アップル・キャンパス

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アップル・キャンパス
Apple Campus One Infinite Loop Sign.jpg
インフィニット・ループの入口
操業開始 1993年
場所 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州クパチーノ
座標 北緯37度19分55秒 西経122度01分52秒 / 北緯37.33182度 西経122.03118度 / 37.33182; -122.03118座標: 北緯37度19分55秒 西経122度01分52秒 / 北緯37.33182度 西経122.03118度 / 37.33182; -122.03118
設計者 Sobrato Development Company
敷地面積 850,000平方フィート (79,000 m²)
住所 1 Infinite Loop
Cupertino, CA 95014

アップル・キャンパス英語: Apple Campus)は、1993年から2017年までのアップル本社である。現在では主要部分はアップル・パークに移転したが、オフィス研究所として引き続き利用されている。アップル・キャンパスはカリフォルニア州クパチーノにあり、そのデザイン郊外ビジネスパークに似た、緑地の周囲に建物を持つ大学のものと似ている。

歴史[編集]

ディ・アンザ大通りから見たメインビル(IL1)
Inside Apple Campus. Taken outside Caffe Macs, looking towards IL6.

アップルの元々の本社はクパチーノのマリアニ通り(Mariani Ave)20525号の1号ビルにあった。アップル・キャンパスはディ・アンザ大通り(De Anza Boulevard)の向かい側のマリアニ通りの東側にあり、この場所は元々Four-Phase Systemsが占有していた。面積は850,000平方フィート (79,000 m²)である。アップル・キャンパスは1992年に建設が開始され、Sobrato Development Companyによって1993年に完了した[1]1997年までは研究開発に専念しており、当時はR&D 1-6と呼ばれていた。1997年にスティーブ・ジョブズがアップルに復帰すると、アップル・キャンパスには多くの変更が加えられた。アップルが専有する建物を増やし、研究開発に関係しない多くの活動がインフィニット・ループ内に移転した。彼らはIL(インフィニット・ループ)という名称で知られるようになった。スティーブ・ジョブズは従業員ペットを連れてくることを禁止したり[2]カフェテリアメニューを劇的に改善するなどの追加のマークを残した。

2008年8月12日の夜、Valley Green 6の2階で火災が発生した。消火のために消防士は翌朝まで活動した。この火事による怪我人はいなかったが、築40年の建物で200万ドルの火災被害があった[3]

場所とレイアウト[編集]

アップル・キャンパスの地図
A wall of flatscreens and servers at the Apple Campus's executive briefing center


アップル・パーク[編集]

2016年1月の建設中のアップル・パーク

脚注[編集]

  1. ^ Portfolio - Commercial: Apple Computer World Headquarters”. The Sobrato Organization (2007年). 2009年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月10日閲覧。
  2. ^ Steve Jobs, Pitbull Lover” (英語). Motherboard (2011年10月10日). 2018年12月12日閲覧。
  3. ^ “Fire burns building at Apple headquarters”. San Francisco, CA: KGO-TV/DT. (2008年8月13日). http://abclocal.go.com/kgo/story?section=news/local&id=6323910 2010年7月19日閲覧。 

外部リンク[編集]