送電事業者

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送電事業者(そうでんじぎょうしゃ)は、日本の電気事業法に定められた電気事業者の類型の一つで、経済産業大臣から送電事業を営む許可を受けた者をいう[1]送電線変電所などを維持、運用し、一般送配電事業者との契約に基づいて送電することを事業とする。2016年4月の制度発足時点では電源開発(J-POWER)のみであったが、同年7月、北海道北部風力送電株式会社が許可を受け、同月現在、2社が送電事業者に該当する。

送電事業とは、送電用の電気工作物により一般送配電事業者振替供給(受電と同時に別の場所で同量の電気を供給すること)を行うことである[2]

出典[編集]

  1. ^ 電気事業法第2条第1項第11号
  2. ^ 電気事業法第2条第1項第10号

関連項目[編集]