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* [http://www.jp.playstation.com/psvita/faq/ PlayStation Vitaよくあるご質問(SCEJ)] |
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* [http://us.playstation.com/support/answer/index.htm?a_id=2254 PlayStation Vita FAQs(SCEA)] |
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* [http://www.pspstation.org/ プレイステーションニュースヴィータ] |
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{{家庭用ゲーム機/ソニー}} |
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2011年12月10日 (土) 15:39時点における版
この項目には発売予定の新製品、提供開始前の新サービス、開店前の店舗、営業・運用開始前の交通機関・車両などに関する記述があります。ウィキペディアは未来を予測する場でも宣伝サイトでもありません。Wikipedia:検証可能性に基づき、正確な記述を心がけてください。また、特に重要と思われることについてはウィキニュースへの投稿も検討してください。 |
メーカー | ソニー・コンピュータエンタテインメント |
---|---|
種別 | 携帯ゲーム機 |
世代 | 第8世代 |
発売日 |
2011年12月17日 2011年12月23日 2012年2月22日 |
CPU | ARM Cortex-A9 core (4 core) |
GPU | SGX543MP4+ |
対応メディア | PlayStation Vitaカード |
対応ストレージ | 専用メモリーカード |
外部接続 |
IEEE 802.11b/g/n(Wi-Fi WPA2対応) Bluetooth 2.1+EDR準拠(A2DP/AVRCP/HSP対応) 3G回線(※3G&Wi-Fiモデルのみ) |
オンラインサービス | プレイステーションネットワーク |
互換ハードウェア |
プレイステーション・ポータブル (エミュレーション)[1]。 |
前世代ハードウェア | プレイステーション・ポータブル |
プレイステーション・ヴィータ(PlayStation Vita)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が2011年(平成23年)12月17日から世界各地域で順次発売を予定している携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。一部メディアではPSVとも。
プレイステーション・ポータブル(PSP)の後継機で、Wi-Fiモデルと3G/Wi-Fiモデルの2種類が用意されている[2]。「Vita」はラテン語で、英語の「Life」に相当する単語である。キャッチコピーは、「ゲームの未来が変わる。」。
特徴
デザイン
PSPのシルエットを継承しつつ、より手に馴染みやすいスーパーオーバルデザインを採用[3]。 なお、バッテリーはPSP goと同様にユーザーが自身で交換することはできない。これは背面タッチパッドを採用したためである[4]。
システムのスペック
CPUにはARM Cortex-A9(クアッドコア)、GPUにはPowerVRのSGX543MP4+(クアッドコア)を採用する。いずれも多くの機器で採用されているアーキテクチャーをベースにしたものであり、膨大な費用をかけて専用のチップを自社開発してきたSCEの従来の戦略から大きく方針転換したことを意味する[5]。CPUの4コアのうち1コアはOS用にシステムリザーブされている[6]。
またメインメモリを512MB、VRAMを128MB搭載しており[7]、単純なメモリ搭載量としてはプレイステーション3(メインメモリ256MB・VRAM256MB)、を上回る。ちなみに従来機であるPSPのメモリ搭載量は64MB(PSP-3000,PSP-2000シリーズ、PSP-1000シリーズはメインメモリ32MB)+eDRAM 4MB。
PSPとは異なるアーキテクチャを採用しているため、PSPソフトの互換性はソフトとハードの複合エミュレーション[6]で実現する。
ディスプレイ
本体前面には、マルチタッチに対応した5インチ型の有機ELディスプレイ(解像度960x544、約1677万色同時表示)を採用。画素数は従来のPSPの4倍にあたり、ハイビジョン1080pのほぼ1/4にあたる。アスペクト比も従来通り16:9である。計算上220dpiとなる。
携帯ゲーム機で有機ELディスプレイを搭載するのは初めてとなる。なお、有機ELディスプレイの供給元は未公表としている[8]。
操作・入力
タッチスクリーンに加えて本体背面にもディスプレイの真裏に合わせてマルチタッチパッドを搭載し、組み合わせて使用することで、より立体的な操作ができる[3]。 PSPと同様のボタンに加え、PSPに搭載されていたアナログパッドのかわりに、新たな2つのアナログスティックを本体前面の左右に搭載した。小型ながらもデュアルショックに近い操作性を実現するとしている。
電源ボタン、音量ボタンが上部のL,Rトリガーの内側に設置される。
モーションセンサー、マイク、カメラの搭載。
AR(拡張現実)技術として「ワイドエリアAR」「マーカレスAR」といったも機能も予定される[9]。
ゲーム
PlayStation Vita専用ソフトに加え、以下のフォーマットにも対応する。
- PSP専用ソフト(ダウンロード版)
- PSP専用ダウンロードソフトでも、公式サイトのソフトカタログで「PSP>PS Vita互換」マークが付いていないタイトルは互換性が保証されていない。
- アップスケーリングがされるが、画面の荒れを軽減するためのバイリニアフィルタリングのON/OFFをユーザーが設定できるようになっている[10]。
- Vitaの右スティックが認識可能なソフトがあり、発表会ではVitaの右スティックを『モンスターハンターポータブル 3rd』のカメラ操作に割り当てて見せていた[11]。また、方向キーや十字に並んでいる◯×△□ボタンに割り当てられるようにもなっている。
- PSPのダウンロード版のソフトを購入したユーザーは、アカウントに機器の認証をすることで、動作するようにする方針。UMD版のゲームを所持しているユーザーへの対応は後述「UMD Passport」を参照。
- ゲームアーカイブス
- Vita発売時点では未対応[12]
- PlayStation minis(日本未発売)[4]
- PlayStation minisとは容量100MBまでの低価格ミニゲーム群でPlayStation Storeからダウンロード販売される。極一部を除きPS3でも動作する。開始当初はPSP minisと呼ばれていた。
- PlayStation Suite[13]
記録媒体
ゲームソフトの供給には、新たに「PlayStation Vitaカード」(フラッシュメモリ)を採用する。プレイステーションシリーズ初のカートリッジ式。ゲーム本体以外にダウンロードコンテンツやセーブデータも記録可能で、容量は2GBと4GBがある[14]。
Vita本体には内蔵フラッシュメモリがないため[4]、ダウンロードコンテンツやマルチメディアファイルを保存するには別途専用のメモリーカード(Vita発売時は4、8、16、32GBの4種類がある)を用意する必要がある。ゲームのセーブデータは、PlayStation Vitaカードに保存するタイプと専用メモリーカードに保存するタイプとがあり注意が必要である[15]。なお、独自の専用メモリーカードを採用した理由としては、セキュリティの問題[8]と汎用性故にカードの性能が一定せず作り難いというゲーム開発側からの苦情[6]があったためとしている。
UMD Passport
UMDドライブは搭載しないため、UMD版ソフトのユーザーがVitaでプレイしたい場合は改めてダウンロード版を購入する必要があるが、その場合は対象ソフトを割引するプログラム「UMD Passport」が適用される。なお、対象ソフトはソフトメーカーが提供を希望したものに限られる[16]。
UMD登録アプリケーション(無償)をPSPにインストールし、プログラム対象のUMDを挿入した状態でアプリのナビケーションに従っていくと、自身のPlayStation NetworkアカウントへのUMD登録が完了し、割引サービスを利用できるようになる[17]。無論、一度登録されたUMDは二度と登録できない。
マルチメディア
前世代機であるPSPと同様に画像、映像、音声ファイルが再生可能になっている[2]。前述の通り、専用メモリーカードが必要となる。
- 音声
- MP3 MPEG-1/2 Audio Layer 3、MP4(MPEG-4 AAC)、WAVE(Linear PCM)
- 映像
- MPEG-4 Simple Profile(AAC)、H.264/MPEG-4 AVC High/Main/Baseline Profile(AAC)
- 画像
- JPEG(Exif 2.2.1)、TIFF、PNG、GIF、BMP
PSPで対応したATRAC・WMA・Motion JPEGには現時点では対応しないとみられる。
ネットワーク
ゲーム機としては初めて携帯電話回線(第3世代移動通信システム)に対応する(3G/Wi-Fiモデルのみ)。Wi-Fiのみと比べて移動中にもシームレスな通信が可能となるが、通話には対応していない。
3G回線を使用するには、指定の業者と契約を結んだうえで、パケット通信料を支払う必要があり、日本ではNTTドコモで「データ通信専用プリペイドプラン」などを提供し、携帯電話での支払いにも対応する予定となっている[18]。米国ではAT&Tが独占でネットワークを提供するが、他の国・地域における回線業者は発表されていない。
3G/Wifiモデルにおいては、3G回線契約を行うかどうかは強制ではなくユーザーの自由である。3G/Wifiモデル初回50万台にはプリペイドデータプラン100時間が無料添付され、初回50万台出荷後には数を明らかにしていないが台数限定でプリペイドデータプラン20時間が無料添付される。これら限定版においてはSIMカードが付属していて、プリペイドデータプラン契約事務手数料も不要となる。更新期限内に更新すれば、その後も契約事務手数料は不要のままとなる。
3G回線とWi-fi双方が利用可能の場合はWi-fiが優先的に接続される[19]。また3G回線利用はon/offの切り替えが可能[20]。
NTTドコモが提供するVitaの3G回線推奨プランは以下の通り[21]。
プラン名 | 価格 | 通信可能時間 | 利用期間 |
---|---|---|---|
プリペイドデータプラン20h | 980円 | 20時間 | 30日 |
プリペイドデータプラン100h | 4980円 | 100時間+FOMAハイスピード3時間 | 180日 |
定額データプラン | 1000~5985円または5460円定額 | FOMAハイスピード1ヶ月 | 1ヶ月 |
プリペイドデータプランの回線速度は下り128kbps/上り64kbps。 FOMAハイスピード回線速度は下り14Mbps/上り5.7Mbps。
プリペイドデータプランの場合は、期限切れ後2週間までに更新をすれば契約手数料2100円は不要となる。契約は専用サイトで行い店頭では受け付けていない。
定額データプランは、通常の店頭での回線契約が必要で解約がなければ自動更新される。
3G回線においてはNTTドコモでSIMロックが掛かっている。ただし、SIMロック以外の制限は全く掛かっていない[22]。また、NTTドコモの他データ通信サービスやNTTドコモ回線網を利用しているMVNOなど、推奨されているプラン以外の通信サービスは動作検証されていない[22][23]為、保証外である。また、APN設定はサポート外であるものの変更可能である[6]。
3G回線においては、20MBのダウンロード容量制限がある。各国の3G回線事業者の回線に負担をかけないように世界的なルールとして現在は定めている他に、Skype等といったドコモ回線で利用禁止規制が掛かっているアプリケーションは3G回線では使用できない。またPlayStation3のリモートプレイも帯域幅を鑑みて3G回線では自主規制している[6]。これらの制限回避にはWi-Fi側を使って通信することになる。
Wi-Fiの無線LANは全モデルが対応している。IEEE 802.11b/g/n対応でPSP同様にインフラストラクチャー、アドホック双方のモードに対応している。大容量(≧20MB)通信の場合はWi-Fiの方が向いている。
PS3との連動
- PS3ゲームをPS Vitaで表示操作する「Remote Play」[24]
- PS VitaをPS3の拡張コントローラとして使用[24]
- セーブデータを共有する「Cloud Save」[9]
- データを共用する「Data Compatibility」[9]
- クロスプラットフォームプレイ「Cross Platform Play」[9]
PlayStation3との連携においてはPlayStation3側のシステムソフトウェアをバージョン4.0以上にしなければならない。
バッテリー性能
バッテリーの持続時間はゲームで約3〜5時間、動画再生で約5時間、音楽再生(スタンバイ状態)で約9時間。いずれもスクリーンの明るさは出荷時の設定でBluetooth機能をオフ、無線機能をオフ、ヘッドフォン使用時という条件[25]。
その他
Bluetoothに対応しヘッドセットなどが接続可能だが、PSP goで可能だったPS3のコントローラの接続、携帯電話を使用したBluetooth経由のテザリングには対応しない[4]。
PSP(PSP-2000/3000型、PSP go)と異なり、映像の外部出力には対応しない[4]。
Facebook、foursquare、Skype™、Twitter、ニコニコ動画の専用アプリケーションをPlayStationStoreにて配信予定[7]。
torneについては12月に実施予定のVer.3.50へのアップデートでPSVitaへのビデオの書き出し、PSVitaからのリモートプレイに対応する[26]。
仕様
希望小売価格は以下の通り(税込)。3年以内に利益を出すことを目標とした戦略的な価格帯である[27]。
地域 | Wi-Fiモデル | 3G/Wi-Fiモデル |
---|---|---|
日本 | ¥24,980 | ¥29,980 |
北米 | $249.99 | $299.99 |
欧州 | €249 | €299 |
ハードウェア
プレスリリース発表情報[15]
PCH-1000シリーズ
PCH-1100(3G/Wi-Fiモデル)
PCH-1000(Wi-Fiモデル)
- メイン・メモリー
-
- 512MB
- VRAM
-
- 128MB
- サイズ
-
- 約幅182.0×高18.6×奥行83.5mm(ボタンなど最大突起部は除く)
- 重量:約279g(3G/Wi-Fiモデル)、約260g(Wi-Fiモデル)
- 背面タッチパッド
-
- マルチタッチパッド(静電容量方式)
- カメラ
-
- 前面カメラ
- 背面カメラ
- 解像度: 最大640×480。フレームレート: 120fps(320×240)、60fps(640×480)
- ロケーション
-
- GPS(3G/Wi-Fiモデルのみ)
- Core Engine(Wi-Fiロケーションサービス)[28]
- ワイヤレス通信
-
- モバイルネットワーク通信(3G)(3G/Wi-Fiモデルのみ)
- IEEE 802.11b/g/n(n=1x1)準拠(Wi-Fi)(インフラストラクチャーモード/アドホックモード)
- Bluetooth2.1+EDR準拠(A2DP/AVRCP/HSP対応)
- カードスロット
- マルチユース端子
-
- USBデータ通信、本体電源入力、音声入出力(ステレオ出力/モノラル入力)、シリアル入出力、これらの兼用。
- アクセサリー端子
-
- 現時点では用途不明。
- 電源
-
- 内蔵リチウムイオンバッテリー(DC 3.7V 2,200mAh)
- ACアダプター
- バッテリー持続時間、充電時間の目安[15]
ゲーム | 約3~5時間 |
動画再生 | 約5時間 |
音楽再生(スタンバイ時) | 約9時間 |
ACアダプタ充電 | 約2時間40分 |
ソフトウェア
従来のXMBではなく、タッチパネルに最適化した新開発のユーザーインターフェースを採用する。
LiveArea(ライブエリア)
従来のXMBに代わるものとして、タッチ操作に対応した新たなユーザインタフェースが開発されたのがLiveAreaである。
ネットワークを通じて各メーカーから提供されるゲームの最新情報を取得することができる。また、同じゲームをプレイしている他のユーザーの達成状況が「Activity(アクティビティ)」として常に更新される[3]。
Webブラウザ[30]や電子メールにも対応している[31]。 WebブラウザはWebKitベースである(Flash対応は未定)[8]。
near(ニア)
ユーザーの現在の位置情報を元に、周辺にいる他のユーザーが今プレイしているゲームや、ユーザーの足跡を辿って同じ場所にいた他のユーザーがプレイしていたゲームを知ることができる[3]。
Party(パーティー)
複数ユーザーとのボイスチャット・テキストチャット機能。同じゲームでの協力プレイ以外にも、別々のゲーム中やまったく違う機能を操作している間でも使うことができる。
ソフトウェア・サービス
沿革
- 2011年
- 1月27日:PlayStation Meeting 2011にてコードネーム「Next Generation Portable」の名で発表[33]。
- 6月6日:Electronic Entertainment Expoで、その正式名称、モデルの内容、仕様、希望小売価格を発表[2]。
- 7月20日:PlayStation Vitaコミュニティサイトが始動。
- 9月14日:SCEプレスカンファレンスにおいて、国内での発売日や3G回線のキャリアとプリペイドデータ通信プランの内容、周辺機器、同時発売ソフト等の発表[34]。
- 9月17日:東京ゲームショウ2011(一般公開初日)にて国内一般ユーザーに初お披露目。
- 10月18日(現地時間):サンフランシスコで開催されたWeb 2.0 Summitにおいて、北米地域およびヨーロッパでの発売日が2012年2月22日であることが発表された[35]。
- 11月11日:公式PS Vitaサイトがリニューアル。
- 11月16日:PS Vitaコミュニティサイトが、PlayStation全機種対応の「プレコミュ」として再始動。
- 11月19日:PlayStation Vita PLAYキャラバン開始。札幌、福岡(19~20日)、名古屋(26~27日)、大阪(12月3~4日)、東京(10~11日)、ジャンプフェスタ2012(17~18日)。
- 12月1日:国内で「遊んだら仲間だ篇①」CM地上波テレビ放送開始。
- 12月3日:PlayStation Vita先行体験キャンペーン開始(全国161店舗にて16日まで。詳細は各店舗に問い合わせ)[37]
- 12月6日:UMD Passport開始。
- 12月8日:国内で「遊んだら仲間だ篇②」CM地上波テレビ放送開始。
- 12月17日:日本国内発売予定。
脚注
- ^ “「NGP」と「PSS」でSCEが狙うもの。平井CEOインタビュー~「究極の没入感」へ。3Gやスマートフォン展開など~”. AV Watch (2011年1月28日). 2011年12月2日閲覧。
- ^ a b c "革新的な遊びを実現する次世代携帯型エンタテインメントシステム 名称を「PlayStation Vita」に決定" (Press release). ソニー・コンピュータエンタテインメント. 7 June 2011. 2011年6月16日閲覧。
- ^ a b c d “次世代携帯型エンタテインメントシステムを発表~究極のポータブルエンタテインメント体験を提供し、携帯ゲーム機市場の更なる拡大を目指す~”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年1月27日). 2011年11月12日閲覧。
- ^ a b c d e PlayStation Vita FAQs 2011年9月13日閲覧
- ^ 2011年5月の決算発表の場で明言されている。“ソニー、'10年度決算発表。PSN 5月内復旧目標は変えず −ゲーム黒字化で業績に寄与。'11年度TVは2,700万台”. AV Watch (2011年5月26日). 2011年12月2日閲覧。
- ^ a b c d e 西田宗千佳 (2011年12月2日). “【西田宗千佳のRandomTracking】PS Vita発売前の最終情報を開発チームに聞く~AV機能、マルチタスク、LSI、そしてセキュリティ~”. AV Watch. 2011年12月3日閲覧。
- ^ a b “次世代携帯型エンタテインメントシステムPlayStation®Vitaソーシャルネットワークとの連携を強化~Facebook、foursquare、Skype™、Twitterの専用アプリケーションを提供~”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年8月17日). 2011年8月17日閲覧。
- ^ a b c “【西田宗千佳のRandomTracking】開発責任者に聞く「PlayStation Vita/Suite」の正体”. AV Watch (2011年9月16日). 2011年9月16日閲覧。
- ^ a b c d “[TGS 2011]PlayStation Vita基調講演詳報,PS VitaとPS Suiteが拓くゲームの新しい可能性とは”. 4Gamer.net (2011年9月16日). 2011年9月16日閲覧。
- ^ “PSP®Gameを遊ぶには”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月17日閲覧。
- ^ “PlayStation Meeting 2011 CAPCOM”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月17日閲覧。
- ^ “よくあるご質問 ゲームコンテンツ”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月16日閲覧。
- ^ “アンドロイド端末向けにプレイステーションの世界を提供するPlayStation Suite「プレイステーション スイート」を発表”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年1月27日). 2011年11月12日閲覧。
- ^ “西川善司の3Dゲームファンのためのグラフィックス講座【GDC特別編】今さら聞けないNGPスペック講座 そのスペックは携帯ゲーム機としての新しい遊びを訴求するためのもの”. GAME Watch (2011年3月4日). 2011年11月16日閲覧。
- ^ a b c “次世代携帯型エンタテインメントシステム PlayStation®Vita 日本国内における発売日を2011年12月17日(土)に決定 同時発売タイトル、及び国内開発中ソフトウェアラインアップも発表”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年9月14日). 2011年9月15日閲覧。
- ^ “よくあるご質問 ゲームコンテンツ”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年11月11日). 2011年11月18日閲覧。
- ^ “UMD Passport”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年11月11日). 2011年11月12日閲覧。
- ^ “PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル NTTドコモが提供するデータ専用プリペイドプランに対応” (PDF). ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年9月14日). 2011年9月14日閲覧。
- ^ “よくあるご質問 Wi-Fi”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月16日閲覧。
- ^ “よくあるご質問 3G回線”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月16日閲覧。
- ^ “3G料金プラン”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月28日閲覧。
- ^ a b “よくあるご質問 3G回線”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月28日閲覧。
- ^ “よくあるご質問 3G回線”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月28日閲覧。
- ^ a b “[TGS 2011]【速報】PS3の画面を表示できたり,PS3の拡張コントローラとして利用できたり。基調講演で明かされた「PlayStation Vita」新機能の数々”. 4Gamer.net (2011年9月15日). 2011年9月16日閲覧。
- ^ “本体概要 仕様”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月16日閲覧。
- ^ “「プレイステーション 3」専用地上デジタルレコーダーキット『torne(トルネ)™』オンラインアップデート“ver.3.50”を2011年12月に実施-“PlayStation®Vita”との連携を追加-”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年11月14日). 2011年11月14日閲覧。
- ^ “携帯ゲーム機「ヴィータ」は3年以内に利益確保へ=ソニー副社長”. ロイター. (2011年6月8日) 2011年6月16日閲覧。
- ^ “SKYHOOK'S LOCATION TO BE EMBEDDED IN THE NEXT GENERATION PORTABLE ENTERTAINMENT SYSTEM FROM SONY COMPUTER ENTERTAINMENT INC. FOR ENHANCED GAMING & SOCIAL EXPERIENCE” (英語). Skyhook Wireless (2011年3月3日). 2011年11月17日閲覧。
- ^ “よくあるご質問 3G回線”. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2011年11月28日閲覧。
- ^ “SCEI、「PlayStation Meeting 2011」開催 PSPの後継機「NGP」の機能を実際にデモンストレーション”. Impress Watch. (2011年1月28日) 2011年6月16日閲覧。
- ^ NGP’s LiveArea is the evolution of the XMB
- ^ “同時発売タイトル (2011年12月17日発売予定のソフトウェアラインナップ)”. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2011年12月8日). 2011年12月8日閲覧。
- ^ “SCE、次世代携帯ゲーム機「NGP」発表。年末発売-3G/5型有機EL/背面タッチパネル。「手のひらの上の革命」”. Impress Watch. (2011年1月27日) 2011年6月16日閲覧。
- ^ “「Sony Computer Entertainment Japan Press Conference」 河野氏「PS Vitaのコンセプトは、コアなゲームからカジュアルまで、すべてのプレイスタイルを満たす」”. GAME Watch (2011年9月14日). 2011年11月12日閲覧。
- ^ Get Ready: PS Vita is Coming February 22nd -PlayStation Blog(SCEA)
- ^ “PS Vita TVCM ティザー篇 本日より地上波放映開始!”. プレコミュ (2011年11月23日). 2011年11月28日閲覧。
- ^ SCE (2011年12月3日). “PlayStation Vita先行体験キャンペーン”. 2011年12月4日閲覧。