 催会場にて。2008年・第7回 一枚の繪 夏のアートマーケット
      ― 洋画を中心に木彫まで、150名の作家500点のアートを一堂に ―
      入場無料。展示即売。
      文化勲章、芸術院会員の巨匠・大家から将来を期待される新鋭作家まで、150名の作家の新作アート500点を一堂に展示販売。
      来場作家8名の特別コーナーや作家によるイベントも開催された。
      立川広己画伯は、「紅白梅」F8号、「ジャズの流れる街」F8号 等を出品。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。他7名画家出席し、来場作家の特設展示コーナーが設けられた[92]
    • 7月17日(木)~7月23日(水)。広島市天満屋広島八丁堀店 7階 美術画廊にて。一枚の繪 特選洋画市
      来場する特集画家の他に、月刊誌「一枚の繪」に掲載されている人気画家を巨匠から若手作家まで、約100点を展示販売。
      立川広己画伯は、来場しなかったが、「幸せの黄花」F6号 等を出品[93]
    • 8月6日(水)~8月11日(月)東京・新宿区伊勢丹新宿店・本館7階・催物場にて。ふるさと紀行―郷愁の原風景― 百万人の美術市
      立川広己画伯は、「朝霧の奥多摩」F15 等を出品。
      合計500点余の作品が、多数芸術家により出品された。
      入場者には、会期中毎日、先着100名にオリジナルポストカードセット(3枚組)がプレゼントされた。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。他7名の画家達が出席し、デッサンライブも指定複数日で開催された[94]
    • 8月20日(水)~8月25日(月)千葉県柏市高島屋柏店 T館地下2階 催会場にて。一枚の繪 夏のアートマーケット。
      立川広己画伯は、「パープルの光」F4、「朝の光」F6 等を出品。
      来場者には「特製カレンダー」がプレゼントされた。
      立川広己画伯は、8月20日(水)~8月24日(日)まで連日来場[95]
    • 8月28日~9月2日 大阪近鉄上本町店個展
    • 9月27日(土)~9月29日(月)茨城県稲敷郡・江戸崎ショッピングセンター、パンプ、2階多目的ホールにて。
      ― 第10回記念、一枚の繪、稲敷絵画展。―
      立川広己画伯は、「幸せの赤富士」8号、「美しき桜」6号 等を出品。
      絵画購入者には、もれなく人気画家の直筆色紙がプレゼントされた。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。他画家1名会期中全日出席[96]
    • 10月5日(金)~10月7日(日) 岩手県一関市千厩町千厩酒のくら交流施設「第21回記念 一枚の繪 千厩絵画展」
      立川広己画伯は、「パープルの光の中で」 F15号 等を出品。
      会期中画家2名の来場はあったが、立川広己画伯の来場はなかった[97]
    • 10月28日(火)~11月3日(月・祝)岡山市天満屋岡山店6階 葦川会館。第49回 百万人の洋画市。
      ― 巨匠から新鋭まで200点を展示 ―
      立川広己画伯は、「赤い盛り花」F6号 等を出品。
      来場者毎日先着100名には「一枚の繪特製美術カレンダー」が進呈された。
      作家立川広己画伯本人は、10月28日(火)~11月3日(月・祝)出席、他に人気画家2名が出席[98]
    • 11月13日(木)~11月17日(月)長崎県佐世保市トゥインクル西沢、8階催事場にて。佐世保絵画展
      ― 期待の若手新鋭から芸術院会員の力作・秀作約200点を展示販売 ―
      立川広己画伯は、「赤い盛花」F6号、「春のうらら」F6号 等を出品。
      作家立川広己画伯本人は、11月13日(木)~11月16日(日)まで出席、他に人気画家1名が出席[99]
    • 11月28日(金)~12月1日(月)富山県高岡市、高岡商工ビル2階大ホールにて。第25回、一枚の繪高岡絵画展。
      • 主催は、文苑堂書店。新鋭から大家・巨匠まで300点の絵画が展示された。
        招待作家としての、立川広己画伯は、他2名の招待画家と共に、会期中出席した。
      • 会期は、11月28日(金)午後3時~午後8時、11月29日(土)~12月1日(月)午前10時~午後8時。
      • 立川広己画伯は、一つのコーナーが設置され、「赤い盛花」F6、「幸せのミモザ」F3[84] 等を出展した。
        他招待画家コーナーの他、大家・巨匠コーナーも設置展示された[100]
    • 12月26日(金)~12月31日(水)大阪市北区阪神百貨店梅田本店 8階 催場にて。第57回 100万人の洋画秀作市
      2008年 歳末美術展 ― 新しい幕開けに飾る一枚の絵を ―
      招待作家としての立川広己画伯は、12月26日(金)~12月30日(火)まで出席。
      招待作家としては他に2名の画家が出席。
      会期は、2008年(平成20年)12月26日(金)~12月31日(水)で、12月26日(金)~12月30日(火)は午前10時から午後8時まで。
      最終日2008年(平成20年)12月31日(水)は午前10時から午後5時まで。
      総点数300余点。
      招待作家立川広己画伯は、「秋景を行く」F20号、「ミモザとカサブランカ」F8号 等出展。
      なお、招待出席はなかったが、佐藤哲画伯「港」F3号 等も出展された[101]

立川広己画伯個展・出展 平成21年(2009年)

  • 2009年(平成21年)
    • 1月2日(金)~1月6日(火)埼玉県さいたま市大宮区大宮高島屋8階・催場にて。「新春アートマーケット」
      招待作家立川広己画伯、招待作家他2名画家が、会期中毎日来場。
      一定の来場者に「特製カレンダー」「3枚セット・ポストカード」がプレゼント。
      作品を買い上げられた方には、月刊「一枚の繪」を1年間・別冊「人気画家コレクション」がプレゼント。
      更に、招待来場作家の作品を買い上げられた方に「サイン」と「記念写真」がプレゼントされた。
      招待作家立川広己画伯は、「紅白梅」F8号 等出展。[102]
    • 1月14日(水)~1月20日(火) 神奈川県横浜市港南区京急百貨店上大岡駅)7階・催事場にて、「第10回 一枚の繪絵画展」
      ― 巨匠から新鋭まで200点を展示 ―
      招待作家として、立川広己画伯は、1月14日(水)~1月19日(月)まで連日出席。他に招待画家2名出席。
      立川広己画伯は、「紅白梅」F8号 等を出展。
      その他、東郷青児画伯「二つの塔」F3号、村田省蔵画伯「安曇野の春」F8号 等の作品も出展された。[103]
    • 2月26日(木)~3月1日(日)「第4回アートフェスタ in 東京フォーラム」(東京・有楽町東京国際フォーラム
      東京国際フォーラムB1ロビーギャラリー ― 一枚の繪がお届けする200点のコレクション。入場無料。―
      招待作家として、立川広己画伯は、会期中全日出席。他に招待画家2名出席。
      作品を買い上げた方に、月刊「一枚の繪」を1年間とオリジナルバッグがプレゼント。
      一定条件を満たす会期中来場者全員に、オリジナルポストカードがプレゼントされた。
      招待作家立川広己画伯は、「幸せの黄花」 F10号、「紅白梅」F8号 等を出展。
      その他、西村計雄画伯生誕100年記念特別作品、佐藤哲画伯「日の出 真鶴港」F8号、
      東郷青児画伯「婦人像」水彩号、村田省蔵画伯「パンジー」SM号 等の作品も出展された。[104]
    • 3月19日(木)~3月25日(水)広島県広島市中区天満屋広島八丁堀店7階美術画廊にて個展。
      ― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展
      作家立川広己画伯自ら3月19日(木)~3月22日(日)までの4日間、連日在廊。
      立川広己画伯作「美しき桜」F15号 等を始め、出展。[105]
    • 5月23日(土)5月24日(日)5月25日(月)富山県富山市富山国際会議場にて。
      第49回一枚の繪 富山大絵画展。― 入場無料 ―
      招待作家、立川広己画伯は、会期中全日出席。他に招待作家2名の画家が会場に出席。
      立川広己画伯は、「称名の滝(富山県立山町)」F15 等を出展。
      立川広己画伯作「幸せの黄花」F15 を、富山市立山室小学校へ寄贈。[106]
    • 5月29日(金)~6月3日(水)宮城県藤崎にて。
      現代洋画鮮鋭展 ― 大家から新鋭作家まで新作絵画200点 ―
      招待作家、立川広己画伯は、5月29日(金)~6月1日(月)まで来場。その他2名招待画家来場出展。
      立川広己画伯は、「幸せのアレンジメント」F6号 等出展。他画家出展。[107]
    • 6月7日(日)~6月11日(木)東京・中央区銀座、スペース銀座の杜にて。一枚の絵づくし 2009 アートフェア。
      招待画家として、佐藤哲画伯、立川広己画伯、その他合計13組の画家等が出展・毎日在廊する中、
      立川広己画伯は「紅花」F8 等の作品出展。その他、佐藤哲画伯は「少女」P8 等の作品出展、
      東郷青児画伯「追想」SM、村田省蔵画伯「パンジー」F3 等はじめ多数作品出展された。[108]
    • 6月12日(金)~6月14日(日)新潟県、妙高市文化ホール 1階コミュニティ広場にて。第5回 一枚の繪 妙高絵画展
      主催は、文栄堂。
      招待来場作家として立川広己画伯は出席。
      立川広己画伯は、会期中全日出席。
      6月12日は午前11時~午後7時まで、6月13日は午前10時~午後7時まで、6月14日は午前10時~午後6時まで開催。
      立川広己画伯は、「幸せの黄花」8号、「ひまわりのメロディー」4号、
      「パープルのかがやき」4号、「紅花」10号 等の作品を出展した。[109]
    • 6月24日(水)~6月30日(火)埼玉県熊谷市八木橋百貨店にて。
      「― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己油絵展」。[110]
    • 7月7日(火)~7月14日(火)愛知県名古屋市ジェイアール名古屋タカシマヤ10階催会場にて。2009年・第8回 一枚の繪 夏のアートマーケット。
      招待画家として、佐藤哲画伯、立川広己画伯、その他、合計8組の画家等が出展・在廊。来場作家コーナーが設けられた。
      ― 洋画を中心に日本画・水彩画、150名の作家400点を一堂に ― 展示即売、入場無料。
      立川広己画伯は、7月7日(火)~7月12日(日)来場。
      立川広己画伯は、「春のうらら」F6、「月明り」F4、「メロディー ひまわり」F4 等を出展。
      その他に、佐藤哲画伯は、「富士」F8、「奥入瀬」F6、「江ノ島」F3×2 等を出展。[111]
    • 7月24日(金)~7月26日(日)山梨県、甲府市総合市民会館 1階 多目的ホールにて。第31回 一枚の繪 甲府絵画7人展。
      主催は、株式会社柳正堂書店。招待画家1名。
      作品を買い上げられた方に、月刊誌「一枚の繪」が一年分贈呈された。
      会期は2009年(平成21年)7月24日(金)~7月26日(日)10:00~19:00。但し最終日は17:00にて閉場した。
      甲府絵画7人展、七人のうちの一人である立川広己画伯自らの会場出席はなかったが、「赤い花の盛り花」F8 等を出展。[112]
    • 7月29日(水)~8月4日(火)群馬県高崎市、高崎高島屋 6階催場にて。一枚の繪 夏のアートマーケット。
      招待作家として立川広己画伯は、7月29日(水)~8月2日(日)まで連日来場。他招待画家1名来場。
      一定条件の来場者に「ポストカード(2枚入)」が贈呈。
      作品を買い上げられた方には、月刊誌「一枚の繪」が贈呈された。
      招待来場作家の作品を買い上げられた方には、更に、「記念写真」「サイン」がプレゼントされた。
      会期中7月29日(水)~8月4日(火)は午前10時~午後7時まで、土日祝は午後7時まで。最終日午後4時閉場。
      立川広己画伯は、「パープルの光」F4号 等を出展。その他、暮らしの空間を豊かに彩る絵画が多数展示された。[113]
    • 8月6日(木)~8月12日(水) 東京都豊島区池袋、立川広己画伯、個展開催。
      東武百貨店池袋本店 6階1番地 美術画廊にて。 ― 花の饗宴 ― 立川広己 絵画展 ~。
      個展会期は、2009年(平成21年)8月6日(木)~8月12日(水)午前10時~午後8時。但し最終日は4時30分閉場。
      立川広己画伯本人自ら、8月6日(木)~8月10日(月)まで連日在廊。
      立川広己画伯は、「パープルシャワー」油彩4号 等を個展へ出展。[114]

立川広己画伯個展・出展 平成22年(2010年)

  • 2010年(平成22年)
    • 2月3日(水)~2月9日(火) 神奈川県横浜市港南区京急百貨店上大岡駅・7階催事場にて。第11回 一枚の繪 絵画展。
      招待画家として、立川広己画伯は、2月3日(水)~2月7日(日)まで連日在廊。同日に他2名の招待画家在廊。
      絵画展会期は、2010年(平成22年)2月3日(水)~2月9日(火)午前10時~午後8時。但し最終日は午後4時にて閉場。
      招待画家立川広己画伯は、「情熱の花」油彩6号 等を出展。他の招待画家以外にも、多くの画家の最新作が展示された。[115]
    • 5月12日(水)~5月18日(火) 伊勢丹浦和店7階美術画廊、「立川広己と その仲間たち展」
      一枚の繪の人気作家「立川広己」を中心とした、さいたま市在住作家で構成された『彩々会』のグループ展
      立川広己「悠々の古木(富山県)」油彩F15号 など展示。
      立川広己画伯の作品を中心に、立川広己画伯の仲間たちとして、そのほか『彩々会』会員10名画家作品出品。[116]
    • 10月8日(金)~10月11日(月・祝)開催。 大阪府和泉市、エコール・いずみ本館2Fセントラルコート。
      一枚の繪 いずみ絵画展 ― 暮らしを彩る絵の数々 ―。
      招待画家として、立川広己画伯は、会期中全日在廊。
      絵画展会期は、2010年(平成22年)10月8日(金)~10月11日(月・祝)午前10時~午後8時。日曜日は午後9時閉場。最終日午後6時閉場。
      招待画家、立川広己画伯は「秋の流れ」油彩6号 等を出展。[117]
    • 10月29日(金)~10月31日(日)個展開催。 富山県氷見市明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて。
      鮮烈な花々のシンフォニー 立川広己 油彩画展覧。
      ― 同時開催『人気画家が描く剱岳展』 ―。
      立川広己画伯は、会期中全日在廊。
      個展会期は、2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)午前9時~午後7時。
      立川広己画伯は「向野の八重桜」油彩6号、「幸せの黄花」油彩4号 等を出展。[118]
    • 11月12日(金)~11月15日(月)個展開催。神奈川県横浜市西区横浜駅横浜高島屋 資生堂パーラー前特設会場にて。立川広己展 ― 薔薇を描く ―
      個展会場に、立川広己画伯は、11月12日(金)~11月14日(日)までの連日在廊。
      個展会期は、2010年(平成22年)11月12日(金)~11月15日(月)10時~20時。但し最終日のみ17時閉場。
      立川広己画伯は「情熱の赤い盛花」油彩10号 等を出展。[119]

立川広己画伯個展・出展 平成23年(2011年)

  • 2011年(平成23年)
    • 2月2日(水)~2月8日(火) 神奈川県横浜市江南区京浜急行電鉄上大岡駅京急百貨店 7F催事場にて。京急百貨店開店15周年記念 一枚の繪絵画展。
      会場には、招待画家として立川広己画伯が、2月3日(木)~2月7日(月)まで在廊。他に3組の招待画家達が来場した。
      また「神奈川県ゆかりの画家たち展」も同時開催された。
      当展覧会開催期間は、2月2日(水)~2月7日(月)10時~20時まで。但し最終日の2月8日(火)のみ10時~17時まで。
      招待画家立川広己画伯は、「幸せの富士」F6号 等を出展。
      一部来場画家による Live Performannce (ライブパフォーマンス)が初披露された。[120]
    • 2月16日(水)~2月22日(火)、東京・千代田区丸の内東京駅八重洲口の大丸東京店10Fアートギャラリーにて。― 奏でる色彩 ― 花の画家3人展。
      当展覧会における花の画家3人のうちの一人として、立川広己画伯は2月16日(水)に出席。
      当展覧会会期は、2月16日(水)~2月22日(火)午前10時~午後8時。但し2月17日(木)と2月18日(金)は午後9時まで、2月20日(日)は午後7時まで、最終日2月22日(火)は午後5時まで開催。
      作家立川広己画伯は、「情熱の花々」F4 等を出展。[121]
    • 4月20日(水)~4月26日(火)、 山形県酒田市株式会社中合・清水屋 4F 美術画廊 にて個展開催。
      ― 華麗なる花と風景を描く ― 第3回 立川広己 油彩展。
      当個展は、2011年(平成23年)4月20日(水)~4月25日(月)までは午前10時~午後7時30分に開催され、
      最終日である2011年(平成23年)4月26日(火)は、午前10時~午後4時に開催された。
      作家立川広己画伯は、4月20日(水)~4月25日(月)までの6日間連日在廊。
      作家立川広己画伯は、「悠々の古木」F10号、「悠々の古木」F10、「JAZZ」F3 の他、
      「夫婦桜」F3、「幸せのミモザ」F10[84]、「幸せの富士」F3 等を出展。[122]
    • 11月4日(金)~11月10日(木)、宮城県仙台市青葉区藤崎 6F 美術工芸サロン にて個展開催。
      ― 華麗なる花・風景を描く ― 立川広己 油彩展 (仙台藤崎)。
      作家立川広己画伯本人は、11月4日(金)~11月8日(火)まで5日間連日出席在廊。
      11月4日(金)~11月9日(水)は、午前10時~午後7時まで開催。
      最終日の11月10日(木)は午前10時~午後4時30分まで開催。
      立川広己画伯は、「奥入瀬の流れ」F4、「パープルの香り」SM、「幸せのミモザ」F15[84]、「夫婦桜」F3、「JAZZ」F3 等を出展。
      同時開催された「花を描く画家たち展」では、立川広己画伯を除く11名画家達が出展。[123]
    • 11月16日(水)~11月22日(火)、大阪府大阪市北区阪神百貨店梅田本店、9階美術画廊にて、個展開催。
      ― 華麗なる花・風景を描く ― 立川広己 油彩展 (阪神梅田本店)。
      作家立川広己画伯本人は、11月16日(水)~11月20日(日)まで連日出席在廊。
      会期のうち11月16日(水)~11月19日(土)は、午前10時~午後8時まで開催。
      最終日の11月22日(火)は、午前10時~午後5時まで開催された。
      立川広己画伯は、「悠々の古木」油彩15号、「JAZZ」油彩4号 等を出展。[124]

立川広己画伯個展・出展 平成24年(2012年)

  • 2012年(平成24年)
    • 1月2日(月)~1月11日(水)埼玉県さいたま市大宮高島屋 8階 催場にて。第8回 一枚の繪 新春アートマーケット
      • 招待画家として、立川広己画伯は、1月2日(月)~1月4日(水)及び、1月7日(土)~1月9日(月・祝)まで会場出席。その他に招待画家2名出席。
      • 展覧会開催日のうち、1月2日(月)は午前9時30分~午後7時まで開催。
        1月3日(火)~1月5日(木)及び、1月8日(日)~1月10日(火)は、午前10時~午後7時まで開催。
        1月6日(金)・1月7日(土)は午前10時~午後7時30分まで開催。
        最終日の1月11日(水)は、午前10時~午後4時まで開催された。
      • 招待画家立川広己画伯は、「満開の古木」油彩8号 等を出展。[125]
    • 4月3日(火)~4月8日(日) 青森県弘前市さくら野百貨店弘前店3階 催事場にて。
      「― 春を彩る作品を一堂に展示 ―、一枚の繪 弘前 大絵画展」
      • もう一名の画家と共に、立川広己画伯は、招待画家として、2012年(平成24年)4月6日(金)~4月8日(日)まで会場に出席した。
      • 展覧会会場は、入場無料、即時販売で、巨匠から新鋭までの新作絵画が展示された。
      • 招待画家立川広己画伯は、「情熱の花々」F10、「奥入瀬の流れ」F3 等を出展した。[126]
    • 6月14日(木)~6月20日(水) 東京・世田谷区、ギャラリーハナ下北沢、「花の絵画展」
      作家立川広己画伯は「JAZZ」4F などを出品。
      立川広己画伯の他12名の画家たちがそれぞれの思いを込めて描いた花の絵画、新作約20点を展示。[127]
    • 6月15日(金)~6月17日(日) 富山県富山市富山国際会議場にて、第51回・一枚の繪・富山大絵画展。
      • 明文堂プランナー主催。立川広己画伯は、招待画家2人のうち一人として、期日中全日出席した。
      • 展覧会会場は、入場無料で、会期は6月15日(金)~6月17日(日)の午前9時~午後7時まで、著名画家から若手画家まで200点展示された。[128]
    • 8月9日(木)~8月15日(水) 岐阜県岐阜市柳ヶ瀬岐阜高島屋10階催会場にて、岐阜・一枚の繪絵画展
      • 招待画家として立川広己画伯は、8月9日(木)~8月13日(月)まで出席。なお、招待画家は合計で2人出席。
      • 展覧会会期は、8月9日(木)~8月14日(火)までは午前10時~午後7時。最終日8月15日(水)は午前10時~午後5時まで開催。
      • 招待画家立川広己画伯は、「パープルの香り」油彩SM 等を出展。[129]
    • 11月7日(水)~11月13日(火) 埼玉県さいたま市浦和区伊勢丹浦和店7F美術画廊にて、 ― 赤い薔薇と風景 ― 立川広己 油絵展。
      • 作家立川広己画伯本人は、会期中毎日在廊。
      • 個展は、11月7日(水)~11月12日(月)までは午前10時~午後8時。最終日11月13日(火)は午前10時~午後4時まで開催。
      • 本個展に立川広己画伯は、「秋の奥入瀬」F6、「紅花」F3 等を出展。
      • 作品を買い上げられた方には、作家立川広己画伯との記念写真とサイン、及び、月刊誌「一枚の繪」を一年間分が、贈呈された。[130]
    • 11月30日(金)~12月2日(日) 島根県松江市島根県民会館1F展示ホールにて、第8回松江大絵画展、開催。
      • 本展覧会は太閤堂主催。会期は、11月30日(金)~12月1日(土)まで午前10時~午後6時。最終日12月2日(日)は午前10時~午後5時まで開催。
      • 招待画家2人会場出席したが、作家立川広己画伯本人は、未出席。立川広己画伯は「幸せのミモザ」F4[84] 等を出展。
      • 本展覧会で作品を買い上げられた方には、月刊誌「一枚の繪」を一年間分が、贈呈された。[131]
    • 12月4日(火)~12月10日(月) 岩手県北上市さくら野百貨店 北上店にて、「一枚の繪 北上絵画展」、開催。
      • 入場無料・展示即売。本会場の百貨店である、さくら野カード会員優待あり。
      • 招待画家として、立川広己画伯が、12月7日(金)~12月9日(日)出席。
      • 作家立川広己画伯は「情熱の紅花」F10号 等を出展。
      • 本展覧会で作品を買い上げられた方には、
        招待作家である立川広己先生との記念写真とサインが贈呈された他、
        月刊誌「一枚の繪」一年間分も、贈呈された。[132]

立川広己画伯個展・出展 平成25年(2013年)~平成26年(2014年)

  • 2013年(平成25年)
    • 1月2日(水)~ 1月8日(火) 埼玉県さいたま市大宮高島屋 8F催場にて、
      第9回一枚の繪新春アートマーケット。
      • 立川広己画伯「ピンクローズ」F3号 等を出展した。
      • 招待画家として、立川広己画伯は2013年(平成25年)1月2日(水)~1月6日(日)会場に出席。
      • 他に2名の招待画家が出席した。
      • 1月2日(水)は午前9時30分から午後7時まで営業、
        1月4日(金)及び1月5日(土)は午前10時から午後7時30分まで営業、
        最終日1月6日(日)のみ午前10時から午後4時に閉場。それ以外は午前10時~午後7時まで開催された。
      • 作品を買い上げられた方には、月刊「一枚の繪」が一年間分贈呈された。
      • 招待来場画家の作品を買い上げられた方に、さらに、在廊時間中に限り、
        招待画家との記念写真・サインが贈呈された。[133]
    • 1月15日~1月26日 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の絵 にて個展開催
    • 1月30日(水)~ 2月5日(火) 広島県広島市天満屋 広島八丁堀ビル 7階 美術画廊にて、個展開催。
      ― 画業40周年記念 ― 華麗なる花々と風景 「立川広己油絵展」。
      • 招待画家として、立川広己画伯は、
        2013年(平成25年)2月1日(金)・2月2日(土)・2月3日(日)11時~16時まで出席。
      • 個展自体は、2013年(平成25年)1月30日(水)~ 2月5日(火) は午前10時~午後7時30分まで開催、
        最終日2月5日(火)は午前10時~午後4時まで開催された。[134]
    • 2月6日~2月12日 名古屋三越栄 美術サロン にて個展開催
    • 3月6日~ 仙台藤崎 にて個展開催
    • 3月12日~3月18日 小田急百貨店新宿店 にて個展開催
    • 3月21日(木)~3月26日(火) 山形県山形市山形駅前、十字屋山形店 8階 美術ギャラリーにて。
      ― 画業40周年記念 ― 立川広己 油彩展。
      • 立川広己画伯は、「黄金富士」F6 、「パープルの光」SM、「夫婦桜」F10、「ピンクローズ」F3、「幸せのミモザ」F4[84] 等を出展した。
      • 作家立川広己画伯は2013年(平成25年)3月21日(木)~3月24日(日)まで会場に出席。
      • 会期、2013年(平成25年)3月21日(木)~3月25日(月)午前10時~午後6時30分。
        最終日3月26日(火)午前10時~午後3時閉場。
      • 本個展に合わせて、立川広己画伯の画集も発刊された。[135]
    • 4月2日(火)~4月7日(日)青森県弘前市さくら野百貨店弘前店3階催事場にて、
      「一枚の繪弘前大絵画展」
      • 入場無料・展示即売で、巨匠から新鋭まで新作絵画が展示された。
      • 画業40年記念 立川広己 ― 華麗なる花と風景 ―
      • 立川広己画伯は、「幸せの黄花」F4、「夫婦桜」F3 等を出展した。
      • 招待画家として、立川広己画伯は他1名の画家と共に4月5日(金)~4月7日(日)まで出席。
      • 4月2日(火)~4月6日(土)迄は午前10時~午後8時まで営業。但し、最終日4月7日(日)は午後4時閉場。[136]
    • 5月13日~5月15日 高松三越 にて個展開催
    • 5月18日(土)~5月20日(月) 静岡県沼津市、マルサン書店 仲見世店本店イベントホールにて、
      一枚の繪 第24回「沼津絵画展」
      • 5月18日(土)と5月19日(日)は午前10時~午後7時まで開催、
      • ただし最終日5月20日(月)は、午前10時~午後6時で閉場。
      • 立川広己画伯は、「JAZZ」SM 等を出展。
      • 作家立川広己画伯は、来場しなかったが、人気画家1名来場。[137]
    • 6月6日~6月11日 東京・吉祥寺東急個展
    • 6月12日(水)~6月18日(火) 山形県酒田市
      マリーン5清水屋 4階ミュージアム5 にて、個展 開催、
      画業40周年記念 ― パワーを放つ神秘の色 ― 第4回「立川広己油彩展」。
      • 会期は、6月12日(水)~6月17日(月)連日、午前10時~午後6時半まで開場、
        但し、最終日6月18日(火)は、午前10時~午後4時まで開催。
      • 作家立川広己画伯は、「夫婦桜」F3、「赤富士」F4、
        「奥入瀬の流れ」F6、「赤バラ」F0、
        JAZZシリーズ(ジャズシリーズ)から「メロディーの都」F4 等を 出展。
      • 会期中、作家立川広己画伯は、
        2013年(平成25年)6月12日(水)~6月16日(日)まで5日間連日出席・在廊。[138]
    • 11月18日~11月25日 横浜そごう にて個展開催
    • 12月18日~12月24日 大阪阪神美術画廊個展
  • 2014年(平成26年)
    • 7月29日(火)~8月4日(月) 北海道・札幌三越 本館9階 三越ギャラリーB にて個展開催。
      ―ジャポニズムからモダニズムまで―画業40周年記念『立川広己の世界』
      立川広己画伯本人 7月30日(水)~8月3日(日)出席[139]

立川広己画伯個展・出展 平成27年(2015年)

  • 2015年(平成27年)
    • 1月8日(木)~1月14日(水)宮城県仙台市藤崎本館 6階 美術ギャラリー。「新春現代洋画展」。
      立川広己画伯は、「真紅のバラ」F4号[140] 等を出品。
      暮らしを彩る花・風景・動物など、新作絵画を多数展示。
      作家立川広己画伯は、1月8日(木)~1月12日(月・祝)まで5日間連続出席。他に画家1名出席。[141]
    • 2月26日(木)~3月3日(火)長野県・長野市ながの東急 別館シェルシェ 5階ホール。第15回 一枚の繪 洋画の祭典
      ― 春はもうすぐそこに ― 第15回 一枚の繪 洋画の祭典。
      作家立川広己画伯は、2月26日(木)~3月1日(日)出席。他画家1名出席。
      立川広己画伯は、「夫婦桜」油彩F6号 等を出品。他画家出品多数。[142]
    • 3月2日(月)~3月14日(土)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて個展開催
      ― 時を歩く ― 立川広己展
      画集「立川広己新作集 ― 時を歩く ―」を個展に合わせて発刊し、本個展会場にて販売。
      立川広己画伯は、「スペインに香る」 油彩6号、「パリの裏街」油彩20号、「悠々の古木(縄文杉)」油彩30号 等を出品。
      作家本人は、会期中全日午後以降在廊。
      なお、立川広己画伯の本個展開催と合わせて、立川画伯制作風景が美術雑誌特集記事として掲載された。[143][144][145]
    • 3月26日(木)~3月31日(火) 東京・東急百貨店吉祥寺店8階、美術サロン「立川広己洋画展」個展開催[146]
    • 4月3日(金)~4月8日(水)青森県・弘前市さくら野百貨店弘前店 3F 催事場。一枚の繪 弘前 大絵画展
      ― 春を彩る作品を一堂に展示 ― 一枚の繪 弘前 大絵画展
      入場無料。展示即売。
      ― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展
      作家立川広己画伯は、4月3日(金)~4月5日(日)に来場。
      巨匠から新鋭まで新作絵画を展示。
      立川広己画伯は、「アレンジメント・フラワー」F4、「オレンジ色のバラ」F6 等を出品。他画家出品多数。[147]
    • 4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)東京・立川市伊勢丹立川店 5階 特別室。「百万人の美術市」
      作家立川広己画伯本人は、2015年(平成27年)5月2日(土)~5月5日(火・祝)来場。
      立川広己画伯は、「ジャズの中で」F4号 等を出品。他画家出品多数。[148]
    • 5月22日(金)~5月24日(日)愛知県額田郡幸田町幸田町民会館・地下1階あじさいホール、幸田絵画展
      招待作家に、立川広己画伯。
      ライフスタイルショップ エンヤ主催で、幸田町民会館・地下1階あじさいホールにて開催された。
      立川広己画伯は、「グリーンのバラ」F4号、「情熱の紅花」F6号 等を出品。他画家出品多数。
      作家立川広己画伯本人は、2015年(平成27年)5月22日(金)・5月23日(土)・5月24日(日)と会期中全日出席。[149]
    • 6月8日(月)~6月27日(土)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。一枚の絵づくし展 2015
      選び抜いた150点もの名作・新作による半年に一度の特別企画。
      雑誌「一枚の繪」2015年(平成27年)6月号掲載作品も、抜粋して展示。
      立川広己画伯は、「真紅のバラ」F6号 等を出品。[150]
    • 9月9日(水)~9月15日(火)埼玉県さいたま市伊勢丹浦和店 7階・美術画廊、立川広己 油彩展
      ― 華麗なる花々と風景 ―「立川広己 油絵展」
      立川広己画伯は、「ミモザの香る街」F10号 等を出品。
      作家立川広己画伯本人は、2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)会期中全日12時~16時まで、出席在廊。[151]
    • 9月30日(水)~10月6日(火)山形県酒田市マリーン5清水屋 4Fミュージアム5、第5回 立川広己 油彩展
      立川広己画伯は、「赤富士」SM、「奥入瀬」F4号、「深紅のバラ」F6号、「幸せの黄花」F3号、「北フランスの運河とミモザ」F3号 等を出品。
      作家立川広己画伯本人は、2015年(平成27年)9月30日(水)~10月4日(日)出席。[152]
    • 12月5日(土)~12月7日(月)愛知県刈谷市高須町、シャトーヨサミ ウエルネス1F 特設会場にて。「第1回 ヨサミ絵画展」
      立川広己画伯は、「情熱の紅花」F4号、「幸せのミモザ」F3号[84]、「グリーンのバラ」F3号 等を出品。
      招待作家としての、立川広己画伯は、2015年(平成27年)12月6日(日)・12月7日(月)出席。
      立川広己 ― 時を歩く ―[153]
    • 12月6日(日)~12月25日(金)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。歳末感謝市 2015
      作品を買い上げられた方に、
      一枚の繪コレクションカレンダー 12枚組・壁掛「日本の四季と花」と
      「月刊一枚の繪」一年間分が、プレゼントされた。
      立川広己画伯は、「美しきアレンジメント」F6号 等を出品。[154]
    • 12月9日(水)~12月15日(火) 阪神梅田本店9階、阪神美術画廊「立川広己油彩展」個展開催
      立川広己画伯は、「バラの香り」F4号、「ジャズ」F3号、「赤富士」F3号、「グリーンのバラ」SM、
      「赤い屋根の見える風景ドルドーニュ(南フランス)」F10号 等を出品。
      作家立川広己画伯本人は、2015年(平成27年)12月9日(水)~12月13日(日)出席。[155]

立川広己画伯個展・出展 平成28年(2016年)

  • 2016年(平成28年)
    • 1月2日(土)~1月6日(水) 埼玉県大宮高島屋 6階 催会場、一枚の繪「新春アートマーケット」
      「グリーンのバラ」F4[156]、「幸せのミモザ」[84][157] 等を出品。
      立川広己画伯、他1名画家、会期中全日来場。[158][159]
    • 2月10日(水)〜2月16日(火) 大丸福岡天神店、―華麗なる花々―立川広己洋画展
      作家立川広己画伯、2月10日(水)~2月14日(日)在廊。
    • 2月25日(木)~3月1日(火)長野市ながの東急百貨店 別館シェルシェ5Fホール。第16回 一枚の繪「洋画の祭典」
      「明ける光」油彩F6号 等を出品。
      立川広己画伯、他1名画家、2月25日(木)~2月28日(日)出席。[160]
    • 5月17日(火)~5月21日(土) さくら野百貨店八戸店 6階 催事場、 一枚の繪八戸絵画展。
      立川広己画伯「真紅のバラ」F4 等出品。他多数画家の作品約100点展示。[161]
    • 5月30日(月)~6月11日(土)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。一枚の絵づくし展 2016
      選び抜いた150点もの名作・新作を展示する半年に一度の展示会。
      立川広己画伯は、「赤い花の香り」F15号 等を出品。[162]
    • 6月15日(水)~6月21日(火)愛媛県松山市いよてつ高島屋6階美術画廊 にて個展開催
      立川広己画伯は、「パリ―赤いテントのある街―」8F、「フランスに香る」4F、
      「花のアレンジメント」6F、「幸せのミモザ」3F[84]、「真紅のバラ」3F などを出品。
      6月16日(木)~6月19日(日)作家立川広己画伯本人来場[163]
    • 9月10日(土)~9月30日(金)岩手県盛岡市、正光画廊盛岡青山店にて、開催個展、「立川広己展」。
      作家立川広己画伯は、「パープルの香り」F8、「ブーケ」F10、「黄金富士」F15 等を出展。[164]
    • 11月27日(日)~12月26日(月)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。歳末感謝市 2016
      一枚の繪代表作家の作品 120点を一堂に展示。
      立川広己画伯は、「幸せの黄バラ」F10号 等を出品。[165]

立川広己画伯個展・出展 平成29年(2017年)

  • 2017年(平成29年)
    • 1月11日(水)~1月17日(火)「新春絵画祭」 東京・新宿小田急百貨店 新宿店本館 10F 美術画廊・アートサロン
      立川広己画伯をはじめ、多数の若手から巨匠まで幅広い作家による作品約100点を展示販売。[166]
    • 2月13日(月)~2月25日(土) 東京銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて個展、立川広己展―わが心の残像― 開催。
      ―心の残像を描き出す立川広己の新作展―。
      • 自作品「イタリア・アッシジ風景」[167][168]「黄薔薇」[167][168]
        「桜(古木)」[167]「ジャズが流れて」[167]「情熱の薔薇」[167][168]「光のある風景(紅葉)」[167] 等 を出展。
      • 2月18日(土)14~15時には、入場無料で、立川広己画伯本人が、ライブパフォーマンスを披露した。
      • 作家立川広己画伯本人は、会期中全日午後から在廊した。
      • 作品集(画集)「立川広己新作集 ─わが心の残像─」が今回の個展に合わせて発刊され、個展会場等で販売された。[167][169][168][5][170]
    • 3月2日(木)~3月8日(水) 仙台藤崎本館6階美術ギャラリー にて「立川広己 油彩展」開催。
      「紅富士」F3、「朝焼けの北フランス・ムース河」F4、「真紅のバラ」F4、「グリーンのバラ」SM、「幸せの黄バラ」F8 などを出品。
      3月2日(木)~3月5日(日)まで、作家立川広己画伯在廊。[171]
    • 6月5日(月)~6月24日(土)東京・銀座の美術画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。「一枚の絵づくし展2017」立川広己画伯、その他画家出品。
      150点余りを展示。
      作品を買い上げられた方に、「月刊一枚の繪」一年間分が贈呈された。
      立川広己画伯は、「グリーンのバラ」F6号 等を出品。[172]
    • 6月6日(火)~6月30日(金)、福島県郡山市、正光画廊 郡山店 にて個展開催。「立川広己展」。
      作家立川広己画伯は、紅花 F4、奥入瀬の流れ F6、JAZZ F3 等を出展。[173][174]
    • 7月19日(水)~7月24日(月) 石川県金沢市めいてつ・エムザ 3F カトレアサロン、一枚の繪「暮らしを彩る絵画展」
      「情熱の薔薇」F10号 等を出品。
      立川広己画伯、ほか画家1名来場。[175]
    • 9月23日(土)~9月25日(月) 新潟万代シティ、一枚の繪人気画家コレクション展
      特別招待画家、立川広己画伯会期中全日来場。[176][177]
    • 10月4日(水)~10月10日(火)山形県酒田市マリーン5清水屋 4Fミュージアム、第6回 立川広己 油彩展
      「紅薔薇」F3、「黄薔薇」F4、「朝やけの北フランス・ムーズ河」F4、「幸せの黄花」SM、「石戸サクラ」F6 等を出品。[178]
    • 11月10日(金)~11月12日(日)静岡県下田市道の駅開国下田みなと・ワールドアートフェア in 下田
      展示即売会。入場無料。ベイステージ下田 2階 特別展示室。
      立川広己画伯は、「カキツバタ(油彩3号)」等を出品。[179]
    • 12月4日(月)~12月27日(水)東京・銀座の美術画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。「歳末感謝市2017」立川広己画伯、その他芸術家出品。
      一枚の繪人気画家の新作に加え、画壇で活躍中の作家の逸品を、油彩・水彩・日本画・彫刻まで120点余り取り揃え展示。
      作品を買い上げられた方には、「日本の式と花カレンダー2018」と「月刊一枚の繪」一年間分が贈呈された。
      立川広己画伯は、「白とブルーのバラ」F6号 等を出品。[180]

立川広己画伯個展・出展 平成30年(2018年)

  • 2018年(平成30年)
    • 1月2日(火)~1月9日(火) 京阪百貨店守口店 8F 大催事場 京阪美術画廊。一枚の繪 暮らしを彩る 新春大絵画展。
      一枚の繪 創業50周年記念絵画展。立川広己画伯は「赤富士」F6、「幸せの黄花」F8、「グリーンのバラ」F6 等を出品。
      作家立川広己画伯は、2018年(平成30年)1月2日(火)~1月4日(木)に来場した。[181]
    • 1月17日(水)~1月23日(火) 阪神梅田本店 9階 阪神美術画廊 第4回 立川広己 油彩展
      「グリーンのバラ」F3、「朝焼けの北フランス・ムーズ河」F4 、「香るミモザ」F10、「悠久の古木」F6 などを出品。
      作家立川広己画伯は、1月20日(土)~1月22日(日)会場に出席。
      特別イベントとして、1月20日(土)14時~16時まで、入場無料で立川広己画伯によるライブペインティングが同会場にて開催された。[182]
    • 2月14日(水)~2月19日(月) 立川広己 神秘の色 展 イオンモール浦和美園店 イベント 1階セントラルコート[183]
    • 2月14日(水)~2月20日(火) 鹿児島市山形屋、3号館3階、山形屋画廊にて、―特選―洋画3人展 開催
      立川広己画伯の他2人画家作品出展。[184]
    • 2月28日(水)~3月6日(火) いよてつ高島屋 にて個展開催。
      赤バラ・黄バラ・桜・ミモザなどの花シリーズに、グリーン・ブルーのバラなどを加え、国内外の風景画等約30点新作発表。
      「グリーンのバラ」F4、「紅富士」SM、「白とブルーのバラ」F4、「真紅のバラ」F3、「古木(春に流れる)」F6 などを出品。
      3月1日(木)~3月4日(日)立川広己画伯本人在廊[185]
    • 5月9日(水)~5月22日(火)伊勢丹立川店8階プロモーションスペースにて「百万人の美術市」立川広己、その他画家出品。
      ―華麗なる花々と風景― 立川広己 油絵展。他に画家1名 油絵展、出席。
      「盛花の香り」F10などを出品。
      立川広己画伯は、5月12日(土)、5月13日(日)出席[186]
    • 6月4日(月)~6月23日(土)東京・銀座美術画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。「一枚の絵づくし展」立川広己画伯、その他画家出展。
      立川広己画伯は、「華」F6号などを出展。[187]
    • 7月5日(木)~7月11日(水) 仙台藤崎本館6F美術ギャラリー にて個展開催。
      「パリの裏街」F10、「真紅のバラ」F3、「赤富士」F3、「バラの香り」SM、「グリーンのバラ」F3などを出品。
      作家立川広己画伯が、7月5日(木)~7月8日(日)出席し、自ら作品を紹介。[188]
    • 8月8日(水)~8月21日(火)大丸心斎橋店・美術画廊にて、「絵画・工芸品、蔵出し展」開催。
      厳選した絵画、工芸品を一堂に集めた。
      立川広己画伯作「ミモザとカサブランカ」油彩10号F 等出品。[189]
    • 9月26日(水)~10月2日(火) 大阪府大阪市阿倍野区近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊にて。立川広己 絵画展。
      作家立川広己画伯は、2018年(平成30年)9月26日(水)~9月30日(日)連日来場。最終日は午後5時で閉場。

立川広己画伯個展・出展 平成31年(2019年)

  • 2019年(平成31年)1月~4月
    • 1月7日(月)~1月19日(土) 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて、個展開催
      立川広己個展 新春を華やかに彩る ―華と風景―
      画業45周年記念。「生け花」をメインテーマとした個展。
      立川広己画伯は、会期中連日午後から、会場に出席。
      立川広己画伯は、「静・華」F15号、「祭・華」油彩20号、「ドルドーニュの立冬-南フランス-」油彩30号 等を出品。
      1月12日(土)15時~16時に、立川広己画伯本人によるライブパフォーマンス披露した。
      作品集(画集)、画業45周年をこえて「立川広己の世界展 ─華と風景─」を会場にて販売。[190][191]
    • 1月30日(水)~2月5日(火)奈良県奈良市近鉄百貨店奈良店「立川広己 油絵展」[192]
    • 2月21日~2月26日 ながの東急百貨店長野市) 絵画展、特別コーナーに出展、出席。
      ながの東急百貨店 別館シェルシェ5階ホール
      「華」F10号、「盛花の香り」F10号などを出品。
      立川広己画伯は、2月21日(木)~2月24日(日)まで連日出席。立川広己画伯以外に出展出席画家他1名。[193]
    • 3月4日(月)~3月16日(土) 東京・銀座の美術画廊、ギャラリー一枚の繪 にて。「春のアートマーケット2019 in GINZA」出品。
      月刊誌「一枚の繪」でもお馴染みの人気画家達の作品を主に展示する企画。
      油彩・水彩・日本画・彫刻約60点展示。
      立川広己画伯は、「真紅のバラ」F6号等を出品。
      立川広己画伯を始め、他画家の来場は無し。[194]
    • 3月12日(火)~3月18日(月) 高松三越美術画廊 にて個展「立川広己の世界展―華と風景― 」開催。
      立川広己画伯と共に個展のもようはテレビ放映
      3月12日(火)~3月17日(日)まで作家立川広己画伯が来場。[195]
    • 3月20日~3月26日 伊勢丹浦和店7階美術画廊(さいたま市浦和) にて個展開催

立川広己画伯個展・出展 令和元年(2019年)~令和2年(2020年)

  • 2019年(令和元年)
    • 5月15日(水)~5月21日(火)愛媛県松山市いよてつ高島屋6階美術画廊 にて個展「第8回 立川広己 洋画展」開催。
      会期中、令和元年(2019年)5月15日(水)~5月20日(月)までは午前10時~午後7時30分、
      最終日、令和元年(2019年)5月21日(火)は、午前10時~午後4時までで閉場。
      • 立川広己画伯は、「幸せのミモザ」[84]F6、「フィレンツェの郊外」F6、
        「躍・華」F3、「赤不二」F4、「紅花」SM 等を出展。
      • 作家立川広己画伯本人は、5月17日(金)~5月19日(日)まで3日間連日出席在廊。[196][197][198]
    • 5月22日~5月28日 東京都新宿区小田急百貨店新宿店本館10階美術画廊 にて個展開催[199][200]
    • 5月29日(水)~ 6月4日(火)宮城県仙台市仙台三越本館7階美術・アートギャラリーにて、
      -特選-洋画3人展「立川広己・本家浩一・三田村和男」[201]
    • 6月1日(土)~6月20日(木) 青森県十和田市
      イオン十和田ショッピングセンター、正光画廊十和田店にて、個展開催。―「立川広己 油彩画展」
      作家立川広己画伯は、「ミモザの花」F10号、「パープルの光」F10号、「奥入瀬のながれ」F3号 等を出展。[202]
    • 6月3日(月)~6月22日(土)東京・銀座 ギャラリー一枚の繪にて「絵づくし展2019」
      立川広己画伯「JAZZと赤バラ」F16 等 出品。
      そのほか、雑誌「一枚の繪」6・7月号から抜粋した作品と新作を併せて150点展示。[203][204]
    • 6月6日(木)~6月12日(水) 東京・武蔵野市吉祥寺東急吉祥寺店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」
      会場最寄駅は吉祥寺駅
      立川広己画伯は、「幸せの黄花」油彩 15F などを出品。[205][206][207][208]
    • 6月18日(火)~6月24日(月) 千葉県千葉市そごう千葉店 7階美術画廊 立川広己 油絵展
      「幸せの黄花」などを出品。[209][210][211]
    • 6月27日(木)~7月3日(火) 宮城県仙台市藤崎本館美術画廊 にて個展「立川広己 油彩展」開催。
      「ストラスブルクの石橋」F10、「グリーンのバラ」F4、「紅花」F3、「幸せのミモザ」F6[84]、「翔・華」F6 等を出展。
      作家立川広己画伯 6月28日(金)~6月30日(日)在廊。[212][213][214][215]
    • 8月1日(木)~8月20日(火)、福島県郡山市、正光画廊 郡山開成店 にて個展開催。立川広己 油彩画展。
      作家立川広己画伯は、情熱の紅花 F30、奥入瀬(銚子大滝)F6、渓流 F6 等を出展。[216]
    • 9月19日(木)~9月24日(火)千葉県船橋市東武百貨店船橋店 「2019東武絵画市」イベントにて、個展。
      「立川広己 絵画展」開催。
      作家立川広己画伯本人は、9月19日(木)~9月24日(火)まで連日出席。
      「幸せの黄花」油彩 F10号[217] 等を出展。[218][219]
    • 10月2日(水)~10月8日(火)和歌山県和歌山市近鉄百貨店和歌山店5F画廊 にて、個展。
      「立川広己 絵画展」開催。
      作家立川広己画伯は「情熱の赤い花」30号等を出展。[220][221]
    • 10月2日(水)~10月8日(火)京都府京都市下京区大丸京都店6階美術画廊 にて。
      「立川広己(洋画)・中村信彦(さいのもと焼)二人展」開催。
      立川広己画伯は「真紅のバラ」油彩 F6号 等を出展。
      中村信彦氏は「さいのもとやき 花器」高さ25×19×9cm 等を出展。
      美術専門雑誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号の 182頁に本個展が紹介された。[222][223][224]
    • 10月9日(水)~10月14日(月・祝)広島県福山市天満屋福山店 6F美術画廊にて、個展。
      ~ 古希記念「立川広己の世界展」華と風景 ~ を開催。
      10月9日(水)~10月13日(日)午前10時~午後7時。最終日10月14日(月・祝)は午後4時閉場。
      立川広己画伯は、「グリーンのバラ」F10、「紅富士」F15、「悠久の縄文杉」F30、「ローマ郊外」F6、
      「ジャズの流れ」F4、「情熱の紅花」F10、「香るミモザ」F10、「艶・華」F6 等を出展。
      作家立川広己画伯本人は、10月11日(金)、10月12日(土)、10月13日(日)に在廊。
      • 美術専門雑誌、「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号の182頁に、本個展開催が掲載紹介された。
      • また、美術専門雑誌、「一枚の繪 2019年(令和元年)10・11月号 2019 Oct.‐Nov. No.576」 内の「アートニュース」欄、92頁では、
        本個展、天満屋福山店「立川広己の世界展」について、特集記事が掲載された。すなわち、
        同紙面上で、出展作品の一つ「情熱の紅花」の作品写真掲載と共に、個展論評が掲載、本個展が紹介された。[225][226][227]
      • 更に、本個展会期内に、作家立川広己画伯の作品を買い上げられた方への特典として、
        作家立川広己先生との記念写真撮影と、立川広己先生のサインがプレゼントされた他、
        美術雑誌「一枚の繪」一年分が贈呈された。[228][229][230][231]
    • 10月16日(水)~10月22日(火・祝)大阪府大阪市阿倍野区あべのハルカス近鉄本店タワー館 11階 美術画廊・アートギャラリーにて、個展開催。
      「立川 広己 洋画展」。
      立川広己画伯は、「幸せのミモザ」6号[84]、「真紅のバラ」SM、「祝・華」15号 等を出展。個展最終日は午後5時閉場。
      美術専門誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年(令和元年)10月号の 182頁、および144頁 に、本個展出展作品「幸せのミモザ」6号[84]、「祝・華」15号の写真掲載と共に、論評がなされ、本個展が紹介された。[232][233][234]
      作家立川広己画伯本人は、10月16日(水)~10月20日(日)在廊。[235][236][237]
    • 10月30日(水)~11月5日(火)大阪府大阪市天王寺区近鉄百貨店上本町店 8F アートギャラリーにて個展開催。
      「立川 広己 油絵展」。
      • 作家立川広己画伯は、「紅花の盛り花」30号・油彩 等を出展。最終日2019年(令和元年)11月5日(火)は午後5時にて個展会場閉場。[238][239][240]
    • 11月1日(金)~11月5日(火)福井県福井市近新福井店 4階特設会場にて、一枚の繪 絵画展(近新福井店)「匠夢フェスタ」
      招待来場画家、立川広己先生は、11月2日(土)及び11月3日(日)の11時~17時出席。[241][242]
    • 12月2日(月)~12月25日(水)、東京都中央区銀座・ギャラリー一枚の繪にて、
      絵画展示会、「歳末感謝市2019」。
      • 美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号の誌上作品も含め約120点を展示。
      • 美術専門誌「一枚の繪」令和元年(2019年)12・1月号、94頁掲載記事、立川広己画伯作「松竹梅」F6号 等出展。[243]
    • 12月4日(水)~12月10日(火)、東京都千代田区丸善丸の内本店 4FギャラリーA にて、個展
      「立川広己 油絵展 exhibition HIROMI TACHIKAWA 」。入場無料。
      会期は、12月4日(水)~12月9日(月)は9時~21時。
      最終日12月10日(火)は、9時から16時迄。
      • 作家立川広己画伯は、「Jazzが流れる卓上」F15号 等を出展。
      • 作家立川広己画伯本人は、令和元年(2019年)12月4日(水)、12月8日(日)、その他、在廊。[244]
  • 2020年(令和2年)
    • 1月15日(水)~1月21日(火)さいたま市浦和区
      伊勢丹浦和店、7階、美術画廊にて、個展、「立川広己展」。
      • 美術専門雑誌「一枚の繪」2019年(令和元年) 12月・2020年(令和2年) 1月号、95頁。
      • 出展作品「石戸蒲さくら(埼玉県北本市)」F8、の作品写真と共に、本個展について記事紹介される。
      • 作家本人は、2020年(令和2年)1月15日(水)、1月18日(土)、1月19日(日)在廊(同雑誌同号上95頁記事)。[245][246]

個展・出展への立川広己画伯本人の出席

  • 作家として個展・出展に、自身の新作等の出品をするのみならず、全てのものに、という訳ではないが、これまで時間が許す限り多くの個展等へ、精力的に出席をし続けている。
  • 立川広己画伯本人の出席にあたり、自作品の紹介を行ったり、自作品創作など『立川広己の世界』について、話を聴ける機会がある。
  • あらかじめ作家本人によるライブパフォーマンスがおこなわれる予定が組まれていることもあり、立川広己WORLDの一部実演が、無料で、見られることがある。
  • 以上のような、たとえて言えば、会いに行けるアーティスト・会いに行ける洋画家・芸術家的観点を捉えると、観覧者とアーティストとの距離が近いという側面も、立川広己画伯個展等の特徴として挙げられる。
  • 立川広己画伯の個展等にテレビカメラが入り、個展開催の様子や、作品、更には立川広己画伯本人がテレビ放映されることも度々ある。[247][248][249][250][251][252]

画集

2019年(平成31年)2月現在、一枚の繪株式会社から、専業画家として既に10冊以上「立川広己の世界」として画集が発刊されている。[253][254]

画集掲載作品

  • 画集「立川広己新作集―時を歩く―」一枚の繪 2015年(平成27年)3月発行
    • 掲載作品数約30点の画集
    • 赤い屋根の見える風景(ドルドーニュ)F15、悠々の古木(縄文杉)F30、ブルージュ F15、パリの街角 F20、ブーケ F10、幸せのミモザ F10[255]、パリの裏街 F30、グリーンのバラ F6、真紅のバラ F3[256]、黄色いバラ F3、スペインに香る F6、北フランスの初春 F30、夫婦桜 F10、奥入瀬の朝霧 F15、パープルのメロディー F8、黄色い花のメロディー F6、パリの初雪 F6、古壁と広告 F6、パリの裏街 F8、パリの裏街 F10、ミラノ郊外の初雪 F4、中世の街ドルドーニュ F6、パリの裏街 F4、JAZZの中の裸婦 F15[257]、裸婦A子 F15、JAZZの流れる卓上 F15、光のある風景(桜)F15、いぶき・悠々の古木 F10、パリの蚤の市 F4
    • 本画集は、2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて個展、―時を歩く― 立川広己展に合わせて発刊。当該個展会場等にて販売された。[258][259][260][261]
  • 画集「立川広己新作集 ─わが心の残像─」一枚の繪 2017年(平成29年)2月発行
    • 掲載作品数30点の画集
    • 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて、2017年(平成29年)2月13日(月)~2月25日(土)に於いて開催された個展、立川広己展―わが心の残像―会場 等 にて販売。
    • 「黄薔薇」F15号、「イタリア・アッシジ風景」油彩12号、「情熱のバラ」油彩30号 など掲載。[262][5]
  • 画集「画業45周年をこえて、立川広己の世界展―華と風景―」一枚の繪 2019年(平成31年)1月発行
    • 掲載作品数37点の画集
    • 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて、2019年(平成31年)1月7日(月)~1月19日(土)に於いて開催された、立川広己個展 新春を華やかに彩る ―華と風景―会場 等 にて販売。
    • 祭・華 F20、静・華 F15、悠久の桜吹雪 F20、光のある光景―奥日光― F6、赤不二 F4[263]、初秋の奥多摩 F15、秋を感じて F6、ポプラ並木(北フランス)F4、フィレンツェの郊外 F6、ローマ郊外 F6、北フランスへの道 F20、ブルージュ風景 F10、パリのカフェ F4、ストラスブルグの石橋 F10、ベネツィアの運河 F6、翔・華 F6、響・華 F4、雅・華 F4、快・華 F4、祝・華 F4、踊・華 F3、春・華 F15、富士・桜 F6、光のある風景―奥日光― F30、JAZZ F6、黄昏 パリ F3、ジャズ F8、艶・華 F8、朝・華 F8、秋・華 F4、盛花 F10、幸せのミモザ F10、アイリス F3[264][265][266]

立川広己画伯の個展へようこそ ― 立川広己画伯個展・出展語録集―

個展・出展に関する立川広己画伯語録集

  • 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木) 東京銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて。― TACHIKAWA HIROMI ― 立川広己画伯個展。
    ―立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―
    2008年(平成20年)4月21日発売、月刊誌「一枚の繪 (平成20年)5月号」81ページには、本個展開催記事掲載。
    • 銀座での個展は何度開催しても私にとって格別なものがあります。やはりそれは、東京中心地、画廊メッカだからではないでしょうか。11回目の個展、私の感性の全てを見ていただきます。是非ご期待ください。[267][268]
  • 2009年(平成21年)3月19日(木)~3月25日(水)広島県広島市中区天満屋広島八丁堀店7階美術画廊にて個展開催。
    HIROMI TACHIKAWA ― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展。
    • 久しぶりの広島での個展となります。今、進行しております古木をテーマに迫力ある作品で構成したいと思っております。ご期待ください。[269]
  • 2011年(平成23年)11月4日(金)~11月10日(木)、宮城県仙台市青葉区藤崎、6F 美術工芸サロンにて、個展開催。
    ― 華麗なる花・風景を描く ― 立川広己 油彩展 (仙台藤崎)、における立川広己画伯語録。
    • 紅花・ミモザ・夫婦桜など従来より描いている「花」、「JAZZ」をテーマにしたモダンな作品に加え、グリーンを基調とした「風景」「古木」などの新作を多数展示いたします。ご高覧くださいますようお待ち申し上げております。[270]
  • 2011年(平成23年)11月16日(水)~ 11月22日(火)、大阪府大阪市北区阪神百貨店梅田本店、9階美術画廊にて、個展開催。
    ― 華麗なる花・風景を描く ― 立川広己 油彩展 (阪神梅田本店)、における立川広己画伯語録。
    • 絵画展では幾度となく訪れた大阪の地ですが、個展としての展開は初めてとなります。紅花・ミモザ・夫婦桜など従来より描いている「花」から「JAZZ」をテーマにしたモダンな作品・近年取り組んでいる「風景」「古木」の作品まで多数の新作を展覧いたします。ご高覧下さいますようお待ち申し上げております。[271]
  • 2012年(平成24年)11月7日(水)~11月13日(火)、埼玉県さいたま市浦和区伊勢丹浦和店7F美術画廊、個展開催。
    「― 赤い薔薇と風景 ― 立川広己 油絵展」における立川広己画伯語録。
    • (さいたま市浦和区においては)もう何回目の個展になるでしょうか!・・・・・今回は一段と力を入れ、この難局を乗り越えるべく新作を描きたいと思っています。ぜひご高覧よろしくお願い申し上げます。[272]
  • 2013年(平成25年)1月30日(水)~ 2月5日(火) 広島県広島市天満屋 広島八丁堀ビル 7階 美術画廊にて、個展開催。
    ― TACHIKAWA HIROMI ― 画業40周年記念 ― 華麗なる花々と風景 「立川広己油絵展」。
    • このたび、画業40周年記念の個展を開催することとなりました。今回は、若い頃より描いていた北フランスの風景や宮島富士の風景画や花をモチーフとした薔薇・ミモザ・桜、や感性的にモダンなジャズシリーズなど40年にふさわしい作品を一堂に展示します。ぜひ、この機会お気軽にご来場ください。[273]
  • 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝) 香川県高松市、高松三越 本館5階美術画廊 立川広己 洋画展。画業40周年記念個展(RNC 西日本放送 RNC Radio 1449kHz ラジオカーリポート 立川広己 洋画展 より)。
    • 花の絵は人々の生活に潤いと明るさをもたらしてくれます。鮮やかな色彩とダイナミックなタッチで、皆さまに元気をお届けできたらと願って描きました。どうぞご高覧ください。[274][275]
  • 2013年(平成25年)6月12日(水)~6月18日(火)山形県酒田市マリーン5清水屋 4階ミュージアム5 にて、個展、
    画業40周年記念 ― パワーを放つ神秘の色 ― 第4回「立川広己油彩展」。
    • 力強くインパクトのあるタッチで描く従来の個性的な花や風景に、今回は新たに外国風景を含め新作約40点を展示いたします。この機会にご高覧いただき、作品の神秘の色にパワーを感じ取っていただければと存じます。[276]
  • 2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて、― 時を歩く ― 立川広己展。
    • 私の絵画人生は多くの作品を見ること、そしてそこから多くのことを学び、それを私の作品にどのように変化していくかに終始してまいりました。これからはその集大成として作品を発表していきたいと思っています。ギャラリー一枚の繪での個展を是非ご高覧ください。[277]
  • 2015年(平成27年)9月9日(水)~9月15日(火)埼玉県さいたま市、伊勢丹浦和店 7階・美術画廊、「― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油彩展」における立川広己画伯語録。
    • 芸術の秋に恒例の伊勢丹浦和店での個展が始まります。モダンな都会的な作品を描こうと考えています。ご期待ください。[278]
  • 2015年(平成27年)9月30日(水)~10月6日(火)山形県酒田市マリーン5清水屋 4Fミュージアム5、第5回 立川広己 油彩展
    • 力強くインパクトのあるタッチで描く従来からの個性的な花や風景に、今回は新たに外国風景を含め新作約40点を展示いたします。この機会にご高覧いただき、作品の神秘の色にパワーを感じ取っていただければと存じます。[279]
  • 2015年(平成27年)12月9日(水)~12月15日(火)阪神梅田本店9階、阪神美術画廊「立川広己油彩展」
    • 阪神梅田本店では、2年ぶりの個展となります。今回は、ここ三年間取材をしているフランス・イタリア・イギリスなどヨーロッパ風景や華やかな花の新作を出品します。是非この機会にご高覧下さいますようお願い申し上げます。[280]
  • 2016年(平成28年)6月15日(水)~6月21日(火)いよてつ高島屋立川広己洋画展
    • いよてつ高島屋では、3年ぶりの個展となります。今回は従来の「花」「国内風景」「ジャズ」に加え、フランス・イタリア・イギリスなど近年新しく取材したヨーロッパ風景を多数出品いたします。ご高覧下さいますようお願い申し上げます。[281]
  • 2017年(平成29年)2月13日(月)~2月25日(土)東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。個展―心の残像を描き出す立川広己の新作展―、立川広己展―わが心の残像―
    • 大作の人物画では芸術性の追求を、静物などの小品では観た人の生活が潤うような作品を目指してきました。発色と動き、そして絵の迫力に注目してほしいです(立川広己個展―心の残像を描き出す立川広己の新作展―)。[282]
    • 対象物を見ることもなく、もちろん自然の摂理など度外視して、ただひたすら自らの感性を頼りに現代調の作品を描いてきました。どこまでも自由に、その色の持つ発色を活かし、迫力と動きを追求しています。新しい私の一面を見ていただければ幸いです。[283]
    • 雑誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」より。立川広己先生へのインタビュー形式の記事より抜粋引用(立川広己展―わが心の残像―)。
      • 「毎年恒例」で行っている「ヨーロッパ」取材旅行・・・の「旅先ではスケッチなどはせず、頭の中だけに印象をインプットします。絵に描く時は特定の国や街のタイトルをつけることもありますが、具体的にどこの風景というよりも、自分の心のフィルターを通した世界、心象の表現になります。」
      • 「僕にとって絵は、風景でも花でも、写真のように対象を写すのではなく、自分の感性で自由に創造していくもの。」
      • 「アンティークなものに心惹かれる一方で、モダンなどこか遊びのある絵が好きですね。」
      • 「古典的な写実のスタイルから現代調になればなるほど絵は軽くなっていきますが、その軽やかさが、現代のインテリア空間にもマッチするのではないかと思います。」
      • 「年に一回、公募展(自由美術展)に出品する大作は、時事的な出来事などを意識しながら、人間の生と死、生き様のようなものをテーマに制作しています。やはり現代に生きる作家である以上、今の世の中とどこかでリンクした社会性や普遍性のあるテーマ、芸術の追求を、自分の一生の課題として続けていきたいです。こうした少し重いテーマ性をもった年一度の大作制作も、家に飾ってくださる方の心の潤いになるような作品の制作も、自分の表現活動の両輪として欠かせないもので、どちらも大事にしています。」・・・
      • 以上、雑誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」より、洋画家立川広己画伯語録として、そのまま抜粋引用(立川広己展―わが心の残像―)。[284][5]
  • 2017年(平成29年)3月2日(木)~3月8日(水) 仙台藤崎本館6階美術ギャラリー「立川広己 油彩展」。
    • 今回は『花』や『国内風景』を描いた代表的な作品、モダンな『ジャズ』の作品並びに近年新しくフランス・イタリアなどを取材した『外国風景』の新作を約40点出品します。この機会にぜひご高覧くださいますようお願い申し上げます。[285]
  • 2017年(平成29年)10月4日(水)~10月10日(火)山形県酒田市、マリーン5清水屋 4Fミュージアム、第6回 立川広己 油彩展
    • 力強くインパクトのあるタッチで描く個性的な花や国内風景や半具象画に加え、今回は新たにヨーロッパ風景を含め新作約40点を展示いたします。この機会にご高覧いただき、作品の神秘の色にパワーを感じ取っていただければと存じます。[286]
  • 2018年(平成30年)1月17日(水)~1月23日(火) 阪神梅田本店 9階 阪神美術画廊 第4回 立川広己 油彩展
    • 阪神梅田本店では、2年ぶりの個展となります。今回は、花シリーズ(赤バラ・黄バラ・桜・ミモザなど)に新しくグリーンのバラなどを加え、ほかに国内風景(富士・古木など)やフランス・イタリアなどヨーロッパ風景の新作を多数出品します。ぜひこの機会にご高覧下さいますようお願い申し上げます。[287]
  • 2018年(平成30年)2月28日(水)~3月6日(火)いよてつ高島屋第7回立川広己洋画展
    • いよてつ高島屋では、2年ぶり第7回目の個展となります。今回は代表作「花」「国内風景」を中心にブルー・グリーンの花やモダンな作品など新たに発表する作品も多数出品いたします。ぜひこの機会にご高覧くださいますようお願い申し上げます。[288]
  • 2018年(平成30年)7月5日(木)~7月11日(水)仙台藤崎本館6F美術ギャラリー立川広己洋画展
    • 仙台では一年半ぶりの個展になります。今回は赤バラ・黄バラ・ミモザなどおなじみの花シリーズに新たにクリーンのバラ・ブルーのバラを加え、古木・富士・奥入瀬などの国内風景を交え新作を約40点出品します。神秘的な色彩で力強く描いた作品にパワーを感じていただければと思います。[289]
  • 2019年(平成31年)1月7日(月)~1月19日(土) 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 にて、立川広己個展。画業45周年記念「生け花」をメインテーマとした個展。新春を華やかに彩る ―華と風景―。
    • 長らくギャラリー一枚の繪で個展を開催して参りました。今回は画業四十五周年を記念して「生け花」をメインテーマに個展を開催いたします。麗しき日本の美をご高覧いただければ幸いです。[290]
  • 2019年(令和元年)5月15日(水)~5月21日(火)愛媛県松山市いよてつ高島屋第8回立川広己洋画展
    • 代表作の花シリーズ(赤バラ・黄バラ・桜・ミモザなど)に新しく「生け花」の作品を加え、国内風景(赤富士・古木など)やヨーロッパ風景(フランス・イタリアなど)を合わせ力強く色彩豊かに描いた新作を多数出品いたします。ぜひご高覧お待ち申し上げます。[291]
  • 2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー「立川広己 油彩展」
    • 代表作(赤バラ・黄バラ・ミモザなど)の花シリーズに、新しく「生け花」の作品を加え、他にも国内風景(古木・赤富士など)や外国風景(フランス・イタリアなど)を交え、新作を多数出品いたします。神秘的な色彩で力強く描いた作品にパワーを感じていただければと思います。[292][293]
    • 「新たなモチーフの『生け花』の作品は、」「・・・花自身にそなわっている華やかさを念頭にイメージをふくらませて、自分の感性を頼りに、花だけでなく、古木、竹などを組み合わせて、私なりの表現に昇華させています。」「・・・流派はもちろん、立川流(笑)となります。」(以上、一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「花の華やかさに私なりの表現を昇華させて」より抜粋)[294]
    • 個展での作品は、前述の新しいモチーフ、『生け花』や、私の場合、やはりバラの作品やミモザの作品、独自のフラワーベース(花瓶)に入った明るい花々の小品、ヨーロッパ風景などを組入れ、あまり外では見られない個展空間の雰囲気を醸し出すことができるような作品を描いています(以上、一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「立川広己の世界が展観できる個展に」より抜粋)[295]
  • 2019年(令和元年)10月9日(水)~10月14日(月・祝) 広島県福山市天満屋福山店 6F美術画廊にて個展。
    ~ 古希記念「立川広己の世界展」華と風景 ~。
    • 今回、新作の生け花シリーズ(華)やグリーンのバラ、ミモザ、桜の花やヨーロッパ風景も出品いたします。ぜひ、この機会にご高覧くださいますようご案内申しあげます。[296][297][298]
    • 大変久しぶりの福山での個展です。やはり花の作品が中心になりますが、
      以前こちらで発表をしたときよりも変化した新しい一面を見ていただければ幸いです。(以上、美術専門雑誌「一枚の繪 2019年(令和元年)10・11月号 2019 Oct.‐Nov. No.576」 内の「アートニュース」欄、92頁掲載、本個展につき立川広己画伯語録、掲載部分を引用。)[299]

[300][301][302]

  • 2020年(令和2年)1月15日(水)~1月21日(火)さいたま市浦和区
    伊勢丹浦和店、7階、美術画廊にて、個展、立川広己油絵展。
    • 浦和での個展はもう何回目になりますでしょうか。長い間、多くの方に作品をご高覧いただき、心より感謝しています。まだまだ現役です。新作・・・にご期待ください。[303]

主な発表作品

概要

  • 1986年(昭和61年) 「時の停止」F100号
    上野の森美術館買い上げとなる。
  • 1991年(平成3年) 「深紅の薔薇」F10号
    現代精鋭選抜展記念大会にて金賞を受賞
  • 1996年(平成8年) 「華宴」F150号
    経済産業省工業技術院買い上げとなる。
  • 2001年(平成13年) 「ピナイサーラの滝」F30号[304][305][306][307][308]
  • 2003年(平成15年) 「ねじれ」F100号[309]
  • 2003年(平成15年) 自由美術展「朽ち果てる」[310]
  • 2008年(平成20年) 「大地の詩・古木」F100号[311]
  • 2008年(平成20年) 自由美術展「時(今)」F100号[312]
  • 2009年(平成21年) 自由美術展「トルソ―(男と女)」
  • 2011年(平成23年) 自由美術展「ぬけがら2」
  • 2012年(平成24年) 「助けてください」 2012年自由美術展[313][314][315]
  • 2013年(平成25年) 「浮遊する物体」F100号 2013年自由美術展[316][317][318]、「赤富士」F10号
  • 2014年(平成26年)
    • 9月「大地が割れる」F100号 2014年自由美術展[319][320]
  • 2015年(平成27年) 「終美」F100号 2015年自由美術展[321][322]、赤い屋根の見える風景(ドルドーニュ)F15、悠々の古木(縄文杉)F30、ブルージュ F15、パリの街角 F20、ブーケ F10、幸せのミモザ F10、パリの裏街 F30、グリーンのバラ F6、真紅のバラ F3、黄色いバラ F3、スペインに香る F6、北フランスの初春 F30、夫婦桜 F10、奥入瀬の朝霧 F15、パープルのメロディー F8、黄色い花のメロディー F6、パリの初雪 F6、古壁と広告 F6、パリの裏街 F8、パリの裏街 F10、ミラノ郊外の初雪 F4、中世の街ドルドーニュ F6、パリの裏街 F4、JAZZの中の裸婦 F15、裸婦A子 F15、JAZZの流れる卓上 F15、光のある風景(桜)F15、いぶき・悠々の古木 F10、パリの蚤の市 F4[323]
  • 2016年(平成28年) 「横たわるトルソ」 第80回自由美術展[324]
  • 2017年(平成29年) 「崩壊する街」F100号 2017年自由美術展[325][326]
  • 2018年(平成30年) 「戦うトルソ」 2018年自由美術展[327][328]
  • 2019年(平成31年) 祭・華 F20、静・華 F15、悠久の桜吹雪 F20、光のある光景―奥日光― F6、赤不二 F4、初秋の奥多摩 F15、秋を感じて F6、ポプラ並木(北フランス)F4、フィレンツェの郊外 F6、ローマ郊外 F6、北フランスへの道 F20、ブルージュ風景 F10、パリのカフェ F4、ストラスブルグの石橋 F10、ベネツィアの運河 F6、翔・華 F6、響・華 F4、雅・華 F4、快・華 F4、祝・華 F4、踊・華 F3、春・華 F15、富士・桜 F6、光のある風景―奥日光― F30、JAZZ F6、黄昏 パリ F3、ジャズ F8、艶・華 F8、朝・華 F8、秋・華 F4、盛花 F10、幸せのミモザ F10、アイリス F3、香・華 F10[329]
  • 2019年(令和元年) 「ジャズと赤バラ」油彩10号[330]
  • 2019年(令和元年) 「トルソ」 2019年自由美術展出展作品[331]
  • 自由美術展「女のポーズ(II)」、自由美術展「或る風景III」[332]、「ぬけがら」F60号[333]、「パリの裏町」F20号、「パリの裏町」F20号、「光のある風景」F15号、「赤い屋根の見える風景」F15号、「悠久の古木」F30号[334]、「祭・華」F20号、「静・華」F15号、「悠久の梅吹雪」F20号、「ドルドーニュの立冬」F30号[335]、「幸せの山」油彩4号、「ジャズと赤薔薇」油彩4号、「情熱の盛り花」油彩10号、「秋の舞台」油彩15号、「黄昏の古都」油彩6号、「ヒップ」油彩4号、「赤いトルソ」油彩6号、「赤い中で」油彩4号、「うつぶせる」油彩3号[336]

代表作

ピナイサーラの滝

作品
  • 美術を通して平和を訴える「沖縄平和祈念チャリティー絵画展」招待出展作品。
  • 風景をテーマに描いた代表作品の一つである。
  • 本作品は、沖縄県 西表島船浦にある、ピナイサーラの滝が描かれた作品。
  • 同作品の大きさは、108.2×90.2×8.5 cm である[51][337]

[338] [339]

沖縄平和祈念堂への寄贈

同作品は、1997年(平成9年)の第23回沖縄平和祈念チャリティー絵画展の際に沖縄平和祈念堂に寄贈され[51]、公益財団法人 沖縄協会が所蔵し、沖縄平和祈念堂に収蔵されている[340][341][342][343]。絵画贈呈式をはじめ会期中の模様は、新聞・テレビなどで取り上げられ、大きな関心を集めた[344][340]

2001年(平成13年)立川広己は、沖縄平和祈念堂主催の平和美術展に招待を受けた。

立川広己は、同作品を寄贈し那覇市の美術文化平和活動に尽くされた功績により、那覇市の当時市長親泊康晴より感謝状を受けた。[要出典](出典は、雑誌「一枚の繪」1996年(平成8年)12月号、165頁、雑誌「一枚の繪」2002年(平成14年)1月号、146頁など)[345][346][347][348]

制作意図
  • 制作意図について、立川広己は、以下のように説明している。
  • 沖縄県西表島(船浦)にある神が宿る聖なる滝「ピナイサーラの滝」の荘厳さと神秘さに感動し、その雄姿を朝もやの幻想感とあわせて優雅に描いたと、述べている[340]
本作に係る立川広己画伯語録集

本作に関係する、作家立川広己の言葉~立川広己語録集

  • 『感動する・・・神秘的な美しさ』は・・・『私達画家にとっては永遠のモチーフであります。』(美術年鑑社「日本の美Ⅴ」監修、高階秀爾。272頁「現代作家立川広己」より引用)[349]
  • 『・・・迫力と生命感を私に与えてくれました。そしてその感動を持ち続けたまま、今回・・・私なりに描いてみました。』(美術年鑑社「日本の美Ⅲ」大原美術館館長・東京大学名誉教授・高階秀爾、監修。517頁「立川広己」より引用)[350][351]
  • 『僕の場合、風景画でも、実際に見たままの風景を描くことはありません。』・・・『今回の作品(風景作品)も・・・それは僕が見て感じた心象をもとに、自分の中でつくりあげた風景で、実際・・・にはない風景なのです。』(『ピナイサーラの滝』F30等、風景画における、いわゆる「立川広己の世界」「立川広己ワールド」「立川広己WORLD」にかかわる質問に対して、雑誌「一枚の繪」2019年(平成31年)1月号 71頁「アーティストナウ・立川広己」より引用)[352]
  • 『実話に基づいた小説や映画も、作者の創作部分、つまり嘘が入るからこそ面白くなる。僕にとって、実際の対象物そのものはあくまで参考で、自分の心象をどのように作品としてつくりあげていくかを大切にしています。』(「立川広己の世界」「立川広己ワールド」「立川広己WORLD」にかかわる質問に対して、雑誌「一枚の繪」2019年(平成31年)1月号 72頁「アーティストナウ・立川広己」」より引用)[353]
  • 『絵にするときは色遣いを制限することなく、実景の造形にも、とらわれず、非常に自由に描いています。・・・ただ、独りよがりに陥ってはいけないっということは、常に自戒しています。自分のつくりあげた世界が、見てくださる方々の、どこかに響く作品でありたいですね。』(「『ピナイサーラの滝』等風景画にかかわる立川広己の世界」「立川広己ワールド」「立川広己WORLD」にかかわる質問に対する立川広己の語録集。雑誌「一枚の繪」2019年(平成31年)1月号 72頁「アーティストナウ・立川広己」より引用)[354]
  • 『僕の表現スタイルの基本は、モダニズムなんですね。オーソドックスなものから生まれる「立川広己流モダニズム作品の世界」。・・・現在ならではの作風・・・』に『どうぞご期待ください。』(雑誌「一枚の繪」2015年(平成27年)3月号 81頁「アーティストナウ・立川広己」より引用)[355]

浮遊する物体

自由美術展

2013年(平成25年)自由美術展にて発表された作品である[356]

本作品『浮遊する物体』の位置づけ
  • 死から生の意味を問う作品[357]
  • 実存主義、佐伯祐三の作品群、フォーヴィスムの影響を色濃く受けている作品。
  • 『浮遊する物体』は、立川広己の作品群のうち、以下のような作品の位置づけになる。
  • 画廊やデパートにて主に発表され続けている、いわば「売れっ子の作家として桜などを描いた」(雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号、218頁原文引用)明るく華やかな作風の一連の作品群は、「沢山のファンをもつが」(雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号、218頁原文引用)、それとは、全く正反対の作風の一連作品群に分類される作品。[358][359][360][361][362][363][364][365][366]
  • このような位置づけの中での、暗い、人間をモチーフにした代表作品群のうちの一作品。これを、更に言い換えると、
  • 生と死をテーマにした大作群を発表し続ける場、と立川広己本人により位置付けられた、自由美術展での発表作品の一つである[367][368][369][370][371][372]
  • また、自由美術展で発表された立川広己の作品群の中でも、更に、細分類化された作品群領域、乃ち、
  • 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)群のうちの、ひとつの、立川広己の代表作品である。
  • (補足説明)なお、以上の説明文中に用いた「大作」という言葉は、すべて、引用文献の一つ「生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」の原文文言を、そっくりそのまま忠実に引用したものである。[373][374][375][376]
本作品『浮遊する物体』制作意図 ―作家立川広己画伯語録集―
  • 本作品の制作意図について、立川広己は以下のように説明する。
  • 「私たちは」「死に向かって歩」んでおり、「それは、修行」である。「死に直面した時こそ、いままでの修行の真価が問われるのではないでしょうか」。[377]
  • 「私はこの20年来、人間の死について表現しています。時代背景を考えてみれば、死を無視することはできません。暗くうごめく時代こそ、儚く悲しい人の死を考えてしまいます。」[378]
  • 立川広己は以上のように述べた。[379][380][381]
本作品『浮遊する物体』評論
「美術の窓評論2013年2月号」評論
  • 生活の友社「美術の窓~1年丸ごと保存版、必見!!今年の展覧会BEST200。2013年はこれを見よ~」2013年2月号、No.353、216頁~218頁「立川広己―自由美術展における近年発表作の全容―によると、以下のように評論された。
  • 本作品立川広己『浮遊する物体』の原点にあるのは、フォーヴィスム。特に、画家佐伯祐三の強い詩情が作り出す独特のムーヴマン。その強い詩情に共感を抱いた画家立川広己の同様な詩情の存在がある。[382]
  • この詩情の存在が、画面の中に強い動きとなって現れる。
  • 水墨の線を思わせるような動きとニュアンスが画家佐伯祐三の骨格を成す。
  • これと同じような黒い力が、本作品立川広己『浮遊する物体』の中に、感じられる。死から生の意味を問う作品。[383]
  • 死がテーマになっており、陰鬱な画面から生の叫びが聞こえて来るような強いインパクトがある作品。
  • 本作品立川広己『浮遊する物体』が制作された根底には、人生として与えられた時間を自覚的に生きることにより意味が生じる、という、実存主義思想が、脈々と存在する。
  • 故に、死を考えることは、生の意味を問うことに等しい。(高山淳)[384][385]
「現代日本の美術2014」評論
  • 美術の窓の年鑑、現代日本の美術2014、179頁、

高山淳の作品評論によれば、以下のように評された。

  • 上方からの縄が、指の一部を吊るし、指の中が空洞のため、トルソーのような恐ろしいイメージである。変形した顔が傍らに浮かぶ。下方には手が切断され床の上に置かれている。陰惨な画面である。
  • 青黒いトーンの持つ深い奥行きが、このイメージを背後から支える。後ろのコの字型のものの中が黒く塗られた空間が、世界の中の闇のイメージを与える。
  • 立川広己の造形感覚による、独特な強いリズム感があり、それが、視覚のリアリティと同時に一種の音楽的感覚・音楽性を感じさせ、この絶望的シーンを救っている。
  • 全体的に、黙って見入らざるを得ないような強い力のある作品である。
  • 本作品は、以上のように、高山淳により、評論された[386][387]

赤富士

  • 作品
    • 2013年(平成25年)制作の風景画作品。油絵・カンヴァス。
    • 作品は、45.5 × 53.0 センチメートル。
  • 立川広己画伯の制作意図 ― 本作「赤富士」制作に関する立川広己画伯語録 ―。
    • 富士は雄大です。私たち日本人にとって、いつ見ても感動する「心の山」であります。
    • 今回、世界文化遺産に登録されたとの一報を知り、おめでたいことであります。
    • 世界的にその神秘的な美しさが、認められたのであります。
    • そして、私たち画家にとっては、永遠のモチーフであります。[388]

大地が割れる

自由美術展

「大地が割れる」F100号は、2014年(平成26年)自由美術展にて発表された作品である[389]

本作品『大地が割れる』の位置づけ
  • 佐伯祐三の作品群、実存主義、フォーヴィスムの影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
  • 暗い、人間をモチーフにした生と死をテーマにした、自由美術展での大作作品の一つである[390][391][392][393][394]
  • 立川広己画伯による自由美術展発表作品のうち、
  • また、自由美術展発表された立川広己画伯の作品群の中でも、更に、以下に細分類化される作品。
  • 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」とは、別に分類される、「メッセージ性の強い作品」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)である。[395][396][397][398][399]
「大地が割れる」への 評論
  • 美術の窓の年鑑、現代日本の美術2015、Vol.23、177頁、高山淳の作品評論によれば、以下のように評された。
  • 大地が真っ二つに裂けて、その上の建物が崩壊している。
  • 裸の女性が横になって嘆いている。
  • 後ろに座った、おびえたような女性の体が横から描かれている。
  • その横に、男性の上半身裸の姿。
  • 杭が上方に伸び、カラスがとまっている。
  • 背後に、もう一羽のカラスが空を飛んでいる。
  • 東日本大震災に対する、深いレクイエムの表現。
  • 緑や褐色の色彩が入り混じったグレーのトーンの中に表現されている。
  • 背後の女性と男性は、崩壊の後、新しく歩まなければいけない人たちのイメージと思われる。
  • ノアの方舟に乗った航海の後の、人間のイメージが重なる。
  • すなわち、手前で横になった女性は、すべての受難を受け入れてそれを許す存在。
  • 日本は母性的な国であるから、そのような存在の象徴のように感じられる。
  • 本作品は、以上のように、高山淳により、評論された[400][401]

終美

自由美術展

「終美」100号Fは、2015年(平成27年)自由美術展にて発表された作品である[402]

本作品『終美』の位置づけ
  • 実存主義、フォーヴィスム、佐伯祐三の作品群の影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
  • 暗い、人間をモチーフにした生と死をテーマにした、自由美術展での大作作品の一つである[403][404][405][406][407]
  • 立川広己画伯による自由美術展発表作品のうち
  • 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)群に分類される代表作の一つ。[408][409][410]
作品「終美」の評論
  • 美術の窓の年鑑、「現代日本の美術」2016、vol.24、149頁、高山淳の作品評論によれば、以下のように評された。
  • 両腕が切断された女性のボディが横になっている。
  • 乳房の下の辺りが大きく切られていて内部が空洞になっている。
  • 一方、豊満なボディからは、エロスや母性的な力さえ感じられる。
  • 左の方に黒い床のようにもボードのようにも見える物が立ち上がり、上からは綱が降りてきている。
  • 一本の綱は、命綱であったのか、或いは、その綱は自殺するための綱であったのか。何か象徴性を持つ綱の存在。
  • 左から、男の手と思われるものが伸びて、これが女性の方へ向かおうとしている。愛と哀しみという言葉も浮かぶ。
  • 愛するが故に困難な現実の中にたたかいながら、終末を向かえた人のイメージ。
  • 周りの赤い色彩は、激しいパッションを示すようだ。
  • ドリッピングされた白い点は、この女性にかけられる聖水のようなイメージを感じる。
  • 本作品「終美」は、高山淳により、以上のように評論された。[411][412]

横たわるトルソ

自由美術展

「横たわるトルソ」100号Fは、2016年(平成28年)自由美術展にて発表された作品である[413]

本作品『横たわるトルソ』の位置づけ
  • 実存主義、佐伯祐三の作品群、フォーヴィスムの影響を受けた、死から生の意味を問う作品の一つ。
  • 暗い、人間をモチーフにした生と死をテーマにした、自由美術展での大作作品の一つである[414][415][416][417][418]
  • 立川広己画伯による自由美術展発表作品のうち
  • 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)群に分類される代表作の一つ。[419][420][421]
評論
  • 美術の窓の年鑑、「現代日本の美術2017」Vol.25、126頁、高山淳の作品評論によれば、以下のように評された。
  • 俯せに両肘を下に伸ばし横になった女性のトルソが描かれた作品。
  • 手も大腿部も中が空洞になっている。
  • 激しい、シャープなフォルムに独特の動き。
  • 後ろの壁には残像のような女性の顔らしきものの存在。
  • その上に、左右水平に伸びる褐色のライン。
  • それと垂直に交差する黒い色彩。
  • それは、たらし込み風に下へ垂れていって、女性の背中あたりを汚している。
  • 静かな瞑想的な女性の顔に対して、中が空洞の女性のトルソは、悲惨。空虚な感じ。
  • 元々裸のトルソというものは、肉がぎっしり詰まっていて生命観やエロスの象徴。
  • しかし、この作品のトルソは、外見がそうであるにもかかわらず、中身が抜かれている。
  • まるで、ブラックユーモアのようなフォルムのトルソが描かれている。
  • 現在の日本の、現実感を失った人間像の象徴を、画家は表現したのであろうか。
  • 現代人のモニュマン的な性質を感じられる作品。
  • 本作品は、高山淳により、以上のように評論された[422][423]

崩壊する街

自由美術展

2017年(平成29年)自由美術展にて発表された作品である[424]

本作品『崩壊する街』の位置づけ
  • 佐伯祐三、フォーヴィスム、実存主義の影響を色濃く受けた、死から生の意味を問う作品[425]
  • 『崩壊する街』は、立川広己の作品群のうち、以下のような作品の位置づけになる。
  • 明るく華やかな作風の一連の作品群とは、全く正反対の作風の作品。[426][427][428][429][430][431][432][433][434]
  • 生と死をテーマにした、暗い、人間をモチーフにした代表作品群のうちの一作品。自由美術展発表作品[435][436][437][438][439]
  • また、自由美術展発表された立川広己画伯の作品群の中でも、更に、以下に細分類化される作品。
  • 「トルソをモチーフに、霊的な雰囲気を携えた大作」とは、別に分類される、「カラスと崩れた建物を組み合わせ、世界情勢を憂慮するような」、「メッセージ性の強い作品」(ここまで、生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」より原文そのまま引用部分)である。
  • (補足説明)なお、以上の説明文中に用いた「大作」という言葉は、すべて、引用文献の一つ「生活の友社『必見!!1年まるごと保存版。今年の展覧会300。美術の窓2019年1月号。No.424』279頁「画業45周年をこえて~立川広己の世界展―華と風景―」の原文文言を、そっくりそのまま忠実に引用したものである。[440][441][442]

[443]

評論
  • 美術の窓の年鑑、現代日本の美術2018、Vol.26、144頁、

磯部靖の作品評論によれば、以下のように評された。

  • 崩れた街の姿が、闇に包まれたような風景に浮かび上がる。
  • 上方には、カラスが逆さまに吊るされている。
  • これによって、強い死の気配が引き寄せられている。
  • カラスの背後は、ぼうっと明るくじわじわ広がるような雰囲気で、周囲の街の姿も照らす。
  • カラスの真下は、殆ど崩れた建物の残骸が散りばめられている。
  • 今現在、世界のどこかで、同じような情景が繰り返し生まれているのだろう。
  • その様子が、強い臨場感とリアリティを持って、画面の中に立ちあがる。
  • 更に、死と破壊のイメージを強く引き寄せるカラスが、いけにえのような雰囲気を持つ。
  • それを背後の光が照らし、ある種、許しを乞うような、不思議な霊的な気配をたたえている。
  • この点に、画家の深い思いが強く表現されている作品。
  • 本作品は、以上のように、磯部靖により、評論された[444][445]

ジャズと赤バラ 油彩10号

作品
  • 薔薇図』、『華麗なる花々シリーズ』、『JAZZシリーズ』との融合作品。
  • 月刊「一枚の繪」2019年(令和元年)6・7月号、132頁掲載記事において、
    立川広己画伯作「ジャズと赤バラ」油彩10号 が作品掲載された。以下引用する。
本作「ジャズと赤バラ」油彩10号 評価
本作「ジャズと赤バラ」油彩10号 制作意図 ―立川広己画伯語録―
  • 「ジャズと赤バラ」油彩10号の制作意図につき、作家立川広己画伯は以下のように言葉を添えた。

立川広己画伯のアトリエへようこそ ― 芸術作品は、こうして生まれる―立川広己画伯作品制作語録集―

  • アトリエでの、立川広己画伯作品制作過程
    • 立川広己画伯作品制作に関する記事が、インタビュー形式で
      月刊誌「一枚の繪」2015年3月号
      「アーティスト・ナウ VOL.82 立川広己 ― ヨーロッパ風景と古木。
      悠久の時に磨かれてきたを、独自のモダニズムで表現 ― 原点への回帰」に掲載された。
    • はじめに、以下の質問。
      「・・・月刊誌「一枚の繪」での連載など、
      音楽と深く関わりの深い作品を多く発表されていらっしゃいますね。」
      に対する、立川広己画伯本人の回答。
      ―作品制作に関する立川広己画伯本人の語録集―として以下に引用する。
    • 私の制作スタイルは、まずアトリエでアトランダムに音楽を聴きながら、
      漠然と湧いてきたイメージのキャンバスに置いていくところから始まります。
      • クラシックだったりジャズだったり、
        その曲の印象やそれに呼応する自分の気分によって、
        ピンク系、イエロー系、あるいはダーク系といったイメージで色面をつくっていきます。
      • はじめから具体的にこれを描こうというものはないんです。
      • 心の向くままに色の下地をつくっていきながら、何かが見えてくるまで待つ。
        画面の中から、「何かがここにいるよ」、という感じが出てくるまで
        ひたすら画面との不思議な対話のようなやりとりが続きます。
        制作過程の中でその作業が一番長く、楽しい時間ですね。
      • そうやって見えてきたものを描いては消し、さまざまに変化していきます。
      • ある程度まで進めていくと、今度は聴く曲が限定されてきて、
        たとえば「春」とか「復活」といったその曲のテーマを意識して
        画面をつくっていくこともあります。
      • ・・・・・音楽は常に欠かせない存在でした。
      • 画家の道に進んでからしばらくはと切り離して考えていたこともありましたが、
        今では音楽抜きで考えられません。
      • 音楽のハーモニーに当たるのが絵の色調で、の配置はリズム
      • まずそこから進めて全体像の流れを決め、
        あとからメロディーラインをつくっていく感じです。
      • 音楽そのものを描こうとしているわけではないですが、
        イメージにはまった曲とユニゾンしながら描いていくのはとても気持ちがいいですね・・・[450][451]

評価

特集記事。原色、AKA(赤)

  • 雑誌「一枚の絵」2009年12月号、No460「立川広己のAKA(赤)」51頁~59頁
    「特集 My Favorite Color 立川広己のAKA ―エッセイ― 最後にたどり着いた赤という原色。立川広己」において、
    立川広己ワールドの「赤」の特集記事が掲載された。
    この記事によれば、以下のように紹介された。
    • 「赤」を初めて意識したのは、
      1991年現代洋画精鋭選抜展第20回記念大展覧の出品依頼をされたときからだと、立川は語る。
    • それまでは色々な技術や画風に手を染めていたが、
      ハタと気が付いた今まで意識的には使うことのなかった原色、
      特に「赤」を積極的に取り入れることだった。
    • たとえば、パリでよく見られる風景のように、
      モノトーンの古壁の中で赤や緑のカフェのテントが映えると、
      大変おしゃれに見えてくる。
    • このような原色の美しさを意識して描いて誕生したのが、
      出世作となった「赤い薔薇の図」であり、
      金賞を頂くことが出来たと語る。
    • これを機に画家人生をかえた原色「赤」は、
      立川広己ワールドに欠かせない色となる。
    • 「これからも自分ならではの「赤」を味方にもって、可能性を求めて、
      いろいろなことにチャレンジしたい」と立川は語る。
    • 「赤」が用いられた作品群「秋の舞台」油彩15号、「黄昏の古都」油彩6号では、
      いつかどこかで見た風景、遠い記憶を呼び起こす夕影の、
      懐かしく癒しの色「赤」心象風景、との評価。
    • 「ヒップ」油彩4号、「赤いトルソ」油彩6号、「赤い中で」油彩4号、「うつぶせる」油彩3号では、
      生命、高貴な印象の赤いトルソを描き甘い想像力がかき立てられる、との評価。
    • 「幸せの山」油彩4号、「ジャズと赤薔薇」油彩4号、「情熱の盛り花」油彩10号など
      「赤」を用いた代表作品群が紹介された[452][453]

「世界中に希望と情熱を与えてくれる『赤い薔薇』」

  • 『赤い薔薇』。三科次郎による寄稿記事
    • 雑誌「一枚の絵」2009年12月号、No460「立川広己のAKA(赤)」55頁では、
      著名報道カメラマン(CNNシニアカメラマン、(戦場カメラマンという仕事))、
      三科次郎による「世界中に希望と情熱を与えてくれる『赤い薔薇』」という記事が寄せられた。すなわち、
    • 立川の力作『赤い薔薇』を眼にして、
      立川は絵筆、三科はレンズと、
      職種は違っても同じ土俵にずっといたことを確信した、と言う。
    • 光が創りだす日向と影、明と暗。
    • 画家もカメラマンも、
      光がなくては、何も創造することも出来ない無力の塵になるはずである。
    • これに対して、『赤い薔薇』では、
      1、心温まる光が創りだす赤い薔薇一輪一輪、それを束ねる壺が描かれている。
      2、そこには、陽の下の赤でも、淡い光の下での赤でもない、ただ重く存在感のある重厚な「赤」が、誠に不思議な光で描かれている。
    • ところが、この『赤い薔薇』の絵には、
      プロのカメラマンとして、とても理解しがたい光の世界があり、矛盾を感じる、
      のだと三科は語りだす。すなわち、
    • 光の道が無い、明暗がほとんど無い、
      薔薇の花びら一枚一枚に、光が溶解してしまったかのような印象がある。
    • もしも、光の道があると仮定するのならば、
      それは、この絵を見つめる人のみが知り得る光の道があり、明暗があるのかもしれない絵である。
    • いずれにせよ、ここに描かれた光こそが、
      「薔薇の「赤」」を、
      希望の「赤」と、情熱の「赤い」発色に、浮き上がらせているのは間違いない。
      おそらく、作者の心と芸術、立川広己ワールド、だけが創り出せる「光の道」なのであろう。
    • 更に、赤い薔薇を束ねる壺が、
      想像力の源である光を満身に受け、ますます我々を元気づけているようにみえる。
    • 以上のように、大切な光、芸術と人生の根幹となる光が、
      『赤い薔薇』の中に希望を持って見つけることが出来るのだ、
      と三科はいう。
    • 三科はプロの報道カメラマンとして、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争をはじめ
      世界の数々の紛争を、レンズを通して眼にしてきたが、
      同じ「光」でも、「破壊する光」は、なんの希望も生み出すことはない。
      複雑で無軌道な「光の道」の向こうに見えるのは、「闇」しかない。
    • これに対して、「立川広己の描く絵の「光」」、つまり「赤色」は、
      この世界に命をもらった全てのものに平等に「希望」と「情熱」を与えてくれる。
    • そして、三科は、寄稿文の最後を「立川広己しかなせぬ「光の魔術」に乾杯」
      と結ぶ[454][455]

個展等

各所からの批評を以下引用。

  • 府中伊勢丹(伊勢丹府中店)7階特設会場 2006年(平成18年)1月18日~1月21日 立川広己 絵画展
    • 華麗なる花の舞(立川広己画伯出品絵画について)[456]
  • 京急百貨店7階催事場、2006年(平成18年)2月9日(木)~2月12日(火)一枚の繪絵画展。
    • 華麗なる花々・・・(立川広己画伯出品絵画について)[457]
  • 東京国際フォーラムB1ロビーギャラリー 2006年(平成18年)3月24日(金)~3月26日(日)一枚の繪 アートフェスタ in 東京フォーラム(一枚の絵国際フォーラム絵画展)入場無料。
    • アートの情報発信基地として今や世界的にもその名を知られている東京国際フォーラムでの絵画展。‘きらめく’をテーマにワクワクするような作品約200点を揃えます。[458]
  • 伊勢丹新宿店本館6階催物場 2006年(平成18年)8月9日(水)~8月14日(月) アートアイランド 百万人の美術市
    • 500点に及ぶ作品があなたを迎える、アート・アイランド。心に語りかけてくる、一枚の絵に出会う。来場している個性溢れる画家と‘絵’について語れる。[459]
  • 横浜高島屋8階催会場 2006年(平成18年)8月16日(水)~8月21日(月) 横浜アートマーケット「横浜・湘南を描く」
    • 洋画を中心に200点余の作品を一堂に集めた、「一枚の繪 横浜アートマーケット」が開催された。芸術院会員から新鋭作家まで幅広く取り揃えるとともに、立川広己画伯をはじめとする、人気画家8名が来場した。[460]
  • 一枚の繪 第2回 アートフェスタ in 東京フォーラム B1ロビーギャラリー。2007年(平成19年)3月15日(木)~3月18日(日)
    • 迫力のあるモチーフを選び、大胆に筆を運ぶ。一瞬の閃きから溢れるアイディアを描き上げ、人に大いなる感動を与えたいという立川広己。作品が放つオーラは圧倒的。[461]
  • 愛媛県松山市、いよてつ高島屋6階美術画廊2007年(平成19年)10月24日(水)~10月30日(火)立川広己 洋画展
    • 強いインパクトのある色彩と大胆な躍動感あふれる構図で好評を博す。
    • 立川広己先生の個展を、昨年に引き続き開催。
    • 赤バラ、黄バラ、ミモザ、桜などの花々が色鮮やかに散りばめられた代表的な作品から、最近描いている日本の自然風景まで新作を中心に多数展示。[462]
  • 佐賀県佐賀市佐賀玉屋南館6階 若楠・銀杏にて。2008年(平成20年)2月26日(火)~3月2日(日)
  • 東京・新宿区伊勢丹新宿店・本館7階・催物場にて。2008年(平成20年)8月6日(水)~8月11日(月)開催。
    • 立川広己画伯が作品出品した、ふるさと紀行―郷愁の原風景― 百万人の美術市。
      • 伊勢丹新宿店で毎年開催いたします「百万人の美術市」。
      • 今年のテーマは、ふるさと紀行-郷愁の原風景-。瞼に焼きついたふるさとの情景が、今ここに甦ります。
      • 大切な思い出との出会いが溢れる絵画展。北から南から、四季折々の風景や花の香りをお部屋に運びます。
      • 500点に及ぶ作品があなたを迎え、心に語りかけてきます。[464]
  • 千葉県柏市高島屋柏店 T館地下2階 催会場 2008年(平成20年)8月20日(水)~8月25日(月)一枚の繪 夏のアートマーケット。
    • 「花」や「日本風景」を力強い独特なタッチで描き、好評を博している「立川広己先生」にご来場いただき新作約30点出品いたします。他にも人気作家の個性ある力作を多数展示・・いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。[465]
  • 茨城県稲敷郡・江戸崎ショッピングセンター、パンプ、2階多目的ホール
    ― 2008年(平成20年)9月27日(土)~9月29日(月)。第10回 一枚の繪 稲敷絵画展。―
    • 一枚の繪絵画展も今回で10回目を迎えることができました。
      1986年(昭和61年)7月、初めて「一枚の繪江戸崎絵画展」を開催してから20余年が過ぎました。
      節目となる今回の絵画展には、・・・先生と、立川広己先生のお二人の人気画家にご出席いただきます。
      ・・・。このお二人の作品を中心に、大家から若手画家までの作品を多数展示即売いたします。[466]
  • 長崎県佐世保市トゥインクル西沢、8階催事場にて。2008年(平成20年)11月13日(木)~11月17日(月)。佐世保絵画展。
    「赤い盛花」F6号、「春のうらら」F6号 等を出品し出席した立川広己画伯の作品作風紹介
    • 華麗な花と心象風景。[467]
  • 富山県高岡市、高岡商工ビル2階大ホールにて、
    2008年(平成20年)11月28日(金)~12月1日(月)に開催された、第25回、一枚の繪高岡絵画展。
    招待作家として、立川広己画伯が出席。「赤い盛花」F6、「幸せのミモザ」F3 等の出展に際して。
    • 毎回ご好評をいただいております「一枚の繪高岡絵画展」も25回目をむかえます。
      今回は、・・・両先生には地元風景を、立川広己先生には華麗なる花々を描いていただきました。
      その他、新鋭から大家・巨匠まで300点の秀作を一堂に展示販売いたします。
      暮らしをゆたかに彩る一枚の絵を・・・[468]
  • 大阪市北区阪神百貨店梅田本店 8階 催場 2008年(平成20年)12月26日(金)~12月31日(水)第57回 100万人の洋画秀作市
    招待作家として、立川広己画伯は出席。「秋景を行く」F20号、「ミモザとカサブランカ」F8号 等の出展に際して。
    • 毎年恒例の「100万人の洋画秀作市」は、画壇各層から毎年多くの力作をご出品いただき、今年で57回目を迎えることとなりました。これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と心より御礼申し上げます。今回は、立川広己先生をはじめ、3人の人気作家をお招きし特集コーナーを設けます。総点数300余点、新鋭作家から大家・巨匠までの見ごたえある絵画展となります。・・・[469]
  • 埼玉県さいたま市大宮区大宮高島屋8階・催場にて、2009年(平成21年)1月2日(金)~1月6日(火)「新春アートマーケット」
    • 正月恒例の「一枚の繪 新春アートマーケット」を今年も人気作家の新作を多数集め開催いたします。
      華麗なる花々や風景を力強いタッチで描く立川広己先生、・・・先生、・・・先生の3名の作家をお迎えして特集いたします。
      他にも風景・花・人物などさまざまな作家の個性あふれる絵画を多数展示即売いたします。・・・[470]
  • 東京・有楽町東京国際フォーラム、2009年(平成21年)2月26日(木)~3月1日(日)「第4回アートフェスタ in 東京フォーラム」
    • 月刊『一枚の繪』の人気画家の新作からライフワークとして描き続けるモチーフまで約200点を展示、若手画家の作品も併せてご紹介いたします。立川広己先生、・・・先生、・・・先生にもご来場いただきますのでお気軽に是非お立ち寄りください。ご来場をお待ちしております。[471]
  • 広島県広島市中区天満屋広島八丁堀店7階美術画廊にて個展開催。2009年(平成21年)3月19日(木)~3月25日(水)
    TACHIKAWA HIROMI ― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展。
    • 「花」をメインモチーフとして描き続けてきた立川広己。今回は、薔薇、ミモザ、桜を中心に富士山や奥入瀬などの人気の風景作品を織り交ぜて、展覧いたします。[472]
  • 富山県富山市富山国際会議場にて。2009年(平成21年)5月23日(土)5月24日(日)5月25日(月)
    第49回一枚の繪 富山大絵画展。― 入場無料 ―
    • 絵画寄贈 : 招待作家、立川広己先生の「幸せの黄花」F15 が、富山市立山室小学校へ寄贈された。[473]
  • 宮城県仙台市藤崎、催事場にて。2009年(平成21年)5月29日(金)~6月3日(水)現代洋画特選展。
    • この度、一年半ぶりに藤崎の催事場にて「現代洋画特選展」を開催する運びとなりました。今回は、インパクトある力強いタッチで花や風景を描く「立川広己先生」、・・・先生、・・・先生に来場いただき、特集します。また、他にも心にやすらぎを与えるくれる、インテリアとしてふさわしい絵画を多数展示いたします。[474]
  • 新潟県、妙高市文化ホール 1階コミュニティ広場にて。2009年(平成21年)6月12日(金)~6月14日(日)第5回 一枚の繪 妙高絵画展
    • 華麗な色彩鮮やかな花々の作品で大変な人気を博している立川広己先生、この立川先生を久し振りにお迎えします。花々の作品にくわえて、今回は心象的な風景作品も発表していただきます。この立川先生の作品30点を中心に、人気作家の新作、風景・人物・静物画等を展観いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申上げております。文栄堂(主催)[475]
  • 東京・中央区銀座、スペース銀座の杜にて。2009年(平成21年)6月7日(日)~6月11日(木)一枚の絵づくし 2009 アートフェア。
    • 6月の恒例、「一枚の繪アートフェア」を今年は銀座8丁目の「銀座の杜」にて開催することとなりました。・・・作家の「今の仕事」をご高覧いただきます。新鮮な力作が多数揃いました。皆様のお越しを心からお待ちしております。[476]
  • 群馬県高崎市、高崎高島屋 6階催場にて。2009年(平成21年)7月29日(水)~8月4日(火)「一枚の繪 夏のアートマーケット」招待画家立川広己画伯他1名。
    • この度、高崎高島屋におきまして「一枚の繪 夏のアートマーケット」を開催いたします。今回は力強いタッチで華麗な花や風景を描く「立川広己先生」と・・・の2名の人気画家に来場いただくとともに、インテリアにふささしい絵画を多数展示いたします。この機会にご高覧くださいますようお願い申上げます。[477]
  • 東京都豊島区池袋東武百貨店池袋本店 6階1番地 美術画廊にて立川広己画伯、個展開催。
    2009年(平成21年)8月6日(木)~8月12日(水)― 花の饗宴 ― 立川広己 絵画展。
    • 躍動感溢れる薔薇、ミモザ、さくら等の花々の作品に定評のある立川作品。ダイナミックなタッチと華麗な色彩で描かれた生命力に充ちた花々の数々を一堂に展示いたしますので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。[478]
  • 神奈川県横浜市港南区京急百貨店上大岡駅・7階催事場にて。第11回 一枚の繪 絵画展。
    2010年(平成22年)2月3日(水)~2月9日(火)。招待画家としての立川広己画伯出席出展に際して。
    • 毎春恒例となりました横浜・京急百貨店での絵画展。ご好評をいただきております立川広己先生と・・・先生、・・・先生をお招きして、さまざまな画家たちの最新作を一堂に展示いたします。
    • おもわず足を停めてしまう、そんな力強さと華やかさを持つ立川広己の作品。赤い薔薇からは情熱が溢れだし、観るものの心をつかむ。そして、希望を与えてくれる。人気画家として日本全国を駆け巡る立川広己が2月、京急百貨店に登場する。こんな時代だからこそ、立川の魔術に酔いしれていただきたい。[479]
  • 埼玉県さいたま市伊勢丹浦和店7階美術画廊。2010年(平成22年)5月12日(水)~5月18日(火)。
    「立川広己と その仲間たち展」にて立川広己画伯は「悠々の古木(富山県)」油彩F15号 等を出展した際。
    • 一枚の繪の人気作家「立川広己」を中心とした、さいたま市在住作家で構成された『彩々会』のグループ展を、地元である伊勢丹浦和店にて開催します。是非ご高覧ください。[480]
  • 大阪府和泉市、エコール・いずみ本館2Fセントラルコート。2010年(平成22年)10月8日(金)~10月11日(月・祝)開催。
    一枚の繪 いずみ絵画展 ― 暮らしを彩る絵の数々 ― において、立川広己画伯が「秋の流れ」油彩6号 等を出展した際。
    • 今回は、力強くインパクトのある花や風景を描いて日本各地で人気を博している立川広己先生にご来場いただき、先生の作品を中心に展示いたします。他にも風景・花・人物など暮らしを彩る人気画家の最新作を多数出品。ぜひこの機会にご高覧ください。[481]
  • 富山県氷見市明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて。2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)個展開催。
    鮮烈な花々のシンフォニー 立川広己 油彩画展覧 ― 同時開催『人気画家が描く剱岳展』 ―において、
    立川広己画伯が「向野の八重桜」油彩6号、「幸せの黄花」油彩4号 等を個展出展した際。
    • ”花の画家”として全国で人気の立川広己の油彩画展を、氷見で初めて開催いたします。様々な色調を自在に操り描く作品は、まさに色彩のシンフォニー。今回は代表作の赤い薔薇をはじめ様々な花の作品のほかに、富山の巨木や瀧の風景を描いた作品も特別展示いたします。さらに、『人気画家が描く剱岳展』を同時開催。雨晴海岸からの剱岳など、名峰剱岳をいろいろな作品で紹介いたします。[482]
  • 神奈川県横浜市、横浜高島屋 資生堂パーラー前特設会場にて。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)、個展
    立川広己展 ― 薔薇を描く― において、
    立川広己画伯が「情熱の赤い盛花」油彩10号 等を個展出展した際の評価。
    • 「花の作家」として、圧倒的な支持を受け続ける立川広己。情熱的な「赤い薔薇」や光に輝く「ミモザ」など、35年の画業の中で生まれた数々の作品は、大らかな優しさに満ち、華やかに咲き続けます。それは「感動を素直に表現していきたい」という作家自身のオーラの現れかもしれません。すでにファンの方も、はじめてその世界に接する方も等しく幸せになれる空間です。・・・[483]
  • 神奈川県横浜市港南区京浜急行電鉄上大岡駅ビル、京急百貨店 7F催事場にて。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)開催
    京急百貨店開店15周年記念 一枚の繪絵画展。招待画家として立川広己画伯等出展した際。
    • 恒例となりました横浜・京急百貨店での絵画展。本年は京急百貨店15周年記念として、ご好評をいただいております立川広己先生をはじめ・・・先生、・・・先生にご出席いただきます・・・[484]
  • 東京都千代田区丸の内大丸東京店10Fアートギャラリーにて。2011年(平成23年)2月16日(水)~2月22日(火)開催。― 奏でる色彩 ― 花の画家3人展。
    作家立川広己画伯等3名出展・出席に際して。
    • 自然界からの贈り物として私たちに安らぎを与えてくれる「花」。このたび花を愛し、花に心よせて、独自の世界観で描いている先生方に季節を彩る花々を描いて頂きました。それぞれの色彩、想いが咲く展覧会です。何卒ご高覧ください。[485]
  • 山形県酒田市株式会社中合・清水屋 4F 美術画廊 にて、2011年(平成23年)4月20日(水)~4月26日(火)、個展開催。
    ― 華麗なる花と風景を描く ― 第3回 立川広己 油彩展。
    • インパクトのある色彩と力強いタッチで描き全国で好評を博している立川広己先生の(・・・山形県酒田市の地では・・・)3回目の個展を中合清水屋店で開催する運びとなりました。赤バラ、黄バラ、ミモザ、桜など花々の代表的な作品に併せ、新しく「古木」を含め日本の自然風景の新作を多数展示いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申しあげます。[486]
  • 埼玉県さいたま市大宮高島屋 8階 催場にて、2012年(平成24年)1月2日(月)~1月11日(水)、「第8回 一枚の繪 新春アートマーケット」において。
    招待画家としての立川広己画伯が、「満開の古木」油彩8号 等を出展出席した際。
    • 一枚の繪でおなじみの人気画家「・・・先生」「立川広己先生」に加え、・・・先生の3名にご来場いただき特集いたします。他にも風景・花・人物・動物など個性あふれる画家の新作を約180余点展示いたします・・・[487]
  • 青森県弘前市さくら野百貨店弘前店3階 催事場にて、2012年(平成24年)4月3日(火)~4月8日(日)。「― 春を彩る作品を一堂に展示 ―、一枚の繪 弘前 大絵画展」において。
    招待画家としての立川広己画伯が、「情熱の花々」F10、「奥入瀬の流れ」F3 等を出展 等を出展・出席したとき。
    • 皆様に親しみやすい絵画展としてご好評をいただいております「一枚の繪弘前大絵画展」をさくら野百貨店催事場にて、初めて開催することとなりました。今回は・・・先生と立川広己先生の二人の人気作家をお迎えして大きく特集いたします。また、巨匠から新人作家まで魅力あふれる作品を約200点展示します・・・[488]
  • 岐阜県岐阜市柳ヶ瀬岐阜高島屋10階催会場にて、2012年(平成24年)8月9日(木)~8月15日(水)
    「岐阜・一枚の繪絵画展」において。
    • 岐阜では7年ぶりに「一枚の繪絵画展」を開催する運びとなりました。今回は、一枚の繪の人気画家「立川広己先生」「・・・先生」の2名にご来場いただき、特集いたします。他にも、風景(岐阜の風景含む)・花・人物などインテリアにふさわしい油絵を中心に多数展示即売いたします・・・[489]
  • 岩手県北上市さくら野百貨店 北上店 3階 多目的ホール にて。
    2012年(平成24年)12月4日(火)~12月10日(月)。「一枚の繪 北上絵画展」において。
    • このたび、さくら野百貨店北上店にて「一枚の繪 北上絵画展」を開催することとなりました。北上での開催は4年ぶりです。
      今回は、来場作家として洋画家の立川広己先生に「―画業40年― 華麗なる花々と風景」と題して特集します。
      また・・・や、月刊誌掲載作品や岩手出身画家コーナーなど、巨匠から新人作家まで約150点を展示即売します。皆さまのご来場お待ち申し上げております。[490]
  • 埼玉県さいたま市大宮高島屋 8F催場にて、2013年(平成25年)1月2日(水)~ 1月8日(火)
    「第9回一枚の繪新春アートマーケット」において。
    • 一枚の繪でおなじみの人気画家・・・の「立川広己先生」に加え、花や人物をオシャレに描く・・・3名の先生にご来場いただき特集いたします。
      他にも新鋭から大家まで個性あふれる画家の新作を約150余点展示いたします。
      この機会に是非ご高覧下さいますようお願い申し上げます。[491]
  • 山形県山形市山形駅前、十字屋山形店 8階 美術ギャラリーにて。
    2013年(平成25年)3月21日(木)~3月26日(火)― 画業40周年記念 ― 立川広己 油彩展。
    • 「花」や「風景」をインパクトのある力強いタッチで描いた新作を約40点展示。
      今年は作家は画業40周年を迎え、外国風景など新しいテーマにも取り組み画集を発行しました。ぜひこの機会にご高覧ください。[492]
  • 青森県弘前市さくら野百貨店弘前店3階催事場にて。
    2013年(平成25年)4月2日(火)~4月7日(日)― 画業40年記念 立川広己 ― 華麗なる花と風景 ―。
    • 「花」や「風景」をインパクトのある力強いタッチで描いた新作を約40点展示。
      今年は作家は画業40周年を迎え、外国風景など新しいテーマにも取り組み画集を発行しました。
      ぜひこの機会にご高覧ください。
    • 皆様に親しみやすい絵画展としてご好評をいただいております「一枚の繪弘前大絵画展」を
      さくら野百貨店催事場にて、開催することとなりました。
      今回は・・・先生と立川広己先生の二人の人気作家をお迎えして大きく特集いたします。
      また、巨匠から新人作家まで魅力あふれる作品を約120点展示します。・・・[493]
  • 香川県高松市、高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展 ―パワーを放つ神秘の色― 華麗なる花々
    • 画業40周年記念個展。作品がダイナミック。パワーを感じる(RNC 西日本放送 RNC Radio 1449kHz ラジオカーリポートより。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)開催 立川広己 洋画展 について)。[494][495]
    • 4月29日まで開催の洋画家立川広己さんの洋画展開催中!画業40周年・・花びらひとつひとつから力強さを感じます!(RNC 西日本放送 RNC Radio 1449kHz ラジオカーリポートより。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)開催 立川広己 洋画展 について)。[496][497]
  • 静岡県沼津市、マルサン書店 仲見世店本店 イベントホールにて、
    2013年(平成25年)5月18日(土)~5月20日(月)一枚の繪 第24回「沼津絵画展」
    作家立川広己画伯は出席しなかったが、自身の作品「JAZZ」SM 等を出展した際。
    • このたび7年ぶりに「一枚の繪沼津絵画展」を開催いたします。今年は・・・先生をお招きしました。・・・沼津絵画展では初めてのご紹介になります。その他、大家から新鋭作家まで100点余りを展示販売いたしますので、会期中皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。[498]
  • 北海道・札幌三越 本館9階 三越ギャラリーB 2014年(平成26年)7月29日(火)~8月4日(月)―ジャポニズムからモダニズムまで― 個展
    • 札幌では4年振りとなる個展開催。代表作の「華麗なる花々」シリーズをはじめ、古木・渓流の「日本風景」や近年立川広己画伯が取り組まれているフランス・イタリアの「外国風景」など様々なジャンルに挑戦する『立川広己の世界』。立川広己画業40周年記念個展。[499]
  • 宮城県仙台市藤崎本館 6階 美術ギャラリー。2015年(平成27年)1月8日(木)~1月14日(水)「新春現代洋画展」。
    • 富士舞妓など新春にふさわしい絵画を描く個性あふれる画家の新作絵画を多数集め、「新春現代洋画展」を開催いたします。今回は、神秘の色彩で力強いタッチで花・風景を描く立川広己先生、・・・の作品を中心に、現代洋画の数々をご紹介いたします。是非この機会にご高覧くださいますようお願い申し上げます。[500]
  • 長野県・長野市ながの東急 別館シェルシェ 5階ホール。2015年(平成27年)2月26日(木)~3月3日(火)。― 春はもうすぐそこに ― 第15回 一枚の繪 洋画の祭典
    • 「一枚の繪 洋画の祭典」が今年も真っ先に春をお届けします。・・・、またダイナミックなタッチで魅了する立川広己先生が桜を特集します。そのほか画壇の巨匠から新鋭作家まで幅広く個性豊かな作品約150点を展示します。皆様のご来場をお待ち申し上げております。[501]
  • 青森県弘前市さくら野百貨店弘前店 3F 催事場。2015年(平成27年)4月3日(金)~4月8日(水)。一枚の繪 弘前 大絵画展。
    • 親しみやすい絵画展としてご好評いただいております絵画展を今年も開催することとなりました。今回は華麗なる花々と風景・立川広己絵画展を開催いたします。また春にふさわしい魅力溢れる作品を約120点展示し、皆様のご来場をお待ち申し上げます。[502]
  • 東京・立川市伊勢丹立川店 5階 特別室 2015年(平成27年)4月29日(水・祝)~5月5日(火・祝)。「百万人の美術市」
    • このたび、「一枚の繪」でお馴染みの人気作家約40名による「百万人の美術市」を開催いたします。今回は独自のモダニズムスタイルで進化し続ける立川広己先生にゴールデンウイーク中の5月2日(土)から5月5日(火・祝)ご来場いただき、ダイナミックな花、古木、ヨーロッパ風景等出品いただきます。また爽やかな新緑信州の作品等この時期にピッタリの作品も多数取り揃え皆様のご来場をお待ちいたしております。[503]
  • 愛知県額田郡幸田町幸田町民会館・地下1階あじさいホール。2015年(平成27年)5月22日(金)~5月24日(日)。幸田絵画展。
    • 毎回ご好評いただいております、幸田絵画展を今年も開催いたします。招待作家には、華麗な花や風景でお馴染みの作家、立川広己。ほか、人気作家の新作を一堂に展示し、皆様のご来場をお待ち申し上げております。[504]
  • 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて開催。2015年(平成27年)6月8日(月)~6月27日(土)一枚の絵づくし展 2015。立川広己画伯出展。
    • 巨匠から新進気鋭の画家まで、選び抜いた150点もの名作・新作による半年に一度の特別企画を開催いたします。
    • (月刊誌)「一枚の繪」6月号掲載作品も抜粋して展示いたします。[505]
  • 大丸福岡天神店、2016年(平成28年)2月10日(水)〜2月16日(火)―華麗なる花々―立川広己洋画展
    • 40年以上の長きにわたり第一線でご活躍されてきた立川広己画伯。パワーを放った色彩、ダイナミックでリズミカルなタッチで描いた花々の作品は、見る者に元気を与えてくれます。本展では、代名詞となった花々を中心に約30点紹介。
  • 岩手県盛岡市、正光画廊盛岡青山店にて、2016年(平成28年)9月10日(土)~9月30日(金)開催個展、「立川広己展」
    • 1949年東京出身の油彩画家、立川広己先生の個展を開催します。華麗で生命力のある花々と、大胆な筆遣いが魅力的な風景画まで一堂に展示します。[506]
  • 東京・銀座、個展―心の残像を描き出す立川広己の新作展― 2017年(平成29年)2月13日(月)~2月25日(土)
    • 対象をそのまま写すのではなく、感性を頼りに「残像」を描き出し、自由美術展では人体をモチーフとした重厚な作品発表し続けている、洋画家・立川広己の新作展が、2017年(平成29年)2月13日より銀座、ギャラリー一枚の繪で開かれる。
    • 今展で楽しめるのは、公募展での人物画とは異なる一面。
    • 薔薇や桜、国内外の取材をもとにした心象風景、ジャズがモチーフの半抽象作品など、新作30数点を出品。
    • 特に、静物画では、今回新たに白を背景色とし、さらに明るく鮮やかな画面を生み出した。
    • 花のマチエールも特徴的。[507]
  • 福島県郡山市、正光画廊 郡山店 にて、2017年(平成29年)6月6日~6月30日 個展「立川広己展」開催。
    • 鮮やかな色彩と眩い光が織りなす世界。大胆な筆致と確かな描写力で描く立川広己画伯の渾身の作品の数々を是非間近でご覧ください。[508]
  • 新潟万代シティ2017年(平成29年)9月23日(土)~9月25日(月)一枚の繪人気画家コレクション展特別招待画家立川広己画伯
    • パワーあふれる花の作品で人気。[509]
  • 愛媛県松山市、いよてつ高島屋6階美術画廊2018年(平成30年)2月28日(水)~3月6日(火)第7回 立川広己 洋画展
    • 強く鮮やかな色彩を用い、大胆で躍動感あふれる構図で人気を博す。今回は、赤バラ・黄バラ・桜・ミモザなどの花シリーズ[510]に、新しくグリーン・ブルーのバラなどを加えたほか、国内外の風景画も合わせて新作約30点を一堂に展観。[511]
  • 大阪府大阪市阿倍野区近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊
    2018年(平成30年)9月26日(水)~10月2日(火) 立川広己 絵画展。
    • 1949年に東京に生まれ、武蔵野美術大学を卒業後、
      現在は自由美術会会員として活躍されている立川広己先生。
      鮮やかな色彩と力強いタッチで、日の光が輝く自然の風景や花々の強い生命力を
      感性豊かに表現した迫力ある作品を一堂にご紹介いたします。
      この機会にぜひご高覧いただきますようご案内申しあげます。
  • 東京・銀座、2019年(平成31年)1月7日~1月19日個展
    • 「美じょん新報」第233号、2019年(平成31年)2月20日発行「評壇」4頁によると、
    • 「立川広己、2019年1月7日~1月19日、一枚の絵」開催の個展について、美術評論家瀧悌三による評論が以下のように掲載された。
    • 「「華」と題した花図と桜花との連作画一群。いずれも、華麗な色遣いで通す。ベネツィア運河、フィレンツェ郊外等の海外を主に、富士、奥日光を加えた風景画一群。描写の堅実さが即魅する。」[512]
  • 奈良県奈良市、2019年(平成31年)1月30日(水)~2月5日(火)個展、近鉄百貨店奈良店「立川広己 油絵展」
    あべのハルカス5周年カウントダウン協賛 全館ご愛顧感謝セール
    • ダイナミックな画法で描く「」や、世界遺産の「富士山」などを描いた立川氏の個展を開催いたします。[513]
  • 高松三越、2019年3月12日(火)~3月18日(月)個展
    • 「立川広己、高松三越2019年3月12日(火)~3月18日(月)」個展開催中のもようがテレビ放映され、立川広己画伯自身、出展作品と共に出演した。
    • 西日本放送テレビ香川テレビ放送網RNC news every.」2019年(平成31年3月13日水曜日、18時30分頃~放映。
    • 花や樹のあふれんばかりの生命力に感化され、その衝撃から生まれた作品には、作家の心を通して生まれた新たな色彩の華が咲き誇る。そのインパクトの強さには、作家の長年培ってきた絵画に対する情熱のすべてが込められる。桜、生け花を題材にした麗しき日本の美、洋花を描いた華麗なファンタジー、そして心象風景など立川広己でしか表現し得ないダイナミックな美の世界・・・[514]
  • 東京・小田急百貨店新宿店、2019年5月22日~5月28日個展
    • 大胆なマチエールと鮮やかな色彩で、風景を描く作家立川広己画伯の新作展。
    • 薔薇やミモザの花(「幸せのミモザ」15F)、代表作の桜花に加え、最新作の奥入瀬や赤富士などの心象風景の作品約30点を出展。[515][516]
  • 宮城県仙台市仙台三越本館7階美術・アートギャラリーにて、
    2019年(令和元年)5月29日(水)~ 6月4日(火)
    -特選-洋画3人展「立川広己・本家浩一・三田村和男」
    • 実力派、3名による展示。
      立川広己氏:1949年東京都生まれ、現在、自由美術協会会員。
      本家浩一氏:1955年広島県生まれ、現在、新制作協会会員。
      三田村和男氏:1943年福井県越前市生まれ、1987年渡仏、サロン・ドートンヌ入選。
      是非この機会に、ご高覧下さいますようご案内申し上げます。[517]
  • 青森県十和田市イオン十和田ショッピングセンター
    2019年(令和元年)6月1日(土)~6月20日(木)個展 「立川広己 油彩画展」開催。
    • 躍るような筆致と眩い射光が特徴の優雅な花々。
      その作風は多くの目を引き、誰もが思わず見惚れてしまいます。
      この度、十和田店にて新作の数々を展示致しますので是非、ご高覧下さいませ。[518]
  • 東京・武蔵野市吉祥寺東急吉祥寺店 8階 美術サロン「立川広己 油絵展」2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)
    • 花々や風景を色鮮やかに表現する洋画家 立川広己画伯。花をテーマにしたバラやミモザ、桜などの代表作と独自のマチエールで描いた心象風景など30余点を展示。[519][520][521][522]
  • そごう千葉店7階 美術画廊 2019年(令和元年)6月18日(火)~6月24日(月)立川広己 油絵展
    • 自由奔放に、また豪放なタッチが織り成す装飾的な世界を創り上げています。花をテーマに薔薇やミモザ、桜花の代表作と最新作の奥入瀬、赤富士、古木などの心象風景の力作を展示[523][524]
  • 仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー 2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)「立川広己 油彩展」
    • 大胆な筆致と鮮やかな色彩で、バラやヨーロッパ風景を描く立川広己先生。・・・毎年秋に開催される自由美術協会の展覧会では、トルソなどをモチーフに、その年々の世相をエッセンスにした作品を発表し続けていて、個展で発表される作品とはひと味違った味わい深いタブローをみることができます。(以上、一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「花の華やかさに私なりの表現を昇華させて」より抜粋)[525]
    • 立川広己先生は、1949年東京都に生まれ、武蔵野美術大学を卒業後、
      上野の森絵画大賞展や、佐伯祐三や里見勝蔵らが創立し、野見山暁治先生もかつて所属されていた自由美術協会でも出品・受賞を重ね(現在会員)、
      1991年、一枚の繪主宰の現代洋画精鋭選抜展第20回記念大展金賞を受賞。
      現在も美術界の第一線で活躍されています。
      • 以上、一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「花の華やかさに私なりの表現を昇華させて」より抜粋。[526][527]
    • 画業45年を過ぎ、新たなモチーフ「生け花」に挑戦し続けるだけでなく、これまで描き続けてきた花やヨーロッパ風景も、相乗効果でより深みのある作品を生み出している立川広己先生。藤崎での個展を、どうぞご期待ください。(以上、一枚の繪・公式サイト『「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー』展覧会プレビュー「立川広己の世界が展観できる個展に」より抜粋)[528]
  • 福島県郡山市、正光画廊 郡山開成店 にて、2019年(令和元年)8月1日(木)~8月20日(火)個展「立川広己 油彩画展」開催。
    • 大胆で重厚な筆致、鮮やかで豊かな色彩で描かれる、花々や奥入瀬渓流。存在感溢れる立川広己の世界をご堪能下さい。[529][530][531][532]
  • 和歌山県和歌山市近鉄百貨店和歌山店5F画廊 にて、個展。
    2019年(令和元年)10月2日(水)~10月8日(火)
    「立川広己 絵画展」開催し「情熱の赤い花」30号等を出展した際。
    • ダイナミックな画法で多くのファンを、惹きつける作品の数々。
      情熱の赤、幸せを呼ぶ黄色、癒しの色グリーンの三色の色彩で描く鮮やか花たち。薔薇、ミモザなどの花々。
      人気の縁起の赤富士など約30点を展覧。ぜひ「立川ワールド」の世界をお楽しみください。[533][534]
  • 京都府京都市下京区大丸京都店6階美術画廊 にて、
    2019年(令和元年)10月2日(水)~10月8日(火)「立川広己(洋画)・中村信彦(さいのもと焼)二人展」開催。
    立川広己画伯「真紅のバラ」油彩 F6号 等出展に際して。
    • 茨木市道祖本(さいのもと)でとれた土を使って作陶される中村信彦氏と
      パワーあふれる色彩、リズミカルで力強いタッチで描く立川広己氏の二人展を開催いたします。
      花器、皿、茶碗などのやきものと、華麗な華々の絵画の饗宴をお楽しみください。[535][536]
  • 広島県福山市天満屋福山店 6F美術画廊にて、個展。
    2019年(令和元年)10月9日(水)~10月14日(月・祝)
    ~ 古希記念「立川広己の世界展」華と風景 ~ を開催し
    「悠久の縄文杉」30号、「紅富士」15号 等を出展した際。
    • 福山天満屋美術画廊におきまして
      「― 古希記念 ― 立川広己の世界展 華と風景」を開催することとなりました。
      立川広己先生は、1949年東京生まれで、武蔵野美術大学を卒業後、
      独特のアレンジをした薔薇の作品を中心に発表を続け、
      また自由美術協会展で大作を発表しています。
      絵の特徴はペインティングナイフで盛り付けた絵具の立体感に迫力があり、
      色彩と質感の調和のとれた作品に魅了されています。
      今回、新作の生け花シリーズ(華)やグリーンのバラ、ミモザ、桜の花や
      ヨーロッパ風景も出品いたします。
      ぜひ、この機会にご高覧くださいますようご案内申しあげます。[537][538][539][540]
    • 鮮烈な色彩と大胆な筆致。華麗に彩られた花々の競演。(以上、美術専門誌「一枚の繪 2019年(令和元年)10・11月号 2019 Oct.‐Nov. No.576」 内の「アートニュース」欄、92頁より、当該天満屋福山立川広己画伯個展につき批評引用。)[541][542]
  • 大阪府大阪市阿倍野区あべのハルカス近鉄本店タワー館 11階 美術画廊・アートギャラリーにて、
    2019年(令和元年)10月16日(水)~10月22日(火・祝)個展 「立川 広己 油絵展」開催。
    • このたび近鉄百貨店では、『立川広己 洋画展』を開催いたします。
      華やかで自由なスタイルを45年余り貫いておられる立川先生。
      モダンでありながら、四季折々の花々を愛でる日本人の伝統美にも通じる表現で、
      立川先生ならではのダイナミックな美の世界を描きます。
      幻想的で華麗な作品の数々を、この機会にどうぞご高覧いただきますようご案内申しあげます。[543]
    • 美術専門誌「美術の窓」生活の友社 No.433、2019年10月号 144頁 に掲載の当個展評論を以下引用。
      艶のある色彩が輝きを帯びて花の美しさを彩る。今展では最大30号からSMまでの新作約35点を展覧する。[544][545]
  • 大阪府大阪市天王寺区近鉄百貨店上本町店 8F アートギャラリーにて開催。
    2019年(令和元年)10月30日(水)~11月5日(火)個展、「立川広己 油絵展」。
    • 対象物から得た心の残像を感性豊かに描き出す立川広己先生の作品約30点をご紹介。[546][547]
  • 東京都千代田区丸善丸の内本店 4FギャラリーA
    令和元年(2019年)12月4日(水)~12月10日(火)開催個展
    「立川広己 油絵展 exhibition HIROMI TACHIKAWA 」にて。
    • 花や樹のあふれんばかりの生命力に感化され、その心象を表現するスタイルを貫いて45年余り。
      その衝撃から生まれた作品には、作家の心を通して生まれた自由な色彩の感性が咲き誇ります。
      華やかな花、夢の中で見たような風景。
      日本の伝統美にも通じる幻想的で華麗な雰囲気をぜひお楽しみください。[548]
  • さいたま市浦和区伊勢丹浦和店、7階、美術画廊にて、令和2年(2020年)1月15日(水)~1月21日(火)個展、立川広己油絵展。
    • 大胆に、そして華麗に豪快な筆致が生み出す美の極致。[549]
  • 愛知県名古屋市中区2020年(令和2年)1月29日(水)~2月4日(火)名古屋三越栄店開催『立川広己 洋画展』掲載。
    • 「名古屋三越栄店2020年1月の美術催物」「名古屋三越栄店2020年2月の美術催物」案内掲載記事。
      • 鮮やかな色彩と大胆で迫力のあるマチエールでダイナミックに花々を描いた作品を一堂に展観。
        1949年 東京都生まれ。武蔵野美術大学卒。立川広己画伯。[550]
    • 立川広己 洋画展 ~パワーを放つ神秘の色彩~」
      • 華やかで自由なスタイルを貫いて描かれる立川広己先生(1949年 東京都生まれ)の
        作品展を開催いたしております。
        モダンな表現ながら、日本の伝統美にも通じる幻想的で華麗な雰囲気の作品をぜひご高覧くださいませ[551]
    • 美術専門雑誌「美術の窓」生活の友社 第437号 2020年(令和2年)2月号158頁 では、
      立川広己洋画展開催についての記事が掲載紹介された。
      • 鮮やかな色彩と大胆で迫力のあるマチエールで人気の作家による新作展。
        1949年、東京生まれ。武蔵野美術大学[552]

[553][554][555][556][557][558][559][560]

脚注

  1. ^ 洋画家立川広己画伯紹介頁
  2. ^ 雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号 216頁、217頁、218頁、雑誌「一枚の絵」2012年(平成24年)12月号
  3. ^ 現代美術家・画家立川広己画伯。令和元年2019年10月閲覧
  4. ^ 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年7月閲覧
  5. ^ a b c d e f 雑誌「一枚の繪」2017年(平成29年)2月号 ―洋画家立川広己―「現代を生きる作家として」より
  6. ^ 立川広己画伯洋画展いよてつ高島屋6階美術画廊2007年(平成19年)10月24日(水)~10月30日(火)個展紹介ページ。令和元年2019年7月閲覧
  7. ^ 「名古屋三越栄店2020年1月2月の美術催物」「名古屋三越栄店2020年2月の美術催物」7階特選画廊 にて開催。立川広己洋画展、名古屋市中区2020年(令和2年))1月29日(水)~2月4日(火)名古屋三越栄店立川広己画伯出展。令和2年2020年1月閲覧
  8. ^ 神奈川県横浜市、横浜高島屋資生堂パーラー前特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)。立川広己展―薔薇を描く―。立川広己画伯来場。令和元年2019年8月閲覧
  9. ^ 洋画家立川広己画伯作品群『花シリーズ』」。令和元年2019年10月閲覧
  10. ^ 福島県郡山市、平成29年2017年6月6日~6月30日、正光画廊郡山店にて個展「立川広己展」開催。令和元年2019年9月閲覧
  11. ^ 富山県氷見市、明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)午前9時~午後7時。鮮烈な花々のシンフォニー、立川広己・油彩画展覧。立川広己画伯来場。『人気画家が描く剱岳展』同時開催。令和元年2019年8月閲覧
  12. ^ 「立川広己洋画展」大阪市阿倍野区あべのハルカス近鉄本店タワー館11階美術画廊・アートギャラリー。2019年(令和元年)10月16日(水)~10月22日(火・祝)。令和元年2019年10月閲覧
  13. ^ 東京・丸善・丸の内本店4FギャラリーA。令和元年(2019年)12月4日(水)~12月10日(火)「立川広己油絵展exhibition-HIROMI-TACHIKAWA」。令和元年2019年11月閲覧
  14. ^ 美術専門雑誌「一枚の繪」2019年(令和元年) 12月~2020年(令和2年) 1月号、95頁「令和2年(2020年)1月15日(水)~1月21日(火)個展、立川広己油絵展、出展作品、石戸蒲さくら(埼玉県北本市)F8等出展」記事
  15. ^ 宮城県仙台市、藤崎百貨店、催事場にて。2009年(平成21年)5月29日(金)~6月3日(水)「現代洋画特選展」招待作家、立川広己画伯他画家2名等、出展。令和元年2019年10月閲覧
  16. ^ 福島県郡山市、令和元年2019年8月1日(木)~8月20日(火)、立川広己展、正光画廊郡山開成店にて個展開催。令和元年2019年9月閲覧
  17. ^ 「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)個展仙台藤崎本館6階美術ギャラリー立川広己油彩展紹介頁。2019年10月閲覧
  18. ^ 立川広己「JAZZ」2014年制作、油彩4号。正光画廊。令和元年2019年11月閲覧
  19. ^ 立川広己「ジャズを聴いて」。ギャラリーアートライフより。令和元年2019年11月閲覧
  20. ^ 雑誌「一枚の繪」2015年(平成27年)3月号 81頁「アーティストナウ・立川広己」より
  21. ^ 画集「立川広己新作集―時を歩く―」一枚の繪2015年(平成27年)3月発行
  22. ^ 画集「画業45周年をこえて、立川広己の世界展―華と風景―」一枚の繪2019年(平成31年)1月発行
  23. ^ 「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー。2019年6月閲覧
  24. ^ 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧
  25. ^ 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年8月閲覧
  26. ^ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧
  27. ^ 雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号 216頁、217頁、218頁
  28. ^ 東急吉祥寺店8階美術サロン2019年(令和元年)6月6日(木)~6月12日(水)「立川広己油絵展」。2019年6月閲覧
  29. ^ 立川広己画伯2014年(平成26年)7月29日(火)~8月4日(月) 北海道・札幌三越 本館9階三越ギャラリーB、個展開催紹介ページ。2019年6月閲覧
  30. ^ 西日本放送。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展・RNCRadio1449kHzラジオカーリポートより。2019年6月閲覧
  31. ^ 『立川広己の世界』。令和元年2019年9月閲覧
  32. ^ アートアニュアルオンライン、心の残像を描き出す立川広己の新作展が開催2017年1月30日記事。2019年6月閲覧
  33. ^ 山形県酒田市、マリーン5清水屋4Fミュージアム、第6回立川広己油彩展。2019年6月閲覧
  34. ^ 立川広己画伯作品群「JAZZシリーズ」令和元年2019年9月閲覧
  35. ^ 雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号 216頁、217頁、218頁、雑誌「一枚の絵」2012年(平成24年)12月号
  36. ^ 「立川広己油彩展」2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)仙台・藤崎本館6階美術ギャラリー。2019年7月閲覧
  37. ^ 洋画家立川広己画伯紹介頁
  38. ^ 雑誌「美術の窓」2013年(平成25年)2月号 216頁、217頁、218頁、雑誌「一枚の絵」2012年(平成24年)12月号
  39. ^ 洋画家立川広己画伯紹介頁
  40. ^ 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2017年(平成29年)2017年2月13日(月)~2月25日(土)立川広己展―わが心の残像―立川広己画伯個展紹介頁。令和元年2019年7月閲覧
  41. ^ 仙台市・藤崎、本館6階美術ギャラリー、藤崎百貨店公式頁、2019年(令和元年)6月27日(木)~7月3日(水)立川広己油彩展。2019年(令和元年)7月閲覧
  42. ^ 上野の森絵画大賞展第4回1986(昭和61)年佳作賞及びニッポン放送賞・受賞作品立川広己画伯作「時の停止(B)」油彩F80、上野の森美術館公式サイト、令和元年2019年10月閲覧
  43. ^ 雑誌「一枚の繪」1996年(平成8年)12月号、165頁
  44. ^ 雑誌「一枚の繪」2002年(平成14年)1月号、146頁
  45. ^ 雑誌「一枚の繪」2008年(平成20年)1月号、121頁
  46. ^ 洋画家立川広己画伯紹介頁2019年(令和元年)6月閲覧
  47. ^ 東京都美術館(東京・台東区・上野、上野公園内)開催、55周年記念都展(令和元年(2019年)11月開催)、の外部審査員、2名のうちの一人に、自由美術協会会員の立川広己画伯が任命。公募美術団体都展公式サイト、令和元年2019年9月2日閲覧
  48. ^ 都展・年間行事予定表2019年(令和元年)版より、55周年記念都展(公募展)開催。令和元年(2019年)11月19日(火)~11月24日(日)(※18日(月)休館日)会場は東京都美術館。公募美術団体都展公式サイト、令和元年2019年9月2日閲覧
  49. ^ 立川広己画伯、自由美術協会・平面部会員。令和元年2019年10月閲覧
  50. ^ 洋画家立川広己画伯紹介頁2019年(令和元年)6月閲覧
  51. ^ a b c 所蔵絵画 立川 広己 作 沖縄平和祈念堂
  52. ^ 富山県富山市、富山国際会議場にて。2009年(平成21年)5月23日(土)5月24日(日)5月25日(月)「第49回一枚の繪・富山大絵画展」招待作家、立川広己画伯他画家出展。立川広己画伯が、富山県立山室小学校へ自作品「幸せの黄花」を寄贈発表。令和元年2019年8月閲覧
  53. ^ 伊勢丹新宿店本館6階催物場、百万人の美術市2005年(平成17年)8月10日(水)~8月15日(月)立川広己画伯。2019年6月閲覧
  54. ^ 松江市、島根県民会館1階展示室一枚の繪松江絵画展2005年(平成17年)11月25日(金)~11月27日(日)立川広己画伯。2019年6月閲覧
  55. ^ 府中伊勢丹(伊勢丹府中店)7階特設会場絵画展2006年(平成18年)1月18日~1月21日立川広己画伯。2019年6月閲覧
  56. ^ 京急百貨店7階催事場、一枚の繪絵画展2006年(平成18年)2月9日(木)~2月12日(火)。立川広己画伯。2019年6月閲覧
  57. ^ 池袋東武6階1番地美術画廊2006年(平成18年)2月23日(木)~2月26日(日)東武特選絵画展。立川広己画伯。2019年6月閲覧
  58. ^ 立川広己画伯作「赤い盛花」。令和元年2019年9月閲覧
  59. ^ 東京国際フォーラムB1ロビーギャラリー、一枚の繪 アートフェスタ in 東京フォーラム2006年(平成18年)3月24日(金)~3月26日(日)。立川広己画伯出品。2019年6月閲覧
  60. ^ 2006年(平成18年)6月30日(金)~7月2日(日)ネッツトヨタ山形・東青田店にて、第25回山形絵画展。2019年6月閲覧
  61. ^ 2006年(平成18年)8月9日(水)~8月14日(月)、伊勢丹新宿店本館6階催物場。アートアイランド百万人の美術市。2019年6月閲覧
  62. ^ 2006年(平成18年)8月16日(水)~8月21日(月)、横浜高島屋8階催会場。横浜アートマーケット「横浜・湘南を描く」。2019年6月閲覧
  63. ^ 2006年(平成18年)10月6日(金)~10月8日(日)、一関市千厩町、厩農村勤労福祉センター。一枚の繪第19回千厩絵画展。2019年6月閲覧
  64. ^ 2006年(平成18年)12月9日(土)~12月11日(月)、七尾市、明文堂書店 能登七尾店内 特設会場。能登七尾大絵画展―人気画家が描く能登・感動の風景―。立川広己画伯来場。2019年6月閲覧
  65. ^ 2006年(平成18年)12月20日(水)~12月28日(木)阪神百貨店8階催場、第55回 100万人の洋画秀作市。立川広己画伯来場。2019年6月閲覧
  66. ^ 立川広己画伯作「幸せの黄花」。令和元年2019年9月閲覧
  67. ^ 大阪府守口市、京阪百貨店守口店7階。京阪ギャラリー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス、一枚の繪、暮らしを彩る大絵画展。立川広己―華麗なる花、美しき風景―2007年(平成19年)1月11日(木)~1月16日(火)個展紹介ページ。2019年6月閲覧
  68. ^ 横浜市港南区・上大岡、京急百貨店7階催事場。2007年(平成19年)2月8日(木)~2月13日(火)立川広己画伯出展。2019年6月閲覧
  69. ^ 東京、一枚の繪第2回アートフェスタin東京フォーラム。2007年(平成19年)3月15日(木)~3月18日(日)立川広己画伯出展。2019年6月閲覧
  70. ^ 一枚の繪春のアートマーケット―新鋭から巨匠まで300点―。2007年(平成19年)4月4日(水)~10日(火)立川広己画伯出展。2019年6月閲覧
  71. ^ 飯伊地域地場産業振興センター2階。一枚の繪飯田絵画の祭典―春を彩るやすらぎの風景―2007年(平成19年)4月13日(金)~4月15日(日)立川広己画伯出展。2019年6月閲覧
  72. ^ 新潟伊勢丹7階アートホール、百万人の美術市。2007年(平成19年)4月19日(木)~4月23日(月)立川広己画伯出展。2019年6月閲覧
  73. ^ 「ショッパーズプラザ新浦安1階プラザイベントホール2007年(平成19年)5月8日(火)~5月14日(月)「一枚の繪絵画展」。2019年6月閲覧
  74. ^ 富山県黒部市黒部市民会館。2007年(平成19年)5月25日(金)~5月28日(月)「第45回黒部大絵画展」。2019年6月閲覧
  75. ^ 東京・内幸町・帝国ホテル。2007年(平成19年)6月8日(金)午前11時~午後9時「一枚の繪 第39回 帝国ホテル アートフェア」。2019年6月閲覧
  76. ^ 高島屋大阪店7階特設会場。2007年(平成19年)6月20日(水)~6月26日(火)一枚の繪 夏のアートマーケット。2019年6月閲覧
  77. ^ ジェイアール名古屋タカシマヤ10階催会場。2007年(平成19年)6月20日(水)~6月26日(火)2007年・第6回一枚の繪夏のアートマーケット。2019年6月閲覧
  78. ^ 伊勢丹新宿店本館7階催物場2007年(平成19年)8月8日(水)~8月13日(月)「百万人の美術市・ふるさとの山河―花便り」。2019年6月閲覧
  79. ^ 岩手県一関市千厩町、千厩農村勤労福祉センター2007年(平成19年)10月5日(金)~10月7日(日)「第20回記念、一枚の繪、千厩絵画展」。2019年6月閲覧
  80. ^ 立川広己画伯洋画展いよてつ高島屋6階美術画廊2007年(平成19年)10月24日(水)~10月30日(火)個展紹介ページ。令和元年2019年5月閲覧
  81. ^ 鳥取県米子市、米子しんまち天満屋 5階てんまやホール2007年(平成19年)11月14日(水)~11月20日(火)「第18回百万人の洋画市」。2019年6月閲覧
  82. ^ 阪神百貨店8階催場2007年(平成19年)12月26日(水)~12月31日(月)「第56回 100万人の洋画秀作市」。2019年6月閲覧
  83. ^ 埼玉県・大宮高島屋8階催場にて。2008年(平成20年)1月2日(水)~1月8日(火)第4回新春アートマーケット。立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
  84. ^ a b c d e f g h i j k l m 立川広己画伯作「幸せのミモザ」。令和元年2019年9月閲覧
  85. ^ 神奈川県・京急百貨店上大岡駅7階催事場にて。2008年(平成20年)2月7日(木)~2月12日(火)第9回一枚の繪絵画展。立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
  86. ^ 仙台市・藤崎本館7階催事場、2008年(平成20年)2月17日(日)~20日(水)第3回一枚の繪・春のアートカーニバル。精鋭選抜展覧金賞受賞作家立川広己画伯等来場。令和元年2019年7月閲覧
  87. ^ 佐賀市・佐賀玉屋南館6階若楠・銀杏にて。2008年(平成20年)2月26日(火)~3月2日(日)第7回・一枚の繪・佐賀絵画展。出席画家・立川広己画伯来場。なお、特別コーナーには、佐賀出身の超現実主義(シュルレアリスム)絵画の旗手、故古沢岩美画伯の油絵、ペン、水墨等のデッサンも展示された。令和元年2019年7月閲覧
  88. ^ 東京国際フォーラムB1ロビーギャラリーにて。2008年(平成20年)2月28日(木)~3月2日(日)第3回アートフェスタin東京フォーラム。立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
  89. ^ 月刊「一枚の繪」2008年(平成20年)5月号81ページ。東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪 2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)Tachikawa Hiromi 立川広己の世界― Art Works of Hiromi Tachikawa 2008―立川広己画伯個展
  90. ^ 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪。2008年(平成20年)5月1日(木)~5月15日(木)TachikawaHiromi立川広己の世界―ArtWorksOfHiromiTachikawa2008―立川広己画伯個展。令和元年2019年7月閲覧
  91. ^ 東京・帝国ホテル「孔雀の間」にて。2008年(平成20年)6月6日(金)一枚の繪・第40回帝国ホテル・アートフェア。立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
  92. ^ ジェイアール名古屋タカシマヤ10階催会場にて。2008年・第7回一枚の繪、夏のアートマーケット。2008年(平成20年)7月9日(水)~7月15日(火)。立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
  93. ^ 広島市・天満屋広島八丁堀店7階美術画廊にて。一枚の繪・特選洋画市。2008年(平成20年)7月17日(木)~7月23日(水)。立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
  94. ^ ふるさと紀行―郷愁の原風景―百万人の美術市。東京・新宿区・伊勢丹新宿店本館7階・催物場にて。2008年(平成20年)8月6日(水)~8月11日(月)紹介頁。令和元年2019年7月閲覧
  95. ^ 千葉県柏市・高島屋柏店T館地下2階、催会場にて。2008年(平成20年)8月20日(水)~8月25日(月)一枚の繪 夏のアートマーケット。立川広己画伯出品。令和元年2019年8月閲覧
  96. ^ 茨城県稲敷郡・江戸崎ショッピングセンター・パンプ2階多目的ホールにて。2008年(平成20年)9月27日(土)~9月29日(月)。第10回記念、一枚の繪、稲敷絵画展。立川広己画伯出品。令和元年2019年8月閲覧
  97. ^ 岩手県一関市千厩町、千厩酒のくら交流施設。2008年(平成20年)10月3日(金)~10月5日(日)「第21回記念、一枚の繪、千厩絵画展」。令和元年2019年8月閲覧
  98. ^ 岡山市、天満屋岡山店6階葦川会館。2008年(平成20年)10月28日(火)~11月3日(月・祝)「第49回、百万人の洋画市」。立川広己画伯出品、及び出席。2019年8月閲覧
  99. ^ 長崎県佐世保市、トゥインクル西沢にて。2008年(平成20年)11月13日(木)~11月17日(月)「佐世保絵画展」。立川広己画伯出品、及び出席。2019年8月閲覧
  100. ^ 富山県高岡市、高岡商工ビル2階大ホールにて。2008年(平成20年)11月28日(金)~12月1日(月)第25回、一枚の繪高岡絵画展。招待画家として立川広己画伯出席・出品。2019年8月閲覧
  101. ^ 大阪市北区、阪神百貨店・梅田本店8階・催場にて、2008年(平成20年)12月26日(金)~12月31日(水)「第57回、100万人の洋画秀作市」立川広己画伯招待出席。佐藤哲画伯「港」F3号等出展。令和元年2019年8月閲覧
  102. ^ 埼玉県さいたま市大宮区、大宮高島屋8階・催場にて、2009年(平成21年)1月2日(金)~1月6日(火)「新春アートマーケット」招待画家、立川広己画伯等出席出品。令和元年2019年8月閲覧
  103. ^ 神奈川県横浜市港南区、京急百貨店(上大岡駅)7階・催事場。2009年(平成21年)1月14日(水)~1月20日(火)「第10回一枚の繪絵画展」招待画家、立川広己画伯等出席出展。令和元年2019年8月閲覧
  104. ^ 東京・有楽町。2009年(平成21年)2月26日(木)~3月1日(日)「第4回アートフェスタ in 東京フォーラム」招待画家、立川広己画伯等出席出展。令和元年2019年8月閲覧
  105. ^ 広島県広島市中区、天満屋広島八丁堀店7階美術画廊にて個展紹介頁。2009年(平成21年)3月19日(木)~3月25日(水)「― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展」。令和元年2019年8月閲覧
  106. ^ 富山県富山市、富山国際会議場にて。2009年(平成21年)5月23日(土)5月24日(日)5月25日(月)「第49回一枚の繪・富山大絵画展」招待作家、立川広己画伯他画家出展。令和元年2019年8月閲覧
  107. ^ 宮城県仙台市、藤崎百貨店、催事場にて。2009年(平成21年)5月29日(金)~6月3日(水)「現代洋画特選展」招待作家、立川広己画伯他画家2名等、出展。令和元年2019年8月閲覧
  108. ^ 東京・中央区銀座、スペース銀座の杜にて。2009年(平成21年)6月7日(日)~6月11日(木)一枚の絵づくし 2009 アートフェア。招待画家佐藤哲画伯・立川広己画伯等計13名画家出展。他、東郷青児画伯・村田省蔵画伯等出展。令和元年2019年8月閲覧
  109. ^ 新潟県妙高市文化ホール1階コミュニティ広場にて。2009年(平成21年)6月12日(金)~6月14日(日)「第5回一枚の繪、妙高絵画展」招待画家立川広己画伯出展。令和元年2019年8月閲覧
  110. ^ 埼玉県熊谷市、八木橋百貨店にて、2009年(平成21年)6月24日(水)~6月30日(火)「―華麗なる花々と風景―立川広己油絵展」。令和元年2019年10月閲覧
  111. ^ 愛知県名古屋市、ジェイアール名古屋タカシマヤ10階催会場にて。2009年(平成21年)7月7日(火)~7月14日(火)2009年・第8回、一枚の繪、夏のアートマーケット。招待画家佐藤哲画伯・立川広己画伯等計8名画家出展。令和元年2019年8月閲覧
  112. ^ 山梨県甲府市、甲府市総合市民会館、1階、多目的ホールにて。2009年(平成21年)7月24日(金)~7月26日(日)第31回一枚の繪甲府絵画7人展。立川広己画伯出展。令和元年2019年8月閲覧
  113. ^ 群馬県高崎市、高崎高島屋6階催場にて。2009年(平成21年)7月29日(水)~8月4日(火)一枚の繪、夏のアートマーケット。招待画家立川広己画伯他1名招待画家出席・出展。令和元年2019年8月閲覧
  114. ^ 東京都豊島区池袋、東武百貨店本店6階1番地美術画廊にて立川広己画伯、個展開催。2009年(平成21年)8月6日(木)~8月12日(水)―花の饗宴―立川広己、絵画展、紹介頁。令和元年2019年8月閲覧
  115. ^ 神奈川県横浜市港南区、京急百貨店・上大岡駅・7階催事場にて。2010年(平成22年)2月3日(水)~2月9日(火)。第11回・一枚の繪・絵画展、紹介頁。招待画家立川広己画伯他2名画家出席出展。令和元年2019年8月閲覧
  116. ^ 「立川広己とその仲間たち展」、伊勢丹浦和店7階美術画廊2010年(平成22年)5月12日(水)~5月18日(火)グループ展2019年6月閲覧
  117. ^ 大阪府和泉市、エコール・いずみ本館2Fセントラルコート。2010年(平成22年)10月8日(金)~10月11日(月・祝)。一枚の繪・いずみ絵画展―暮らしを彩る絵の数々―。招待画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  118. ^ 富山県氷見市、明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)午前9時~午後7時。鮮烈な花々のシンフォニー、立川広己・油彩画展覧。立川広己画伯来場。『人気画家が描く剱岳展』同時開催。令和元年2019年8月閲覧
  119. ^ 神奈川県横浜市、横浜高島屋資生堂パーラー前特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)。立川広己展―薔薇を描く―。立川広己画伯来場。令和元年2019年8月閲覧
  120. ^ 神奈川県横浜市港南区、京浜急行電鉄上大岡駅、京急百貨店開店15周年記念・一枚の繪絵画展開催。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)。招待画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  121. ^ 東京・千代田区丸の内、大丸東京店、10Fアートギャラリーにて。―奏でる色彩―花の画家3人展開催。2011年(平成23年)2月16日(水)~2月22日(火)。3人のうちの一人として画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  122. ^ 山形県酒田市、株式会社中合・清水屋、4F、美術画廊にて個展開催。2011年(平成23年)4月20日(水)~4月26日(火)。―華麗なる花と風景を描く―第3回立川広己油彩展。作家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  123. ^ 宮城県仙台市青葉区、藤崎、6F、美術工芸サロンにて個展開催。2011年(平成23年)11月4日(金)~11月10日(木)。―華麗なる花・風景を描く―立川広己油彩展(仙台藤崎)。作家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  124. ^ 大阪府大阪市北区、阪神百貨店梅田本店、9階美術画廊にて個展開催。2011年(平成23年)11月16日(水)~11月22日(火)。―華麗なる花・風景を描く―立川広己油彩展(阪神梅田本店)。作家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  125. ^ 埼玉県さいたま市、大宮高島屋8階催場にて。2012年(平成24年)1月2日(月)~1月11日(水)。第8回一枚の繪・新春アートマーケット。招待画家立川広己画伯等合計3名招待画家来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  126. ^ 青森県弘前市、さくら野百貨店弘前店3階 催事場にて。2012年(平成24年)4月3日(火)~4月8日(日)。―春を彩る作品を一堂に展示―・一枚の繪 弘前 大絵画展。招待画家立川広己画伯の他1名招待画家来場・出展。令和元年2019年8月閲覧
  127. ^ 東京・世田谷区、ギャラリーハナ下北沢、「花の絵画展」立川広己画伯出品。2019年6月閲覧
  128. ^ 富山県富山市、富山国際会議場にて。2012年(平成24年)6月15日(金)~6月17日(日)。第51回・一枚の繪・富山大絵画展。招待画家立川広己画伯等計2名来場・出展。令和元年2019年8月閲覧
  129. ^ 岐阜県岐阜市・柳ヶ瀬、岐阜高島屋10階催会場にて。2012年(平成24年)8月9日(木)~8月15日(水)。岐阜・一枚の繪絵画展。招待画家立川広己画伯等合計2名招待画家来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  130. ^ 埼玉県さいたま市浦和区、伊勢丹浦和店7階美術画廊にて。2012年(平成24年)11月7日(水)~11月13日(火)。―赤い薔薇と風景―立川広己油絵展。個展会場立川広己画伯在廊・出展。令和元年2019年8月閲覧
  131. ^ 島根県松江市、島根県民会館1F展示ホールにて。2012年(平成24年)11月30日(金)~12月2日(日)。第8回松江大絵画展、開催。立川広己画伯出展。令和元年2019年8月閲覧
  132. ^ 岩手県北上市、さくら野百貨店北上店にて。2012年(平成24年)12月4日(火)~12月10日(月)。「一枚の繪 北上絵画展」、開催。招待作家立川広己画伯特集・出展。令和元年2019年9月閲覧
  133. ^ 埼玉県さいたま市、大宮高島屋8F催場、2013年(平成25年)1月2日(水)~1月6日(日)「第9回一枚の繪新春アートマーケット」。招待画家立川広己画伯出席出展。令和元年2019年9月閲覧
  134. ^ 広島県広島市、天満屋広島八丁堀ビル7階美術画廊にて個展開催、2013年(平成25年)1月30日(水)~ 2月5日(火)―画業40周年記念―華麗なる花々と風景「立川広己油絵展」。立川広己画伯主席。令和元年2019年9月閲覧
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  136. ^ 青森県弘前市、さくら野百貨店弘前店3階催事場、2013年(平成25年)4月2日(火)~4月7日(日)「一枚の繪弘前大絵画展」。招待画家立川広己画伯他1名画家と出席・出展。令和元年2019年10月閲覧
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  144. ^ 東京・銀座の画廊、ギャラリー一枚の繪にて。2015年(平成27年)3月2日(月)~3月14日(土)個展紹介頁。―時を歩く―立川広己展。立川広己画伯出品。令和元年2019年7月閲覧
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  471. ^ 東京・有楽町。2009年(平成21年)2月26日(木)~3月1日(日)「第4回アートフェスタ in 東京フォーラム」招待画家、立川広己画伯等出席出展。令和元年2019年8月閲覧
  472. ^ 広島県広島市中区、天満屋広島八丁堀店7階美術画廊にて個展紹介頁。2009年(平成21年)3月19日(木)~3月25日(水)「― 華麗なる花々と風景 ― 立川広己 油絵展」。令和元年2019年8月閲覧
  473. ^ 富山県富山市、富山国際会議場にて。2009年(平成21年)5月23日(土)5月24日(日)5月25日(月)「第49回一枚の繪・富山大絵画展」招待作家、立川広己画伯他画家出展。立川広己画伯が、富山県立山室小学校へ自作品「幸せの黄花」を寄贈発表。令和元年2019年8月閲覧
  474. ^ 宮城県仙台市、藤崎百貨店、催事場にて。2009年(平成21年)5月29日(金)~6月3日(水)「現代洋画特選展」招待作家、立川広己画伯他画家2名等、出展。令和元年2019年8月閲覧
  475. ^ 新潟県妙高市文化ホール1階コミュニティ広場にて。2009年(平成21年)6月12日(金)~6月14日(日)「第5回一枚の繪、妙高絵画展」招待画家立川広己画伯出展。令和元年2019年8月閲覧
  476. ^ 東京・中央区銀座、スペース銀座の杜にて。2009年(平成21年)6月7日(日)~6月11日(木)一枚の絵づくし 2009 アートフェア。招待画家佐藤哲画伯・立川広己画伯等計13名画家出展。他、東郷青児画伯・村田省蔵画伯等出展。令和元年2019年8月閲覧
  477. ^ 群馬県高崎市、高崎高島屋6階催場にて。2009年(平成21年)7月29日(水)~8月4日(火)一枚の繪、夏のアートマーケット。招待画家立川広己画伯他1名招待画家出席・出展。令和元年2019年8月閲覧
  478. ^ 東京都豊島区池袋、東武百貨店本店6階1番地美術画廊にて立川広己画伯、個展開催。2009年(平成21年)8月6日(木)~8月12日(水)―花の饗宴―立川広己、絵画展。令和元年2019年8月閲覧
  479. ^ 神奈川県横浜市港南区、京急百貨店・上大岡駅・7階催事場にて。2010年(平成22年)2月3日(水)~2月9日(火)。第11回・一枚の繪・絵画展。招待画家立川広己画伯、出席出展。令和元年2019年8月閲覧
  480. ^ 「立川広己とその仲間たち展」、伊勢丹浦和店7階美術画廊2010年(平成22年)5月12日(水)~5月18日(火)グループ展。令和元年2019年8月閲覧
  481. ^ 大阪府和泉市、エコール・いずみ本館2Fセントラルコート。2010年(平成22年)10月8日(金)~10月11日(月・祝)。一枚の繪・いずみ絵画展―暮らしを彩る絵の数々―。招待画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  482. ^ 富山県氷見市、明文堂書店氷見店カフェ内特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)10月29日(金)~10月31日(日)午前9時~午後7時。鮮烈な花々のシンフォニー、立川広己・油彩画展覧。立川広己画伯来場。『人気画家が描く剱岳展』同時開催。令和元年2019年8月閲覧
  483. ^ 神奈川県横浜市、横浜高島屋資生堂パーラー前特設会場にて立川広己画伯個展開催。2010年(平成22年)11月10日(水)~11月15日(月)。立川広己展―薔薇を描く―。立川広己画伯来場。令和元年2019年8月閲覧
  484. ^ 神奈川県横浜市港南区、京浜急行電鉄上大岡駅、京急百貨店開店15周年記念・一枚の繪絵画展開催。2011年(平成23年)2月2日(水)~2月8日(火)。招待画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  485. ^ 東京・千代田区丸の内、大丸東京店、10Fアートギャラリーにて。―奏でる色彩―花の画家3人展開催。2011年(平成23年)2月16日(水)~2月22日(火)。3人のうちの一人として画家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  486. ^ 山形県酒田市、株式会社中合・清水屋、4F、美術画廊にて個展開催。2011年(平成23年)4月20日(水)~4月26日(火)。―華麗なる花と風景を描く―第3回立川広己油彩展。作家立川広己画伯来場出展。令和元年2019年8月閲覧
  487. ^ 埼玉県さいたま市、大宮高島屋8階催場にて。2012年(平成24年)1月2日(月)~1月11日(水)。第8回一枚の繪・新春アートマーケット。招待画家立川広己画伯等合計3名招待画家来場出展。令和元年2019年8月閲覧
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  495. ^ 西日本放送。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展・RNCRadio1449kHzラジオカーリポートより。2019年5月閲覧
  496. ^ RNC西日本放送。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展・RNCRadio1449kHzラジオカーリポートより。2019年6月閲覧
  497. ^ 西日本放送。高松三越本館5階美術画廊 2013年(平成25年)4月23日(火)~4月29日(月・祝)立川広己 洋画展・RNCRadio1449kHzラジオカーリポートより。2019年6月閲覧
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  541. ^ 美術専門雑誌「一枚の繪 2019年(令和元年)10・11月号 2019 Oct.‐Nov. No.576」 内の「アートニュース」欄、92頁
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  551. ^ 立川広己洋画展、名古屋市中区2020年(令和2年)1月29日(水)~2月4日(火)名古屋三越栄店7階特選画廊にて開催。令和2年2020年2月閲覧
  552. ^ 美術専門雑誌 美術の窓 生活の友社 第437号 令和2年2020年2月号158頁。
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  559. ^ 正光画廊・公式頁「立川広己」紹介頁。令和元年2019年11月閲覧
  560. ^ 洋画家立川広己画伯紹介頁

参考文献

関連項目

立川広己画伯個展招待展覧会発表作品

立川広己画伯個展招待絵画展展覧会発表作品

  • 華麗なる花々シリーズ(花シリーズ) 作品
    • アイリス
    • 赤い盛花
    • 赤い盛り花
    • 赤い花の香り
    • 赤い花の盛り花
    • 赤バラ
    • 赤盛花
    • 朝・華
    • 秋・華
    • アレンジメント・フラワー
    • 石戸蒲さくら(埼玉県北本市)
    • 美しき桜
    • 美しきアレンジメント
    • 艶・華
    • 思い出に花を添えて
    • オレンジ色のバラ
    • 香るミモザ
    • 華麗なる花々
    • 黄薔薇
    • グリーンのバラ
    • 向野の八重桜
    • コスモスの詩
    • 盛り花
    • 幸せのアレンジメント
    • 幸せの黄花
    • 幸せの花ミモザ
    • 幸せのミモザ
    • 祝・華
    • 情熱の赤い盛花
    • 情熱のアレンジメント
    • 情熱の花
    • 情熱の花々
    • 情熱の薔薇
    • 情熱の紅花
    • 白とブルーのバラ
    • 真紅のバラ
    • 盛花
    • 花のアレンジメント
    • 華やぐミモザ
    • パープルシャワー
    • パープルの香り
    • パープルのかがやき
    • パープルの光
    • パープルの光の中で
    • バラの香り
    • ピンクローズ
    • ブーケ
    • 紅しだれ
    • 紅花
    • 紅花の盛り花
    • ミモザ
    • ミモザとカサブランカ
    • ミモザの香り
    • ミモザの香る街
    • ミモザの花
    • 夫婦桜
    • 躍・華
    • 蘭花


  • 国内風景画 ― 古木 ―
    • いぶき・悠久の古木
    • 桜(古木)
    • 風雪にたえて(古木)
    • 古木と富士
    • 古木(春に流れる)
    • 悠久の縄文杉
    • 悠々の古木
    • 悠々の古木(縄文杉)
    • 悠々の古木(富山県)
    • 満開の古木


  • 国内風景画
    • 秋の舞台
    • 赤不二
    • 赤目琵琶滝
    • 秋の石鎚山
    • 秋の奥入瀬
    • 秋の流れ
    • 朝霧の奥多摩
    • 朝の光
    • おいらせ
    • 奥入瀬のながれ
    • 奥入瀬の流れ
    • 紅葉の里
    • 黄金富士
    • 幸せの赤富士
    • 幸せの富士
    • 幸せの山
    • 秋景を行く
    • 称名の滝(富山県立山町)
    • 黄昏の古都
    • 月明り
    • 春が明けて
    • 春のうらら
    • 光のある風景(紅葉)


  • 花シリーズ+国内風景画 作品
    • 紅白梅
    • 花の乱
    • 花の乱舞
    • 横浜開港記念と赤いバラ


  • 海外風景画
    • 朝焼けの北フランス・ムース河
    • イタリア・アッシジ風景
    • エッフェル塔の見える風景
    • 北フランスの運河とミモザ
    • スペインに香る
    • セーヌの光
    • パリ―赤いテントのある街―
    • パリの裏街
    • フィレンツェの郊外
    • フランスに香る
    • ローマ郊外


  • 人物画
    • 赤いトルソ
    • 赤い中で
    • うつぶせる
    • JAZZの中の裸婦
    • ヒップ
    • 裸婦A子


  • 花シリーズ+人物画
    • 花の輪廻


  • JAZZシリーズ 作品(半抽象画)
    • ジャズ
    • JAZZ
    • ジャズが流れて
    • ジャズの中で
    • ジャズの流れ
    • Jazzが流れる卓上
    • ジャズの流れる街
    • ジャズを聴いて
    • メロディーの都


  • 花シリーズ+半抽象画JAZZシリーズ 作品
    • ジャズと赤薔薇
    • ひまわりのメロディー
    • メロディーの中の花々
    • メロディー ひまわり

立川広己画伯、抽象画 作品

  • 抽象画
    • 古代譜
    • 時の停止

自由美術展、立川広己画伯発表作品

  • 或る風景III
  • ぬけがら
  • 朽ち果てる
  • 時(今)
  • トルソ―(男と女)
  • ぬけがら2
  • 助けてください
  • 浮遊する物体
  • 大地が割れる
  • 終美
  • 横たわるトルソ
  • 崩壊する街
  • 戦うトルソ
  • トルソ

立川広己画伯、入選・入賞・受賞

  • 埼玉県岩槻市展、市長賞。
    1983年(昭和58年)
  • 日仏現代美術展、入選。
    1984年(昭和59年)
  • 上野の森絵画大賞展、佳作賞、受賞。
    1986年(昭和61年)
  • ニッポン放送賞、受賞。
    1986年(昭和61年)
  • 自由美術展にて、佳作作家賞、受賞。
    1989年(平成元年)
  • 現代精鋭選抜展記念大会、金賞、受賞。
    1991年(平成3年)

立川広己画伯、公募展展覧会審査員任命

  • 55周年記念都展(公募展)外部審査員任命
    2019年(令和元年)