東京バス
本社営業所の貸切車両 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒114-0023 東京都北区滝野川五丁目53番1号 |
設立 | 2007年(平成19年)4月6日 |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 7011501003070 |
事業内容 |
一般貸切旅客運送事業 一般乗合旅客運送事業 一般乗用旅客運送事業 |
代表者 | 西村晴成(代表取締役) |
資本金 | 9,000万円 |
従業員数 | 185名(グループ全体 1,015名) |
支店舗数 | 5 |
主要子会社 |
トラベルオンデマンド株式会社 東京観光バス株式会社 |
外部リンク | http://www.tokyobus.jp/ |
東京バス株式会社(とうきょうバス、英: TOKYO BUS Co.,Ltd.)は、東京都と神奈川県,兵庫県,沖縄県でバス事業とタクシー事業を行う日本の会社。
本記事では、東京大阪バスグループのうち大阪バスを除くグループ会社についても記述する。
概要
本社を東京都北区に置き、東京都,神奈川県,兵庫県,沖縄県で貸切バス事業と路線バス事業,タクシー事業を手掛けている。バスは約130両の車両を保有し、最新の安全性機能を搭載するため車齢7年以内の三菱ふそう・エアロエースと日野・セレガで統一している[1]。
路線バスはリムジンバスと高速バスを運行している。2020年9月より沖縄本島で路線バスを運行[2][3]。沖縄での路線バス運行開始にあたっては、地元のテレビ,ラジオ,新聞紙面等マスコミからの連日報道もされ、地域活性化や新型コロナウイルス感染症対策[4]でも注目を浴びた。沖縄ではローカルではあるがテレビCMも流れている。
タクシー事業は、神戸市長田区に神戸営業所として、銀星タクシーのブランドで行なっている。
1954年に 日ノ丸自動車グループの大東京観光バスとして設立され、その後買収により近鉄グループ(東京近鉄観光バス)、クリスタルグループ(クリスタル観光バス)、東京バスグループ(東京バス)の順に経営が移っている。東京大阪バスグループでは最古の企業である。
グループの社歌「Go!東京バス Go!大阪バス」の作詞・作曲はつんく♂が手掛けており、カラオケ配信もされている[5]。また、横浜DeNAベイスターズ 嶺井博希選手が横浜スタジアムでの偶数打席の登場曲にこの社歌を使用していた[6][7]。
グループ会社では、陸上旅客運送事業のほかに船舶クルーズ事業も行う[8]。また、飲食業にも進出し、大阪・心斎橋と札幌・すすきのに「ステーキハウス 信」をオープンした[9][10]。
イメージキャラクターの「バスゴリ」は、グループ会社すべてのバス車体に表示があり、パターンは様々。イベント等に出演もある。
ろう者のバス運転士が全国で初めて誕生した企業である。2022年現在4名が在籍しており、当該運転士のTwitterアカウントにて乗務日が告知されている。
代表取締役の西村晴成[11][12]は、東京大阪バスグループ(13社)の代表も務めている。
沿革
- 1954年2月11日 - 日ノ丸自動車グループの大東京観光バスとして設立[13]。
- 1970年 - 東京近鉄観光バスに社名変更。(買収により近鉄グループに移動)
- 2001年 - クリスタル観光バスに社名変更。(買収によりクリスタルグループに移動)
- 2007年7月 - 東京バスに社名変更。(買収により大阪バスグループに移動)
- 2013年11月 - 乗合自動車事業の許可を受ける。
- 2014年6月1日 - 東京特急ニュースター号の運行に参入。
- 2016年1月1日 - グループ名が大阪バスグループから東京バスグループに変更。
- 2017年10月 - 全国初のろう者のバス運転士が誕生する[14]。
- 2019年11月 - 沖縄営業所の認可を受け新規開設。
- 2020年8月 - 沖縄本島で路線バス認可を受ける[2]。
- 2020年12月 - 神奈川営業所の認可を受け新規開設。
- 2021年10月 - 一般乗用旅客運送事業の許可を受け、神戸営業所を開設。
事業所
- 本社営業所
- 足立営業所
- 神奈川営業所
- 神奈川県川崎市川崎区東扇島15番地ロジポート東扇島B棟(川崎ナンバー)
- 独自車番あり
- 新設営業所
- 沖縄営業所
- 沖縄県豊見城市座安324-1(沖縄ナンバー)
- 独自車番あり
- 新設営業所
- 神戸銀星タクシー営業所(タクシー事業)
- 兵庫県神戸市長田区房王町6-2-37(神戸ナンバー)
- 旧:銀星交通
廃止された営業所
- 千葉営業所
- 越谷営業所
路線
高速バス
- 東京特急ニュースター号
- 東名特急ニュースター号
- 仙台特急ニュースター号
- 三井アウトレットパーク木更津 直通バス
- 赤羽駅東口・王子駅 - 三井アウトレットパーク 木更津
- 2020年12月23日 - 運行開始(小湊鉄道と共同運行)。王子駅発 午前2便、三井アウトレットパーク木更津発 夕方1便の運行。
- 群馬-横浜ニュースター号
空港リムジンバス
- 羽田空港リムジンバス
-
羽田空港リムジン王子・赤羽線
三菱ふそう・エアロエース(2018年11月) -
羽田空港リムジン王子・赤羽線
日野・セレガ(2015年7月)
琉球ホテルエアポートリムジンバス
路線バス
- 沖縄本島
- ウミカジライナー[20][21][22]:国際通り 入口- 那覇商業高校 - 那覇空港 - 赤嶺駅 - 瀬長島ホテル - アウトレットモールあしびなー - イーアス沖縄豊崎 - 道の駅いとまん - サザンビーチホテル&リゾート沖縄 - 糸満市役所 - 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ
- 2020年9月14日運行開始、2022年7月23日、名城ビーチまで延伸。
-
ウミカジライナー
-
ウミカジライナー
- ハーレーエクスプレス[23]:国際通り入り口 - 那覇商業高校 - 那覇空港 - 赤嶺駅 - 道の駅いとまん - 糸満市役所 - 琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ
- 2020年10月5日運行開始。急行タイプ。早朝のみ運行。
東京大阪バスグループ会社
北海道バス
1975年(昭和50年)6月に「株式会社北海観光バス」として設立。しかし、同社の後継者難から2008年(平成20年)に大阪バスの傘下となり[24]、2010年(平成22年)6月1日に商号を変更。事業区域は通常は札幌運輸支局、離島を除く函館運輸支局管内発着であるが、貸切バス事業者安全性評価認定制度による優良事業者に限定した営業区域の弾力的な運用により北海道全域となっている[25][26][27]。所有台数は51台。なお恵山高原ホテルの観光貸切バス部門を起源とする(旧)北海道バス株式会社とは、一切の関係はない。
2023年(令和5年)3月開業の北海道ボールパークに合わせて、北海道日本ハムファイターズとの共同事業としてラグジュアリーバス『F VILLAGE CRUISER』を運行している[28]。
- 本社事務所[29]
- 清田営業所[29]
- 札幌市清田区里塚2条5丁目3-3
- 大阪営業所
- 大阪府東大阪市高井田中3-6-21
- 大阪バス本社併設。北海道のシーズンによる繁閑差を考慮し閑散期に乗務員の雇用を維持する目的で設置した[30]。
- 大阪府東大阪市高井田中3-6-21
-
北海道バス
-
商号変更前の共通塗装
-
北海観光バス時の塗装
-
『F VILLAGE CRUISER』
高速バス路線
函館特急ニュースター号
札幌 - 函館間を1日6 - 8往復運行していて、その中で1往復は夜行便として運行し、2往復は曜日を限った直行便として運行する。おもに3列シート車両[31] を使用するが、車両運用(繁忙期の増車時等)や整備などの都合により、急きょ予告なく車内設備が普段と異なる様式の車両(4列シート等)を使用して運行する場合がある。
北都交通、北海道中央バス、道南バスが同区間で運行する「高速はこだて号」と乗車券の相互利用などはできない。
- 沿革
- 運行経路・停車停留所
札幌市内は市電すすきの前と大通バスセンター前と札幌駅前(北4条西3丁目)、北斗市の新函館北斗駅を経て、函館市内五稜郭駅前、函館駅前バスターミナル、湯の川温泉、上湯川(北海道観光バス)などに発着する。函館行は樽前サービスエリアと静狩パーキングエリア、札幌行は八雲パーキングエリアと有珠山サービスエリアで途中休憩を行う。
-
大通バスセンター前を出発
-
函館駅前ターミナルにて
-
3列シート車両(函館駅前ターミナルにて)
釧路特急ニュースター号
札幌~釧路間を1日4往復運行し、うち1往復は夜行便として運行する。3列シート車両を使用する。
阿寒バス、くしろバス、北海道中央バスが同区間で運行する「スターライト釧路号」と乗車券の相互利用などはできない。
- 沿革
- 2013年(平成23年)4月24日:「釧路特急ニュースター号」の運行を開始[33]。
- 2018年(平成30年)12月20日:釧路車庫新設により始発、終着より従来の「湖陵高校前」停留所(太平洋交通)から「釧路車庫」停留所へ変更。
- 運行経路・停車停留所
札幌市内は市電すすきの前と大通バスセンター前と札幌駅前(北4条西3丁目)、白糠町内は白糠駅前、釧路市内では大楽毛駅前、鳥取神社(鳥取大通3丁目)、釧路駅前、釧路フィッシャーマンズワーフMOO前、釧路車庫で乗降を取り扱い、札幌・釧路両方向共に占冠サービスエリア・浦幌道の駅で途中休憩を行う。
帯広特急ニュースター号
札幌~帯広間を1日6往復運行する(昼行便のみ)。
北海道中央バス、北都交通、ジェイ・アール北海道バス、北海道拓殖バス、十勝バスが同区間で運行する「ポテトライナー」と乗車券の相互利用ができないが、帯広市内の運行経路が根室本線を挟んで同市内の北側と南側に別れている[34]。
- 沿革
- 運行経路・停車停留所
市電すすきの前 - 大通バスセンター - 札幌駅前(北4条西3丁目) - 豊平郵便局前★(美園3条6丁目) - 月寒中央通11丁目★(福住駅1番出口) - 本社前★(美しが丘1条1丁目) - (道央自動車道・道東自動車道) - 芽室駅前 - ニトリ帯広店前 - 帯広駅前(南口・とかちプラザ前) - イオン帯広店前(しんくみ前) - イトーヨーカドー帯広店前 - 帯広営業所
(★印の停留所は札幌行きの一部便のみ)
北見特急ニュースター号
札幌~北見間を1日4往復運行し、うち1往復は夜行便として運行する。3列シート車両を使用。
北海道北見バス、網走バス、北海道中央バスがほぼ同じ区間で運行する「ドリーミントオホーツク号」と乗車券の相互利用などはできない。
- 沿革
- 運行経路・停車停留所
札幌市内は市電すすきの前・大通バスセンター前・札幌駅前(北4条西3丁目)、北見市内は西7号線・北見駅前(南口)・東武イーストモール前で乗降を取り扱う[37]。
途中、音江パーキングエリア(道央自動車道)と上川層雲峡インターチェンジ(旭川紋別自動車道)で休憩を行う。
-
一般車運用(音江パーキングエリアにて)
-
貸切車運用(音江パーキングエリアにて)
-
西7号線停留所
-
北見駅前停留所
-
東武イーストモール前停留所
-
東武イーストモール内にあるバス待機場
札幌バス
1978年(昭和53年)6月15日設立。前商号は「三洋観光バス」で、2011年(平成23年)7月1日に大阪バス傘下となり現商号に変更した[24]。事業区域は通常は札幌運輸支局管内、室蘭運輸支局管内のうち苫小牧市、勇払郡、白老郡、伊達市発着であるが、貸切バス事業者安全性評価認定制度による優良事業者に限定した営業区域の弾力的な運用により北海道全域となっている[25][26][27]。所有台数は31台。
- 本社
- 北海道札幌市手稲区西宮の沢4条4丁目2-1
北海道観光バス
1970年(昭和45年)4月に「東日本バス株式会社」を設立。2009年(平成21年)に大阪バス傘下となる[24]。2013年(平成25年)5月23日に現商号へ変更した[38]。事業区域は通常は札幌運輸支局管内、離島を除く函館運輸支局管内、室蘭運輸支局管内のうち苫小牧市、勇払郡、白老郡、伊達市発着であるが、貸切バス事業者安全性評価認定制度による優良事業者に限定した営業区域の弾力的な運用により北海道全域となっている[25][26][27]。所有台数は35台。
- 本社
- 北海道函館市上湯川町377-2
-
東日本バス
-
北海道バス塗装の東日本バス
-
大阪バス傘下となる前の塗装(2002年)
市内路線バス
-
北海道観光バス・バス停の一例(亀田支所前、2017年11月撮影)
急行バス
北海道新幹線開業に合わせて運行を開始し、新函館北斗駅 - 函館市内間を結ぶ。
路線開設当初は1日10往復運行していた。現在は1日3往復運行となっている[39]。
東京バスグループでは初の一般路線バスである。
沿革
- 2016年(平成28年)3月26日:新函館北斗駅 - 函館市内間急行バスの運行を開始[32]。
- 2017年(平成29年)2月1日:ダイヤ改正、停留所10か所を新設追加[40]
- 2017年(平成29年)11月9日:ダイヤ改正、および始発・終点バス停留所を「上湯川町」に延長し、停留所6か所を増設[39][41]
運行経路・主な停車停留所
路線バス
青函フェリー~湯の川温泉間の往復の利便性を高める目的で開設され、青函フェリー前~上湯川町(本社前)間を結ぶ。
1日7往復運行されている。
沿革
運行経路・主な停車停留所
- 青函フェリー前 - ガス会社前 - 函館駅前 - 啄木小公園前 - 湯の川温泉 - トラピスチヌ入口 - 上湯川町
名古屋バス
バス事業は阪神電気鉄道子会社の名古屋阪神観光バスをクリスタルが買収し、クリスタル観光バス(名古屋)を経て東京バスグループへ。タクシー事業は2021年に八進タクシーを買収し東京バスグループへ。事業区域はバスは愛知県、タクシーは名古屋交通圏。所有台数はバス46台、タクシー28台。
高速バス路線
- 名古屋特急ニュースター号(2014年8月5日から一部便を担当)
- 京都名古屋特急ニュースター号(2016年12月16日から一部便を担当)
- 京都特急ニュースター号(2019年10月1日から一部便を担当)
- 東名特急ニュースター号(2018年3月30日から)
中部国際空港 Airport Liner
中部国際空港を早朝深夜に発着するダイヤ設定が特徴である。中部国際空港行きを1本、名古屋駅行きを2本運行。
沿革
運行経路・停車停留所
- 名古屋駅 - 中部国際空港
-
名古屋バスの車両
京都観光バス
2008年に設立された。京都観光バスの社名はかつて名鉄グループの岐阜乗合自動車(岐阜バス)傘下にも存在したが同社との関係はない。事業区域は京都府と大阪府。所有台数は40台。
- 本社
- 京都府京都市南区上鳥羽大物町37番地
- 大阪営業所
- 大阪府東大阪市高井田中3-6-21(大阪バス本社併設)
高速バス路線
- 京都特急ニュースター号(2015年7月1日から一部便を担当)
- 京都名古屋特急ニュースター号(2016年12月16日から一部便を担当)
- 名古屋特急ニュースター号(2019年10月1日から一部便を担当)
大阪バス
西鉄グループの大阪西鉄観光バスの事業を2002年に買収して発足した会社。東京バスと並びグループの基幹企業であり、東京バスグループも2015年までは「大阪バスグループ」であった。
大阪観光バス
2002年に前田観光自動車の大阪営業所を分離して設立された。事業区域は大阪府と京都府。所有台数は17台。
- 本社
- 大阪府東大阪市高井田中3-6-21(大阪バス本社併設)
- 京都営業所
- 京都府京都市南区久世上久世町782-1
大阪バス近畿
旧クリスタル観光バス(大阪)を買収。もとは名鉄グループの大阪名鉄観光バス・神戸観光バスと、南海グループの南海観光バス(南海電気鉄道の貸切バス事業を分社)の3社から成る。事業区域は大阪府と兵庫県。所有台数は111台とグループ最大。2014年4月1日をもって近畿観光バス株式会社から商号変更した。
- 本社営業所(旧大阪名鉄観光バス)
- 大阪府東大阪市稲田新町2丁目5番1号(大阪ナンバー)
- 独自車番あり
高速バス路線
- 京都特急ニュースター号(2018年9月1日から一部便を担当)
- 京都名古屋特急ニュースター号(2019年10月1日から一部便を担当)
- 名古屋特急ニュースター号(2019年10月1日から一部便を担当)
アクロス大阪バス
アクロス観光バス(大阪)を買収。前身は土佐電気鉄道の子会社であった不二観光バスで、事業区域は大阪府。所有台数は20台。2015年6月3日をもって東京バスグループ傘下となった。
- 本社営業所(旧アクロス観光バス)
- 大阪府東大阪市水走1丁目18番36号(大阪ナンバー)
福井バス
しろはと交通(福井)を買収。2016年6月をもって東京バスグループ傘下入りし、東京バスグループとしてはタクシー事業に参入することとなった。
閉鎖
- 京都営業所(クリスタル観光バス時代に設置)
- 住之江営業所(旧南海観光バス)
- 神戸営業所(旧名鉄神戸観光バス)
- 2014年(平成26年)4月1日に大阪バス本体へ譲渡。
関連会社
- トラベルオンデマンド株式会社(大阪ツアーから社名変更)
- ニュースタートラベル株式会社(上記 トラベルオンデマンド株式会社から社名変更)
- トラベルオンデマンド株式会社(トラベルオンデマンド東京株式会社から社名変更)
- 大阪観光サービス株式会社
- 前田観光自動車 - 前田工業のグループ会社で、東京バスグループには属しないが、兄弟会社となっている。福知山特急ニュースター号の福知山側の予約発券業務を担当。
参考
[明言深聞 ずばり答える、本音を探る]コロナで観光客減る沖縄になぜ参入?東京バス社長に聞く[43]
沖縄タイムスプラス 2020年9月15日付掲載
[停留所減で定時運行 沖縄初進出 東京バス社長 西村晴成氏<焦点インタビュー>[44]
琉球新報 2020年9月22日付掲載
脚注
- ^ HiroyukiSugiyama. “貸切バスのご案内 | 東京バス株式会社”. www.tokyobus.jp. 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b “東京バス、沖縄の路線事業に参入 空港や那覇の中心地と南部結ぶ2路線 コロナ禍でも「長い目で見て発展」”. 琉球新報(Web News). 2020年8月25日閲覧。
- ^ “東京バスが沖縄進出 9月以降、那覇空港や南部の観光スポット回る2コース運行 コロナでも参入を決意した理由は”. 沖縄タイムス. 2020年8月22日閲覧。
- ^ “世界初、プラズマクラスター技術で、空気中に浮遊する」”. シャープ株式会社HP. 2020年9月7日閲覧。
- ^ つんく♂さんが手掛けた東京バスの社歌、YouTubeで公開 7/17からはカラオケ配信 はてなブックマークニュース 2012年07月11日
- ^ “とある球団の選手が、バッターBOXに入る時の曲”. Twitter (東京バス株式会社(公式)). (2018年7月27日) 2019年7月17日閲覧。
- ^ “横浜DeNAベイスターズの捕手・嶺井選手が東京バスの社歌を使用”. Twitter (東京バス株式会社(公式)). (2018年8月11日) 2019年7月17日閲覧。
- ^ “WONDER CRUISE PARTY | Osaka Wonder Loop Bus”. wonderloop.jp. 2022年8月2日閲覧。
- ^ “週刊大阪日日新聞 | 大阪バスがステーキハウス 異業種参入1号店 [local,business]”. www.weekly-osakanichi2.net. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “飲食業界に本格進出 東大阪の「東京大阪バスグループ」”. 大阪日日新聞. 2022年8月5日閲覧。
- ^ コロナで観光客減る沖縄になぜ参入?東京バス社長に聞く 沖縄タイムスプラス 2020年9月15日
- ^ 東京北人図鑑 第75回 西村晴成さん(東京バスグループ 代表取締役社長)J:COM 2018年11月5日放送
- ^ 鈴木文彦『日本のバス 100余年のあゆみとこれから』鉄道ジャーナル社、35頁。ISBN 978-4-415-31488-4。
- ^ “全国初、ろう者のバス運転士 支援と理解で発車オーライ! - Yahoo!ニュース” (日本語). Yahoo!ニュース 2018年7月10日閲覧。
- ^ ちばレインボーバス船尾車庫の南側にあった。
- ^ 東京バス公式サイト「News & Topics」 一覧から2020/4/17「東名特急ニュースター号の便数追加」を参考(リリースの個別リンクが設定されていないため)
- ^ 東京バス公式サイト「News & Topics」 一覧から2020/7/30「仙台特急ニュースター号(夜行便)運行開始のお知らせ」を参考(リリースの個別リンクが設定されていないため)
- ^ “仙台特急ニュースター号”. 東京バス. 2020年8月9日閲覧。
- ^ “那覇空港と糸満・名城ビーチを結ぶリムジンバスが運行開始 車内で無料Wi-Fiも 東京バス”. 琉球新報デジタル. 2022年8月2日閲覧。
- ^ 「ウミカジライナー説明会」琉球朝日放送2020年9月13日
- ^ コロナ禍でも「発展に期待」琉球放送2020年9月14日
- ^ ウミカジライナー運行始まる 東京バスが沖縄に進出 琉球朝日放送2020年9月14日
- ^ 東京バス、糸満―那覇の運行スタート 南部の活性化に期待 琉球新報2020年10月9日
- ^ a b c 「大阪バス、買収攻勢 三洋観光(札幌)を傘下に」 北海道新聞朝刊p11経済面
- ^ a b c “一般貸切旅客自動車運送事業における営業区域の弾力的な運用について” (PDF). 北海道運輸局. 2018年3月11日閲覧。
- ^ a b c “貸切バス事業者一覧” (PDF). 北海道運輸局. 2018年3月11日閲覧。
- ^ a b c “貸切バス会社一覧” (PDF). 北海道バス協会. 2016年6月30日閲覧。
- ^ “HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE 北海道バス株式会社とのプレミアムバス事業の取り組みについて”. 北海道日本ハムファイターズ. 2022年2月14日閲覧。
- ^ a b “会社概要”. 北海道バス. 2022年4月3日閲覧。
- ^ バスラマ・インターナショナル No.123 P.47 - 60、84- 85 バス事業者訪問141 大阪バスグループ
- ^ アクロス大阪バスが旧アクロス観光バス時代にハイグレード貸切車として保有していた3列シート・トイレ付車両が使用されることもある。
- ^ a b 【市内路線バス】北海道新幹線開通に伴い、運行開始!!
- ^ 北海道バス内ニュースター号特設ページ内4月7日の発表
- ^ 「ポテトライナー」が帯広市内の北側を通るのに対し「帯広特急ニュースター号」は同市内の南側を通る
- ^ “2019年10月29日(火) 帯広特急ニュースター号 ついにスタート !!”. 北海道バス. 2020年5月6日閲覧。
- ^ "北見特急ニュースター号 9/10(金)運行開始!" (Press release). 北海道バス. 15 August 2021. 2021年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月4日閲覧。
- ^ "予約制都市間 高速バスニュースター号 9月10日 北見線スタート" (PDF) (Press release). 北海道バス. 15 August 2021. 2021年8月21日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2022年6月4日閲覧。
- ^ “新着情報”. 東京バスグループ. 2013年6月21日閲覧。
- ^ a b c 北海道バス「市内路線バス」 より。2018年9月24日閲覧
- ^ 【市内路線バス】2/1(水)ダイヤ改正のお知らせ
- ^ a b 北海道バス 新着情報2017/10/27「函館市内路線についてお知らせ」 より。2017年11月18日閲覧
- ^ http://www.nagoyabus.jp/centrair/
- ^ [明言深聞 ずばり答える、本音を探る]コロナで観光客減る沖縄になぜ参入?東京バス社長に聞く」沖縄タイムスプラス2020年9月15日(ニュートピ!)
- ^ [停留所減で定時運行 沖縄初進出 東京バス社長 西村晴成氏<焦点インタビュー>琉球新報2020年9月22日