京本大我

半保護されたページ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。フローレンス (会話 | 投稿記録) による 2022年11月24日 (木) 02:47個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎父親)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

きょうもと たいが
京本 大我
生年月日 (1994-12-03) 1994年12月3日(29歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
身長 174 cm[1]
血液型 B型[2]
職業 アイドル歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2006年5月4日[3] -
活動内容 SixTONES
著名な家族 京本政樹(父)
山本博美(母)
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品
テレビドラマ
私立バカレア高校
仮面ティーチャー
お兄ちゃん、ガチャ
束の間の一花
映画
劇場版 私立バカレア高校
劇場版 仮面ティーチャー
忍ジャニ参上! 未来への戦い
少年たち
舞台
滝沢演舞城
エリザベート(東宝版)』
『「スーベニア」〜騒音の歌姫〜』
恋する♡ヴァンパイア
『BOSS CAT〜シャルル・ペロー長靴をはいた猫」より〜』
『HARUTO』
ニュージーズ
備考
SixTONESのメンバー。メンバーカラーはピンク[4]
テンプレートを表示

京本 大我(きょうもと たいが、1994年平成6年〉12月3日[2] - )は、日本アイドル俳優であり、男性アイドルグループSixTONESのメンバーである[2]

東京都出身[2]ジャニーズ事務所所属。

来歴

人物

入所経緯

家族旅行中にハワイの飲食店で撮影した店主との2ショット写真が偶然ジャニー喜多川の目に止まり、父親である京本政樹へ連絡が入る[18]。後日堂本光一の舞台や滝沢秀明の舞台稽古を見学したところ興味を持ち、自ら進んで舞台や稽古の見学に行くようになる。KAT-TUNのアリーナコンサートに見学に行った際、楽屋前の廊下で中島裕翔と遊びながら「青春アミーゴ」を踊っている様子をジャニー喜多川が目撃。「出てみる?」と声をかけられ、初舞台に立った。突然の東京ドームの舞台に緊張してしまったが、亀梨和也が優しく対応してくれたこともあり良い思い出であると語る[19][20]

父親

父は俳優京本政樹、母はきゃんきゃん山本博美[21]俳優の小池徹平は母方のはとこにあたる[要出典]

2013年『滝沢演舞城』で父親と初共演[18][22]。同年6月には親子で『徹子の部屋』にも出演した[23]。同公演で立ち回りをこなす父の姿を間近で見ることにより、芸能界の先輩としての尊敬の念が大きくなり、この共演をきっかけに二世であることに対する抵抗も軽減されたと語る。その後も、オーディションにより得ている仕事であっても、相変わらず二世だから仕事がもらえているという偏見の目で見られることが多かったが、それを逆手により良いものを見せることで大逆転を狙うというプラス思考に転換。必死に練習した結果新しい発声法が身に付き、ミュージカルファンからも高い評価を得ることができたという[24]。父親からは「力をつけろ」とだけ言われており、怒られることも褒められることもなく、見守ってもらっているという[25]芸能界をよく知る父親に仕事の相談をすれば正解は返ってくると分かっているが、自分の人生は自分で楽しみ、たとえ失敗しても自分の直感で動いていたいと考え、父親に仕事の相談することはないと話す[24]

二世ということで遠回りしていることもあると感じるが[26]、歌を好きになりこの世界に興味が持てたのは父親のおかげであり、二世ということに向き合い多くの人に認めてもらいたいと語る[25]

父親から朱色のギターをプレゼントしてもらい、それが自作曲「SUNRISE」のイメージにシンクロしていたという[27]。また、小学校の頃、誕生日に自分が書いた深緑のギターの絵をもとに本物のギターをプレゼントしてくれた思い出を語っている[28]

音楽

音楽が大好きで、自ら作詞作曲した曲をコンサートや舞台で度々披露している[29]。歌は活動の原動力であり、メッセージ性のある曲を制作し、ファンの人たちの気持ちに寄り添ったり元気づけたりしていきたいと語る[30]。コンサートの楽屋には毎回ギターを持参し、時間をみつけては弾いているという[31]。アイドル誌『Myojo』の読者投票によるランキング企画「あなたが選ぶJr.大賞」の「いちばん美声」部門にて2015年以降4年連続で1位を獲得しており[32][33][34][35]、ジャニーズJr.内での歌唱力はトップクラスである。

作詞・作曲に関しては、まず2013年の年末に、失恋ソング「Tears」とファンへの想いを歌った「Loving」を完成させている。自作のデモテープを事務所スタッフに聴いてもらったところ、「Loving」は温かい曲でよいが、「Tears」の方が耳に残りプロっぽい、と評されたという[36]。その後、「Tears」は2014年の『ジャニーズ銀座2014』Johnnys'Sound公演にて披露[37]、「Loving」は同年の『ガムシャラSEXY夏祭り!![38][39]』にて田中樹がラップ詞を加え披露した。田中は京本の生歌を直接携帯電話のボイスメモに録音し、それを繰り返し聴きラップ詞を制作したという[40]。翌2015年の『ジャニーズ銀座2015 』では、京本が作詞したものにジェシーがメロディーを付け作曲した「僕らの朝」をデュエットし[41][42]、2016年の『 少年たち 危機一髪!』では、手越祐也が作曲、京本が作詞した「茜空」を披露した[43]。さらに、2017年の『東西SHOW合戦』では、ジェシーと共に作詞した「Why」を披露。この曲について京本は、最初好きな人が結婚することに対する祝福ともどかしい気持ちを綴る予定であったが、周囲に結婚している人もいなかったため、普通の失恋ソングとなったと語っている[44]。同年の『サマステ 〜君たちが〜KING'S TREASURE』では、自作曲「SUNRISE」をギターの弾き語りで歌う。自分なりの応援歌であったが「勇気が出ました」というファンレターが数多く届き、拙い弾き語りでもメッセージを届けることができたと語る[45]

尊敬する先輩

尊敬する先輩は滝沢秀明手越祐也山下智久[25]戸塚祥太[46]

滝沢秀明は尊敬する先輩を超えて「師匠」であると語る[47]。以前共演した際、熱を出して挫けそうになっていたところ、滝沢が自分より高熱を出していたにもかかわらず毅然と舞台に立っていたことを知り、自分の甘さを反省するきっかけになったという。それ以降滝沢が自分のプロ意識の基準となったと語る[48]。また、滝沢の舞台に出演することにより、"ひとりではできないこともある。みんなでひとつのものを作り上げる素晴らしさ"を気づかせてくれたと語る[49]。ミュージカル『エリザベート』出演時に滝沢より贈られたピンクの名前入りののれんが宝物である[19]。お礼の電話をしたところ、戦ってこいよ、と後押しされ戦闘力が上がったと語る[25]

A.B.C-Zの戸塚祥太は京本がギターを弾くきっかけとなった。KAT-TUNのコンサートのバックヤードで戸塚がMr.Childrenの「HANABI」をギターで弾いていたのを見て、これまで父親からもらったものの手にしなかったギターを弾き始めるようになったという[50]。尊敬する先輩からギターを貰えたら最高だな、とお願いしたところ戸塚愛用のギターを贈られ、そのギターで毎日練習をしている[46]。2015年初出演『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』の公演前は緊張状態が続いていたため戸塚に相談したところ的確なアドバイスをもらい、その言葉に救われたという[51]

中学1年生の時に手越祐也の歌声を聴いてから憧れるようになる[52]。食事に行き音楽の話をしたり、歌の指導をしてもらったりしている。憧れの先輩の前で歌うのは緊張するがアドバイスを貰えて嬉しかったという[53]。『 少年たち 危機一髪!』では、手越作曲京本作詞の共作「茜空」を披露。制作には4か月ほどかけたという[54]。同曲は2018年『ジャニーズJr.祭り 2018』SixTONES単独公演でも自身のソロ曲として選曲。手越のコーラス、戸塚からもらったギターでの弾き語りで歌い上げた[55]

趣味

18歳頃から友達と休みの日に京都に行ってお寺巡りをしていたが[56]、19歳の頃から一人で京都や奈良を訪れ本格的にお寺や神社巡りをするようになる[57]。2017年になり御朱印帳の存在を知り[56]、御朱印集めをするようになる[58]。参拝することで心が癒されるパワースポットであり[57]、また御朱印を集めることで自分がおまいりをした証が残せるため、御朱印帳が自分にとってお守りのような役割を果たしてるという[56]。2冊目に京都南禅寺のトラが描かれた御朱印帳を入手している[59]。 これまでに三十三間堂[57]清水寺六波羅蜜寺六角堂[56]、などを訪れている。『少年たち LIVE』期間中はSnow Man岩本照と早朝から神社巡りをし、ツアー中に10箇所以上訪れた[57]。日本テレビ系バラエティ番組『沸騰ワード10』では、「御朱印に取り憑かれた京本大我(SixTONES)」という企画コーナーが放送されている[60]

性格・嗜好

  • 慎重派かつ心配性であり、自分が納得いくまで準備しないと緊張が取れないという[61]。それを克服するために本番前は余裕という言葉をよく使うようになりそれが口癖となった[19]
  • 「あんず」というヨークシャーテリアを飼っており[19]、夜の公園に散歩に出かけることが癒しの一つになっている[62]
  • 名探偵コナン』が好きで[63]Travis Japan七五三掛龍也らと共に期間限定のコナンカフェに行ったり[64]、自分の誕生日以外で好きな日に江戸川コナンの誕生日5月4日を上げるほどである[65]
  • トマトが大好きで3歳の頃から毎日のように食べている[66]

出演

ユニットでの出演はKitty Jr.少年邦楽専科SixTONES#出演を参照。個人での出演のみ記載。

舞台

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

  • 半妖の夜叉姫 第43話(2022年2月12日、読売テレビ・日本テレビ系)- 6x’s・ジュリアン 役(ゲスト)[109]

音楽番組

バラエティ番組

ラジオ

CM

コンサート

  • you達の音楽大運動会(2006年9月30日 - 10月1日、国立代々木第一体育館[119]
  • ジャニーズJr. の大冒険!'07@メリディアン(2007年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン「パレロワイヤル」)
  • A.B.C-Zプロデュース フレッシュジャニーズJr.フェスティバル「みんなクリエに来てクリエ!」Part3(2010年5月28日 - 31日、シアタークリエ
  • 年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜大集合2010!(2010年11月27日、NHKホール
  • フレッシュジャニーズJr. IN 横浜アリーナ(2012年12月16日、横浜アリーナ)
  • JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME(2013年3月16日 - 17日、東京ドーム)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.4(2014年5月13日 - 14日、EXシアター六本木
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.5(2014年6月4日 - 5日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ Sexy 夏祭り !! (2014年7月31日 - 8月8日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.6(2014年12月17日 - 18日、EXシアター六本木)[120]
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.7(2015年1月23日 - 26日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.8(2015年2月19日 - 21日、EXシアター六本木)
  • ガムシャラ J's Party !! Vol.9 〜春休みコンサート〜(2015年3月30日 - 4月2日、EXシアター六本木)

イベント

オリジナル曲

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」[123]におけるアーティスト名「京本大我」での登録内容をもとに記述。

  • Tears(作詞・作曲:京本大我)JASRAC作品コード:200-1174-1
  • 茜空(作詞:京本大我、作曲:手越祐也)JASRAC作品コード:221-8626-3
  • 癒えない(作詞:京本大我、作曲:飯田涼太)JASRAC作品コード:244-7687-1
  • THE OTHER SIDE(作詞:新美香、作曲:高橋哲也)JASRAC作品コード:220-0066-6

ユニット・デュエット曲

ジェシー
  • 僕らの朝(作詞:京本大我、作曲:JぇSSE)JASRAC作品コード:208-8058-8
  • WHY (作詞:JぇSSE /京本大我、作曲:BOYES PETER /HALLGREN JON)JASRAC作品コード:1K3-6311-1[44]
松村北斗
  • ってあなた -『1ST』〈初回盤B:音色盤〉収録
田中樹
  • With The Flow - 『CITY』〈初回盤B〉収録

書籍

  • 劇場版「仮面ティーチャー」オフィシャル・ブック(2014年2月、角川メディアハウス) ISBN 9784048949415

雑誌連載

脚注

注釈

  1. ^ 父の京本政樹による以下の日記では、2006年のゴールデンウィークに見学に行ったKAT-TUNのコンサートに、ジャニー喜多川の誘いに応じて出演。その後レッスンに通い始めたという[5]
  2. ^ 当初は2020年5月に公演が決定していたが[90]新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演が中止となっていた[91]
  3. ^ 公演関係者計9人の新型コロナウイルス感染症陽性が確認されたため、当初の初日とされていた2日および3日の公演は中止となった[93]

出典

  1. ^ SixTONES”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2018年1月13日). 2018年1月25日閲覧。
  2. ^ a b c d Profile(SixTONES)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年2月5日閲覧。
  3. ^ 京本大我 (15 August 2022). "【京本大我インタビュー】「友達には誰とでもなれる。でもSixTONESはこの6人じゃないとダメなんです」". MORE (Interview). Interviewed by 石井美輪. 集英社. 2022年11月6日閲覧
  4. ^ SixTONES京本大我、最近の“LOVE”事情を明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年10月19日). 2022年11月6日閲覧。
  5. ^ 京本政樹 (2006年5月12日). “私事。。。”. Masaki Kyomoto Mini Diary. Ryus-up. 2007年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月22日閲覧。
  6. ^ 「Sweetness」『POTATO』2006年9月号、学研、2006年8月7日、117頁。 
  7. ^ その他の出演者はこちら” (PDF). 滝沢歌舞伎. 松竹 (2010年). 2010年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  8. ^ “ジャニーズJr.とAKB連ドラ共演!恋愛禁止の“校則”も”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2012年3月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/03/01/kiji/K20120301002734760.html 2012年9月5日閲覧。 
  9. ^ 「天下無敵のTV学園 ドラマ黒の女教師 松村北斗」『Myojo』2012年10月号、111ページ
  10. ^ 「Johnny's Jr. Johnny's Dome theather〜SUMMERY〜」『WiNK UP』2012年12月号、118〜119ページ
  11. ^ Yomerumo編集部 (2015年5月1日). “ジャニーズJr."バカレア組"に正式ユニット名「シックストーンズ」”. ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』 (GMOモバイル). http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2806336 2015年5月7日閲覧。 
  12. ^ a b “京本大我ほか、『エリザベート』、追加主要キャスト決定!”. エンタステージ (株式会社WOWOW). (2015年1月20日). http://enterstage.jp/news/2015/01/001843.html 2015年1月21日閲覧。 
  13. ^ a b 帝国劇場 ミュージカル『エリザベート』”. 2016年12月10日閲覧。
  14. ^ a b ミュージカル「エリザベート」博多座”. 2016年12月10日閲覧。
  15. ^ a b ミュージカル エリザベート 中日劇場”. 2016年12月10日閲覧。
  16. ^ “京本大我、初のミュージカル主演!京本政樹の息子がキュンキュンさせる”. サンケイスポーツ (SANKEI DIGITAL INC.). (2019年1月14日). https://www.sanspo.com/article/20190114-MP76YK3AX5L2LESLNIMLCE5SV4/ 2019年1月14日閲覧。 
  17. ^ SixTONES&Snow Man、デビュー日早朝に生パフォーマンス 祝福殺到で長時間トレンド入り”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年1月22日). 2020年1月22日閲覧。
  18. ^ a b ジャニーズJr.“SixTONES”京本大我、芸能界入りの秘話 父・京本政樹が明かす”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年2月23日). 2019年3月1日閲覧。
  19. ^ a b c d 『2016/4-2017/3 Myojo特別編集 Johnnys'Jr. カレンダー DATA BOOK』2016年3月発売、27ページ
  20. ^ 京本政樹 (2006年5月12日). “私事。。。”. Masaki Kyomoto Mini Diary. Ryus-up. 2013年6月22日閲覧。
  21. ^ “京本大我 母は元女優…さんま司会番組の「ミスコンで優勝して」アイドルに”. デイリースポーツonline. (2021年2月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/16/0014084844.shtml 2021年6月20日閲覧。 
  22. ^ “京本政樹親子、初競演 滝沢秀明舞台で”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2013年4月9日). http://daily.co.jp/gossip/2013/04/09/0005884633.shtml 2018年6月5日閲覧。 
  23. ^ 「『徹子の部屋』に出演した5組から直筆メッセージでおめでとう!! 徹子さんに感謝の気持ちを伝えよう!」『Myojo』2015年8月号、98ページ
  24. ^ a b 「ジャニーズJr.の小箱 京本大我」『読売中高生新聞』2016年2月12日、11-12ページ
  25. ^ a b c d “Saturday ジャニーズ 京本大我”. 日刊スポーツ: p. 24. (2015年6月13日) 
  26. ^ 「SixTONES 魅惑溢れる6人の紳士達」『ポポロ』2017年4月号、111ページ
  27. ^ 「SixTONES オレ達の最新ON&OFF報告」『ポポロ』2017年11月号、121ページ
  28. ^ 「SixTONES 色づく季節のイロオトコTALK」『Myojo』2016年11月号、69ページ
  29. ^ 「禁断のジャニーズJr.素顔BOOK」『テレビガイド 関東版』2015年3月6日号、55ページ
  30. ^ 「ジャニーズJr.の小箱 京本大我」『読売中高生新聞』2016年2月5日、11-12ページ
  31. ^ 「おでかけ SixTONES」『テレビガイド 関東版』2018年3月16日号、70ページ
  32. ^ 「第21回 あなたが選ぶJr.大賞 『いちばん美声』第1位 京本大我」『Myojo』2015年4月号、13ページ
  33. ^ 「第22回 あなたが選ぶJr.大賞 『いちばん美声』第1位 京本大我」『Myojo』2016年4月号、16ページ
  34. ^ 「第23回 あなたが選ぶJr.大賞 『いちばん美声』第1位 京本大我」『Myojo』2016年4月号、18ページ
  35. ^ 「第24回 あなたが選ぶJr.大賞 『いちばん美声』V4 第1位 京本大我」『Myojo』2018年4月号、14ページ
  36. ^ 「京本大我」『duet』2014年3月号、87ページ
  37. ^ 「ジャニーズ銀座2014」『QLAP!』2014年7月号、57ページ
  38. ^ 『ガムシャラSexy夏祭り』”. 2014年8月22日閲覧。
  39. ^ 『EX THEATER ROPPONGI 公演履歴 2014年7月』”. 2015年5月4日閲覧。
  40. ^ 「ジャニーズJr.たちの脳内メーターをチェック!」『duet』2014年10月号、85ページ
  41. ^ 「Johnnys' Xmas fantasy SixTONES」『duet』2016年1月号、103ページ
  42. ^ 「春ライブ パーフェクトBOOK ジャニーズ銀座2015」『POTATO』2015年6月号、157ページ
  43. ^ 「SixTONES・Snow Man・マリウス葉 ほか 少年たち」『Myojo LIVE!』2016年夏コン号、53ページ
  44. ^ a b 「東 SixTONES ×西 関西ジャニーズJr. SHOW合戦」『Myojo LIVE 2017春コン号』34ページ
  45. ^ 「SixTONES Teamwork」『POTATO』2018年1月号、91ページ
  46. ^ a b 「SixTONES Activeで行こう!」『duet』、2016年3月号、29ページ
  47. ^ 「注目ジャニーズJr.」『月刊テレビファン』2015年5月号、203ページ
  48. ^ 「ジャニーズJr.の小箱 京本大我」『読売中高生新聞』2016年2月26日、12ページ
  49. ^ 「SixTONES HOT WORD DIARY」『duet』、2016年4月号、107ページ
  50. ^ 「恋する♡ヴァンパイア 戸塚祥太×京本大我対談」『ザ・テレビジョンCOLORS vol.36 PINK』2018年2月14日発売、79ページ
  51. ^ 「SixTONES 舞台もプライベートもexciting!」『duet』、2015年11月号、109ページ
  52. ^ 「SixTONES Sweet&White」『duet』、2018年5月号、65ページ
  53. ^ 「All about J-SPIRITS! SixTONES」『duet』、2015年12月、64ページ
  54. ^ 「SixTONES・Snow Man・マリウス葉 ほか 少年たち」『Myojo LIVE!』2016年夏コン号、53ページ
  55. ^ 「『ジャニーズJr.祭り2018』⑤ SixTONES公演」『MYOJO LIVE!』2016年夏コン号、30ページ
  56. ^ a b c d 「SixTONES "旅のおとも"を大公開 ぬきうち旅じたく調査」『Myojo』2017年11月号、76ページ
  57. ^ a b c d 「SixTONES 魅せる男たち」『CanCam』2018年3月号、156ページ
  58. ^ 「ほかほか陽だまり探しの散歩×おしゃべりタイム」『duet』2017年4月号、111ページ
  59. ^ 「SixTONES ドッキドキ♡最旬出会いエピソード」『Myojo』2018年5月号、67ページ
  60. ^ “SixTONES京本大我:「御朱印に取りつかれた男」第4弾 過去最恐スポットで崖よじ登り「怖いわ!」”. MANTANWEB. (2021年8月13日). https://mantan-web.jp/article/20210813dog00m200040000c.html 2022年8月6日閲覧。 
  61. ^ 「石よりカタイぜ、オレたちの絆 SixTONES 」『duet』2017年9月号、128ページ
  62. ^ 「ヒミツ SixTONES 」『POTATO』2016年7月号、76ページ
  63. ^ 「理想のバレンタイン!超接近LOVEシチュエーション SixTONES 」『Myojo』2016年3月号、69ページ
  64. ^ 「Off mode SixTONES 」『WiNK UP』2017年6月号、62ページ
  65. ^ 「2018/4-2019/3 ジャニーズJr.カレンダー BLUE Johnnys'Jr. DATA BOOK」WINK UP編集部 特別編集 2018年3月9日発売、13ページ
  66. ^ 「だって、かっこよさは超一流。SixTONES 魅せる男たち」『Cancam』2018年3月号、156ページ
  67. ^ Biography(SixTONES)2006”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年4月25日閲覧。
  68. ^ “SixTONES京本大我、主演舞台のテーマ曲制作秘話明かす「滝沢くんからいわれた日にできた」”. サンスポ. (2022年7月16日). https://www.sanspo.com/article/20220716-KJ4BAGA6NFB5ZPDSTDXPSHU3F4/ 2022年8月6日閲覧。 
  69. ^ Biography(SixTONES)2007”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年4月25日閲覧。
  70. ^ 「DREAM BOYS」『Wink up』2007年11月号、ワニブックス、142-143頁。 
  71. ^ a b Biography(SixTONES)2008”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年4月25日閲覧。
  72. ^ 「滝沢演舞城'08命LOVE」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、95-97頁。 
  73. ^ a b Biography(SixTONES)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年4月25日閲覧。
  74. ^ a b Biography(SixTONES)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年4月25日閲覧。
  75. ^ Concert/Stage「帝劇 Johnnys Imperial Theatre Special「Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr.」」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2011年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月16日閲覧。
  76. ^ a b Biography(SixTONES)2012”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2020年4月25日閲覧。
  77. ^ “京本政樹親子、初競演 滝沢秀明舞台で(2/3ページ)”. DAILY SPORTS ONLINE. (2013年4月9日). http://www.daily.co.jp/gossip/2013/04/09/1p_0005884633.shtml 2016年6月25日閲覧。 
  78. ^ 2013年 日生劇場9月公演 ANOTHER” (PDF). 松竹. 2016年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月25日閲覧。
  79. ^ シアタークリエ『Live House ジャニーズ銀座』”. 東宝. 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月25日閲覧。
  80. ^ “「滝沢歌舞伎」東京公演初日 「いずれは海外でやりたい」”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2014年4月8日). オリジナルの2014年4月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140408213900/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2014040802000181.html 2016年6月25日閲覧。 
  81. ^ ジャニーズ銀座 2014”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  82. ^ Concert/Stage「ジャニーズ銀座2014」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2014年). 2014年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  83. ^ 帝劇『エリザベート』2019年6〜8月上演決定、タイトルロールは花總まり/愛希れいか”. SPICE. イープラス (2018年12月17日). 2018年12月29日閲覧。
  84. ^ 三田佳子 ジャニーズJr.京本を絶賛”. デイリースポーツ (2016年1月29日). 2022年2月5日閲覧。
  85. ^ 滝沢秀明と三宅健が初競演 『滝沢歌舞伎2016』製作発表記者会見”. シアターガイド (2016年1月26日). 2016年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月27日閲覧。
  86. ^ ミュージカル『恋する♡ヴァンパイア』”. 2017年11月18日閲覧。
  87. ^ SixTONES京本大我、「恋するヴァンパイア」スピンオフでミュージカル初主演”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年1月14日). 2019年1月14日閲覧。
  88. ^ ミュージカル『HARUTO』”. 2019年1月14日閲覧。
  89. ^ 京本大我が「長靴をはいた猫」に、共演に中山祐一朗・高田翔ら”. ステージナタリー (2018年3月26日). 2018年3月28日閲覧。
  90. ^ SixTONES京本大我、来春に日生劇場で“座長” 日本初演ミュージカル主演「夢にも思っていませんでした」”. ORICON NEWS. オリコン (2019年7月11日). 2019年7月23日閲覧。
  91. ^ 東宝演劇、4・5月公演中止を発表 「エリザベート」「ジャニーズ銀座」「ニュージーズ」など”. モデルプレス. ネットネイティブ (2020年4月8日). 2020年4月25日閲覧。
  92. ^ SixTONES京本大我、主演ミュージカル『ニュージーズ』今秋上演が決定 昨年コロナ禍で中止「奇跡の再会を果たせたことに感謝」”. ORICON NEWS. オリコン (2021年7月25日). 2021年7月25日閲覧。
  93. ^ SixTONES京本大我主演ミュージカル「流星の音色」一部中止も4日より上演 配役変更も”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月3日). 2022年8月6日閲覧。
  94. ^ 主演・音楽は京本大我、滝沢秀明が演出するオリジナルミュージカル「流星の音色」上演決定(コメントあり)”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年12月7日). 2021年12月6日閲覧。
  95. ^ あらすじ”. 私立バカレア高校. 日本テレビ. 2016年7月27日閲覧。
  96. ^ 「私立バカレア高校 DEEPに徹底研究★」『POTATO』2012年5月号、学研パブリッシング、168頁
  97. ^ キャスト/スタッフ”. 『仮面ティーチャー』公式サイト. 「仮面ティーチャー」製作委員会. 2014年4月5日閲覧。
  98. ^ “京本大我 “先輩”タッキーは「自然とついていきたくなるような方」”. Sponichi Annex. (2016年3月8日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/08/kiji/K20160308012178710.html 2016年3月10日閲覧。 
  99. ^ “タッキー 鼠小僧に 妹役に忽那汐里”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2013年9月10日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/09/10/kiji/K20130910006587710.html 2013年9月10日閲覧。 
  100. ^ 相関図”. 『お兄ちゃん、ガチャ』公式サイト. 「お兄ちゃん、ガチャ」製作委員会. 2015年1月21日閲覧。
  101. ^ “SixTONES京本大我、連ドラ単独初主演 余命宣告受けた哲学講師役「27歳だからこそできる演技で挑みたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2247748/full/ 2022年9月2日閲覧。 
  102. ^ “7 MEN 侍・佐々木大光、京本大我主演作で連ドラ初出演「心にグッときています」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年9月26日). https://news.mynavi.jp/article/20220926-2461617/ 2022年9月26日閲覧。 
  103. ^ “Saturday ジャニーズ 京本大我”. 日刊スポーツ: p. 24. (2015年6月13日) 
  104. ^ 相関図”. 『劇場版 私立バカレア高校』公式サイト. 劇場版「私立バカレア高校」製作委員会. 2013年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月22日閲覧。
  105. ^ CHARACTER”. 『劇場版 仮面ティーチャー』公式サイト. 劇場版「仮面ティーチャー」製作委員会. 2014年2月8日閲覧。
  106. ^ “関西ジャニーズJr.の主演映画第2弾が決定!東西共演の痛快忍者アクション!”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2013年12月25日). http://www.cinematoday.jp/page/N0059250 2013年12月25日閲覧。 
  107. ^ SixTONES、『映画 少年たち』でSnow Manと絆深める”. シネマトゥデイ (2019年3月1日). 2019年3月2日閲覧。
  108. ^ “二宮和也主演「TANG タング」に満島ひかりら6名、京本大我は博学クセ強社員に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月31日). https://natalie.mu/eiga/news/471823 2022年3月31日閲覧。 
  109. ^ SixTONES京本大我『半妖の夜叉姫』ゲスト出演で声優初挑戦 アイドルグループのジュリアン役”. ORICON NEWS (2022年2月7日). 2022年2月8日閲覧。
  110. ^ テレ朝チャンネル > バラエティ・音楽 > ガムシャラ J’s Party !!”. テレビ朝日. 2014年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月5日閲覧。
  111. ^ テレ朝チャンネル > バラエティ・音楽 > ガムシャラ J’s Party !!”. テレビ朝日. 2015年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月25日閲覧。
  112. ^ 『ガムシャラ!』公式サイト”. テレビ朝日. 2016年6月28日閲覧。「menu」→「放送内容」参照。[リンク切れ]
  113. ^ SixTONES京本大我と田中樹、J-WAVEの特別番組でこの夏に聴きたい曲をセレクト”. BARKS (2020年7月16日). 2020年7月23日閲覧。
  114. ^ 番組サイト”. j-wave. 2020年7月24日閲覧。
  115. ^ “ジャニーズ所属の16歳 京本政樹Jr. 年上の美女にドキドキ”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2011年9月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/09/01/kiji/K20110901001529750.html 2012年9月5日閲覧。 
  116. ^ “田中聖弟らジャニーズJr.がアイスCM”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年7月19日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120719-985868.html 2012年8月26日閲覧。 
  117. ^ 8月のおすすめフレーバー「ブラッドオレンジパッションソルベ」、「真夏の雪だるま大作戦!キャンペーン」、「ギフトボックス」”. B-Rサーティワンアイスクリーム. 2016年7月26日閲覧。
  118. ^ "『いなばのタイカレー』新CMにジャニーズJr. 京本大我さん出演!7月15日(火)よりオンエアスタート" (Press release). いなば食品株式会社. 10 July 2014. 2014年7月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月9日閲覧
  119. ^ “ジャニーズJr.新番組前夜祭ライブ…日テレ系「YOUたち!」”. スポーツ報知. (2006年10月2日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070123113912/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/johnnys/news/20061002-OHT1T00057.htm 2018年1月25日閲覧。 
  120. ^ 2014年12月スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI 公式サイト. テレビ朝日 (2014年12月). 2018年4月19日閲覧。
  121. ^ “映画『劇場版 私立バカレア高校』の公開記念イベントにジャニーズJr.がサプライズ出演!”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2012年9月30日). http://www.cinematoday.jp/page/N0046411 2013年6月21日閲覧。 
  122. ^ “キスマイ藤ヶ谷、Sexy Zone菊池らジャニーズ11人が勢ぞろい!集まった受験生にエール”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2014年2月6日). http://www.cinematoday.jp/page/N0060288 2014年2月8日閲覧。 
  123. ^ 作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2017年4月5日閲覧。
  124. ^ 「京本大我(SixTONES) 東京和奏」『東京ウォーカー』2019年6月号、KADOKAWA
  125. ^ @tankosha_bs (2021年10月28日). "【なごみに"彼"が帰ってくる】12/15発売の #月刊誌なごみ 2022年1月号より #SixTONES の #京本大我 さんが茶会の亭主となり、その心得を学ぶ新連載「 #京本大我亭主のもてなし 」が始まります。…". X(旧Twitter)より2022年3月11日閲覧

外部リンク