宮原賢次

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宮原 賢次(みやはら けんじ、1935年(昭和10年)11月5日 - )は、日本実業家。第七代住友商事社長・現相談役、日本電気取締役、日立製作所社外取締役。社団法人日本貿易会会長。元日本経団連副会長。21世紀政策研究所理事長。日本機械輸出組合理事長。財団法人国際民商事法センター会長。

来歴[編集]

人物[編集]

ニューヨークに通算9年間(1966年 - 1972年、1990年 - 1993年)駐在した米国通。在米期間中の米国の金融機関との付き合いから学んだ、リスク・リターンをベースにした「改革パッケージ」のモデルを1998年に作成。全社のビジネスラインを約250に分解し、徹底した不採算事業の整理と、不良債権処理によって、財務体質を改善した。またアジア各地の工業団地建設に積極的に投資し、工業団地の入居企業に対するバリューチェーン構築支援という総合商社として、新しいビジネスモデルの開発に尽力した。

先代:
秋山富一
住友商事社長
第7代
次代:
岡素之