AppleWorks

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AppleWorks(アップルワークス)とは、かつてAppleが開発・販売していた統合ソフトウェア製品[1]

概要[編集]

かつてはApple Computerの子会社クラリスよりクラリスワークス (ClarisWorks) の名で開発・発売されていた[2]が、1998年、クラリス社がファイルメーカー社に改組された際に開発・発売がApple本社に移り、AppleWorksと改称された。

PerformaiMaciBookといった家庭用のMacにバンドルされていたが、Macのインテル移行に伴いバンドルは終了。2007年8月、iWork '08リリースと前後して単品販売も終了した[3]

Macintosh版のほか、Windows版も発売されていた。Windows版では、クラリスワークス 4までが一般向けとして販売されていた[2]。米国では教育機関向けに、AppleWorks 6 for Windowsが販売されていた。

「AppleWorks 6」(2000年)では、ワープロドローペイント表計算データベースプレゼンテーションの6つから構成されていた。また、過去のバージョンでは通信の機能もあった[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b アップル、AppleWorks 6を発表”. web.archive.org (2000年2月29日). 2021年7月11日閲覧。
  2. ^ a b ASCII. “クラリスワークスの特別パッケージを期間限定で発売” (日本語). ASCII.jp. 2021年7月11日閲覧。
  3. ^ スティーブ・ジョブズCEO基調講演レポート”. pc.watch.impress.co.jp. 2021年7月11日閲覧。 “またジョブズCEOは、もうひとつの新たなスイートパッケージ「iWork」も続けて発表した。同社にはAppleWorksが存在するが、Mac OS Xへの対応はCarbon化にとどまり、開発継続は事実上の終焉を迎えていたと言っていい。”

関連項目[編集]

  • iWork - 直接の後継ソフトでは無いが、同じくApple製の統合ソフトウェア製品。プレゼンテーションソフトのKeynote、ワープロソフトのPages、表計算ソフトのNumbersで構成される。建前上、AppleWorks形式のファイル群と互換性があることにはなっているが、互換性は一切ないに等しい。
  • オフィススイートの比較