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2020年12月28日 (月) 10:14時点における版
ジャンル | サンドボックス |
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対応機種 | |
開発元 |
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発売元 |
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デザイナー |
マルクス・ペルソン(2009-2011)[1] Jens Bergensten(2011-現在) |
音楽 | C418 |
美術 |
Kristoffer Zetterstrand (ゲーム内アートワーク) Markus "Junkboy" Toivonen |
バージョン | |
対象年齢 |
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ダウンロード コンテンツ | あり |
Minecraft(マインクラフト)は、マルクス・ペルソンとMojang Studiosの社員がJavaで開発したサンドボックスビデオゲームである。
日本国内では「マイクラ」と略称され[8][9][10]、サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築等を楽しむことができる[11]。
2009年にパブリックアルファ版としてリリースされたこのゲームは、2011年11月に正式リリースされ、その頃にJens Bergenstenが開発を引き継いだ。それ以来Minecraftはさまざまなプラットフォームに移植され、 2019年5月時点でそれまで売上1位だったテトリスを抜き世界で最も売れたゲームとなった[12]。
Minecraftはいくつかの賞を受賞しており、影響力のあるビデオゲームの1つとして挙げられている。2020年6月には世界のビデオゲームの殿堂入りを果たした[13]。
概要
ゲームの世界は、立方体として土や石、鉱石、原木、水、溶岩などのさまざまな種類のブロックで構成されており、プレイヤーは、予めシードを元にしてアルゴリズムによって生成された無限に[注 2]続くブロック状の世界を探索し、原料を抽出して加工し、構造物や装備品をつくることができる[要出典]。一部のモブは対応するアイテムを与えることで繁殖が可能[14]。 また、ゲームの世界が半永久的に続くようにするため、プレイヤーが近くにいるときにのみ作成またはロードされる「チャンク」と呼ばれるセクションにワールドのデータを分割している。さらに、ゲームの世界には砂漠やジャングル、雪原などのバイオームや、平野、山、森、洞窟、村といった構造物が生成される。 なお、Minecraftには特定の目標がないため、プレイヤーはゲームを自由にプレイできる。コンピュータ制御の敵対的な動物と戦ったり、同じ世界の他のオンラインプレイヤーと協力したり、競争したりすることができる。 プレイヤーは、用途に応じてゲームモードや、難易度、視点を切り替えることができる。 ゲームの難易度を上げると、敵対的な生物から受けるダメージが増加する、満腹度が減りすぎたときのペナルティーが増える[15]など、プレイヤーに対して不利な効果が増える。さらに、レッドストーンと呼ばれる素材を用いて、論理ゲートを構成することや一部のブロックとやりとりすることができる。
統合による呼称と表記
2017年9月20日に公開されたアップデート「Better Together Update」より、旧Minecraft: Pocket Edition[16]とWindows 10 版、Nintendo Switch Editionが同じゲームエンジン、Bedrock Engineを採用し、同じ更新データが適用されるバージョンに統合され、クロスプラットフォームでのマルチプレイも実装された。Nintendo Switchもアップデートの対象であるが、2018年6月21日に配信された[17]。PlayStation 4は統合版発表当初、アップデートの対象に含まれていなかったが、2019年12月11日にPlayStation 4 Editionに上書きされる形で配信された[18]。 このアップデートを受けた全てのエディションはMinecraftに改名され[注 3]、旧PC版はMinecraft: Java Editionに改名された[19]。Java EditionはJava版・JEとも称され、ここではMinecraft: Java EditionをJava版として区別・表記する。
ゲーム内スキン
デフォルトスキンである「スティーブ」はNotchが冗談で付けた名前であり[14]、他に「アレックス」のデフォルトスキンがある[20]。カスタムスキンをゲーム内に追加するオプションは2010年に利用可能になった。統合版では Minecraft内でスキンを作成でき[21]、「Minecoin」[22]と呼ばれるゲーム内通貨を購入・使用することにより、スキンの腕や足の変更やマントの追加が可能である。
ゲーム内音楽
音楽はC418(ダニエル・ローゼンフェルド)が担当。タイトル画面やゲームプレイ中、一定の確率でランダムにBGMが流れる[注 4]。またゲーム内のアイテム、レコードとジュークボックスを使用することで該当するBGMを流すこともできる。Minecraft サウンドトラックは2011年3月4日にMinecraft – Volume Alpha[23]、2013年11月9日(どちらも現地時間)にMinecraft – Volume Beta[24]の2つがリリースされている。
デモンストレーション版について
Java版はアカウントを登録することで無料デモ版を一定時間プレイすることができる[25][26]。製品版を購入すると時間制限がなくなり、無料でアップデートおよびダウングレード[注 5]することができる。PC Gamerより公開された旧バージョンのデモ版も存在する[27]。 Mojangのアカウント設定でTwitchのアカウントと関連付けることにより、Twitchへのゲーム配信機能が実装されている。
難易度とゲームモード
難易度
難易度にはピースフル[注 6]、イージー、ノーマル、ハードの4種類がある。ピースフルでは、ほとんどの敵対モブは出現しない。
ゲームモード
- クリエイティブモード
- あらゆる物を使った製作や建築、実験を中心としたモード。
- 自由に飛行でき、体力や空腹などの概念がない。そのため、ほとんど死亡することは無い。ほとんどのブロック、アイテムを使用でき、また瞬時にブロックを破壊する事が可能。
- サバイバルモード
- 体力と満腹のゲージが存在する、冒険と生活を主体としたモード。
- 敵からの攻撃や高所からの落下といった直接的なダメージや、空腹等の状態異常によって徐々に体力が減少し、最終的に体力が尽きると死亡する。プレイヤーは死を免れるために狩猟や栽培で食糧を確保し、敵から逃れるための安全な住居を造る必要がある。死亡時にはその場で所持しているアイテムとわずかな経験値がばらまかれスコアが表示される。
- ハードコアモード[注 4]
- 基本はサバイバルモードと同じであるが、ゲーム難易度はハードに固定される。プレイヤーが死亡した際リスポーンすることができないが、スペクテイターモードでワールドを観覧できる。
- ハードコアモードのマルチプレイのサーバーで死亡した際も、死亡した人はワールドを観覧できる。
- また、体力ハートが特別な物になっている。
- アドベンチャーモード
- 主にプレイヤーが制作したマップを冒険するためのモード。
- ブロックへの干渉はフラグ付きのアイテムのみで行える。
- スペクテイターモード[注 4]
- 自由にブロックをすり抜けることができるモード。
- 巨大な構造物の内部構造の確認などを行うことができる。他のプレイヤーやMobからの視点に切り替えることもでき、一部の生物では視点が変化する。
世界
ローグライクゲームのように、マップを進行することで新たなマップがパーリンノイズによってランダムに生成される。また、村や遺跡などの構造物や建造物が生成される。ワールド新規作成時に決定されるシード値に従い全く異なるワールドが生成される。 昼夜の概念が存在し、太陽や月の動きで時間を判断できる。また、天候が変わることで雨や雪が降ったり、落雷が発生したりすることもある。発生する天気の頻度はバイオームごとに異なっており、現実世界に近いものとなっている。 地下には大小さまざまな洞窟が広がっており、最下層には通常の手段では破壊することができない岩盤が敷き詰められている。さらに下は奈落 (Void) となっており、一定深度まで落ちるとダメージを受けて死亡し、持っていた全てのアイテムが失われる。
ワールドタイプ
生成されるワールドには、複数の種類があり、ワールド新規作成の際それらを選択できる。
- デフォルト
- 通常の地形生成。様々なバイオームや様々な地形、洞窟、廃坑、エンド要塞などが生成されるワールドタイプ。
- スーパーフラット
- 地面がどこまでも平らな世界。
- 大きなバイオーム
- デフォルトの地形を8倍に引き伸ばしたワールドタイプ。
- 1枚の最大縮尺の地図を埋めるほどの巨大なバイオームが生成される。
- アンプリファイド
- 最高高度まで届く山や、岩盤が見える渓谷などの非常に極端な高低差のある地形が生成されるワールドタイプ。
- カスタマイズ
- 海面の高さ、村やダンジョン、洞窟の生成確率や有無、鉱石の生成率、バイオームの有無やサイズなど、細かいワールドの設定が出来る。
- また、ワールドの端を決めて、それより先へ侵入することを制限できる。
- デバッグモード
- 主にリソースパック制作者のためのワールドタイプである。ブロックデータ値なども含む全てのブロックを確認できる。
バイオーム
マインクラフトには「バイオーム」と呼ばれる、主として気候によって分けられた生態系・地形の区分があり、若草の茂る草原、枯れ木やサボテンが生えている砂漠、菌糸ときのこに覆われたキノコ島などが存在する。
ファーランド
ファーランド(Far Lands)またはワールドの端とは、ワールドの端へと進み続けると現れる異常な地形である。ドロップしたアイテムは不自然な方向に流れ、PCが高負荷になるなど複数のバグが存在する[28][29][注 4]。
この現象は後に、見えない壁を作るという形で修正された。Java版以外には存在しない。2015年1月に「『Minecraft』における最も長い旅」としてギネス世界記録に登録された者も現れている。
ディメンション
Minecraftには3つの「ディメンション」が存在する。
- オーバーワールド
- はじめにプレイヤーがスポーンするディメンション。草原や山岳など様々なバイオームや、村などの建造物が生成される。
- ネザー
- ネザー [注 7] (The Nether) は溶岩とネザーラック等で構成されている世界。黒曜石を特定の形に配置して作られるポータルを通ることで、オーバーワールドと相互に往来することができる。ネザーでのみ生成されるMobや構造物が存在する。また一部のアイテムはこのディメンションでは使用できない。
- ジ・エンド
- ジ・エンドは浮遊する島々で構成された世界。ネザー同様、ジ・エンドでのみ生成される構造物やアイテム、Mobがある。また一部のアイテムは使用できない。
特殊効果
エンチャント
エンチャントテーブルで武器や本、防具等にエンチャントと呼ばれる特殊効果を付加することができる。ただし、一部のエンチャントは同時につけることができない。エンチャントの本は生成される建物に配置されたチェストに入っていることがある。コマンドを使用することにより、強制的に特殊効果を付与することができる[注 4]。特殊効果には様々なものがあり、中には特定の道具にのみ付与できる効果もある。
ポーション
ポーションは瓶に入った液体の見た目をしたアイテム。「醸造台」を用いて作成できる。持ってから飲む、投げることで使うことができる。効果はプレイヤーやモブに状態異常を与える物や、ダメージを与える、体力を回復するものなど多岐に渡る。投げた場所から一定の範囲に効果がとどまり続ける種類も存在する。一部のポーションは、醸造台では入手できない。
ミニゲーム
一部のプラットフォームではミニゲームが実装されている。
- バトルミニゲーム
- 最初から用意されている複数のマップを使用して、プレイヤー同士が対戦するゲーム。
- タンブルミニゲーム
- 最初から用意されている複数のマップを使用して、プレイヤー同士が雪玉やロケット花火などを使い相手の足場を崩し合い相手を下に落とすゲーム。
- グライドミニゲーム
- 空中を飛行滑空できる装備「エリトラ」を使用して、ゴールへの到達タイムや合計得点を競うゲーム。
- グライドミニゲーム (スコアアタック)
- ゴールまでに輪を通過し、稼いだスコアを競うモード。輪の種類によって得点が変化する。
- グライドミニゲーム (タイムアタック)
- ゴールまでのタイムを競うモード。
マルチプレイ
複数のプレイヤーで遊ぶマルチプレイ機能が実装されている。シングルプレイで使っていたワールドをローカルエリアネットワークに公開するか、公式ページで配布されているサーバーソフトウェアを用いることで、複数のプレイヤーと遊ぶ事が出来る。また、有志によって改良されたソフトウェアも存在し、中にはプラグインを用いて高度な制御や独自の機能を作成することができるソフトウェアも存在する。Java版のサーバーで最も規模が大きいのはHypixelであり、Hypixelは複数のギネス記録を保持している。
- Minecraft Realms
Minecraft Realms(マインクラフト レルム)またはRealmsは、Mojang社が運用する有料のマルチプレイサーバー。Java版Realms[30]と統合版のRealms Plus[31][32]の2種あり、それぞれ料金プランがある。ホワイトリスト制で10人まで招待できる。招待された側は所有者に承認されると無料でサーバーに参加できる。Mojangが予めサーバーを構築しているため、簡単かつ手軽に運用ができる。RealmsでのマルチプレイにはMicrosoftアカウント(Xbox Liveアカウント)が必要。
カスタマイズ
プレイヤーはスキンを変更することで外見を変えることができる。
デフォルトスキンの代わりに有志が作成・公開しているスキンや自作のスキンを使用してこの容姿を変更することができる。ゲーム内ストアには有料のスキンもあり、中には他のゲームとコラボレーションしたスキンもある[33]。
リソースパック、データパック、そしてMODを利用したカスタマイズが可能である[注 4]。
リソースパックやデータパックはアイテムやブロックなどのモデル、テクスチャを変更したり、レシピやコマンドを追加したりできる。 MODはゲーム性や難易度を変更したり、新しい地形を追加したり、更には根本的なシステムを変更するなど大小様々な改変を加える。
また、プレイヤーが制作したマップのデータを他者に配布することも可能である。イギリス地質調査所がイギリス本土を再現したマップも存在する[34]。
MineCon
関連作品
Minecraft: Education Edition
Minecraft: Education Editionは、2016年11月1日から提供が開始されたMinecraftから派生し、教育用途に特化したソフトウェア。
2015年7月、Microsoftが教育用途に特化したMinecraft、『Minecraft in education』を発表した[35]。 2016年1月、Mojangは『Minecraft: Education Edition』を発表し、2016年11月1日に提供を開始した[36]。提供開始当初はWindowsおよびMacOSのみの対応であったが、2018年9月からiPadでも利用できるようになった[37]。2020年8月にはChromebook版の提供を開始した[38]。
2018年2月のアップデートでは、化学の学習に使用できるモードが追加された[39]。2020年8月のアップデートでは遠隔学習用の機能が追加された[38]。
また、Minecraftはしばしばプログラミングやアクティブ・ラーニングなど、教育に有用であるとされ[40]、授業や学習に取り入れられている。スウェーデンのヴィクトル・リュードベリ記念学校では授業の必修科目として取り入れられている[41]。日本では、プログラミングスクールにMOD開発の題材として使用されるなどの例がある[42]他、教育関係者向けにMinecraftの研修会が実施されている[40]。また、コーデックの学習にも用いられる[43]。対してトルコは、2015年3月までの政府調査内で"暴力的なゲーム"として規制をするなどの声を挙げている[44]。
Minecraft: Story Mode
Telltale Gamesが開発を担当する、Minecraft本編とは別のアドベンチャーゲーム[45]。ストーリーが基本であり、ブロックを自由に配置したりする要素はない。シーズン1、2があり、一部日本語に対応した物もある。Netflixでは映像として配信され、日本語吹き替え、多言語字幕がある[46][47]。他と同様に選択肢が表示されるインタラクティブ作品であるため対応するデバイスが必要となる。
開発元のスタジオが閉鎖したため、2019年6月25日[48]。なおNetflixでは終了日以降も映像配信を継続している。
に配信・サポートが終了した。終了前に購入済みのエピソードをダウンロードするようアナウンスされたMinecraft Dungeons
Minecraft Earth
Minecraftに拡張現実の技術を応用したゲーム[49]。WWDC 2019でゲームプレイを初めて公開実演し[50]、E3 2019では体験セッションを開催した[51]。
Minecraft Classic
Minecraftの正式リリース以前、開発行程にはいくつか区切りがあった。Classicはそのうちの一つで、Indev[注 8]より古い行程となる。Indevより古いバージョンの名前を「Minecraft Classic」とした[52]。2009年当時のMinecraft Classicはウェブブラウザ上のJavaアプレットでも動作していたが、ウェブサイトのリニューアルに伴い消失した[53][54]。
2019年、Minecraftが10周年を迎える際に[55]、Minecraft Classicのリメイクしたものをリリースした。最大3人までのマルチプレイで、32種のブロックとバグは当時のまま再現されている[56][57]。
小説
2019年12月12日に技術評論社より刊行。
『Minecraft』シリーズとして、『マインクラフト 始まりの島』『マインクラフト 壊れた世界』『マインクラフト なぞの日記』『マインクラフト ジ・エンドの詩』の4種類が発売された[58]。
小学生でも読めるように、全ての漢字にルビが振られている。
映画
この節には公開前の映画に関する記述があります。 |
実写映画が2022年3月4日に全米公開予定[59][60]とされている。配給はワーナー・ブラザース、監督はロブ・マクエルヘンニー[61]。スティーヴ・カレルの出演が決定している[62]。しかし、2020年10月にワーナー・ブラザーズにより公開を延期することが発表された[63]。
他作品の出演
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
2020年10月14日、Nintendo Switch用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に、ファイターとして「スティーブ/アレックス」がDLC配信された[64]。
関連項目
- The Elder Scrolls V: Skyrim - MINErimというコラボレーションを行った。Skyrim本編でもnotched pickaxe (Notchつるはし) と呼ばれるアイテムが登場する。
- レゴ - レゴ社とMojang社が共同で『LEGO Minecraft Micro World』(日本未発売)という商品を発売したほか『レゴ マインクラフト』シリーズを展開している。
- ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - ドラゴンクエスト版のMinecraftとの指摘のあるサンドボックスゲーム[65]。
- よゐこのマイクラでサバイバル生活 - お笑いコンビのよゐこがMinecraftをプレイするウェブテレビ番組。YouTubeで公開。
- Minecraft Dungeons - 本作のスピンオフ
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - 2020年10月に、Minecraftに登場するキャラクターの一部が登場することが発表された[64]。
脚注
注釈
- ^ Nintendo Switchを除く。
- ^ 極端に離れた場所に到達すると技術的な問題が発生するため、世界のゼロ地点から30,000,000ブロックを超える座標に移動できないようにする障壁がある。
- ^ a b c Better Together Updateを受けたエディションは通称として、Bedrock Edition(単にBedrockやBEとも)、統合版と呼ばれることがある。当記事では混在を避けるため「統合版」とも表記する。
- ^ a b c d e f Java版のみ
- ^ Java版のみ、ランチャーのバージョン2以降
- ^ 統合版[注 3]ではピース
- ^ 統合版では[注 3]「暗黒界」と表記される。
- ^ In Development(イン デベロップメント)の略
出典
- ^ Senior, Tom (2011年12月2日). “Notch steps down as Minecraft lead designer, plans to start new projects” (英語). PC Gamer
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- ^ 「マインクラフトの累計販売数が2億本超え、月間プレイヤーは1億2600万人以上に」『ITmedia NEWS』、2020年5月19日。2020年8月30日閲覧。
- ^ 『ファミ通TOP30週刊ファミ通』、Gzブレイン、2019年5月23日、23頁、雑誌21881-6/6。
- ^ 「ランキング研究所」『Nintendo DREAM』2017年8月号、徳間書店、2017年6月21日、94頁。
- ^ “ファミ通 販売本数ランキング TOP30”. ファミ通.com. Gzbrain (2020年12月11日). 2020年12月11日閲覧。
- ^ “マイクラで学ぶプログラミングに小1が挑戦、その効果とは?”. リセマム (2017年5月9日). 2018年1月10日閲覧。
- ^ “GPリーグ プログラミングコロシアム決勝大会 ファイナルバトル「マインクラフト対決」”. ICT教育ニュース (2017年12月26日). 2018年1月10日閲覧。
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- ^ “MINECRAFTとは?”. Mojang. 2019年11月13日閲覧。
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外部リンク
- 公式ウェブサイト
- Minecraft (@minecraft) - X(旧Twitter) (英語)
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- Minecraft Xbox 360 Edition(日本語) - Xbox 360 公式サイト
- Minecraft Xbox One Edition(日本語) - Xbox One 公式サイト
- Minecraft PlayStation Edition(日本語) - PlayStation 公式サイト
- Minecraft Wiki - 公式Wiki(英語)
- Minecraft Wiki - 公式Wiki(日本語)
- Minecraft Forums - 公式フォーラム(英語)
- Minecraftのガイド - StrategyWiki(英語)
- 公開前の映画
- 2009年のコンピュータゲーム
- インディーゲーム
- オープンワールドゲーム
- Javaプラットフォームソフトウェア
- Linux用ゲームソフト
- Windows用ゲームソフト
- Xbox 360用ソフト
- Xbox One用ソフト
- Xbox Live Arcade対応ソフト
- PlayStation 3用ソフト
- PlayStation Vita用ソフト
- PlayStation 4用ソフト
- ニンテンドー3DS用ソフト
- Wii U用ソフト
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- Android用ゲームソフト
- IOSのゲーム
- アクションゲーム
- ミリオンセラーのゲームソフト
- スウェーデンで開発されたコンピュータゲーム
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- マイクロソフトのゲームソフト
- 大乱闘スマッシュブラザーズの登場キャラクター
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