渡邊良夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

渡邊 良夫(わたなべ よしお、1905年10月29日 - 1964年11月4日)は、日本の政治家自由民主党所属衆議院議員厚生大臣。次男は元自民党衆議院議員の渡辺肇。三男も同じく元自民党衆議院議員の渡辺紘三

来歴・人物[編集]

新潟県生まれ。1931年大阪商科大学高等商業部(現・大阪市立大学)卒業。国民新聞社記者等を経て、戦後、吉田茂内閣総理大臣秘書官を務める。1947年衆議院議員総選挙に旧新潟2区から日本自由党公認で出馬し初当選(当選同期に田中角栄鈴木善幸中曽根康弘など)。以降当選5回。民主自由党副幹事長、第3次吉田内閣建設政務次官などを務めた後、1955年保守合同による自由民主党結党に参加。自民党内では佐藤栄作派に属し、第2次岸内閣の厚生大臣となる。また、党内では政務調査会副会長などを務めた。

1964年11月4日死去。59歳没。

関連項目[編集]