Apple Remote Desktop

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Apple Remote Desktop
開発元 アップル
最新版 3.9 / 2017年2月21日
対応OS OS X Yosemite以降
種別 Remote Access Software
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト Apple Remote Desktop
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Apple Remote Desktop (ARD) は、アップルが開発・Mac App Storeにて販売するmacOS向けリモート管理ソフトである。

概要[編集]

前身としてApple Network Assistantという独自ソフトがあり[1]、ARDリリース当初はCarbon化されたMac OS X対応のApple Network Assitant機能限定版という感じのソフトであった。ARD 2でVNCベースとなるとともにMac OS X専用ソフトとして生まれ変わった。ARD 3では Mac OS X v10.4を活かす機能がいくつか搭載され、利便性の向上とともにパフォーマンスアップがはかられている。2007年10月18日リリースのARD 3.2からはMac OS X v10.5に、2009年8月21日リリースのARD 3.3からはMac OS X v10.6に対応している。

アイコンを刷新し、フラットデザインを取り入れたARD 3.8からは、OS X Mavericks~OS X Yosemite対応、Mac App Storeでのみの配布となり、従来のユーザもシリアル番号無しでApple IDとヒモ付けされたRemote Desktop.appがアップデートとしてダウンロードされる仕組みとなり、それに伴い複数のMacに管理ソフトをインストールすることが出来るようになった。

ARD 3.9では、通信セキュリティ強化やTouch Barのサポートが追加され、OS X Yosemite 10.10.5以降の対応となった[2]

出典[編集]

  1. ^ Network Assistant 4.0.3 available Macworld 2001年5月31日
  2. ^ 公式サイト参照

外部リンク[編集]