同志社中学校・高等学校

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同志社中学校・高等学校
過去の名称 同志社尋常中学校
同志社中学校(旧制)
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人同志社
校訓 良心教育、自由、自治、自立
設立年月日 1896年(明治29年)
創立記念日 11月29日
創立者 新島襄
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型(外部混合有)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 3学期制
高校コード 26505F
所在地 606-8558
公式サイト 同志社中学校
同志社高等学校
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同志社中学校・高等学校(どうししゃちゅうがっこう・こうとうがっこう、英語Doshisha Junior and Senior High School)は、京都府京都市左京区に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校高等学校

概要[編集]

高等学校において、幼稚園から入園し、または小学校もしくは中学校から入学した内部進学の生徒と高等学校から入学した外部進学の生徒との間では、第1学年から混合してクラスを編成する併設型中高一貫校[1]学校法人同志社が経営母体の男女共学校。高等学校の1学年は、中学校からの内部進学者約290名、外部からの入学者約70名で構成される。

2010年平成22年)8月までは、中・高が別校地であった(中学校が上京区烏丸今出川に、高等学校が左京区岩倉)が、中学校が高等学校校地に移転したことにより、今後中高一貫教育をより推進する予定である。

ラグビー部が今まで獲得した全国タイトルは、計8回(選手権8回・選抜なし)であり、全国屈指の強豪高である。

沿革[編集]

経緯[編集]

同志社中高の歴史は1896年明治29年)の同志社尋常中学校に始まる。幾度の変遷を経て1947年昭和22年)には男女共学の(新制)同志社中学校、1948年(昭和23年)には新制高等学校になった。当初は今出川の校地に中高が置かれていたが、同地が手狭となったため、途中で高等学校が岩倉に転出。以降、中学校と高等学校は別々の場所で教育活動を続けてきたが、2010年度後期より中高が岩倉校地1つに統合されることとなった。

年表[編集]

  • 1896年 - 同志社尋常中学校を設置。
  • 1947年 - 今出川校地に同志社中学校(新制)を設置。
  • 1948年 - 今出川校地に同志社高等学校開設。
  • 1949年 - 現校地(旧同志社高商校地)へ移転。
  • 1955年5月 - 父母の会の建設費用寄付による、ゴシック風鉄筋コンクリート造のチャペルが完成。
  • 2004年 - 図書館・情報教室・プレゼンテーションステージ・生徒会室などを備えた、メディアセンター 知創館を開設。
  • 2008年9月30日 - 中高移転統合事業第II期工事(北校地に、創作芸術棟・中学校教室棟・新体育館・チャペル棟の建設)が着工。
  • 2008年10月31日 - 旧HR教室棟(鶏鳴館・桑志館)・管理棟(柏心館)を閉鎖。
  • 2008年11月4日 - 中高移転統合事業第I期工事(南校地に、高校教室棟(桑志館そうしかん)・共用管理棟(恵潤館けいじゅんかん)の建設)が竣工。
  • 2008年11月10日 - 桑志館・恵潤館の供用開始。
  • 2010年2月までに第二期工事が順次完成。
  • 2010年8月 - 中学校が高等学校校地に移転。

教育方針[編集]

共通履修科目を採用しており、生徒を文系理系に分けない。そのため高校2年生から始まる選択科目が文理に捕われず自由に選択できる。

進学先[編集]

大学の系列校でありながらも、国公立大学あるいは同志社大学以外の私立大学に進学する生徒もいる。

2004年実績 京大13 阪大 2 東京芸大1 北大 1 東大 1 神大1 京都府立医大3 など
2003年実績 京大15 など
同志社大学に医学部がないことから医学部のある他大学を受験する生徒も多い。

校風[編集]

同志社系列の中学校・高等学校に共通することであるが、比較的柔軟である。染髪・化粧などはもちろん、ピアスやネックレス・指輪などの装飾具も、体育の時間を除き許可されている。

施設[編集]

メディアセンター知創館
高校校舎に隣接している図書館。図書だけでなくノートPC設備も完備しており、情報Cなどの授業もここで行われる。またプレゼンスペースを設けており、生徒の発表なども行えるようになっている。なお、中学校メディアセンターは、立志館(中学校教室棟)に設置される。
南体育館
広大なメインフロアのほかに、小体育館、ダンス室、柔道場も備えている。さらに、トレーニング室もありクラブなどで利用することができる。
南グラウンド
ラグビーグラウンド、4面のテニスコート、130m直線全天候型走路などのある広々としたグラウンド。また道路を挟んで硬式野球部、サッカー部が同時に練習できる広さのある「東グラウンド」がある。

学校行事[編集]

学校行事は、10月の学園祭から3月までは特に行われない。また、3月半ばに自由参加のスキーキャンプがあるが、修学旅行はない。

  • 遠足
    5月に開かれる。行き先はほとんど山や湖である。
  • 球技大会
  • クラス合宿(1年生)
    1学期末試験の後に実施される。
  • 体育祭
  • 学園祭
    10月に3日間行われる。通称「岩倉祭」と呼ばれる。
  • 卒業式
    3月10日に行われる。(曜日の関係で前後する)
  • 学校スキー
    3月に全学年から参加者を募って長野県戸隠高原スキー場で実施される。

生徒会活動・部活動など[編集]

生徒会、クラブ活動とも、生徒の自主的な運営により執り行われている。中でも硬式野球部、ラクロス部、ラグビー部、硬式テニス部、アーチェリー部、山岳部などは強豪として知られている。

部活動(中学校)[編集]

運動部
  • 軟式野球
  • バスケット
  • 剣道
  • ラグビー
  • サッカー
  • 卓球
  • 硬式テニス
  • 陸上競技
  • バレーボール
  • ワンゲルJr.
文化部
  • 放送
  • 漫画研究
  • 演劇
  • 工業
  • 英語
  • ハンドベル
  • ホザナコーラス
  • 和太鼓
  • 管弦楽
  • 鉄道
  • サイエンス
  • かるちゃんぷる
  • 美術

部活動(高等学校)[編集]

運動部
  • アーチェリー
  • バドミントン
  • バスケットボール(男・女)
  • ラクロス
  • ハンドボール
  • 柔道
  • 空手道
  • 剣道
  • 体操競技
  • 硬式テニス
  • 硬式野球
  • ソフトテニス
  • ラグビー
  • 陸上競技
  • サッカー
  • 山岳
  • スキー
  • 卓球
  • バレーボール(男・女)
  • ワンダーフォーゲル
学芸部
  • 美術
  • 地学
  • 地歴
  • 英語
  • 演劇
  • ホザナ・コーラス
  • 化学
  • 茶道
  • 写真
  • 管弦楽
  • 生物
  • 新聞
  • 将棋囲碁
  • 宗教
  • 放送
同好会
  • 軽音楽
  • 文芸
  • ダンス
  • 映画研究
  • 和太鼓
  • コミックアート
  • 女子ハンドボール

交通[編集]

著名な関係者[編集]

出身者[編集]

政治[編集]

経済[編集]

研究[編集]

法曹[編集]

宗教[編集]

文学[編集]

芸術[編集]

芸能[編集]

マスコミ[編集]

アナウンサー[編集]

スポーツ[編集]

その他[編集]

教員[編集]

系列校[編集]

学校法人同志社が設置する諸学校は、大学を頂点とした大学附属学校の形態を取らず、独立の学校群として位置づけられている。なお、同志社小学校同志社国際学院初等部・国際部に限り、同志社大学の付属校である。

関連項目[編集]

脚注および参照[編集]

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  1. ^ 同志社中学校-中学受験スタディの「基本情報」の表による。

外部リンク[編集]