Macintosh IIcx
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Macintosh IIcxは1989年、Macintosh IIxの発売の半年後にアップルコンピュータから発売された。筐体デザインは、Macintosh IIを継承しフロッグデザインによるデザイン言語「スノーホワイト」を踏襲した、当時アップル社内のデザイナーであったGavin Ivesterらによるもの[1][2]。
IIxにより磨きをかけた機種で以前の機種よりもIIcxは静粛だった(同時にファンへ供給する電力が少ない)。3つのNuBusスロットのみだったので設計はよりコンパクトだった。新しい筐体はアップルが横置き又は縦置き両方に対応した唯一の物で、後継機種のMacintosh IIciとQuadra 700にも流用された。縦置きの概念は最初のミニタワー筐体の一つでCEOのジョン・スカリーが机上の占有面積を減らそうと提案した。[1]
IIcxの導入ではジャン=ルイ・ガセーが観客の前で部品を組み込めるIIcxのモジュラーデザインを実演した[3]。組立、修理がやりやすくなった為、使用者はRAMやNuBusスロットや電源等が螺子止めされずに手軽に設置できるのでIIcxを部分的に好んだ。
この機種はMacintosh IIciに置き換えられて廃止された。
脚注[編集]
- ^ History of computer design: Macintosh IIcx
- ^ 『アップル・コンフィデンシャル2.5J』参照
- ^ Macintosh IIcx and Portrait Display Introduction (1989)
外部リンク[編集]
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