心象風景

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

心象風景(しんしょうふうけい)とは、現実ではなくの中に思い描いたり、浮かんだり、刻み込まれている風景。現実にはありえない風景であることもある。

なお、風景に関連する心象について都市の場合には「都市像」という観念があり、これは都市の姿形をいうものの他、人々が都市についてイメージする様、また理想都市像など望ましくあるべき都市の将来像(たとえば、北九州市ルネッサンス構想#目指す5つの都市像など)をあらわしている。

概要[編集]

芸術の世界ではしばしば、心象風景をテーマとした作品を見ることがある。作者の心の奥底の無意識を形に表したものや、具象的であるよりも抽象的である場合が多い。当然、極めて主観的な作風になり、作品も多種多様になる。東山魁夷も初期は心象風景を好んで描いた。


心象をテーマにした芸術家[編集]

関連項目[編集]