太陽光発電協会

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一般社団法人太陽光発電協会(たいようこうはつでんきょうかい、Japan Photovoltaic Energy Association; JPEA)は、日本の太陽光発電産業の業界団体である。太陽光発電の普及促進活動のほか、統計作成、技術開発促進、需要家や消費者の相談窓口業務などを行う。

概要[編集]

太陽光発電に関する下記のような事業を手がけている(文言はJPEA公式サイト[1]より一部引用)。

  • 生産、流通、利用及び貿易についての調査、研究及び統計
  • 普及促進に関する関係機関等への建議・意見具申
  • 標準化及び規格化についての調査研究
  • 会員相互の交流及び内外関係機関、団体との連携並びに国際協力の推進
  • 市場動向、技術開発、利用等に関するシンポジウム、セミナー等の開催
  • 広報・啓発
  • 需要家又は消費者の相談等に関する業務
  • その他

一般社団法人の形態をとり、国内の関連企業を中心に130余社・団体の会員が加盟する。

2009年1月より、経産省の住宅向け補助金の支給事業を太陽光発電普及拡大センターを通じて行っている。

会員[編集]

2012年5月現在、136の企業や団体が加盟する[2]。 下記のような種類の企業や団体を含む。

  • 太陽電池・モジュールメーカー
  • 公益団体や関連機関
  • 周辺機器・素材メーカー
  • 電力会社、石油会社
  • ゼネコン、住宅関連企業
  • 販売、施工業者など

部会[編集]

活動テーマごとに部会と呼ばれる組織を持つ[3]。部会ごとのテーマは下記のようなものである。

  • 技術情報部会
技術的な課題の審議・標準化・規格化
  • 統計部会
出荷量などの統計調査と公表[4]
  • 新エネ企画部会
政策の提言や立案、渉外活動
  • 住宅部会
住宅用システム
  • 公共産業部会
公共・産業向けシステム
  • 国際部会
海外への情報発信・情報収集、国際会議の企画など
  • 広報部会
広報活動全般

海外の主な業界団体[編集]

参照資料[編集]

  1. ^ 協会概要
  2. ^ 会員名簿
  3. ^ 組織・主な活動
  4. ^ 統計

関連項目[編集]