OH MY LOVE

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OH MY LOVE
ZARDスタジオ・アルバム
リリース
録音 BIRDMAN WEST
MOD STUDIO BEING
GARDENIA STUDIO
STUDIO BIRDMAN日本の旗 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル B-Gram RECORDS
プロデュース B・M・F
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1994年度年間5位(オリコン)
  • 1995年度年間58位(オリコン)
  • 登場回数75回(オリコン)
ゴールドディスク
ZARD 年表
揺れる想い
1993年
OH MY LOVE
(1994年)
forever you
1995年
EANコード
EAN 4940132000485
OH MY LOVE収録のシングル
  1. もう少し あと少し…
    リリース: 1993年9月4日
  2. きっと忘れない
    リリース: 1993年11月3日
  3. この愛に泳ぎ疲れても/Boy
    リリース: 1994年2月2日
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OH MY LOVE』(オー・マイ・ラヴ)は、ZARDの5枚目のオリジナルアルバム。

解説[編集]

  • シングル3作を含んだ5thアルバム。
  • 2007年6月29日に放送された坂井泉水の追悼番組「坂井泉水の永遠の今」において、「OH MY LOVE」全収録曲のビデオクリップを、当時のミュージックステーションのスタッフと共に製作していたことが明らかにされた。また、「ミュージックステーション」でのZARD追悼企画でもこの点に触れている。
  • 2007年9月~2008年5月に行われた追悼ライブ「What a beautiful memory 2007」と「What a beautiful memory 2008」、2009年5月に行われた「What a beautiful memory 2009」、2011年のラストライブ「What a beautiful memory 〜forever you〜」において、上述の「OH MY LOVE」収録曲のライブ映像がファンの前に公開された。初公開された年代は、2007年から2008年にかけては「Oh my love」「あなたに帰りたい」「I still remember」、2009年には「Top Secret」「雨に濡れて(ZARD Version)」が、2011年には「この愛に泳ぎ疲れても」「もう少し あと少し…」「来年の夏も」が現在公開されている[1]
  • 今作のCDのインナージャケットでは、レジュームという特殊な液体が使用され、通常のインクでは出せない淡い色を表現することにこだわっている。また、今作では通常3ヶ月かかるCDプレスの期間を、1ヶ月に短縮する試みがされている[2]
  • 本アルバムに収録されている10曲のうち、2016年2月10日発売のアルバム『ZARD Forever Best 〜25th Anniversary〜』には、「Top Secret」「If you gimme smile」を除く8曲が収録されている。

収録曲[編集]

編曲は全て明石昌夫が担当している。

  1. Oh my love
    タイトル曲。セレクションアルバム『ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜』やベストアルバムZARD BEST 〜Request Memorial〜』『Golden Best 〜15th Anniversary〜』にも収録されている。坂井自身が「シングルカットしたかった」とインタビューで答えていたが、シングルカットは見送られている。
  2. Top Secret
    後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。
  3. きっと忘れない
    • 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
    10thシングル。最初のアカペラのスピードがゆるやかになり、ボーカルや楽器に対するエコーが強くなり、楽器などの音圧も強くなっており、全体のミックスや栗林誠一郎と思われるコーラスもシングルバージョンと異なっている。
    この曲のPVミュージックステーションのスタジオを使用していたことが2007年6月29日に坂井泉水の追悼番組の中で明らかにされた。
  4. もう少し あと少し…
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    9thシングル。
  5. 雨に濡れて
    • 作詞:上杉昇・坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    ZYYG, REV, ZARD&WANDS】名義で発表した「果てしない夢を」のカップリング曲。本作ではボーカルを坂井のみでレコーディングしたセルフカバーバージョン。サビの部分やサックスの演奏、コーラスパートなどが微妙に異なる。また、最後のサビの一部がカットされている。作詞はWANDSの上杉昇との共作。
  6. この愛に泳ぎ疲れても
    • 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
    11thシングル「この愛に泳ぎ疲れても/Boy」の1曲目。後に、織田がアルバム「MELODIES」にて、セルフカバー。シングルバージョンとは若干演奏が異なる。
  7. I still remember
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    ZARD BEST 〜Request Memorial〜』にも収録された。後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。
  8. If you gimme smile
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
  9. 来年の夏も
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    ボサノヴァ調で始まるが、2番から曲調が変わる。全国ツアーでも歌われている。『ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜』『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』にも収録されている。
  10. あなたに帰りたい
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    イントロが90秒ほどあり、曲の時間も6分18秒と本作では最も長い曲(カバー曲やリミックスを除くZARDの全オリジナル曲の中でも最長である)。セレクションアルバム『ZARD BLEND II 〜LEAF&SNOW〜』に収録されたバージョンは最初のアコースティックギターが省略され、イントロは30秒ほどになっている。坂井がこの曲を好んでおり、『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』にも収録された。後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。

●:シングル曲

クレジット[編集]

  • Directed by 小松久, 寺尾広
  • Assistant Director:KOHJI NAKAMURA
  • Recorded, Mixed by MASAYUKI NOMURA
  • Recorded by MASAHIRO SHIMADA
  • Assistant Engineers:ICHIKO FURUKAWA, SYUICHI JINNO
  • Art Direction, Design:KENICHI SUZUKI
  • Design:CHIHO HASUI
  • Photography:YU KAMIMAKI, SHINJI HOSONO
  • Stylist:ICHIKO YASUI, HIROMI AIZAWA
  • Co-ordinator:CHIEKO MORITA

関連項目[編集]


脚注[編集]

  1. ^ 後に、2016年に発売したミュージック・ビデオ集『ZARD MUSIC VIDEO COLLECTION 〜25th ANNIVERSARY〜』に収録された。なお、Disk.5に収録されているオフショットには撮影現場の模様を収録している。
  2. ^ 1994年6月放送「CD NEWS」において、今作のCDプレスの模様が紹介された場面でMCの浜家優子により説明されている。