18KIN
18KIN | |
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メンバー |
今泉稔 大滝裕一 |
結成年 | 1997年 |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
活動時期 | 1997年 - 2008年 |
出会い | 幼稚園時代 |
現在の活動状況 | 活動休止中(大滝は構成作家、今泉はピンで活動) |
芸種 | 漫才、コント |
過去の代表番組 |
エンタの神様 爆笑オンエアバトル など |
公式サイト | 公式プロフィール |
18KIN(じゅうはちきん)は、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。1997年結成。
コンビ名には、18歳未満禁止という意味を表す18禁と、自分たちが将来18金のように輝いて売れていきたいという二つの意味が含まれている。2008年7月より活動を休止している。
メンバー
大滝 裕一(おおたき ゆういち、1973年10月19日(50歳) - )
- 東京都青梅市出身。
- ボケ担当。
- 血液型A型。
- 利き酒を得意とする。
- 活動休止後はハロープロジェクトの舞台構成作家として活動。また安井順平と共にコントライブの開催等も行い、「タキヤス」という漫才コンビを安井と組み、2008年のM-1に参戦した事もある。
今泉 稔(いまいずみ みのる、1973年10月15日(50歳) - )
- 東京都府中市出身(本人ブログにて「渋谷ではない」との指摘アリ)
- ツッコミ担当。
- 血液型AB型。
- 三味線を得意とする。名取であり、「工藤詩摩菊」という別名を持つ。
- 活動休止後はピン芸人「18KIN今泉」となり、現在は本名で活動中。ピン芸人としての主な芸には、「酒の力を借りて、一度言ってみたかったカッコいいセリフ」がテーマのネタがあり、落ちは主に自虐ネタで、「言ってみてぇ〜!」が決め台詞である。
出演したTV番組
- エンタの神様(日本テレビ)
- 18KINとしてのキャッチコピーは「笑いの新鉱脈」
- 18KIN今泉としてのキャッチコピーは「言ってみてぇ!酔拳(ドランカー)」
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績17勝10敗 最高513KB
- 第6回チャンピオン大会 セミファイナル10位敗退
- 第7回チャンピオン大会 セミファイナル6位敗退
- 第54回NHK紅白歌合戦 - はなわ・テツandトモの応援。
- イエヤス(中部日本放送)
- 大笑点(日本テレビ)
- 登龍門F(フジテレビ)
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円 (TBS、今泉のみ)『ゴールドラッシュ』2週目クリア
- 笑いがいちばん(NHK総合)
- 爆笑一番(秋田テレビ、今泉のみ)
- 新春ホワイトカーペット(フジテレビ、今泉のみ)キャッチコピーは「今日はハッキリ物申す」
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ、今泉のみ)キャッチコピーは「今日はハッキリ物申す」
- ケータイ捜査官7(テレビ東京)
- 初詣!爆笑ヒットパレード2010(フジテレビ、今泉のみ)
- 新世紀ネタキング決定戦(TOKYO MX、今泉のみ)
舞台
- 今泉
- TAKA-BAN produce.1「〜if〜(ある不思議な運命の物語)」(2011年11月2日-6日、千本桜ホール)
エピソード
- 主に時事ネタを得意とする。ネタはかなりブラックなものが多い。大滝の毒舌さあふれるボケと今泉の甲高い声のツッコミ(安田大サーカスのクロちゃんより高い)が特徴でたいていの場合今泉の「もうやめて!」の言葉で漫才が終わる。
- 今泉と大滝は幼稚園からのつきあいであり、かなり仲がよい。
- カンニングと共に「カンニングと18KINの大人の『』」というイベントを行っている(ロフトプラスワンで不定期開催)。
- 四番 なかやま(TBSラジオ)では笑い屋としてスタジオ内に常駐。事務所の先輩である、パーソナリティの中山秀征にたまにネタにされている。
- 2002年にあと数年でドラえもんの声優が交代するとネタで話したところ、2005年に本当に声優が交代した。また、テツandトモのなんでだろうに答えを出すCDを作るとネタで話したところ嘉門達夫が「ジ・アンサーソング〜テツ&トモに捧ぐ〜」をリリースした。
- 2011年7月5日「若手ベテラン会」にて一夜限りの復活。18KINとして漫才をしたのは約3年振り。
外部リンク
- ワタナベエンターテインメントのプロフィール(今泉)
- ワタナベエンターテインメントのプロフィール(18KIN)
- 今泉 オフィシャルブログ「今泉の酔狂日記」 powered by Ameba2010年1月から
- 18KIN今泉の酔狂日記2009年12月まで
- 大滝裕一のへそ曲がり感