蛯原哲

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えびはら さとし
蛯原 哲
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 茨城県取手市
生年月日 (1974-07-15) 1974年7月15日(44歳)
最終学歴 獨協大学法学部
勤務局 日本テレビ放送網
部署 編成局アナウンスセンターアナウンス部
活動期間 1997年 -
ジャンル スポーツ
配偶者 あり
公式サイト プロフィール
出演番組・活動
現在 プロレスリング・ノア中継
Dramatic Game 1844など
過去 スポんちゅなど

蛯原 哲(えびはら さとし、1974年7月15日 - )は、日本テレビアナウンサー茨城県取手市出身。茗溪学園獨協大学法学部卒業。

略歴・人物[編集]

高校まで軟式野球をしていたが、獨協大学では硬式野球部に4年間所属。スポーツが好きで喋る仕事がしたいと考えスポーツアナウンサーを目指した。部活動と両立しながらアナウンサー養成学校に通い、1997年入社。

2007年、2011年、2013年と通算3回で『スーパーボウル』の実況を担当。『24時間テレビ』では2010年のはるな愛、2013年の大島美幸森三中)、2014年の城島茂TOKIO)、2015年のDAIGOBREAKERZ)、2016年の林家たい平、2017年のブルゾンちえみ、2018年のみやぞんANZEN漫才[1]のチャリティー・マラソン[2]、2011年の同番組では盲目の少女とイモトアヤコによるキリマンジャロ登頂、2015年の同番組では宮川大輔と車椅子の少年によるフランスパリで行われた「バスタブ祭り」の実況(後者は事前収録のため録音)を担当した。

また、2011年5月5日の読売ジャイアンツ阪神タイガース戦では小笠原道大(現・中日ドラゴンズ2軍監督)の通算2000本安打、2012年9月23日の読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ戦では大田泰示(現・北海道日本ハムファイターズ)のプロ入り初本塁打[3] をそれぞれを実況した。

読売ジャイアンツのシーズン開幕戦(開催が東京ドームの場合のみ)実況は2013年3月29日の読売ジャイアンツ対広島東洋カープ戦(入社以来初の開幕戦実況)、2014年3月28日の読売ジャイアンツ対阪神タイガース戦、2015年3月27日の読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズ戦を担当。ただし日本シリーズの実況は2018年時点で1度も経験していない[4]

新春スポーツスペシャル箱根駅伝』では第85回大会から第89回大会までと、第93回大会からは2号車、第90回大会から往路ゴール、復路スタート・ゴールの中継を担当。第87回大会での最終10区の日本橋からの中継では上武大学のアンカー・地下翔太選手の走りと上武大学駅伝部監督・花田勝彦の鼓舞に感極まりながら実況した[5]2015年第91回大会と、2016年第92回大会では青山学院大学の往路及び総合優勝の瞬間を2年連続で伝えた(2017年の第93回大会以降は菅谷大介に交代)。

バラエティ番組への画面出演はそれほど多くなく(ナレーションや『笑点』の副音声解説放送は何度かある)、『笑点』のアナウンサー大喜利に数回参加しているほか、ウッチャンナンチャン司会のバラエティ番組・『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』に1998年頃に数回、先輩アナの河村亮が夏休みのときに出演した程度である。

同じく先輩アナの藤井貴彦に代わって『ズームイン!!サタデー』の司会を過去2回代行したことがある。

オリンピック実況でのエピソード[編集]

2012年の『ロンドンオリンピック』では、開会式[6]ウェイトリフティングバドミントンレスリングの実況を担当し、ウェイトリフティングでは女子48kg級の三宅宏実の銀メダル、バドミントンでは女子ダブルスの藤井瑞希垣岩令佳組の銀メダル、レスリングでは女子フリースタイル48kg級の小原日登美、同55kg級の吉田沙保里、男子フリースタイル66kg級の米満達弘の金メダル獲得の瞬間を伝えた。

しかし、小原が優勝した瞬間の実況では日本テレビに「最近少なくなった心の通った実況で感動が倍増した」と感謝する声が上がる中、一部では「入れ込みすぎではないか」という苦情もあった[7]

出演[編集]

現在の担当番組[編集]

過去の担当番組[編集]

ゲーム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ トライアスロン形式(スイム:1.55km、バイク:60km、ラン:100km)。
  2. ^ ただし、2011年の徳光和夫河村亮、2012年の佐々木健介北斗晶一家は桝太一が実況を担当した。
  3. ^ 日テレG+のみ(BSはNHK BS1で放送)の放送で、地上波での放送はなし。
  4. ^ 2012年(読売ジャイアンツ対北海道日本ハムファイターズ)は第7戦を担当する予定だったが、第6戦で巨人が勝利し、4勝2敗で日本一になったため、中継そのものがなくなった。
  5. ^ この時の総合順位は上武大学が19位、日本大学は最下位だった(優勝校は早稲田大学)。
  6. ^ 録画中継。ゲストは櫻井翔。日本テレビ系列ロンドンオリンピック中継キャスター)、野村忠宏アトランタシドニーアテネオリンピック男子柔道60kg級金メダリスト)。NHK総合での生中継は武田真一廣瀬智美が実況を担当した。
  7. ^ 五輪:日テレ蛯原アナに賛否両論?「感動が倍増」「入れ込みすぎ」(毎日新聞2012年8月10日付け スポーツニッポン提供記事)[リンク切れ]

関連項目[編集]

同期入社

外部リンク[編集]