茗溪学園中学校・高等学校

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茗溪学園中学校・高等学校
Meikei Gakuen Junior & Senior High School.JPG
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人茗溪学園
理念 知・徳・体の調和した人格の形成
設立年月日 1979年
創立者 社団法人茗渓会
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型 (外部混合有)[1]
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 08516C
所在地 305-8502
茨城県つくば市稲荷前1番地1

北緯36度3分5.5秒 東経140度7分42秒 / 北緯36.051528度 東経140.12833度 / 36.051528; 140.12833座標: 北緯36度3分5.5秒 東経140度7分42秒 / 北緯36.051528度 東経140.12833度 / 36.051528; 140.12833
外部リンク 公式ウェブサイト
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茗溪学園中学校・高等学校(めいけいがくえんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、茨城県つくば市稲荷前にある中高一貫校国際バカロレア認定校。学校の略称は茗溪、MG。

概要[編集]

「Study-Skills」を合言葉に実践的な教育を行っている。ラグビーの強豪校。経営母体は筑波大学東京教育大学図書館情報大学などの同窓会である茗渓会(学校法人茗溪学園)である。現理事長は2007年11月30日に就任した西野虎之介

沿革[編集]

  • 1977年昭和52年) - 一般社団法人茗渓会創立100周年記念事業として茗渓学園設立を決定
  • 1979年(昭和54年)
    • 1月 - 学校法人茗溪学園設立認可(当初は全寮制)
    • 4月 - 学校法人茗溪学園設立、中学校・高等学校開校(当初は全寮制)
当時東京教育大学が筑波大学へ移転している途上で、附属校である駒場校などの移転問題があった。[要出典]しかし、生徒はほとんどが23区内の居住者であったため附属校は移転できず、[要出典]当時設立100周年を迎えていた茗渓会が記念事業として新たに学校法人を設立して運営を行うという方針がとられた。[要出典]
  • 1988年(昭和63年)-全国高等学校ラグビーフットボール大会で決勝まで進むも、昭和天皇崩御のため決勝戦(1989年〈昭和64年〉1月7日)が中止となった。そのため、大阪工業大学高等学校と共に両校優勝となった[2]。その後、2015年(平成27年)4月に当時のメンバーによる親善試合が行われたが、19-64で大敗。
  • 2005年平成17年)-中学運動部の総合成績で全国一位となる。[要出典]
  • 2017年(平成29年)― 国際バカロレア(IB)認定。それに伴って旧テニスコート跡地に「Agora hall」が完成。
  • 同年 軟式野球部が全国高等学校軟式野球選手権大会で初の決勝戦進出。決勝では中京学院大中京と1-0で敗退した。
  • 2020年令和2年)ー「Scholar棟」が完成
  • 2021年令和3年)ー本年度より土曜日の授業が終了。午前3時間、午後3時間の体制となる。

年間行事[編集]

  • 桐創祭
    当校特有の文化祭である。この時期の前は非常に盛り上がるが、これの僅か2週間後には定期試験が控えている。また、文化祭当日には首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス研究学園駅JRひたち野うしく駅よりシャトルバスが発着する。2007年には約4000人が来場し、過去数年で最も多い記録を樹立した。[要出典]
  • 体育祭
    いわゆる体育祭は存在しないが、類するものとして以下の校内行事がある。
    • 北風祭(球技大会)
    男子はサッカー、女子はドッジボール。また男女共通の種目でバレーボールバスケットボールを選択。毎年12月の冬休み直前に行われる。(高校)3年生にとっては最後のスポーツ行事となり、クラス単位で団結し非常に盛り上がる。[要出典]雨天の場合、全員がドッジボールに参加する。
    • 校技大会
    男子はラグビー、女子は剣道が校技として定められており、年度末(3月)の春休み直前に行われる。どちらも学年ごとのクラスマッチで行われる。
  • 里美キャンプ(中学1年)
    旧里美村(現在の常陸太田市)の里美キャンプ場で3日間過ごす。東日本大震災後41回生までは里美ではなく、さしま少年自然の家でキャンプが行われていたが、その翌年から里美でのキャンプが再開された。
  • 筑波山キャンプ(中学2年)
    学校から土浦市の茨城県中央青年の家まで約20kmを行きは徒歩で、帰りはバスで移動し、周辺のキャンプ場で4日間過ごす。禁止品の持ち込みや夜間の外出などの違反を犯した生徒には歩いて帰るという罰則が課される。[要出典]
  • 国内研修(広島京都)(中学3年)
    羽田空港まで各自集合し、広島で1泊2日、京都で3泊4日(うち1泊は比叡山延暦寺※)過ごす。
    ※過去には永平寺妙心寺にても行われた。[要出典]
    広島から京都、京都から東京までは新幹線での移動となるが、翌日の振替休日で疲れを取るため、車内でレポートを書くのが恒例となっている。
  • ステップアップ研修(高校1年)
37回生まで行われていた臨海訓練が安全上の配慮により廃止されたため39回生から始まった宿泊行事。20kmウォークの後ホテルに缶詰で1日10時間以上の自習と学びあいを行う。最終日には進研模試の過去問を解き実力チェックを行っていたが41回生以降行われていない。39回生は猪苗代湖、40回生と41回生は潮来で行ったが、保護者からは賛否両論である。
  • 海外研修(オーストラリア)(高校2年)
    平成18年度まではイギリスへ行っていたが、昨今のロンドン市内に於けるテロポンド高の影響もあり、平成19年度以降はオーストラリアに変更された。
    平成16年度にホームステイが行われたが、平成17年度・平成18年度はテロなどの影響でこのプログラムが中止となり、その代わりに、オックスフォードケンブリッジカンタベリーストラトフォード・アポン・エイヴォンの郊外研修が行われた。また、行先がオーストラリアに変更になった為、このプログラムが復活した。
    (イギリスの以前は台湾に行っていた)
  • 短期入寮(中学1,3、高校2年)
    茗溪学園独自の行事。中学3年は通学生も寮生もこの期間、同じ部屋で共同生活を体験する。[要出典]
  • 突寒ラグビー・寒稽古(高校2年)
    毎年2月上旬、高校2年の短期入寮にあわせて行われ、短期入寮生・寮生・ラグビー部員・剣道部員が参加する。入寮生は午前5時に起床し、5時半から約一時間、男子はグラウンドでラグビー、女子及び剣道部員は体育館で剣道をする。剣道では筑波大剣道部の協力の下、非常にハイレベルな練習が行われている。この練習を経験した高校2年の女子生徒は、3月の校技大会に於いて他学年とは一線を画した実力を発揮することとなる。また、寒稽古中でも日中の授業は通常通り行われ、放課後の練習を実施する部活も多い。このような状況でも全力を出して全てのことに取り組むことによって、強靭な精神力を養うのがこの行事の目的である。[要出典]

出版物[編集]

  • 出る杭を伸ばせ―教育実験校「茗渓学園」プロジェクト(新潮社
  • ぼくらのコーラス・レシピ うたいたいうたをうたいたい (ドレミ楽譜出版社

著名な出身者[編集]

卒業生[編集]

アクセス[編集]

脚注及び参照[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 茗渓学園中学校(中学受験スタディ)の「基本情報」による。
  2. ^ その後両校は4年後の1992年度(平成4年度)の第72回大会3回戦で対戦していて当校が36-27で勝利している。


関連項目[編集]

外部リンク[編集]